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投票結果
- 名無し@デフォ (採点:1)
- ギャグにしてもラブコメにしてもいまいち見せ場も山場もなかった
- bear (採点:10)
- 必殺技あたりで笑ってしまった。
楽しかったですよ
- syun (採点:10)
- え? あ〜〜〜う〜〜ん……えと……あ〜〜も〜〜〜
- proofreader (採点:3)
- んあー。笑えない、というか面白いと思えないギャグがほとんどだったなあ。たまに笑えるのがある、というくらいで。下手な鉄砲なんとやら、じゃないけど、とにかく詰め込むって手法はどうかと思った。
最後も普通だったし。詩子と一緒に詩子の父親が聞いてて、それが住井がスタンガン持って追い掛け回したサラリーマンだったりという展開を期待したんですが。それはそれで普通か。
- V (採点:9)
- おもしろかったです。こういう「文章のうまいギャグ話」は大好きです。
浩平と住井のコンビと、密かに浩平の影響を受けてる茜のキャラクターがすごくよかったです。
途中で入ってた選択肢はなんだったんでしょう? いみがあったらあったで困りますが笑
ありがとうございました。
- 夏葵 (採点:9)
- 詩子さん、さいこーっ!
住井君はもう逃げられませんね。
青春だ。くそー。
- 由大 (採点:9)
- これぞエンタテイメント。基本はギャグで、時折しんみり。策士な茜がいい味出してる。
うーん。最後はどっちなんだろう?
C子さんが「今はちょっといいかも」っていうのは浩平or住井? 多分後者だと思うけど。どちらとも取れるような気がするのは自分の読解力の無さですかね。個人的には最後は振られて終わって欲しかったかも。
- 阿倍碧郎 (採点:9)
- うー、面白いっ。地の文に微妙な言葉が加わる辺りはちょっと気になりますが、でも慣れて
くればそれすら面白くなってきます。とにかく浩平と住井の掛け合いをここまで見事に描かれ
た段階でもう完敗。実際ゲーム中での二人はこんな感じでふっ飛んでますもんね(^^; いやは
や、本当に面白かったです!
- Alice (採点:10)
- No.33に続いてNo.34にも殺される俺。
このSSも好きです。好きだす。好きざます。柚木って本当に良いキャラだよな〜。
問答無用で10点。
あと、しゃぼんだまの歌…俺は笑いました。その後の展開なんて考えてなかったから。
腹を抱えて笑いました。
凄いセンスです。私の目もナスになりそうです。ぺろりん。
まもちゃんと詩子これからを祈ってます。なんていうかポスト浩平同士なんで相当はちゃめちゃになりそうです。
この続き…凄く見たいなぁ〜。
この作風…誰かに似てるような気がするんですけど外れそうなので止めときます。
当ってる場合はイットキャ良かったぁぁ! って後悔するんだろうけれども玉砕するのも嫌だし。
- 久慈光樹 (採点:9)
- 前半部分読んでかなりハズレ感が漂っていたんですけれども。結果としては非常に面白く、この点数です。やられた。
前半と後半の違いは何かと思って読み返してみると、地の文でしょうねやっぱり。前半は地の文に色がありすぎるというか、作者の影が見えるような地の文はちょっと…… 後半を読む限りでは会話のテンポと普通の参院賞だけで十分に笑わせるだけのパワーがあるのですから、前半部みたいなノリは必要なかったように思います。
ともあれ、笑いました。「ガンダーラ」で噴き出した時点で私の負けです。ちくしょう。
- Foolis (採点:9)
- いろいろ見事でした。いやはやここまでやりますか。
文書のテンポが非常に個人的&非常にいい感じですし、非常に笑える話でした。
あと閑話休題のあれで読者をだまそうとしていましたね?
(事実、私はふられると思いました)
この辺の小細工も見事でした。
贅沢を言えば最後のほうもう少し何かほしかったかな…。
- S‐スケルトン (採点:8)
- いいお話でした。住井と詩子をくっつけるのは珍しいですね。でも自然な感じで凄く良かったです。
住井は『C子さん』というう名前を不思議に思わなかったのかな・・・
- 雪蛙 (採点:10)
- 住井×詩子とは。やられました。というか爆笑で腹筋がやばかったです。最高でした。
- 羽霜 (採点:10)
- この話、大好きです…!
もうノリが、小ネタが、無理やりなハッピーエンドが、全てがツボでした。
ストーカー疑惑あたりから、もう声あげて笑いっぱなしでした。
もの凄い勢いとギャグ(コメディ!?)なのに、原作を壊していないのがさすが。
凄く面白かったです、ありがとうございました。
ただ…謎の問題2問…無くても良かったかなぁ…と。ただ、その意味不明さも良いんですが(笑)。
- Revin (採点:9)
- 来た。来たね。会心の笑いが。
一番笑えたSSです(笑)。いやあ、読んでて楽しかった。
途中、ちょっと力不足のネタがあったりしたので-1点だけ。
でもホント面白かった。文章力も高いし、テンポがよくて読みやすいと思いました。
中編レベル高すぎっす。
- はまのじ (採点:6)
- なんだかいろんなモノを目一杯詰め込みましたという感じです。「バランスが悪い」、「纏まりがない」の一言で切って捨てるのは簡単だけど、どうにも嫌いになれない面白さと勢いがあります。まぁ、ラブでコメってる部分より浩平と住井の掛け合いの方が面白いというのはそれはそれで問題があるような気がしますが。
あと、最初と途中にあった<問題>は、あれどんな意味があるんでしょうか。
- 仮面の男 (採点:3)
- ギャグっぽい展開かと思えば、その雰囲気を止めて無理矢理
シリアスっぽい雰囲気にもっていく。二つの流れの連続ばか
りで、上手く描けば出た筈の勢いがすっかり殺されていて、
散漫な作りになっていたように感じます。ラストも尻切れ蜻
蛉でしたし、もう少しメリハリを付けた展開の方が私は良か
ったと思いました。
- すずめつめ (採点:6)
- 作者様の頭の中を渦巻くワールドがとても好きになれそうな、そんな気持ちで、
友達の家の週刊誌を、順番に貪り読むような気持ちで、楽しく読めました。
- あおき哲夫 (採点:9)
- 面白かった。
住井でもなく茜でもなく浩平ですら違う。なんといっても詩子が萌え。美味しいところを全部持っていきましたな。
このセンスに拍手。
最初の問題の回答…個人的にはとってもマズイ状況ですね。そのまま総合病院へ。……あ、風邪ですよ?
