投票結果

naoki (採点:7)

つかみが良かったけれど、途中から面白くなくなりました。

正直なところ、プリティ澪の話だけで終わるのかと期待していました。
でも茜が乱入してきて、えいえん持ち出して、話の収拾がとんでもないことになってます。
茜は蛇足。
プリティ澪は良い道具だったのに、発想だけで終わってしまっています。
それがもったいない。

いろいろ詰め込むんじゃなくて、ひとつに絞ってそれを掘り込んでいくのが真っ当な方法です。
いろいろ詰め込んで浮き彫りにする方法もありますが、それは長編の話。

文章：２
人物：２
会話：２
構成：０

Alice (採点:8)

話の内容も構成もレベル高いですね。口惜しいと感じる自分がいます。
浩平のいない空白の一年ものＳＳというジャンル認定…。
茜の絡ませかたとかも、とりわけ上手いな〜と思わされてしまった作品でした。まる。

V (採点:10)

タイトルで引いて、初めで笑って、途中でしんみりして、最後は…。
澪の健気さが、とてもよくでていて、思わずホロリときてしまいました。
初めのうちはギャグ話かと思っていたのですが…
とても素敵な話です。ものすごく気に入りました。ありがとうございました。

阿倍碧郎 (採点:9)

　うーむ、面白い。ベタな劇を演じるキャラたちのベタなお話とベタな終わり。にも関わらず
これほどまでに面白いというのはある意味奇跡としか言い様がないかもしれません。それだけ
しっかりと文章とキャラと、展開と話を作りこんでおられるということなのでしょう。こんな
に面白可愛い澪は久しぶりに拝見いたしました。マジカル☆ワード、素晴らしいです。

雪蛙 (採点:8)

茜の使い方がうまいと思います。一緒にワッフルを食べたことを思い出したシーンは良かったです。
欲を言えばもうちょっと意外性とかがあればよかったかなと思います。

S‐スケルトン (採点:8)

澪の劇は魔法少女物だったのかｗちょっと見てみたいかも。
凄く面白かったです。

沙友 (採点:6)

出来れば演劇路線を最後までバージョンがみたいです。
書いてください。
EDまで。

“ Ｉ ” (採点:5)

昔、高校演劇をしていた身にとっては（原作共々）ありえない、と言わざるをえない事が多々ありましたがそれも物語りのためと思えばなんとか消化できました。いや、そうでなくともそれを物語として楽しめるかもしれません。

竹 (採点:2)

　全体的に見て、妙にせかせかしていると言うか、整合性が不足しがちと言うか。キャラの心情が、ただ読んだだけでは伝わりにくい。そういう体裁をしていたふうに思います。
　もっと随所で丁寧に書き込めば、すんなりと入り込む事が出来たのかも知れませんが。

かや (採点:9)

うあ・・・
さっき１０点つけたｓｓありましたが、次に読んだｓｓがこれですか・・・
すばらしいの一言です。初めの一瞬ひいてしまいそうになるマジカル澪がこれほど見事にラストで結実するとは・・・。
部員たちのこの劇を採用した経緯にはかなり笑えましたし。
澪が浩平がいなくなったあとも一生懸命生きていたのが伝わってきます。ええ、本当に何の問題もないですよ、これは。
声にならない、だけど大きな、大きな澪の声。
その声が、世界でただ一人、澪が届けたいと思った人に伝わった、そのことをなんて素直によかったと言えるくらいに自然に書けているところなんか、私は絶対書けねえ、とか思うくらいですし（泣
”幸せになれるのだ、最後には”
その言葉どおりの展開が、なんとも良かったですねー

ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:7)

面白い所とシリアスなところが旨く溶け合っていて
読みやすく、入り込みやすい物語でした。

proofreader (採点:6)

プリティ☆澪はよかったんだけど。
話の展開自体はベタベタで、マジカル☆ワードってのも名前は多少違えど使い古されたネタだし。
もっと見せ方に工夫があれば。

佐藤一 (採点:7)

見たいなぁ。魔法少女マジカル澪。
こほん。
えっと、茜が待っている描写があるのに、結局作中では、待っている事には大きな変化が無くて、何となく残念です。
浩平が帰ってきたことで、何かしらの転機にはなるんでしょうけど……。

宗助 (採点:6)

