投票結果

夏葵 (採点:7)

これまた優しいお話です。
みさきの父親の言葉には、ほろっときましたね。

でも、美沙緒の作文は余計だったかなぁ。
なんで一年生にして、平仮名を多用したのでしょうか。三年生とか四年生ではいけなかったのでしょうか。
それぐらいの年齢だとあまり不自然さはなかった気がします。

でも良いお話でした。

syun (採点:8)

　拍手……。
　少し中だるみしたのが残念ですが、満足させていただきました。
　
　ただ、由起子さんは蒼崎家の人でしょうか？　知らなかったら流してくださって結構です。

Foolis (採点:6)

いい話なんですが…みさきがみさおを自分の子供にしたいといったときの気持ちが本文中の表現だけだとやや弱く感じました。
浩平からみさおことを一回聞いていることはわかりますが、本文中にどういう風に説明したかに関する描写がないので…弱く感じました。
そこが残念でした。

あと、美紗緒がラブリィでよかったです。

proofreader (採点:6)

由起子さんってそんなキャラだっけ？　まあそれはいい。
誤字脱字が結構あるし、ダッシュや3点リードが過剰。まあそれも置いときましょ。
話自体は嫌いじゃないけど、なんというか、話から展開から文章から台詞回しから、どれも拙い――というか「幼い」印象を受けた。個人的な好みと言ってしまえばそれまでだけど。

阿倍碧郎 (採点:9)

　満点かどうか、ちょっと迷って9点にさせて頂きました。前半は凄く面白い。ドラえもんの
のび太の結婚前夜という、割と有名であろうお話を思い出す展開ですが、でも浩平とみさき
の結婚前日なら確かにこんな感じだろうなあと、本当に感心しながら読ませて頂きました。わ
けても由起子さんの描写が秀逸。本編では全くキャラクタライズされていない人ですが、でも
こんな人でも良いなあと素直に納得させられました。みさきの両親、雪見、瑞佳、全ての対応
が当に、結婚を前とした二人に相対するそれとして完璧だったと思います。
　それ故、中盤以降えいえんと絡めてしまったのがなんだかとても違和感を感じてしまいまし
た。それまでがとても現実的、地に足の付いたお話だっただけに乖離についてゆき辛かったと
いうのが本音かもしれません。あのまま普通に、みさきと浩平の会話で締めていれば10点をつ
けさせてい頂いたかもしれません。
　ただ、これは確かに微妙な部分です。そういう終わり方では物足りなさを感じてしまった可
能性も無きにしも非ず。ONEの根幹にあるえいえんをも含めたという意味では完璧なのかもし
れないのですが……接続に違和感がなければ、ということなのかもしれません。
　とまあ、色々書かせていただきましたが凄く面白い作品でした。いいお話は多いですが、で
もここまですらすらと引き込まれるお話はさほどありません。本当に、素敵な作品でした。

Alice (採点:8)

溜息。点数高くなります。
ＳＳだったなぁ〜。良いＳＳだったなぁ。
私がなにか言うのははばかられるので、語ることなし。
良かったです。

まーきー (採点:3)

　前半の殆どを費やした「家族」のやり取りは、浩平・みさき・みさおの新しい家族を描くための布石だった──のでしょうが、ちょっと長すぎかと。それと、いきなり「願いを一つ叶えることが出来ます」と言われても困ってしまいます。なんだか、みさおがあゆに見えてしまいました。

あおき哲夫 (採点:7)

最後が作文で終わらなければな、などと思ってしまうわけですが。
ふたりの選んだ選択については賛も非もないです。強いて云えばちょっとご都合だろうと思うぐらいですか。

取引も約束もなくて、ただ、生まれてくるならふたりの元へ。そう願いながら消えていくみさお。
なんて締め方だと泣けたかもしれないです。まあ、ありがちなんで、そのままだとなにか言ったでしょうが。

でもまあ、面白かったですよ。
魔法使いにはちょっと期待したんですけどね。

名無し＠デフォ (採点:4)

浩平が自分の意志でさらにみさきを連れて行けるっていうのはちょっといただけないかなー。もともと浩平だけの盟約だし。
あと時制的なことも昼間からパーティを開いていたの？
あと由起子さんの口調が男言葉なのかきにかかる。
最後に譲れない一つ、小学一年生は使う文房具は鉛筆です。

S‐スケルトン (採点:8)

いいお話でした。みさおが浩平の子供として生まれ変わるとはちょっと思いませんでした。
最後のみさおの作文も良かったです。末恐ろしいお子様ですｗ

竹 (採点:4)

　何もあんな漢臭さぷんぷんにしなくたって……由起子。
　あれでちょっと、いやかなり、イメージ狂いました。

　そんで、話は……みずかのアレ、超常現象的な要素ですが、正直、好きではないです。
　奇跡だとか、世界に上書きだとか、んな壮絶なものを、一言であっさり言ってくれるな、と。
　一見すると究極の選択めいた場面も、その土台がそれ……つまり可変事象というあやふやなものですから、無理やりさ加減がイイ感じに滲み出て、なんだか軽いです。
　総括すると、自分が違和感なく読むには、説明と説得力が不足していたという事になりそうです。
　たぶん容量はギリギリでしょうが、後半を見て、そして前半を見返すと、不必要なまでに書きすぎている印象を持ちました。

