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投票結果
吐迄宴 (採点:2)
所々笑える部分もあるのですが、こう長いと最後の方はさすがにダレてきていたような……。
いちいちあゆの言動などに良い意味でのツッコミを入れたくなるネタが満載で、
確かにそこそこ楽しめたのですが、そもそもあまりにもナンセンスすぎるような(汗
いえ、それが狙いなのでしょうけれど、残念ながらこの長さはちときつかったです。
その長さと無意味な複雑さが祐一の負けにつながっているのでしょうけれど、
祐一ばかりか、読んでいたこちらも負けた気分です（笑
ジャムネタはちょっと勘弁して欲しいなぁ、と個人的には思います。
それの効果がよっぽど奇想天外でユーモアを秘めているのなら、或いはジャム自体が話の主題として
相当な意味を持っているのならともかく、安易に使われるのは勘弁して欲しいところ。
このSSではギリギリで意味がある……ような、無いようなデッドライン上でしょうな。
えあっど (採点:4)
不条理系では面白い部類だと思います。
星喰い (採点:3)
あまり意味がわかりませんでした。
おでん (採点:10)
すげえ。
久慈光樹 (採点:1)
ええと、不条理ギャグの類でしょうか。こういう話は不条理であるからこその面白さがあるものだと思うのですが、残念ながらこの作品は「ただ不条理なだけ」でした。面白みが感じられない作品、しかも中編、正直に言ってしまうと最後まで読むのが苦痛でした。
十七夜 (採点:2)
途中で断念しました。
長い故のデメリット。それはだれやすい。
S-スケルトン (採点:7)
なんつーか色々と理不尽だ・・・でも面白い(笑)
雨音 (採点:5)
あゆの一人称独白部分が、読んでてツッコミ所満載で、とても面白かったです。
でも、万人むけとは思えないネタが多々あったので、それはちょっと困りました。
胸に『中』のマークを張りつけた某米国英雄って誰なんでしょ？（汗
あと、個人的にはラストの部分は必要なかったように思いました。
「……疲れてるんだな、俺」の所で、終わらせてくれたほうが綺麗なオチだったように思います。
荒野草途伸 (採点:7)
なんというか。たのしかったです、ええ。でも何か、何か納得いかないような・・・いえ決して悪い意味ではなく
はまのじ (採点:10)
こういう真面目にバカをやる人は大好きです。シリアスばかりが目立つ中編のなかで、このSSはたいへん心を和ませてくれます。タイトルからして笑ってしまったし（もとネタは筒井康隆でしたっけ？）。
各キャラそれぞれに味があってよかったのですが、特に栞（と香里）が良かったですね。栞の、
>「いいんです。それは悪の枢軸も同然の人たちですから。
にはちょっと吹き出しましたし。これはやっぱりあの国のことですかね（笑
コロリン (採点:4)
未完ですか？
どういった気分で書き始めたのでしょうか…祐一の決意ってナニ？
まぁ別に続きも気にならないので『時間の無駄』という結論にて。
それと笑える部分もありませんでした。
不義理と邪悪の代名詞 (採点:4)
アイデア賞っすね（苦笑
まさかあゆの独白メインであそこまで引っ張るとは思いませんでした。
結末があるものだと思っていたのにないままオチた、ストーリーの破天荒さに脱帽です。
ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:5)
タイトルで落ちが見えてしまうのは、どうかと思いますよ？
Liar (採点:5)
面白かったです。
確かに面白かったんですが、余りに不条理なギャグの応酬に何も言えなくなってしまいました。
Lv2 (採点:3)
ギャグ・・・ですよね、これ。
うーん、アイデアは面白かったと思いますが、今一つノリについていけませんでした。
少しネタに走りすぎかと思います。
名無しさんだよもん (採点:6)
制約も何も無い、何でもありな話はなんだか読んでて不安定だ。
次に起こる事を予想をさせて、それを裏切るタイプのギャグが好きなんだが。
でもギャグとして話がしっかりと成り立ってるし、小ネタも所々面白かった。
全体的には面白いという印象がある。
ドタバタと言うわりには真面目にストーリーを展開してるとこもあったり、
オチは結構古典的だったり、意味不明なのにあまり型破りな感じがしなかったのは、
逆に残念だったかも。
ちいーゆ (採点:4)
ドタバタコメディですねぇ（笑）
