えあっど (採点:2)
なんか微妙にパフェの名前が後で変わってるんですが・・・
ワザとなんでしょうか？

Lv2 (採点:3)
途中のギャグと思わしき部分が良くわかりませんでした。
アフロってどういうことでしょう？

弥生 (採点:3)
アフロとコーヒーってちょっと無理がないでしょうか（汗）

ウンパス (採点:10)
パパイヤ鈴木パフェには笑えました。本当はシリアスな話ですが、この爆弾は結構効きましたね。
全体的に見て、文章のまとまりがよく非常に読みやすいと思います。

unnya (採点:9)
テンポ良く、一気に読み切ることができました。短編ではやはりテンポは重要だと思います。ストーリーもよかったです。ただ、僕の中では祐一のしゃべり方はちょっとちがうぞ…と。こんなことで引いてしまってごめんなさい。

栞 (採点:6)
あふろ

竹仙人 (採点:2)
　パパイヤ鈴木は別にどうでも良いですが、『名雪の顔が通常時の１．５倍になっている』
　冷静に思い浮かべると、凄い顔ですね。顔の何が通常時の１．５倍になってるのか明記されてないだけに尚更想像力が刺激されます。面積、大きさ、温度、部品、いずれにしてもとんでもない顔ですね。笑わせてもらいました。
　でまあ、いくら例えに出されたからと言って、コーヒー飲めなくなるとは、祐一も想像力が豊かなようで。
　……どうしてカップに入ったコーヒーがアフロに見えるのか、理解出来ませんけど。
　試しに、氏の顔を思い浮かべつつコーヒーを飲む、という場面を想像してみました。
　別に支障は無いと思うんですが、それは私の力が及ばなかったという事で。
　とりあえず、祐一君の想像力に乾杯。

伊達倭 (採点:10)
羨ましいくらいに幸せそう…

いち読者 (採点:5)
これは、バカップルの風景ですか。
物語としては目立った起伏もないのですが、いやいや、確かに幸せそうです。ツッコミどころはありません。ごちそうさまでした。

SHOCK.S (採点:5)
最初と最後の地の部分が少々気になります。いまいちそぐわない感じで、違和感があります。

syun (採点:6)
のほほ〜んと……のほほ〜んと

ヘキサ (採点:3)
内容はほのぼのしてよかったのですが、パパイヤ鈴木が穴でした。

コロリン (採点:8)
楽しく読ませて頂きました。
とても美しくまとまっています。本編の拙い名雪エピローグの変わりに、差し替えたいと思わせる作品でした。（鈴木の件以外、って言うか引っ張りすぎ）

キャラの心情を読み手に預けている作りは、本当にKanonを何度もプレイした人でないと、注文の件などの大事な部分を伝えきれないままにする気がしてしまって、ちょっと心配です。

神城蒼 (採点:10)
特になんてこのとない、そんなSSだからこそすばらしいと感じました。

４４０ (採点:8)
ジャンボパパイヤ鈴木パフェ…笑えました。
そして想像…バケツの様な入れ物にクリーム塗れのパパイヤ鈴木が手に色とりどりのフルーツを………嫌ですね、これ。

奇族 (採点:6)
タイトルと冒頭とラストの意図がよくわからないが、とりあえず悪くはなかった。

雨音 (採点:3)
名雪がヒステリー気味の勘違い女の子にしかみえなかったり…（汗
祐一もなんか投げやりだし…。ある意味リアルなカップル像かも？

村人。 (採点:10)
幸せなのです＞＜
ありがとうございます。とっても幸せ気分になれました。はっぴー２人前、いただきます。
まったりと幸せがいっぱいに詰まった雰囲気が素敵ですっ

グＥ (採点:6)
すごくほのぼのしていますね。
なんか作品全体が・・・。

Ｇａｒａ (採点:3)
ほのぼのと仲の良い２人を描写しているのは判りますけど、ストーリーは無いですね。
冒頭とラストに挿入された「僕らは向かいます」が祐一と名雪のカップルとは合っていなくて浮いています。
「今日も俺達は向かう。〜」と、祐一口調にするか、「今日も彼らは向かいます。〜」と別視点にするかすれば良かったのではないかと。
祐一がコーヒーを飲めなくなる理由が納得し辛いです。飲もうとするとアフロの塊に見えてきて飲めない、という描写を入れてから、