二番目の回答…死んでるわけですね…どうしろと? ちなみに一番。
- Liar (採点:2)
- まず、2年では日数が四桁にはなりません。730日です。
細かくネタを入れ過ぎていて、逆にしつこく感じます。
最初の部分と途中の休憩なんだか幕間なんだか良く分かりませんが、それも入れている意味が分かりません。
全体的に話が良く分からない割には展開と話の流れ、そしてオチがしっかり決まっているので、後はその独特のテンポをONEの世界観を壊さないようにして如何に良い方向に持っていくかだけだと思います。
- 名無し@デフォ (採点:8)
- 冒頭と真ん中の意味のない問いとか、シャボン玉のちょっといい話とか、意外と策士な茜とか、
住井×詩子という取り合わせの珍しさとか、色々良かったです。ただ二度目の休憩後の現状整理は
余計だったような。
- かや (採点:8)
- 最後が・・・残念でした。もちょっと二人の距離が近づくなら近づくで書き込んでほしいなあ、とか思っちゃいまして。住井と浩平の掛け合いは文句無く面白くて二人らしさがでていて読むのが楽しかったです。豆腐の〜〜、のくだりなぞ爆笑してました。序盤とそれ以降の文体がかなり違っているのが気になりました。序盤以降の文体はある小説に似ているなあ、とも思いましたが、かなり好きです。統一したほうがいいかもなあ、と思うのは完全に私情だとは思うのですが。
茜の策士振りが印象に残りましたー。
- “ I ” (採点:7)
- シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ 屋根まで飛んで…… いいですね。
人を笑わせるのって泣かしたり怒らせたりするより難しいことだと思います。これは笑いました。(単に私の好みだったのかもしれませんが)
- 投票者二回目 (採点:9)
- ジャンルがラブコメという所からしてギャグですね。素晴らしいネタでした。
シャボン玉のシリアスは不意打ち過ぎます。初めは新手のギャグかと思いました。
終わり方が呆気ない、という印象がありました。途中までのギャグが仇になっているのが不思議です。何故いきなりラブコメに??
点数は悩んだのですが、ギャグはオッズが高いから配当を大きくしてもいいのかなあ……ということで九点です。おめでとうございます。
- ウェハ (採点:1)
- やっちゃった感いっぱいです。最初は確信犯とも思ったのですが、ラストはしっとりとまとめてしまった所を見ると、慣れないジャンルに手を出して見事自爆してしまっているように見受けます。
ギャグ・コメディは見ため以上に難しいジャンルです。難しいジャンルに果敢に挑戦した心意気は買いますが、ニッチとして狙うにはあまりにリスクが高いジャンルだったと思います。
- まーきー (採点:8)
- 軽快な語り口が読んでいて気持ちいいですね。お約束ながらもラストの茜の策略に乾杯。ついでに妄想癖にも乾杯(笑)
冒頭と序盤に配置された問題は、賛否が分かれるでしょうけど僕は好きです。ただ、ここでアクセントを求めるなら、中盤以降にあと一回ほしかったかも。そのあたりから状況説明が多くなってきたせいか、だらだら感がありましたので。あと、せっかく良質のラブコメディなんですから、浩平と茜のシリアスパートはいっそ省いても良かったのでは、と思います。単体でみれば良く描かれているんですけど、このお話の方向性的には余計だったかな、と。茜が健気だったから、僕としても省くのもったいないとは思うんですけど<どっちだ
なんにせよ、良質のコメディを有難うございました。浩平・住井・茜の掛け合いは、それぞれの味が出ていてとても面白かったです。
- 一般市民D (採点:10)
- 私は「2.俺は死なない、たとえ五臓六腑を撒き散らそうとも」です。
それはいいとしていいですねこういう作品。
最初のインパクトもさることながら面白いです。
個人的にトップ3にはいっちゃったりするぐらい
- ふうがみこと (採点:5)
- なんでかな、なんでかな、この文章の並び方、なんでか誰かとイメージかぶるな。まあそれは置いといて。
地文に作者さんが顔を出すのはほどほどに。突っ込むべきは登場人物=相方、或いは視聴者が行うべきであって、プロデューサーが画面下に字幕を出して突っ込むのはなんか違う気がするのです。少なくともスタンダードな形ではありません(最近のバラエティでは全盛期だけど、あれはまだ強調であってツッコミそのものではないからなあ)。
これを一つのスタイルとして突き詰めていくのだとしたらそれはそれで面白いと思うのですが、まだ作品の中と外を意識させて笑いや構成に組みこむまでにはいってないと思います。単なるギャグとして見ると……すいません、手を抜いてるように見えます。事実、私は笑えませんでした。文章に軽快さを引き出している要素にはなっていると思いますが、諸刃の剣ですね。
私にとって致命的に感じたのは、詩子と住井のキャラが私のイメージと違うことでした。感じ方の違いですからなんともいえないのですが、住井が長森に告白しなかった理由は奥手だからじゃない気がするんですよね……出番の少ない詩子も、なんだか……
物語も捻りがなくて、飽くまで普通。これを安心して読めるSSと取るか、先が読めて詰まらないと取るか。私としては何か意外なものを含ませて欲しかったです。
- nage (採点:8)
- ラブコメじゃなくて、ギャグに見えるのは何故でしょう(笑
細かい文章毎にくすくす笑っていました。こういうギャグって、好きです。
ラブスラップスティックとか(違
- 蒙 (採点:4)
- こういう書き方は凄く好きだし笑えます。
でもシャボン玉のクダリがちょっと唐突だったというか、余計だったというか…そんなような感じがしました。どうせならオールコメディで通して欲しかった。
- 歩く人 (採点:9)
- オモロイ。ワロタ。……こういうのは大好きです。良いセンスしてます。最初の髭の場合は良いオチです。締め(オチ?)もなかなか。久々に爆笑しました。えー、とはいえ、冷静に突っ込みたい箇所が二箇所あったりします。「高校までは選ぶ基準に友人を置いても問題はなかったが」こう書くと詩子と茜が同じ高校であるかのように受け取られます。それと、一人でフルコーラスは出来ません……それとも意味を知っていてあえてフルコーラスなのでしょうか?