　読むのが苦痛でなければ６点つけてます。
大部分の二次創作作品に言えることだがもう少しネタ出しを真剣にやったほうがいい。
　最初の数行だけで落ちが読めてしまうのはいただけないし、そこに至るまでの過程でもベタの域を出ていない。

Liar (採点:7)

　この作者さんは演劇部員の凄さを知らないようですね。
　実際に演じる前まではどれだけ渋って嫌がっていても、いざ練習が始まると誰よりも楽しそうに、率先して役を演じるのが本当の演劇部員というものです。
　私はその辺りの事情を知っているので「役を恥ずかしがる澪」が受け入れられず、どうしても話に入り込めませんでした。
　話の展開や文章・描写に関しては、逆に私が教わりたい位です。上手い。
　ただ、ー（伸ばし棒）が――（ダーシ）になっています。
　他の部分は伸ばし棒を使ってるようですから、統一するべきかと。

蛍 (採点:6)

　ベタベタハッピー♪
　やっぱり澪はコスチュームチェンジすることで必殺技を――いえ、なんでもないです。

辻音楽士 (採点:7)

今回のコンペで最も印象に残った作品の一つ。だが、それだけに終盤での失速（私にはそのように感じられた。）が残念であり、本当に惜しい。

由大 (採点:5)

べたべたなのですが。澪の可愛さがあればそれも良いか、と。

久慈光樹 (採点:3)

　いい話ではあったんですけれど、シリアスとギャグのバランスが悪かったかもしれません。最初はノリノリでギャグを書いていたが、シリアス部分を書き始めたらノってしまってそのまま最後まで書いちゃった、なにかそんな印象を受けました。
　ちなみにあの主題歌は痛々しくて見ていられませんでした……

あおき哲夫 (採点:4)

べたですな。
悪い訳じゃありませんが、これぐらいの中身であれば短編にまとめた方がいいでしょう。
場面場面にそれぞれ意味を持たせるべきです。まあ題材にやや難ありというところでしょうか。

まろん (採点:5)

　楽しく読ませていただきました。
　まず良かったところは、物語の引っぱり方。演劇という一点においてこれだけの文章を構成出来るのは想像力が優れている点です。キャラの感情表現などの難しい場面でも共感できます。　それと、エンディングのまとめ方。よくまとまっていると思います。
　悪かった点は、茜というキャラの使い方。正直、途中で茜を使った意味が良く分からなかったです。茜の浩平への想いがこの物語にぽっかりと穴をあけている気がします。澪に徹底的に焦点を絞って物語を作ったほうが読みやすいかと自分は思います。あえて茜を使うから、軽い絡み程度でよかったかな？
　偉そうな感想で申し訳ありませんでした(ｍ＿ｍ)

神城蒼 (採点:3)

……ジャンル分けをしていない理由が分かったような気がします。
正直はじめの三分の一でダウンしました。そこまででそがれた気力は最後まで戻ることは無く、シリアス面にも悪い影響を及ぼしました。
あと、「！」の後ろは一行空けましょう。……中編で初めて文法作法について触れた気がする。

DOH (採点:8)

出だしが最高でした。

2% (採点:7)

原作の“澪＆茜と公園でワッフル”のイベントが巧く生かされていたと思います。おねはヒロイン同士の横の繋がりがあって面白いですよね。

仮面の男 (採点:5)

ななか6/17の作中作を思い出すような、優しい魔法少女
もののノリは好きです。ただ、劇を意識したならもう少
し大袈裟に、芝居じみた表現や科白が欲しかったです。

みちやづき (採点:10)

今回の私的最優秀です！
作品はもちろんのこと歌詞のセンスに脱帽しました。

草壁てつろう (採点:7)

いいお話です。伝えたい何かを感じました。
そして、……不思議な親近感もｗ

すずめつめ (採点:5)

魔法少女もの、いいですねえ。
歌詞は枯堂夏子っぽかったら、もっと良かった！（そういう問題じゃないか）。

投票者二回目 (採点:5)

試みは斬新なのですが、斬新が過ぎて在り来たりとも思えます。
本筋自体は至って真面目なので普通に読めましたが、ギャグかコメディだったら読めなかったかもしれません。

最後は浩平にトリを攫われた、という感じでした。台詞の単純さと相まって、物語が台無しになってしまった気がします。

Foolis (採点:9)