あちこちに散りばめられた小ネタは、わからないものもあったけど面白かったです
ラストは……ある意味バッドエンド？（笑）
どうでもいいことかもしれませんが、「エスキモー」は使っちゃダメですよー。ちゃんと「イヌイット」と呼ばなきゃ。……まあ、あゆがそれを知ってるのか、と言われると微妙ですけど（爆）
夏葵 (採点:9)
絶妙に笑わせて貰いました。こんなの私ではとても書けないです。しかも使われている多くのネタが判ってしまって、さあ大変（笑
あー (採点:10)
これは凄い。とてもとても凄い。もの凄い。いやぁー、もうなんというか。
中盤を耐えて抜けた者のみが辿りつけるカタルシス。むしろ、カタストロフ？
素晴らしい。素晴らし過ぎる。
しかしこれ、点数高いかな？ なんか低いほうが、「あ、俺はわかったモンね！」みたいな気分になるかも。不吉なこといってすみません。
私は１０点付けときますが。
そうそう、私ファンタジーゾーン大好きです。ターボ標準、ロケットエンジンも上等ですよ！？ 脱線ついでに。
香坂幸広 (採点:6)
や、細部は面白いんですが、オチがちょっとありきたりでした。
一般市民Ｄ (採点:10)
楽しいし、笑えました〜。
Ｇａｒａ (採点:8)
ファンタジー、と言うか、不条理系ギャグ、ですね。
不条理に徹している展開なのですから細かい所を突っ込むのは野暮ですけど、１つだけ。ラストで「名古屋城だった」というオチがありましたけど、そうすると真琴、舞、名雪、栞、更には商店街の皆さんまでが、あゆの巨大化と同時に名古屋に移動した事になります。流石に無茶な話ではないかと。
ヒーロー物が元ネタと思われる小ネタが良く判りませんでしたけど、全体的にはテンポ良くギャグが展開していて、楽しく読めました。
ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:6)
所々にあるギャグは面白かったですが、オチが弱いと感じました。
やまね (採点:7)
ギャグとして、最高に出来がいいです。非論理的ですが、それを押し切るパワーが
感じられました。
八塚神穂 (採点:6)
楽しい作品でした。友情のカチューシャで、あゆは奇跡の具現者たいやきダッフルガール（既に原形が無い(^_^;)になれたのでしょうか？（笑）
さいしゅ (採点:6)
おもしろかったけど、元ねたがほとんど分かりませんでした。教えて欲しいような知らない方がいいような・・・
takasi (採点:9)
凄く複雑な事情でしたね。
こういう風なドタバタ物はとても好きです。
緋由威 (採点:2)
話があちこちに飛びすぎて付いていけませんでした。
ゆーえむ (採点:3)
あちこち笑えるネタはあるんですけど、どうも全体的にちぐはぐな感じを受けました。
長森長 (採点:5)
全編通しての勢い――スピード感はかなりのもの。それぞれのキャラも良い具合に役割を演じており、違和感を感じさせません。その反面、このノリに付いて行けないタイプの読者は置いてけぼりにされてしまうのもまた事実。無理にリスクのあるオリキャラを出したり伏字を連発して笑いをとらなくても、十分物語として成り立ったとは思うのですが。
椎名隆 (採点:7)
わけわかんねぇ……。という言葉を誉め言葉として贈ってもよろしいでしょうか。
ジャンルとしてはドタバタにされているようですけど、まさしくその通り。何も考えずに(というか考える隙を貰えずに)、楽しめる作品だったと思います。
あおき哲夫 (採点:9)
理不尽ギャグ最高！！
爆笑とまではいかなかったが、話の入り方、読者の掴みを心得ている。
オチにも回帰を持ってくるなど秀逸。中だるみさえ無ければもっと高評価だった。
グＥ (採点:3)
個人的にギャグがいまいちでした。
ノリは結構いいとおもいますが。
天原 福真 (採点:7)
『ワンオブサウザント』シ●ィー・ハ○ターですか（笑）
あゆの逃走劇、なかなか面白かったです。登場人物もいい感じに壊れていて、楽しかったです。
あゆ、あれからどうなったんでしょうねぇ……（笑）
矮鶏 (採点:3)
うぐぅ…。
七瀬ユウジ (採点:8)
なんか、むちゃくちゃな展開でしたが、楽しめました。 10/17 20:25
はね〜〜 (採点:2)
文章作法は……全部守られてますね（汗）なんていうのか、ついていけません、このノリ。
ネタが分からなくても読める話を書きましょうよ。戦闘妖精だとか、某米国英雄だとか、ジェットスクランダーとか、わからないネタを連発されても読者完璧に置き去りです。