＞「あれ祐一、コーヒー飲まないの？」
＞「飲めるかっ」

の展開に行ったほうが良かったかと。

ログ零式 (採点:10)
サイコ〜〜〜〜〜〜〜〜

あー (採点:2)
これが、ですか。わかりました。残念ながら私は幸せではない模様。

Manuke (採点:7)
ほんわかしてて、いい感じです。
実際にいたら蹴っ飛ばしたくなりそうな予感…(^^;)

Doll (採点:6)
１つのネタを引っ張りすぎたのはどうかと思いました。パパイヤ鈴木さんってすごく歌うまいんですよ（関係ない）。

まちゃる (採点:9)
これぞまさにほのラブ！
見てるこっちがほにゃ〜となってしまうくらいのこのノリがすごくいいです。

ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:6)
いいなぁ

takasi (採点:10)
いつもと同じようで少し違う、そんな百花屋でのやり取りがとても良かったです。

ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:5)
「そんな普通の〜」の文章が繰り返されるので、
実は普通ではなかったのかと思ってしまったが、
最後までほのぼので良かった。

はまのじ (採点:6)
個人的にはパパイア鈴木あたりのノリでギャグSSを書いて欲しかったり。
最初と最後の五行がわりと好き。ただ、文中で「しあわせだった」と過去形で書かれているのがすごく気になりました。過去形ってことは、ラストあたりでいきなり核戦争で死んだりするんだろうかとか思ったり（いえさすがに核戦争とかは思いませんでしたが、ラスト三行あたりで交通事故により死亡！とか書かれたらどうしようとかは思ってました。結果的にマッタリとした話だったのでよかったですが）。
あと泣き落としは正直鬱陶しいので、そのぶんはマイナスです。

烏賊悪魔 (採点:3)
個人的な定義では［幸せ］という単語は、一つの事象をもって決められるものではないと思っています。一つや二つの「嬉しいこと」で説明できるような甘いものではないかと。

「嬉しいこと」の積み重ねこそが「幸せ」なんです。
この程度のワンシーンを指して「幸せ」というのであれば、kanonでヒロインが「幸せ」になる過程が無駄なものとなってしまいます。
だから、この程度の文量で「幸せ」を感じてくれといわれても難しいです。
ほのぼのだから、ほのぼのだからこそ、もっと長い文章で見たいと思いました。

不義理と邪悪の代名詞 (採点:10)
好きな人と一緒にいると、見飽きた帰り道の風景ですら輝きを帯びてくる。
幸せである事、その意味が心に染み渡ってくる素晴らしい物語でした！

私的にはほぼパーフェクトですが、気になる点がふたつ。
ほとんど存在しないでしょうけど、パパイヤ鈴木を知らない人はいまいち楽しめないであろうという事。
それと、アフロの黒だからコーヒーが飲めないというのは少々無理があるのではないか、と。

YOU (採点:5)
名雪が奢るシーンてのも珍しい。いつも名雪達が祐一にたかるものばっかり見ているもので。

Ryo-T (採点:6)
優しい雰囲気が良かったです。
ただ、個人的にはパパイヤネタは少しどうかと・・・。

ありきん (採点:1)
話が短すぎな気がしました。これがそれなりに内容の濃いＳＳの最後のシーンなら説得力を持たせられたかもしれませんが、これだけだとなんとも言えません。