大笑いしたあとに感動できる話。ほんとにそういう話ですよね…。
歌のシーンでは笑えましたし、マジカル☆ワードの話とのからめかたはうまいですしすごいです。
よかったです。ほんとに。

杉田俊輔 (採点:7)

楽しくて、面白い話でした。同時に、切なくもあって……。ＯＮＥの世界観が上手く表現されていたんじゃないかなと、思います。茜と澪の組合せは個人的に好きです。あと、詩子さんも。
……それにしても、「魔法少女・プリティ澪」は相当恥ずかしいですね？（ｗ

ウェハ (採点:6)

　魔法使い少女という、劇薬をうまくストーリーにからませる手腕はすばらしい。ただ、ややそこかしこにアラが見えました。タイトルとプロローグも読者を逃す原因になってしまうかもしれません。確信犯的なだけに、なおさら致命的かも。順位に恵まれない傑作のような気がします。

まーきー (採点:6)

　当初のイメージに反して、わりとしっかりした構成でした。ところどころに萎える部分がありますが、澪は可愛らしく描けているし、素直に楽しませてもらえた感じです。
　ただ、もうちょっとキャラを掘り込んでほしかったかもしれません。ところどころの台詞回しが台本調で、なんだか都合よさがにじみ出てしまっているので。あと、茜の役どころも食傷気味かも。こういうお約束なところがこの作品の味でもあるので、一概に悪いとは言えませんけど……。

一般市民Ｄ (採点:10)

ある意味、王道のような作品
詩子さん・・・ｗ

しぐるど (採点:2)

最後の最後で一点減点です。何の捻りもなく投げっぱなしの終わり方は、ちょっと。

Revin (採点:4)

流れとしてはいい感じですが、題材がちょっと嗜好に合いませんでした。
結末もちょっと食傷気味なんで。辛口ですがこの点数です。
マジカル☆　というと、やはり某かのんの某佐祐理さんが思い浮かびますね……。関係ないですが。

はぐ (採点:9)

すごくよかったです、なんかもぉ、これがＯＮＥ(の未来)ＳＳだぁっていうのを。
そこはかとないバカバカしさもまた(笑)＜劇
多少のあれこれはあるにはありますけど、トータルパッケージで良かったです。
ボクとしての評価はこのくらいで。
とにもかくにも堪能させていただきましたー。

で、最後にとりあえず、ツッコミだけ、しておきます
＞えらく
という表現を茜が使うかなぁ、と。

ガウガウ (採点:7)

雪見の突っ込みぶりにまず爆笑。
けど後半のシリアスな部分に無理なく繋がっていくのが面白い。
ただ最後のあたりの「マジカル☆ワード」が違和感があったですね。

名無し＠デフォ (採点:9)

激しくワラタ。おもしろかったです。シリアスなはなしながらそれを感じさせないコミカルさ。うまいです。
ただ詩子が脚本を書いたにもかかわらず演劇にほとんど関わってこないところが、ちょっと違和感があった

歩く人 (採点:3)

最初の導入部分は非常に良かった。引き込まれました。ネタも良かった。ただ、中盤以降は何となくまとまりに欠けるような感じがします。茜に関しても中途半端っぽい感じ。中盤の「雨が降り始めた」部分も唐突すぎかと。いらないとすら感じました。茜のエピソードについてはそれほど触れる必要がなかったように思います。劇もあっさり終わらせてるし。終わりも何だか足りない。もっとすっきりと終わらせてほしかった。

Nein_エアー (採点:6)

澪は恐ろしく速筆なのかもしれないと思いました。なんだか余計なことかもしれませんが。
ヒーローショーのような演劇は雰囲気づくりに一役かってます。
平易な文で表現というか叙述に近い形で話をなぞられています。
スケッチブックが溶けてしまうところは十分中盤の山となりえました。

長森長 (採点:8)

演劇部の部長なら予め貰った台本を通しで読んでみて、役柄の割り振りとか考えるんじゃないかな、とあえて無粋な突込みを。
序盤、読み終えて「色物かよっ！」
すいませんすいません、浅慮な自分ですいません。
劇の内容にも、舞台背景にも、そして登場人物にも全てに意味があった訳ですね。
原作中でも語られている澪の強さ、その拠り所とされている浩平との思い出。
さらに心の支えが失われた時の年相応の脆さまで、ほぼ完全に表現できていると思います。
欲を言えば、澪エンディングに出てくるあの友人も出して欲しかったかな、とか。