後は、ジャンルのラブコメですが、むしろ「恋愛、コメディ」とでもした方が良いかと。ラブ色なんてコメディにかき消されてます。それにラブなのは脇役(茜、浩平)の方でしょう。それとジャンルに茜、詩子も入れてあげましょう。
冷静に突っ込みたい箇所がなければ満点。笑いながら読んでいるところでふと冷静にさせられると少し興ざめです。惜しかった……。
- 長森長 (採点:10)
- いや、もう、言うことなしです。
小ネタにまで伏線を張り巡らす構成力、程よくシリアスを織り交ぜる展開力、読者に疑問点を抱かせない説得力。
混同されがちな住井と浩平の性格が完全に書き分け出来ている点にも感心しました。
- 杉田俊輔 (採点:6)
- 詩子さんと住井のラブコメはちょっとムカつきますが(笑)、いいお話でした。茜がいい味出してます。
ただ……導入部の『問題』とか、前半にあった『閑話休憩』の存在意義がよく分かりませんでした。第一、閑話休憩って何でしょうか? 閑話休題?
投票数 72 : 単純平均点 6.68 |
10点 | |
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- 作者 03/05/07 1:22
- シリアスがゴロゴロ並ぶ最中に変なののっけてしまってすいません。作者の竹仙人です。
まずはこのような企画を開催してくださったいたちんさんに感謝の言葉を。本当に毎回お疲れ様です。また、採点、感想、作品に携わった作者読者の皆様方にも。お疲れ様でした。
あーうー、気張ると肩こる。
個別レスは後日に、しっかりと書かせていただきます。拙作に感想をつけてくださった皆さん、ありがとうございます。
この場では少しだけ。
まず、動機とかを。
たぶん、読んでいて頭が疲れるような作品がずらりと並ぶと思ったので、息抜きになったらいいなァという気持ちで書きました。あわよくばそれが作品の印象、採点への+αになってくれたら嬉しいなァ、とか思って。小汚い戦略です。それと、もう一つ。自分の平凡な頭で幾らシリアスを捻り出して書いても、並居る強豪達に喰われて呑まれて打ち捨てられて干乾びるのがオチだと思ったので、今回は無理せず本職で勝負に挑みました。思ったよりも多くの方に受け入れられたようで嬉しいです。
ラブコメじゃなくてギャグに見えるのは、作者の頭で区別がついてないからです。というかギャグですね。あらら。
ただひたすらに作者のノリツッコミで構成された痛いSSですが、良い評価をたくさん頂いて嬉しく思います。自分自身、頑張ってノリツッコミしました。やった、報われたっ。そこのところが気になった方はゴメンなさい。最近、作中に顔を出すのに凝ってまして。
冒頭と閑話休憩について。
意味は、特にありません。強いて言うならただの遊び。凝り固まった脳みそをほぐして、「あ、この作者バカだな」と認識して、そうして読んでいただきたかったのです。言わばギャグ用の思考回路に切り替えて頂きたかったわけですが、やり方が無造作かつ無作法過ぎました。反省。
この戯けた質問群に答えてくださった方には尚一層の感謝を。答えてくださる人が誰も居なかったらまるでバカでした。居てもバカですが。
あと、ガンダーラで噴き出してくださった久慈さん。ありがとーございます。自分の中で「どうかな? これどうかな?」と息を荒くしながら放り込んだネタでありました。何せ、作者自身が歌詞しか知らないので、ウケるかどうか半信半疑で放り込みましたのです。そんなわけで、凄く嬉しいです。
それでは、何かありましたら遠慮なくどうぞ。
- 竹仙人 03/05/07 14:30 <作者>
- 今回のこんぺでは、頭文字を取ったHNで自作を除く全作品に感想を打ちました。なんだか無理して書いて凄い馬鹿やってるので、遠慮なく斬り捨ててやってください。
それでは、お楽しみの全レスに取り掛かりたいと思います。頑張ろー。おー。
●名無し@デフォ(の片割れ)さん
そ、そこまで酷かったすか! ウワァァァン!