「ネタがわからない人間が読んでもくすくす笑える、そしてネタがわかる人間が読んだら、さらにニヤリとする」というのが一番重要だと思います。それが……きついようですが、この話では出来ていません。
まあ、一番いいのは、『ネタに頼らずとも面白いギャグを書く』という事なのですが。
後、たいやきを泉に落として秋子さんって……アンソロでそのネタは見たような気がしますけど……。
竹仙人 (採点:2)
良く分からない、というのが読後の印象でした。
確かにドタバタしてましたけど、だから何、という感じに。
登場してないキャラが居るのは単に機会に恵まれなかったんでしょうか。
歩く人 (採点:8)
凄いですね、これ。デタラメすぎます。それなのに読みやすいし。目茶面白かった。
Time (採点:4)
のりだけで読んでしまうほど、面白かったです。
でも、本当にのりだけです。
ちょっと笑ってしまった部分もあったので、点は（これでも）高め設定にしました。
ありきん (採点:5)
中々面白かったです。
| 投票数 136 : 単純平均点 5.21 |
| 10点 | |
| 9点 | |
| 8点 | |
| 7点 | |
| 6点 | |
| 5点 | |
| 4点 | |
| 3点 | |
| 2点 | |
| 1点 | |
☆Manuke☆ 10/29 0:59 ＜作者＞
作者のManukeと申します。
私のSSを読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
パロディネタを大量に使うという反則技のSSですから覚悟はしていましたが、半分にも届きませんでした(^^;)
でも、全力を出したつもりですので悔いはありません。
ただ、やはりネタの分からない方に不愉快な思いをさせてしまったことは申し訳なく思います。本当にごめんなさい。
（それ以前に面白くないという噂も…(^^;)）
お詫びといってはなんですが、以下の場所に『祐一君の見た衝撃映像』を置いておきます。（イラネ）
『Manuke Station』→『Side Story』→『脱走と追跡のカノン・解説編』
（下の方に画像へのリンクあり）
頂いたご感想に対する返事は、のちほど行っていくつもりです。取り急ぎ、ご挨拶まで。
☆一般市民Ｄ☆ 10/29 1:44
『祐一君の見た衝撃映像』よかったです
パロディネタを大量に使うという反則技のSSっていいますが、個人的にはよかったです
僕から見ればこの作品よりつまらないのに上位って小説多いですし
☆グＥ☆ 10/29 1:57
不条理系のギャグはどうも私には苦手のようですね（汗）
ギャグが合いませんでした。
でもこの画像が面白かったことを伝えたく、カキコさせていただきました。
☆Manuke☆ 10/29 3:58 ＜作者＞
それでは、個別のお返事です〜。
吐迄宴さん
ダレてしまいましたか…。
やっぱり物語世界に引き込む文章力が足りませんね。精進します。
（実は長さ的にはかなり抑え気味にしたんです(^^;)）
ジャムネタは少しひねったつもりだったのですが、根本的に安易さは否めませんね。（反省）
えあっどさん
ありがとうございます。
意味もなくドタバタしたお話ですが、少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
星喰いさん
あぅ…。ごめんなさい。
パロディネタを多用したことによって不愉快にさせてしまったのでしたら申し訳ない。
おでんさん
どうもです〜。
馬鹿なお話ですが、評価して頂けて嬉しく思います。
久慈光樹さん
申し訳ありませんでした。
自分なりにパロディギャグをちりばめたつもりでしたが、結局は自己満足に過ぎませんね。
『面白みが感じられない』のは実力不足ですから、以後精進いたします。
十七夜さん
ごめんなさい。
ギャグである以上、面白いと感じていただけなかった時点で私の負けです。
S-スケルトンさん
ありがとうございます。
お話としては目茶苦茶ですが、不条理感を楽しんでいただけたのなら幸いです。
雨音さん
楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
ネタはおっしゃる通り、万人向けではありませんね。やはり、それが順位に反映されたようで…。
ラストは…余計に感じられましたか。
ネタ／オチとして二流だったかもしれませんね。反省します。
#『米国英雄』は、そのまま英単語に置き換えるとタイトルになります(^^;)