酔狂 (採点:4)

うう、劇が終わるところぐらいまで、かなり面白かったのですが、
ラストがちょっと……
いっそ、ラスト無しでも……(無茶を言う)

ちょっと脈絡無い感じですよね。
アッパー系に行き過ぎない、さりとて電波も忘れない(笑)ほのぼので、
まあ嫌いじゃないのですが、こういう話は綺麗にオチて欲しいところです。

はね〜〜 (採点:7)

　ピピルマピピルマプリリンパ〜（おぉ）
　とりあえず、文頭は一文字開けです。

　内容ですが……演劇部部員、全員ダメすぎ（笑）誰か止めろよって気はかなりしますね（笑）あ〜、でも澪を凄く上手に書いてあります。澪って長い台詞はあまり頻繁には使えませんから難しいんですよね。
　後、本編のあの澪の衣装を着ている理由や、再開一発目で浩平に体当たりっていうちゃんとリンクしてあるのがいい感じです〜。

　さて。そんな中惜しいと思う点が２つ。

・澪がスケッチブックを落として……という所の場面転換が明らかに速すぎる。
・ここまで演劇の骨子を作ったのなら、どこか一つでもいいので実際の澪の演技を話に盛り込んで欲しかった。

　澪とスケッチブックの下りは起承転結の転だと思うんですが、その転の部分が駆け足になってます。ここはもっとしっかり書きましょう。時間軸が飛ぶならばなおの事です。初読の時には『？』という感じでしたので。（再読で全部わかりましたけどね）

　タイトルはベタながら、インパクトを強く読者に与えたと思います。苦労人な雪ちゃんにも笑えます〜。
　あと一歩、という感じです。これからも頑張って下さい〜。

投票数 86 : 単純平均点 6.42
10点	5
9点	10
8点	10
7点	20
6点	12
5点	14
4点	8
3点	4
2点	3
1点	0

青単西本　 03/05/07 14:43 ＜作者＞

どうも、こんにちはかこんばんわ。青単西本です。
読んでくださって、感想を書いてくださって、ありがとうございました。
しかし…長編に澪ＳＳ少ないですね。
表のジャンルで見た限りですが。
澪主役のＳＳは自分だけ？！（裏主役とか除いて）
やはり澪は「名脇役」で止まってるのが多いのでしょうか。
さみしい……澪好きなのになぁ。
このＳＳも澪が好きだから書きました。
澪のシナリオは、今読んでてもほろりときます。
ＳＳ書くときにＯＮＥやり直して泣きました。（笑）




ではでは、お返事いきます。

＞naoki様
色々詰めこみすぎ…そうですね。
的を絞った方がまとまりは取れたと思います。
プリティ澪の話だけ、ってのもありかも？（笑）
最後の点数つけが、わかりやすくてよかったです。
でも、項目４つ……ボーナス点があるのかな？


＞Alice様
浩平のいない一年は、ＯＮＥＳＳのジャンルのひとつになってますね。
それを上手く生かせていると感じてもらえたなら、嬉しいです。


＞V様
澪の頑張り屋なところが感じてもらえてよかったです。
そういう話が書きたかったのでー。


＞阿倍碧郎様
はい、ベタベタです。（笑）
お約束も時にはいいものですよ…きっと。


＞雪蛙様
茜との接点がそこぐらいしかなかったもので。
クリスマスのシーンは茜シナリオじゃないとないし…
とか考えてると、こうなりました。
澪って、自分のシナリオより、他人のシナリオによく出てる気がしますね。


＞S‐スケルトン様
プリティ澪…それだけ見ると単にベタベタな魔法少女ものですが。（笑）
見たいかなぁ……？


＞沙友様
演劇路線で…それも面白いかもしれませんね。
でも、たぶん書かないと思います。すみません。


＞“ Ｉ ”様
ありえないこと……確かに、多いと思います。
中学校の演劇までしか体験がないですから。
ほんとはそこを何かで補うべきなのですが……努力が足りませんでした。


＞竹様
キャラの心情は行間から読んでもらえるように…と思ったのですが…
そうですね、読むための説明が不足してたかもしれません。


＞かや様
澪の一生懸命さが伝わって嬉しいです。
そういうところが澪の魅力だと思うので。
マジカル澪で引かれすぎないでよかった。（笑）


＞ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ様
前のこんぺからずっと「ギャグとシリアスの融合」を狙ってるので
そう言ってもらえると嬉しいです。