精進しますです。
●bearさん
笑ってくだすったら本望であります。笑って頂けるのはとても快感です。あふぅ。
●syunさん
む? う〜〜〜んえ〜〜と……その……ん〜〜〜ぬ〜〜〜
●proofreaderさん
ぐぐ、ギャグがお気に召しませんでしたか……ぐ、ぐぼぁ。ちくしょー。作風に染まってくだすったら全部飲み込めるように書いたつもりではありましたが(つもりなだけ)。
>サラリーマンの正体
全然普通じゃないですって! そうかその手があったか、うああ勿体無い。そっちのが良かったなあ、グッとコメディっぽくなるし。
●Vさん
お気に召されたようで嬉しいです。ギャグ書き冥利に尽きるというやつで。
>選択肢
意味は、ないっちゃないんですが、あるっちゃあります。
あの選択肢で死んでいるサラリーマンは、住井に追い掛け回された彼です。その末路。しかも、かなり近日中にああなる予定。次号、謎の密室殺人事件の謎に迫る!(迫らない
●夏葵さん
夏葵さん、サイコー!w 呪いの歌、面白かったです。
住井君は入っちゃいけないデッドゾーンに足を踏み入れてしまいました。これから本当の戦いが始まるのです。
●由大さん
エンタテイメント! やった、その言葉は凄く嬉しい! ありがとうございます。
ラストは、うむう、読み返しましたが、確かにどっちとも取れてしまいます。もちっと明確にすべきでした。ちなみに後者で正解であります。
>振られて
あ、しまった……普段ならどっちで終わらせれば面白いか考えて書くのに、今回は思いついた時点からくっつけ方向まっしぐらでした。あああーっ。一考の余地アリアリだったのにっ。
●阿倍碧郎さん
ええ、地の文、なんだか砕けすぎな単語がありますよね。ただ、慣れてくださったらしめたもの(?)、楽しんで頂けたようで嬉しいです。ありがとうございますー。
●Aliceさん
ああっ、殺してしまいました。供養はきちんとすませますがゆえ。責任取ります。
;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
……後を追ってみました。(駄目?
しゃぼんだまは、ギャグとシリアス二重の役目を果たさせたつもりです。とりあえずどっちかに引っかかってくれればいいかなぁという……消極的な姿勢でしたが。
ナス目にはその音がとても似合いますね。ぺろりん。
作者当ては、たぶんやったら玉砕してましたねw ありがとうございましたー。
ひとまず、ここまで。何かありましたら遠慮なくどうぞ。
- 竹仙人 03/05/08 1:12
- ささ、続き続き。
●久慈光樹さん
ふむふむ、地の文で作者の顔を出さすとも、後半のようなやり方で充分笑いは取れると……ふむぅ。確かに、あんまり顔を出すと逆効果になりますし、テンポと三人称でやっていけるなら、それに越した事はないですね。んでも今回は、ある種実験的な要素も含めてという事でよろしくお願いします。
あ、ガンダーラで笑ってくださってありがとうございましたッ。
●Foolisさん
笑ってくだすってどもです。嬉しきこと限りなし。
>閑話休題のあれ
してないっス、何も小細工なんてしてないっス! いや、あれは単にネタの一つでして。深読みしていただいて、嬉しいやら申し訳ないやら複雑であります。
●S‐スケルトンさん
おお、自然でしたか。自分の中では無理を通した感がややあったのですが、無理なく読んでいただければなんのその。ありがとうございます。
住井は、びびったでしょうね。何せC子ですから。どっかの芸能人かっ。
●雪蛙さん
腹筋痙攣まで持っていけたら、もう感無量ッ。読んでくださってありがとうございましたー。
●羽霜さん
やや? こんなところでこんばんは。羽霜さんも読んでくださったのですね。しかも10点とは。いやっふー。
もう、自分でもコメディなんだかギャグなんだか分からなくなってます。投稿する際のジャンル表記はどうしようか悩んだんですが、どうせなら人目につくジャンルにしようと思ってラブコメに。原作でもぶっ飛んだ人達だったから壊さずに済みました。もふー。
謎の問題は、その意味不明さで笑ってくださったら大成功(w
ありがとでしたー。
●Revinさん
笑ってくださる事以上の喜びはありませぬ。感謝感激。どもっす。
●はまのじさん
うー、やっぱしギャグのが印象強かったですか。その辺の手加減が利かないのです。他の要素を喰っちゃわないように勉強しますです。
<問題>の意味は、ありません。逆に無意味なところに意味がある、格好つけて言えばナンセンスさを謳ったギャグです。読者の反応としては、「い、意味ねー! 馬鹿だ!」と笑ってくださるのが成功例。「なんだこれ、何の意味があるんだ?」が失敗例。…ゴメンなさい。
●仮面の男さん
あちゃあ、見事に。ギャグとシリアスの混同がコメディなんじゃなくて、コメディはコメディ以外の何者でもないんですよね。ごちゃ混ぜになってしまいましたー。
●すずめつめさん
読んで、くつろいでくださったら、とても嬉しいであります。息抜き話の意図もありましたのでw
うおう、続きはまた後ほど。
- 竹仙人 03/05/08 14:26 <作者>
- さささ、続き。
●あおき哲夫さん
どっちにも回答してくださったのはあおきさんだけでしたね。その律儀さ……作者の遊び心に付き合ってくださって感謝です。正直、誰も答えてくださらなかったら撃ち抜きするつもりでした。救ってくれてありがたうっ。
あ、初っ端のレスで書いている「答えてくださる人が誰も居なかったらまるでバカでした。居てもバカですが。」というのは、居ても居なくても作者はバカである、という意味です。誤解を招きそうな文面だったのでここで弁明。
最初の問題。
風邪ですか、そうですね、体調崩したらいけませんもんね。……ホントかな? なんてw
ちなみに自分の場合だと、うろたえて闇雲に行動しそうです。突拍子のない展開に耐性がないので。
二番目の問題。
どうか失笑してくださいませ。んでも、一番ですか、一番……自分なら五番です。でも、死んでるから頑張りようが無いではないか……つーと、必然的に一番に。おうのー。
ありがとございましたー。
●Liarさん
うーむ。ダメ出しに反応するのは抵抗が……でもやってしまおうホトトギス。日本語の問題でもありますし。