# （ウィリアム・カット主演）
荒野草途伸さん
ありがとうございます。
やっぱり不条理が少々行きすぎだったかも…。
はまのじさん
ご評価いただけたようで、大変嬉しいです。
タイトルはご指摘の通りですね。無論、あんな傑作とは比べるべくもありませんし、内容も無関係ではありますが(^^;)
栞の台詞も「あの国」です。ちょっと時事ネタですね。（すぐ風化しそう…）
☆Manuke☆ 10/29 4:0 ＜作者＞
コロリンさん
んと、一応未完ではありません。
タイトルと絡めたオチではありますが、面白く感じていただけなかった時点で私の負けです。
『笑える部分』がなかったのも実力不足ですね。精進します。
不義理と邪悪の代名詞さん
やっぱり無駄に不条理だったでしょうか(^^;)
冗長気味だった点は他の方からも指摘されました。文章力を養わねば…。
ｍａｘｗｅｌｌｓさん
ありゃ、バレバレでしたか(^^;)
英文の「Kanon」にしておこうかとも思ったんですが、どうもしまりが悪くて…。
Liarさん
楽しんでいただけたのは幸いです。
でも、やはり少々やり過ぎだったのかな？
Lv2さん
ごめんなさい。パロディをネタにしたことで不愉快な気分にさせてしまったようで…。
名無しさんだよもんさん
小ぢんまりと纏まってしまった、という感じでしょうか？
ご助言感謝します。もっと精進していきたいと思います。
ちいーゆさん
分からないネタを使ってしまって申し訳ないです。
ラストは、「バッドエンド」かもしれませんね(^^;)
もっとも、祐一君も参戦するわけですから、最終的に奇跡を手にするのは彼かもしれません(笑)
それから、「エスキモー」に関しては私も事前に調べました。
結論としては、「イヌイット」は「エスキモー」の代替語ではないらしいです。自らを「エスキモー」と呼び、「イヌイット」と呼ばれることを差別と感じる人々がいるそうですから。「イヌイットもしくはエスキモー」と列記するのが無難とのことです。
一応、ここではあゆの言葉として「エスキモー」のみを選択いたしました。
もし誤った認識があったらご指摘ください。
夏葵さん
お馬鹿で中身のない物語ですが、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
あーさん
ご評価ありがとうございます。おっしゃる通り、順位は伸びませんでした(^^;)
ロケットエンジン、使えますか…。ヘタレな私には速すぎて無理です(笑)
香坂幸広さん
えぅ…、そうでしたか。
やっぱり古典的過ぎたかな？
☆Manuke☆ 10/29 4:3 ＜作者＞
一般市民Ｄさん
楽しんでいただけたようで、私も嬉しいです。
Ｇａｒａさん
ご評価ありがとうございます。
パロディ系のネタに関しては、不愉快にさせてしまったら申し訳ない。
ご指摘の件に関しては、『倉田財閥の総力により作り上げられた不思議時空発生装置の働きで、周囲の空間がねじ曲がられていた』（また特撮パロディ）という設定があったのですが、冗長になるのでやめました(^^;)
（ただでさえ中弛みを指摘されているほどなんで…）
盛り込めなかった以上、やはり不親切な部分ですね。反省します。
ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤさん
あー、やっぱり古典的過ぎましたか。
精進します。
やまねさん
どうもです〜。
全力を注ぎ込んだつもりですが、少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
八塚神穂さん
ありがとうございます。
最後のアイテムは、「美汐の類友^H^H友情の証し：おっ○いミサイル」です(笑)
『そっ、そんな酷なことはないでしょう……(涙)』
さいしゅさん
あぅ…、本当にごめんなさい。
ネタは…どうなんでしょう？ 明かしてしまうと興醒めかも…。
takasiさん
どうもです〜。
そう言っていただけると、頑張った甲斐があります。
緋由威さん
うっ…申し訳ないです。
不条理とはいえ、纏まりがなさ過ぎたでしょうか？
ゆーえむさん
ご指摘ありがとうございます。
文章力不足でちぐはぐ感を拭えなかったようですね。以後精進します。
長森長さん
おっしゃる通りです。
伏せ字に関しては、やめておいた方が良かったのかもしれませんね。ネタとして安易ですし。
商店街の皆さんはもう少し活躍してもらう予定だったんですけど、あまりに冗長なのでやめてしまいました。そのせいで中途半端になってしまったかもしれません。
