投票結果

ふぁんほーいどんく (採点:1)

深読みするとすごい話なんですが、いや、まさかな。

はむ

あー、ぱんつですか、そうですか。それだけですか。そうですか。保母さんですか、そうですか。感想もこれしか浮かびません。

春日　姫宮 (採点:1)

　アイディアの良さと、ほのぼのした作風が心地よかったです。

Manuke

趣向は面白いけど……。

名無しさんだよもん

意表を突かれた。
まさかけろぴーがど根性ガエルだったなんて（誤）。
何気にエロかったりグロかったりするんだが、
後のほのぼのとした展開とのギャップが面白い。
カッチリと起承転結っ、ボケツッコミッみたいな構成ではなく、
あくまでほのぼのとフェードアウトしていくのも、このSSには似つかわしい。

山の上

そんな話を担任にしないでしょう。
いくら秋子さんでも。

柴楽 (採点:2)

よーしパパ、ノーパンの名雪たんを叱っちゃうぞー。
それはさておき。
ふかふかの蛙が好き、という名雪の設定を使っているところが良いですな。
1kbでよくまとめた佳作ですね。

屈折する星屑

なるほど。他のとは少し違った意味で、面白いですね。名雪が可愛いし。
別に「男の子と女の子を意識」する描写は要らなかったかもしれませんが。

Foolis

なるほど、しかるのがいつでも正しいわけじゃないんですね。
難しいものですね……。
評価Ｂ

ふうがみこと

ほのぼの。でもギャグにも感じるのは私がおかしいのだろうか？
うーむ。

しゅう

超短編の特徴を利用した面白いSSだと思います。
最初、ひらがなで始まったのでどんな展開をするのかな、と思ったら連絡帳風とは。w
それにしても、つぶれたかえるを想像するとちょっとキモチワルイ……ような。

Revin

う、カエルのグロさがちょっとSSの雰囲気に合ってない気がしました。

りょーと (採点:1)

　いいなぁ。
　なんかいいなぁ。
　お母さんだなぁ。
　懐かしいなぁ。

電光刑事バン

　なんと言うか、名雪幼児期ネタですけどいまいち。
　普通女の子がああいうカエルのスプラッタな場面に遭遇したら、トラウマにもなりかねません。
　けろぴーとの絡みも狙いすぎの感が強いです。

木村圭

けろぴー購入秘話。そして蛙が嫌いな理由。
自分で潰してしまった事が少なからずトラウマになったんでしょう。もしくは潰した感触が気持ち悪かったとか。
名雪の優しさや運動神経の片鱗が垣間見えました。

クリボー (採点:1)

けろぴーなエピソードはよかれ。むしろエピソード“が”よかれ？

やまけん (採点:1)

保母さんの「なわとびとっても上手ですよ」の一文があってこそだと思います。連絡日誌の中のやりとりであることを主張し、蛙の話をより引き立たせる材料になっていると感じました。

言之米

なるほど・・・けろぴーは平面蛙に成り損なった蛙の生まれ変わりなんですな。

長森長 (採点:1)

理由は上手く説明できませんが、何故か心に響く作品でした。
作品中にタイトルを表示させなかったのも、演出上、プラス方向へ働いていると思います。

歩人

うむ、しつけは重要だ。いい感じ。

荒野草途伸 (採点:1)

なんか、教育雑誌の記事みたいな話ですねえ。
娘だったらいてもいいかな、なんて事を考えてしまいました。歳かな？ 歳だよね。
１０くさとし。

Ｇａｒａ

　個人的にはその経験したらトラウマになりそうです……つーか今この時点でヤだ（笑