日数について。住井が浩平に頼んだのは、新年。そして作中は、二年と四ヵ月後。単純計算し、365×2+120(凡そ)=850(日)
住井の台詞から抜粋。「そろそろ四桁」。そろそろ。言い換えれば、間もなく。五ヶ月後が間もなくかどうかはさて置き、それまでその何倍も待っている住井からすればあっという間である、のように、自分に都合良く行間を読んでくだせー。
ネタの入れすぎっすかー。つまり楽しめなかったという事で……うーむ、残念っ。
冒頭と休憩の意味は、考えてしまいましたか。あいや。ここは考えたら負けなのです、何せ意味は無いので。肩を解してもらおうとして入れたナンセンスギャグです。なんだか逆効果になってしまったようで申し訳ありませんです。
自分で読み返していて、たぶん、Liarさんタイプの方には受け付けないだろうなーと予測はしていましたw いえ、悪い意味ではなくて、気質が生真面目な方には肌に合わないと思うので。
ありがとうございましたっ。
●名無し@デフォ(もう片割れ)さん
意味のない問い。はい、まさしく。
現状整理は余計でしたかー。確かに、説明臭さぷんぷんでした。何よりああいった文は読んでいて楽しくないですし。話を進めながらそれとなく読者に脳内補完をさせる、というのもやりたかったのですが、如何せん力不足でして。
精進しまする。
●かやさん
残り容量1バイト。一文字でドボン。あっははっは(死
自分自身、もちっとそれっぽい雰囲気にしてやりたかったのですが、あれで限界でしたー。
文体は、むむ、違ってましたか。あんまり意識しないで書いていたので気付きませんでしたが、なるほど。統一ですね。征服ですね。掌握ですね。
●“ I ”さん
笑ってくださってありがとうございますー。自分からしたら、文章で泣かせる事のほうが何倍も難しく思えますが、そう仰っていただけると励みになります。笑われる、笑ってもらえるのが大好きなのです。
●投票者二回目さん
当たりですか、やったーっ。ありがとう、おめでとう自分っ。
シャボン玉シリアスは、両方狙ってました。新手……かどうかは分かりませんが、その場ではギャグ、後からシリアスの調味料として機能すように仕組みました。片方にでもかかってくださったら成功という事で。
終わり方は、自分でもやっちゃった感がします。唐突で、余韻も何もあったもんじゃない。たぶん、一回多く見直しをしていたら、まっさきに手をつけた個所です。ああーっ。
ギャグとラブコメの区別がついてない現状です。とりあえず、展開がラブコメで、途中のネタがギャグと認識して。すると、やっぱりギャグのアクが強すぎたという事に……ぎゃふん。
●ウェハさん
最初は確信犯で、ラストは手探り状態。ギャグが本職なのですが、コメディは初挑戦。慣れたジャンルと慣れないジャンルを区別がつかないままに混ぜ合わせて、挙句に爆発さしてしまいました。芸術は爆発だ! 笑いも爆発だ! SSも爆発だ! 爆死してきます。
●まーきーさん
いえーv
浩平と茜の二人、書いているうちに熱が入ってきてしまって……さらりと伏線張らせて止めておこうと思ったのに、何故かああなりました。い、いかん、キャラに主導権を握られたらあかんぞ。
問題をあと一つ挟むのは、考えていたんですよっ。いやもう、二問目の直後からぐだぐだした説明文が目白押しだったので、その後にもっかい挟もうと、思っていたのにっ。容量の関係で見送り、というオチです。いっその事あの説明文をどうにかしちまえば……っ! あーうー。
ぐふっ、こ、今回はここまでで。何かありましたら遠慮せずどうぞ。
- 竹仙人 03/05/09 0:37
- ささささ、続き続き。
●一般市民Dさん
回答してくださって、ああもう嬉しいーっ。
2番とは。いいですね、漢ですね。惚れます。
冒頭で脳内ゴーサイン出してくださったなら、思惑通りであります。やっふー。
●ふうがみことさん
俺ですか俺ですか、そのイメージとはまさに自分でありましたか。見事当てられてしまいましたー。いやん。
作者顔出しギャグは、今作含めて未だ研究中でありますゆえ。まだ全くの未完成、至らぬところも多々あったかと思います。ですから、手抜きと見なされて当然だと思います。何せ「作者が地の文でノリツッコミをしている風に書く」ではなくて、まんま「作者がノリツッコミしてる」でしたから。大体ネタを思いついて書く時は昂揚中なのですが、そこでなんとか思いとどまって頭を冷やし、ギャグの味や色を変えずに、後者ではなく少しでも前者に近づけるよう努力しますです。
ギャグ部のイメージ的には、浩平(ボケ)、住井(ボケ)、その他(ボケ)、人物の思考≒作者(ボケ&ツッコミ)で織り成す感じでしょうか。思いついたネタをそのまま出す垂れ流し系ではなく、綿密に計算して笑いを誘うのもやってみたいです。そのほうが、嬉しいと思いますし。ただ、書いていてノレるかどうかが鍵だったりしますが。
キャラクターに関しては、書いている当初、自分の中で明確なヴィジョンができてませんでした。駄目じゃん。六割方固まってはいたのですが、煮詰め切る前にやってしまった感じで。あとは展開に引き摺られてちょっとずつ都合の良いように変化、という体たらく。住井の告白云々もそうでした。って、ありり、長森のほうでしたか。あれは(あの時点までは)浩平が理由、という事にしておいてくだせー(何
ストーリー自体がありきたりなのは、もう、諦めて取り掛かりました(死 だってだって、もう、いっくら考えても意外性のある展開が思い浮かばないんですよー……終わってみて初めて、あーすれば良かったこーすれば良かったって、後悔が津波になって押し寄せてくるのです。展開に面白味がない分ギャグやボケを詰め込んでカムフラージュしたつもりでしたが、さすがラスボス、ふうがみことさんには通じなかったッ(ぉぃ
色々と細かいご指摘、ありがとうございましたー。これを踏み台にして頑張ります。
●なげさん
ラブコメじゃなくてギャグに見えるのは何故か? それは、ずばりギャグだからだ!(きっぱり
……や、いちおう展開はコメディのそれにしたつもりでしたが、どーも皆さんの感想から分析するとすっかりギャグに喰われちゃってたみたいで。ムズいー。
●蒙さん
はぐあっ。やっぱり余計でしたかー。茜と浩平を書いているうち、つい魔が差してしまったのです。書いているうちに色気を出して変なものまで組み込んでしまうのは悪い癖です。精進します。