さわむ (採点:8)
あ、なんかいい感じ。
こういうの、凄く好きです。

パパイヤ鈴木が分からない〜。



mdk (採点:7)
良かったです。タイトルから受ける印象と実際読んでみての印象が全然違いましたが（＾＾；

じぇいち (採点:7)
おごらされるイメージの強い祐一が、名雪におごってもらうのが新鮮でした。
あと、名雪のお願いを聞く祐一君に男気を感じます。

くらむぼん (採点:7)
祐一がパパイヤ鈴木を飲み干して名雪への愛を証明する話？　ほのぼの始まって、ほのぼのと終わった。もう一つ話にアクセントが欲しかった気もするけど、こういう短編も悪くない、てか好きです。

結村秋人 (採点:10)
　いや、ほんとうもう「やられました」としか言いようないです。
　最初と最後、あの柔らかさで包み込まれたら羨ましいやらこそばゆいやら。
　こんな感じでずーっと過ごしていって欲しいものです。最高でしたー。

ハリヤ (採点:7)
パパイヤ鈴木のアフロコーヒー・・・嫌すぎる(笑)

Time (採点:4)
「ジャンボパパイヤ鈴木パフェ」がつぼに入って、おもわず笑ってしまった。

酔狂 (採点:5)
タイトルがかなりヤバそうでしたが、
パロディ一色というわけでは無いようで一安心。
コーヒー飲んで「ぱちぱち」のシーン、上手いですね。

言われていることには確かに同意なのですが、
やっぱり物足りないです。

菅野たくみ (採点:1)
祐一と名雪、恋人同士になっても何ら変わらない日常。
でも、やっぱり少しだけ変わっている。
そういう日常を描きたいのだと思われるのです……が。
『ふたりのおみせに。”マフラー下げて”。』『そんな普通の高校生のカップルに”見えた”。』（””部分は私による強調です）ほか伏線のように見えて実は全く伏線を張っていない部分、地の文が祐一視点と第３者視点をごちゃ混ぜにしているなど、作品として非常に読みづらく、伝えたいことが伝わってきませんでした。
何か（歌謡曲などの歌詞？）のパロディであるなら分からないこちらが申し訳ないのですが、これが私の率直な感想でした。

naoki (採点:4)
ジャンボパパイヤ鈴木パフェには笑いました。
悪いところは特にないですけど……。

あつやん (採点:7)
ジャンボパパイヤ鈴木パフェ……参りました。ほのぼのSSのはずなのに、しばらく笑いが収まりませんでした。

十七夜 (採点:10)
その素朴な雰囲気が大好きです。

風見由大 (採点:7)
一文一文が柔らかくて、とても読みやすい。
「今日も〜これが、しあわせなのです」というフレーズが好きです。

ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:6)
ほのぼの、ですよね。
誰が何と言おうと間違いなくこれは、ほのぼの。
だけど、なんだかなぁ。
ちょっと物足りなかった。

歩く人 (採点:7)
ほのぼのしてますね。柔らかい雰囲気が結構良いと思います。

あのじ (採点:3)
何と言うか……微妙なセンスの作品ですね。
……まぁ、話の展開はもう少し工夫が欲しいところですね。
もっと話に盛り上がりあれば、受ける印象も変わってくるかと思います。

キャノン砲 (採点:5)
イヤーーーぱぱイヤーーー。（くだらなくてすみません）

おーふな (採点:9)
はっきり言ってストーリーも何もありませんが、そんなことは構いません。
私はこれが大好きです。ちょっと背中がむずがゆいけど。
短編ほのぼのＳＳの見本みたいなもんですな。ポエミィな感じもなかなか結構。
好感度３点、面白さ２点、完成度３点、こっぱずかしさに＋１点、合計９点。

狩野末葉 (採点:9)
面白かった。何気ない日常をここまで個性的に描ける貴方は凄い。冒頭と末尾に繰り返される「しあわせ」をストレートに感じることができた。これでパパイヤ鈴木という個人ネタさえ使っていなければ良かったのだけど。

長森長 (採点:3)
一点調子で淡々とストーリーが進行している感じがします。もう少し話にメリハリを。

sukusuku (採点:5)
ほのぼの、まったり。

☆ＴＡＫ−Ｚ☆ 10/9 21:30 ＜作者＞
どうも、作者のＴＡＫ−Ｚです。
なにはともあれ、読んで下さった皆様本当にありがとうございました。
特に感想を書いてくださった方々、大変参考になります。