＞proofreader様
おっしゃる通り、ベタネタは見せ方を工夫する事が必要ですね。
盛り付けを工夫すれば、料理は美味く感じられる……はず。


＞佐藤一様
茜に訪れるだろう転機を、書いてないのが問題みたいですね。
…たしかに、言われてみれば気になるなあ……
あそこで切ってしまわないで、茜のために続けてもよかったかも。


＞宗助様
オチが読めるのはいいんです…読める書き方してますし。
読めても楽しめるものを目指したのですが…
そこに至るまでの過程で面白く感じてもらえなかったのは失敗ですね。


＞Liar様
本当の演劇部員…奥が深いですね。
どんな役でも、やってるときはのめりこむ…かあ。
伸ばし棒は、確かに一部、ダーシにしています。
――とすると、長い一本線のように見えるかなと思って。　
統一したほうがいいでしょうか。


＞蛍様
どこかの同人ゲームですね。（笑）
ベタベタはっぴーなのです。


＞辻音楽士様
終盤がダメでしたか……
浩平が切るエンドとか、考え直す余地があるかも、ですね。


＞由大様
澪はかわいいです。
が、それに頼っちゃってる感じがします……自分もまだまだです。


＞久慈光樹様
ギャグとシリアスのバランスとりは難しいですね。
勢いはたしかにありましたが、計画も立ててました。
主題歌は…うーん、ともすれば痛々しく感じるくらいベタに
書いたわけですし……代わりの方法が思いつきません。


＞あおき哲夫様
たしかにこれ、テキストのバイト数が20.8ＫＢでした。
…短編にまとめれそうな気がします。（笑）


＞まろん様
想像力は…いつも色々と鍛えてます。（笑）
茜は（待つことに対する）比較で、澪の決意を表したかったのがあります。
ただ、他の方法がよかったのでは…と言われると、そうだったかもしれません。


＞神城蒼様
ジャンルは、ギャグ・シリアスどちらとも言えないので書かなかったのですが…
こういうギャグが苦手な方を巻き込んでしまったのは申し訳なかったです。
すみませんでした。


＞DOH様
ギャグ好きな方ですね。（笑）
お笑いのまま突っ走るのもありだったんですが…まあ、これはこれということで。


＞2%様
ＯＮＥのつながりは面白いですよね。
でも、シナリオライターが違うキャラ同士はほとんど繋がらなくなる。（笑）


＞仮面の男様
ども、ずいぶんとお久しぶりです。
ななか6/17は、つい先日、友人の家で読みました。
…確かにあのノリに近いかも。
芝居っぽさは…そうですね。あったほうがより盛りあがっていいですね。


＞みちやづき様
１０点ありがとうございます。
歌詞は…どうでしょう？人によって評価が分かれてますが。（笑）


＞草壁てつろう様
伝えたい何かを感じとってもらえたなら、それはすごくうれしいです。
でも、親近感ってなんだろう。（笑）


＞すずめつめ様
枯堂夏子さんって誰でしょう……？
あ、いや、その辺疎くて。アニメの歌詞書いてる人かな？


＞投票者二回目様
ギャグ苦手な方……いや、自分のネタが合わないだけかな？
浩平のトリはダメ……
いきなり出てきてトリがまずかったのかな？


＞Foolis様
笑いと涙が話の原点！と信じてるので、こうなっちゃってます。
よかったと思ってもらえて幸いです。


＞杉田俊輔様
茜と澪コンビは好きです。
みさきと澪コンビもいいんですが……話に合わなかったです。
出したかったなぁ。
魔法少女・プリティ澪……
自分の名前の魔法少女なんて、澪じゃなくても恥ずかしいですよね。


＞ウェハ様
タイトルとプロローグは……狙ってます、はい。（笑）
ギャグ嫌いな人は見てくれなさそうですもんね。
でも、順位はおかげさまで１１位でした。


＞まーきー様
自分は、キャラにいい台詞を喋って欲しいと思ってます。
それゆえ、台詞は自分が色々考えてから書くのですけど…
人間、そんな急にいい台詞がぺらぺら出てくるわけがないですよね。たしかに。
あんまりＯＮＥＳＳは見ないので茜の役がそんなに食傷するものなのか
わかりませんでした。
こんぺに出す以上、それも考えればよかったですね。