●歩く人さん
ツッコミ感謝っす。一コ目は、ぐぼあ、確かに。紛らわしい事限りなし。なんてこったい。
二コ目は、フツーに勘違いしてました。一人で一曲全部歌い切るのって、何て言うんでしたっけ。……あとで調べてみよっと。とにかくそんなニュアンスでした、はい。つか、コーラスの時点で気付かないといかんとこですね。あうあう。
ジャンルとキャラは、深く考えずに一括りにしてしまいました。なんだか改めて見るとどれを書きたかったんだか不明っぽい話になってますね。コメディとギャグ、浩平×茜と住井×詩子がそれぞれ相殺して。
笑ってくださってありがとうございます。なんだか今回は予想以上に受け入れられたようです。やっぱりギャグが少ないからかなー。
●長森長さん
いやもう、好意的に解釈してくださってありがとうございます。恐縮です。
●杉田俊輔さん
カップリングで拒否される方にもなるべく気にせず読んでいただけるよう心掛けましたw 住井をバカっぽくして。でもたぶん、感想パスした方の中にはそこで減点された方もいたんだろうなあ、なんて。
問題と閑話休憩については、その存在意義はただ一つ。作品と何ら関係のないナンセンスな選択肢。つまりバカです。バカを感じて頂きたかったのです。あと、はい、休憩ではなくて休題でした。すいませんー。
そんなこんなで全レス終了。本当に、採点してくださった皆様方、感想を書いてくださった皆様方、ありがとうございました。これを糧に尚一層の努力を惜しまない所存であります。
えー、さてさて。なにぶん簡単で単純な造りのSSでしたので、レスで述べさせていただいた事の他に取り立てて解説するような事もなく……どうしましょう。ここを利用して後日談でも書こうかしら。
あ、何かありましたら、遠慮なく書き込んでくださいませ。
- 屈折する星屑 03/05/14 4:28
- こんにちは。感想書くときはこの名前で行くじぎーです。
まずは、高順位おめでとうございます。ギャグ系でこの順位はホントにすごいと思います。
以前読ませていただいた「おはよう」では、正直言うとギャグが空回ってる印象でしたが、いやはや今回のは面白かったです。で、感想などを書いてみたりするのです。
まず言っとくと、策士茜萌え。この作品の茜はなんだか独特の魅力がありますね。
だれる部分がなかったわけではないですが(既に指摘している方もいますが、具体的に言うと、閑話休憩の後の現状整理ですね。テレビのCMが終わった後に、それまでのダイジェストをいちいち流す番組がありますが、それを連想しました。あれ、個人的に好きではないのですよね)、全体的にギャグとして面白かったし、ラブとしても悪くはない。ただ、詩子の感情の変化が見えにくいのは残念かな。ラストは綺麗だと思いますが、もっと出てきて欲しかったかもしれません。
二つの問題に関しては、私は肯定派です。つーか、もっとやれー的な願望がw。これもテレビのCMのごとく、物語の合間合間に入れてるのだろうと期待したのですが、後半はなかったですね。笑えただけに、個人的に残念でした。
ストーカーは詩子の父親かなにかなのだろうと予想しましたが、ただのチョイ役でしたね。まあ、物語ってのは、読者の予想を裏切ってこそ面白くなるものでしょうし、これはこれでアリですかねw。
ラスト、私も最初は詩子がどっちを選んだのかよく解らなかったです。ですが、「あたしの名前、しーこじゃなくてしいこだからね。住井護くん」で、多分住井なんだろうなと思いました。C子の間違いはギャグ方面に使うのだろうと思ってたのですが、こう使うとは。巧いですねぇ。
個人的に、妙に印象に残っているところを挙げてみたり。
>はたまた作者の都合か
こういうの、嫌いじゃないです。笑いました。
>「ああ、まあ紳士的で好感が持てるが、やってることはストーキングだぞ」
>「残念だ」
この「残念だ」が、みょ〜に私のツボに入りました。何故だろう。テンポかな。
んでは、こんなところで。お邪魔しましたー。
- 竹仙人 03/05/14 10:27
- あ、こんにちはー。感想ありがとうございます、はい。
……向こうで書く度胸がなかったので、ここで謝罪させて頂きます。先日の、自己顕示が目的のような、読む人の事を考えない書き込みは誠に失礼致しました。そしてそれに気付かせてくださってありがとうございます。
さてさて。それでは感想に対するレスを。
暗い話と同様に読み手を選ぶギャグ作品でこの位置に居るのは自分でも不思議なのですが、あまり首を傾げていても他の参加者さんに失礼というもの。改めて喜びの念を表しまたいと思います。うわーいっ。
茜について。パンチの無い展開なのは仕方ないとして、それでもちょっとは先を読ませないようにせなあかんと思いまして、そこで茜さんの出番です。伏線も張らずに策士させちゃいましたが、魅力的と仰ってくださると嬉しいっす。
>CMの後のダイジェスト
おおう、言い得て妙です。ま、まさしくそれだっ。
あからさまな強弱をつけて他を引き立てる必要がない、場面場面で読者を引き込むんで離さないような話を書きたいです。目標です。つか、ここで容量を食いすぎたッ。
詩子は、ホント言うとチョイ役なんですよね(汗 さっぱり説明もなされてないですし。これみよがしにくっつけてしまうと疎かにしたその点が浮き掘りになってしまうので、最後は曖昧にしたのです。あああ、なんだか手抜きだー。
あう、次の講義が。続きは後ほど改めて……中途半端ですみませぬ。
- 竹仙人 03/05/14 13:14
- うい、続き続き。
二つの問題……ホントは三つか、あわよくば四つくらい入れたかったのです。そこまですると本格的に煙たがられそうなので、少なめにしました。でも、現状整理の後にも一つ入れたかったのが本音です。でもでも、残り容量1バイトでどないせっちゅーねん! あっはははー(壊 ガシガシ削るスキルを習得せねばと切実に思う今日のこの頃です。これも若干オーバーしてしまって削ったのですが、一文ずつちまちまとしか削れない自分に愕然としました。じゃんけんグーな気質のせいか、一度書いたものを削るという事に踏ん切りがつかないのです。そんなわけで、もっと自分の作品に対して客観的に臨めるよう心身を鍛えます。まずは腹筋50回から。
……ふんはっ! よんじゅはちっ! よんじゅきゅうっ! ごじゅうっ!