一番の反省としてはやはりアフロネタ。わかりにくかったうえにちょっと引っ張りすぎました。

また、今あらためて文全体を見直してみても、全体的にギクシャクしていてまとまりがないと感じました。
ほのぼのとした百花屋でのひとこま、というの雰囲気を出したかったのが余計なものを詰め込みすぎたかなと反省しております。

それでは感想を下さった方へのレスを付けさせて頂きます。

えあっど＞
これは名雪がパフェの名前を勘違いしたということで。

Lv2さん、弥生さん、ヘキサさん、さわむさん＞
アフロネタは確かに無理があったみたいです。
コーヒーがアフロに見える部分ついては表現力が足らない部分もありました。

ウンパスさん＞
ありがとうございます。あのネタはそういう意図も一応あったんですが、ネタが２わからない方もいるってことを考えてませんでした。反省あるのみ。

unnyaさん＞
そう言ってくださると嬉しいです。テンポは良くしよう、と思って書いたので。
祐一のしゃべり方は確かにちょっと違和感あるかも……今後気をつけます。

栞さん＞
亜風呂です。

竹仙人さん＞
＞『名雪の顔が通常時の１．５倍になっている』
これは名雪があまりに頬を膨らませたがために１．５倍になった、ということだったんですが確かに表現が足らなかったようです。失礼いたしました。
＞……どうしてカップに入ったコーヒーがアフロに見えるのか、理解出来ませんけど。
ネタが独り善がりすぎました。反省します。

伊達倭さん＞
雰囲気を少しでも感じて下さったなら光栄です。

いち読者さん＞
確かにちょっとバカすぎたかもしれません（汗

SHOCK.Sさん＞
ここで違和感を感じさせてしまったということは、話全体の雰囲気をいまいち統一し切れていなかったということかもしれません。反省します。

syunさん＞
日々のほほ〜んと逝きましょう。

コロリンさん＞
あのネタであの展開に持っていたのがそもそもいけなかったような気がしております。今更になって。
また、キャラの心情についてももう少し書くべきだったと反省しております。

神城蒼さん＞
本当はそういうＳＳにするつもりだったのが、パパイヤのせいで少し狂ってしまったみたいです……。

４４０さん＞
その想像で大体当たりですｗ

奇族さん＞
「二人で百花屋に行くこと、それすなわち幸福」ということを詩っぽく言って、それを最初と最後に入れて雰囲気を出そうとしたんですがですが今見るとちょっと外した感ありな気がしてます。

雨音さん＞
＞名雪がヒステリー気味
……言われればそうかも……。確かに祐一がコーヒー飲み干すあたり、ちょっとキワドイですね。っていうかなんにもほのぼのしてないようにも見えてきた（汗　描写力不足ですね……。

村人。さん＞
お褒めの言葉ありがたいです。

グＥさん＞
ほのぼのとした雰囲気を狙って書いたつもりなのでそう言っていただけると嬉しいです。

Ｇａｒａさん＞
詳しい指摘ありがとうございます。
＞「僕らは向かいます」
「今日も俺達は向かう。〜」はちょっと違う気がしますが、「今日も彼らは向かいます。〜」は確かに「僕らは」より全然ハマりますね。仰るとおりです。

＞祐一がコーヒーを飲めなくなる理由が納得し辛い
このあたりは猛反省です。展開があまりにもわかりにくすぎました。

ログ零式さん＞
感謝あるのみｍ（＿ ＿）ｍ

あーさん＞
力量不足でしたようで申し訳ないです。

Manukeさん＞
蹴っ飛ばしちゃっていいですよｗ

Dollさん＞
確かにパパイヤネタは引っ張りすぎたと感じております。

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☆ＴＡＫ−Ｚ☆ 10/9 22:51 ＜作者＞
まちゃるさん＞
お褒めの言葉実にありがたいです。