＞一般市民Ｄ様
王道ばんざーい、です。
水戸黄門くらい王道を走って……るかな？


＞しぐるど様
なげっぱなし…色々な決着を書いてないという意味ではそうかも。
でも、どうでもいいやーって、投げたわけではないんです。
ひねりが足りないのは事実なんですけど……


＞Revin様
実はこの話、送るときにタイトル間違って『ミラクル☆ワードを……』
で送ってしまってました。
いたちんさんに後で直していただいたのですが。
ミラクルはやばいです。奇跡です。
冗談じゃなく、某かのんの某佐祐理さんが思い浮かばれてしまいます。（笑）


＞はぐ様
バカバカしさが、このＳＳの売りです。（笑）
えらく…使わないかな。
言われてみると、確かに、あまり使ってほしくないかも。


＞ガウガウ様
雪ちゃんはツッコミが似合うと思いません？（笑）
最後の方は…問題ありですか。うーん。


＞名無し＠デフォ様
詩子さんが参加すると……コミカル度が九割増しになりそうです。（笑）
でも、確かにもっと関わっていてもよかったですね。


＞歩く人様
中盤と終りがダメ……いいのは序盤だけかぁ。
終わらせ方が甘いのは前のこんぺでも言われました。
その辺鍛えなおしがいりますね。


＞Nein_エアー様
話の流れを壊さないために、速く書いてもらいました。
実際そんなに速く書けるのかと言われると…ちょっと無理です。
…できるだけ「書く」行為は必要最小限に押さえたつもりなのですが。
難しいですね。


＞長森長様
ツッコミに関しては…確かにその通りですが……
みんなで相談して決めようと思ってた、ということで。
ＯＮＥで澪は強い部分が強調されがちだと思ったので
その強さの理由とか、弱い部分とかを書きたかったのがあります。
あの友人……澪エンドの人ですね。
出すとどうもオリキャラっぽくなりそうなので、やめました。
しかし…あの人のおかげで、澪の一人称がわかりません。（笑）
他のキャラはエンド直後は自分の語りが入るシーンなのに…


＞酔狂様
う、やっぱりオチについて言われてますね…
ラストは無しも考えてました。
澪が抱きつく寸前で光に包まれてスタッフロールが流れるとか。（笑）


＞はね〜〜様
パパレホパパレホドリミンパ〜（だったかな？）
自分も書いてみて思ったんですが……澪って難しいですね。
おっしゃる通り、台詞は控えめにしないといけないし。
スケッチブックのくだりは…そうですね、もうちょっとシーンがいりますね。
今見ると、急な展開だったとわかります。




ふう…感想返し終わりました。
これだけ返事書くのはじめてです。
読んで頂いたみなさん、本当にありがとうございました。
また自分の書いたＳＳを見かける機会があったら
その時はよろしくお願いします。



それでは。

佐藤一　 03/05/07 17:27

　ども、はじめまして。佐藤です。
　ちょっとだけ思ったので書き込みます。

＞あそこで切ってしまわないで、茜のために続けてもよかったかも。

　私としては、茜が舞っているところ自体、表記しなくてよかったんじゃないかなぁ。と思った次第でした。
　あれに追加したら、たぶん助長になるんじゃないかなって。思ったので。
　まぁ、その辺は技術なんでしょうけどね。
　私には無理かなｗ

　主観入りまくりの意見でしたが、この辺りで失礼します。
　ではでは〜♪

佐藤一　 03/05/07 22:22

　はうっ。
　誤字発見

×舞っている→○待っている

　ごめんなさい

青単西本　 03/05/12 1:56

はじめまして、青単西本です。

＞茜が待っているところ自体、表記しなくてよかったんじゃないかなぁ。と思った次第でした。
そうですねー。
表記しないほうが、よかったかもしれません。
…もしくは、思いっきりしっかり書くか。
でも、書きすぎると、主役が代わってしまう（笑）かもしれない。
まだまた考える余地がありそうですね。


書きこんで頂いてありがとうございました。
それでは。　

佐藤一　 03/05/12 4:44

　お返事ありがとうございます。

＞でも、書きすぎると、主役が代わってしまう（笑）かもしれない。

　はい。代わってしまいます。
　というか、私は代わっちゃいましたｗ
　追加すると、たぶん、容量越えちゃいますしねぇ。
　茜って使い方難しいｗ