ふはぁっ!(妙な充実感)
………………
えー、何の話でしたっけ。
『……ストーカー』(天の声
え、なに、私の事で? やだなぁ、今はやってませんってば。
……?
……昔だってやってないですとも。ほ、ほんとに。
さて置き、proofreaderさんからもご指摘頂きましたが、リーマン=詩子の乳……父、という構図は言われて初めて気付きました。この点に関しては、じぎーさんの予想通りに持っていったほうが、何と言いますか物語の広がりとしては良かったのにー、と若干後悔中です。ああっ、父の性格とネタが浮かんでは消え、消えては拡散し、そしてまた浮かんできやがるのです。
ラストは、うむむ、本当に分かりづらいですね。もちっとそれと分かるアクションを挟んでおけば悩ませる事もなかったのにと、また反省。
詩子の台詞は、狙いましたw
読んで笑ってくれぃと期待して散りばめたネタ、文は結構な数になりますが、その二箇所で笑ってくださったのというのはちょっと驚きかも。何と言いますか流れに乗って読んでくださったのだなぁと感じられて、じわりと嬉しいです。
それでは、感想ありがとうございましたっ。
- Ryo-T 03/05/14 23:41
- えと、身内がとんでもない爆弾を我が領域に投下しやがったので憂さ晴らしにきました。ここの掲示板の主たる御方には大変迷惑をお掛けしますが、野良犬にでも噛まれたと思ってさらりと受け流していただけると嬉しいです。あと、その他の方々にもご迷惑を掛けてしまう事を重ね重ねお詫び申し上げます。この後は何事もなかったかのようにスルーしてくだされば幸いです。
というのは、冗談のような本気のような複雑な感じですが、とりあえずレスして頂いたお返しとばかりにやってきました。これは私の感謝の気持ちです。わたしの気持ち、受け取って(はーと
>冒頭の問題
もう突っ込みようがないのがいきなり初っ端に来てますが、ようするにその前の出来事を作者様はすべて回想済みということですね。完全ピンク妄想を。
しかも髭まで。
え ろ す ぎ る。
>例のアレ
さりげなく片仮名にする辺りがそこはかとなくえろさを感じます。
>ちょめちょめ。
もう問答無用のえろさです。前の文もいろいろ突込み所が多いですが、それ以上にここはえろいです。ぱちきんです。
え ろ す ぎ る
以下擬音が指摘多数なので省略。
えと、他にも。
>一つ目が『ロイヤルキッチンタイプ』、で二つ目が『グラウンドブレンバスター』だ。
住井の台詞ですが、つまりは(1)王宮ばりの豪華な台所で、(2)ムラムラきて片腕で相手の首を引っ掛けつつ押し倒す訳ですね。よもや、こんな所で新婚プレイを出す輩がおるとは。
え ろ す ぎ る
……と、あとの解説はスルーします(爆
……結局、突込み所は多々あるのですが、あまりにふんぞり返って置かれている為、あまり突っ込む事ができなかったり。いや、だってほら、不細工に面と向かって不細工とは言えないじゃないですか(謎 うむむ。今回は完全敗北だー。覚えとけー。
まあ、とりあえず竹さんはえろいです。本当に。あなたのえろさに勝てる人は私の知ってる限りでは一人ぐらいしか思い浮かびませんが……いや、誰のことだとは言いませんよ。
と、難癖つけてみましたが、大変面白い作品でした。しばらく見られなかった以前の切れが戻ってきましたね。
それではー。
- 屈折する星屑 03/05/15 0:9
- >謝罪
なんのことだー。
私は別に、竹さんの書き込みに気分を害した覚えはありませんが。
ていうか書き込んでくれてありがとうな気分でしたが。
ついでに、そんなことに気付かせた覚えもねーw
なので、誤る必要は全くないです。
てか、私の返答の方に語弊があったのかもしれませんね。こちらこそ申し訳ない。
うけもしないのに妙なこと言うのは仕様ですので、適当に流しておいて下されー。
先日気が向いたのでバンプオブチキンのアルバムを借りたのはいいが、一緒になんとなく借りたセックスマシンガンズの方に嵌りそうなことから、私の捻くれた趣味嗜好が垣間見えようというものです。みかーん!!