ご助言感謝します。
☆Manuke☆ 10/29 4:6 ＜作者＞
椎名隆さん
「ありがとう。最高の誉め言葉だ」って感じです(笑)
楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
あおき哲夫さん
ご評価ありがとうございます。
やっぱり中弛みは反省しなければならない部分ですね。以後精進します。
グＥさん
ごめんなさい。
まだまだギャグに関しては未熟ですね。頑張って皆さんに「面白い」と言っていただけるようなものを書けるようになりたいと思います。
天原 福真さん
はい、そうです。たい焼きの精度が良くても、何の役にも立ちませんが(^^;)
楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
矮鶏さん
あぅーっ。面白くありませんでしたか？
以後精進いたします。
七瀬ユウジさん
どうもです〜。頑張った甲斐があります。
はね〜〜さん
ネタが不快だったようで、ごめんなさい。
でも、「万人向けではないけれども、こういう作品が書きたい」と思い、全力を尽くしたものなんです。
当然、それが順位に反映されてしまったわけですが、後悔はありません。
ただ、その結果としてネタの分からない方を置き去りにしてしまったことは、本当に申し訳なく思います。
あと、パロディも含めて全てのネタは自分で考えたものです。余所からの借り物はありません。
（パロディ元も、それ単体でギャグになるネタは使わなかったつもり）
もっとも、根本的に発想が貧困なので、バッティングはしてしまったかも…(^^;)
竹仙人さん
ごめんなさい。意味はありません(^^;)
キャラは、これ以上は冗長になると思って切りました。
（それでも中弛みしてしまったようで…）
「面白い」と言っていただけるような作品を書けるよう、精進します。
歩く人さん
ありがとうございます〜。
かなり偏ったSSですが、楽しんでいただけて私も嬉しいです。
Timeさん
はい、ノリだけですね(^^;)
無駄に意味のないドタバタ劇ですが、少しは楽しんでいただけたのなら幸いです。
ありきんさん
どうもです〜。
「凄く面白かった」と言っていただけるよう、以後精進いたします。
以上、感想を付けてくださった方々も含めて、私のSSを読んでくださった皆さんに感謝します。
ありがとうございました。
☆Manuke☆ 10/29 4:11 ＜作者＞
掲示板へのレスです。
・一般市民Ｄさん
・グＥさん
しょうもないヘタレ絵ではありますが…(^^;)
（昨日、会社でバグチェックと称して描いていたのは内緒(笑)）
さてと、そろそろ寝よう…。
# でも寝つけないかも(^^;)
☆天原 福真☆ 10/29 9:25
感想のレス、どうもです。
ギャグですが、実は笑ったのはパロディーネタ以外の所が多かったんですよね。
煮物に打つものとか、大首領クラスの裏切り者とか……。
次は、パロディーネタ以外のギャグＳＳを見てみたいです。
これからも頑張ってくださいね。
☆Manuke☆ 10/29 12:31 ＜作者＞
・天原 福真さん
お誉めいただき、ありがとうございます〜。
舞の「私は○○を○○者だから」は大抵のパターンが既出だろうからと、懸命にひねってみました。（ひねり過ぎて、思いっきり『不条理』になってますが(^^;)）
そういった部分で笑っていただけて、これ以上嬉しいことはありません。
今回はパロディ物でしたが、機会があったら正統派のギャグも書いてみたいと思います。
☆Manuke☆ 11/16 1:1 ＜作者＞
某所にて、「パロディネタを使ったSSは、ネタ元を示しておくべきではないか」との助言を頂きまして、蛇足ながら本SSの解説編を書いてみました。
置かれている場所は私のサイト内です。
『Manuke Station』→『Side Story』→『脱走と追跡のカノン・解説編』
ただつらつらと解説を書き連ねるのもなんですので、栞と美汐の対談形式（って言うんでしたっけ？）に仕立ててあります。
この形式も賛否あるかもしれませんが…。
（これって、意外に書くのが面倒な形式なんですね）
たぶん、知って得するような情報は得られないと思われます(^^;)
それでも、「ネタが知りたい」と思われた方のお役には立てるかもしれません。
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