ＢＬＡＫＫＣＡＴさん＞
羨むだけじゃだめですよ、行動に起こさなきゃ（何

takasiさん＞
ありがとうございます。励みになります。


ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤさん＞
＞「そんな普通の〜」
この文は「彼等はいたって普通の事しかしてないように見える。でも彼等はそれだけでとても幸せを感じているのだった」ということを言いたかったんですが、今になって読んでみるとわかりにくすぎたと感じと反省しています。

はまのじさん＞
パパイヤネタが割と多くの方に受け入れられたのは嬉しいです。
＞「しあわせだった」
ここもちょっと誤解を生む表現をしてしまったようです。反省。

烏賊悪魔さん＞
＞「嬉しいこと」の積み重ねこそが「幸せ」なんです。
……確かにその通りかもしれません。俺は、あの程度の事だけでしか書いてないのに「幸せだった」なんて言って自己満足してただけだったのかもしれない。ちょっと考えが甘かったみたいです。貴重なご意見ありがとうございます。

不義理と邪悪の代名詞さん＞
＞好きな人と一緒にいると、見飽きた帰り道の風景ですら輝きを帯びてくる。
そう言う雰囲気は出せるように頑張ったつもりなので、それを少しでも感じ取ってくださったのなら幸いです。

アフロとコーヒーについてはただただ反省あるのみです。

YOUさん＞
確かに珍しいかも。あんま深く考えなかったので気付きませんでしたｗ

Ryo-Tさん＞
＞パパイヤネタ
わかりにくくてホント申し訳ないですｍ（＿ ＿）ｍ

ありきんさん＞
内容の薄さについては反省しております。あれで幸せだったっていうのはやや無理があったみたいです。


mdkさん＞
タイトルは急に降りてきたのをそのまま使ってしまいましたｗ

じぇいちさん＞
名雪の奢りはホントなんとなくだったんですけどね（＾＾；
祐一の男気、感じてくれて嬉しいです。

くらむぼんさん＞
＞祐一がパパイヤ鈴木を飲み干して名雪への愛を証明する話
初めは違ったんですが、なんかあのネタは引っ張りすぎたせいで話の中心になりかけてしまいました（汗

結村秋人さん＞
お気に召してくださったようで嬉しいです。

ハリヤさん、Timeさん、あつやんさん＞
わかってくれてありがとうｗ

酔狂さん＞
＞コーヒー飲んで「ぱちぱち」のシーン
ここは少し自信があった部分なので嬉しいです。
＞物足りない
話が短かすぎたことについては反省しております。

菅野たくみさん＞
伏線めいている部分は、あまり深く考えずに書いてしまったためそういう印象を与えてしまいました。わかりにくかったのはパロディだからじゃなくて完全に俺の力量が不足しているせいです。精進致します。

naokiさん＞
きっと物足りなく感じられたのではないでしょうか。力量不足だったようで申し訳ないです。

十七夜さん＞
雰囲気を感じ取ってくれたようで嬉しいです。

風見由大さん＞
そう言っていただけると嬉しいです。

ｍａｘｗｅｌｌｓさん＞
これについてはもう反省しかないです。精進します。

歩く人さん＞
雰囲気には気をつけたつもりなので嬉しいです。

あのじさん＞
＞微妙なセンス
なんか嬉しいような悲しいような（＾＾；
とりあえず、人とは違うＳＳを書こうと努力はしたつもりです。
展開の単調さについては反省しております。

キャノン砲さん＞
ままイヤーーー。

おーふなさん＞
自分的にはこのＳＳには沢山の指摘があったように短い、ネタがわかりにくいといった理由で満足してないんですが、でもこのＳＳのこの雰囲気が好きだと言ってくださる人がいたことは本当に嬉しいです。

狩野末葉さん＞
お褒めの言葉実にありがたいです。パパイヤはもう反省の言葉もない。


長森長さん＞
これについてもただただ反省あるのみです。

sukusukuさん＞
ほのぼのな雰囲気を感じてくださったのなら嬉しいです。

皆さん沢山の感想本当にありがとうございました。
では失礼します。

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