だいたい、そんなことを気にするなんて竹さんらしくねーですw
そんな調子では、そのうちパンダに食われてしまいますよ。
そんなわけで、屈折する星屑と竹さんで、七夕コンビ(勝手に)結成です。
他人の願いなぞ叶えれらやしませんが、せめて一緒に歌いましょう。さーさーのーはーさーらさら♪
……ほーら、意味不明だ。
それでは、お邪魔しました。
- 竹仙人 03/05/15 13:42
- 最近よく、テレビで給食当番の群れを見かけます。
慈善事業なのかな。食材が痛みませんようにとひたに祈りつつ。
●Ryo-Tさん
ええもう、貴方の気持ちはしかとこのすす黒いはーとで受け止めさせていただきました。あ、こらそこ、ドサクサに紛れて触ったりしない。
さて。んだば墓穴の掘り合い開始! 行きまっせー。
Ryo-Tさんの感謝の気持ちとは、見たところこの作品の卑猥な点の指摘……即ち「感謝の気持ちの成分」=「純度100%エロス」という結論です。
え ろ す ぎ る
>エロいところ
フフ。敢えてあからさまにひけらかす事で逆を阻止する防衛壁。仰る通り、それらは全てエロちっくに書こうとして書いた箇所、つまり確信犯。エロくて当然なのですよ。
しかぁし! 問題は、普通の文章を書いたのにエロになってしまうという自覚のない症状なのですよ。何気なく状況を描写した文章でも、そこから作者のエロさがじんわりと滲み出る。即ち先天的ないやらしさです。
やーらしー(ぉ
>一つ目が『ロイヤルキッチンタイプ』、で二つ目が『グラウンドブレンバスター』だ。
この何ら関係のない単語群からそこまで連想するRyo-Tさんの想像力に乾杯。
え ろ す ぎ る
>しばらく見られなかった以前の切れが戻ってきましたね。
だってしばらくギャグ書いてなかったしー(ぉ 言い知れない何かが鬱積していたのかも。
なんちゅうか、発想力のカケラも持ち合わせていない自分が幾ら変化球や剛速球を投げようとしても、スローボールの上に大暴投になってしまうと思ったわけです。それじゃ試合にもなりゃしない。
だったらもう、それはすっぱり諦めて、ピンポン球でもグローブでも一塁ベースでも何でもいいからとにかくコントロール出来て尚且つ得意なモノを投げようと。160kmの速球やら食い込むシュートやらドロンとしたカーブやら消えるフォークやらをぼんぼん投げ込まれているバッター(読者)にとってすれば、いきなりコンニャクとか内野手とか相手ベンチとかを投げ込まれたらさぞかし滑稽だと思うのですよ。実際のところ息抜き効果があったかどうかは不明ですが、そう思い込む事にして(ぉ
では、さんくすでしたー。ぱんつ派めっ!(爆
●ずぃぎーさん
発音をそれっぽくしてみるテストw
ちうか、何ですか、すると自分の杞憂だったわけですか。おおぅ。
いや、普通に、ひょっとして逆鱗に触れてしまった!? ああああーっ。って凄い喚いていたんですが、何てこった。自分、傍若無人に見えて結構チキンなので、一度青褪めると後ろ向きに大躍進しちまうのです。あ、あかん。もっと楽観的に生きねば!
ところで、パンダって熊なんですよね。逆に熊汁にして食べようではないですか。でも保護されているし……ううむ。そうだ、それならお友達になりましょう。題して、ぱんだと僕とふきでもの。……ふきでもの?
>みかん
カラオケで、喉を慣らしもしないで一発目にこれを歌い、神速の如く喉を潰した友人が居ます。ちなみにこれを全員で歌うと文字通り阿鼻叫喚の図が完成。
そんなずぃぎーさんにはブリーフ&トランクスをお勧めしてみるテスト。面白い曲がてんこもりですぜ。自分もさる方が歌うのを聴いて購入した口であります。
>七夕コンビ
じゃあ俺は、短冊に書き留めた皆さんの願いを叶えるフリして放り投げ、代わりに歌って踊って跳ぶ役目ですね。
み゛がん゛み゛がん゛み゛がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん゛!!
げふぉうぁ。の、喉が。
- 屈折するじぎー 03/05/19 3:49
- どもです。
>逆鱗
ははは、私にはそんなものないので、どうぞお気軽に。
ていうか、どうも私のせいで誤解させてしまったようで、ごめんなさい。
つーことで、この件に関しては、水洗便所に流しましょうw
>ブリトラ
とか書くと、なんかカッコ良いですよね(ぇ
そんなわけで、早速借りてきましたよ。とりあえず、最初はやはりベスト。
ですが……んー、残念ながら、好みじゃないか。
そんなに特別面白いわけでもないし、音楽的にカッコよくもない。
私はどうにも、趣味が悪いようで(苦笑
カラオケで誰かが歌えば、違った面白さがあるのでしょうかね。
てなわけで、セックスマシンガンズにますます嵌る私なのですw
先日、叫んできましたよ。「みかーん」とか、「コノヤロー」とか、「おじいちゃーん」とかw
いつか竹さんと一緒に叫んでみたいものです。
ではでは。
- 竹仙人 03/05/21 1:2
- ようやく家族計画をコンプリートしたその時、ふと気付く。いつの間にか、投稿開始が眼前に迫っていたのだ。
む、報われねえ……!
>水洗便所
旧和式便所だと、積もりに積もりそうですね。でも、あの凝縮混合物の匂いを嗅ぐと、そこはかとなく懐かしい気分に浸れるのです。
きっと昔、あの中で暮らしていたのです。
……そんな筈は……っ。
>ブリトラ
あや、何だか無駄遣いさせてしまったようで、申し訳ないです。
察しの通り、これらもカラオケ用のネタ曲……と俺は思ってますが、普通はどうなのかなー。ユーモラスな曲が多くて、俺なんかは好きです。でも、やっぱり普段は聴きませんがw なんとゆうか、笑いを引き起こす要素って、よほど間を置くか、逆に連続でないと、二回目以後は通じないんですよね。他のどの系統以上に。
>先日
概要だけは知ってますぜw 頭文字言ったら即刻ばれる方とデュエットとかしたでしょかーw
自分も数日後、同じ呼称で括られる会合に参加します。ある種これ以上ない面子で。
……今から何を叫ぼうか考えCHU! ただ、叫ばずとも、テンションが未知の域へ達しそうで怖ひ。
あぁ、俺もいつかじぎーさんを触りとうございます。余すとこなく。(余します
……ブルマか……(感慨深そうに
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