由大 (採点:6)

良い話でした。みさきの周りの人たちが優しい。だから、きっと彼女も優しくあれるのでしょう。
ただ、後半のみずか登場以降は、ちょっと話がずれてしまった感じが。急に御伽噺になってしまったというか。
きっと作者さんの書きたかったことはこちらなのでしょうが。

雪蛙 (採点:10)

みさきの告白のところは目を潤ませながら読ましていただきました。自分は果てしなくみさき×雪見に弱いもので、ってこれ書くの三回目っす。
作文のとこでみずかをみづかと書いてある。そんな小技にすら微笑ましさを感じました。
最後のほうもまとまっていて胸がすーっとしました。
個人的ですが続きとか過去話書いて欲しいですね。特に浩平が二回振られたとこのやりとりとか。

Revin (採点:4)

文章は安定していていい感じです。
でも如何せんストーリーが気に入りませんでした。
由起子さんの気質に多少の違和感は感じましたが、それが良作たり得なかった原因ではありません。ただ、将来につながるプロセスとしての前半があって、最後に幸せで平和な将来が待ち受けている、というのは安易ではなかったかと思います。
子供に「みさお」も安直だと思いました。

仮面の男 (採点:9)

浩平とみさき、それぞれの生き方に影響を与えてきた
人たちに対する想いと感謝の気持ちを伝える場面、み
さおの存在を受け入れ真の意味でえいえんと決着をつ
ける場面、どれもがドラマティックで、ぐっと来るも
のがあります。

これらの物語の積み重ね方があったから、ラストは思
わずじーんときました。色々あるけど、幸せに向かっ
て頑張っている。そんな結末を感じさせてくれた、と
ても優しい気持ちになれるお話でした。

Liar (採点:6)

まず「みずか」の名前が分かっているのは瑞佳シナリオだけです。
それと、ら抜き言葉が気になります。（例＝入れる→入られる）
キャラクタが立っており、エピソードがしっかりと書かれている以上、そういった細かい部分にも気を使って頂きたかったと思います。

すずめつめ (採点:5)

「いらっしゃい」がよかった！

ウェハ (採点:10)

　優しい物語に見えて、その実徹底して残酷な物語だと思います。でも、その残酷さとしっかり向き合った姿勢に好感が持てます。みさきが３人に見守られながら道を歩く姿、それを知っていて公園に待ち合わせる浩平、その現実はけして喜べる物ではないから、なおさらそれを描ききったことに意味がある。
　人ってそれほど人に優しくなれるものではありません。誰もが強いわけでもない。みずかの提案は、その人格の幼さゆえ赦してあげられるものの、みさきにとってとても残酷なものです。果たして、同じ境遇の人でこのみずかの提案にどれだけの人が「ＮＯ」と言えるのでしょうか。
　でも、みさきはその残酷な提案に「ＮＯ」と言う。みずかの幼さを責めるのではなく、その懐の深さ、浩平との絆の深さによって救いさえします。冒頭のような苦労をこれからも背負うにもかかわらず、です。
　作者さんはこの命題に対し、みさきが「ＮＯ」を選択する理由を描くのに細心の注意を払われたと思います。おかげで作者さんが命題の残酷さを知っていて、それを書ききる責任と覚悟がなみなみならぬものであると感じることが出来ました。これがなければボクはこの物語を評価できなかったと思います。
　ラストシーンで知ってか知らずか、美紗緒はその幼さで二人の決断を祝福します。みさきと浩平の決断がけして間違いであったり、傲慢であったり、後々残る後悔を伴う物ではなかったと確信させてくれる。
　支えあう人たち。その一人一人が抱える傷と絆、それをしっかりと書ききった上での、美紗緒を含めた三人の家族の幸せな情景。みさきのいう「幸せになる努力」の結実を、心から喜べるように、逃げずにすべてを書いていただけたことに感謝したいです。
　すばらしい物語を、ありがとうございました。

一般市民Ｄ (採点:10)

泣けるぞ〜。
最後の選択も二人なら絶対そっちとると思うし

“ Ｉ ” (採点:9)

イイヒトとイイ人間関係ばかり……　（嫌味じゃないです。本音です）
元来、私は輪廻転生って逆行（やり直しの逆行）と共に毛嫌いしているんですよね。新たに生まれてくる者を上書きしているみたいな解釈ができてしまって……　逆行は今までの自分を軽々と否定しているようで。どちらも記述した理由以外にも色々ありますし、物語（登場人物の考えや行動）にもよりますが、この話はミョーに納得してしまったり……

歩く人 (採点:6)

誤字が多いです。ちゃんと確認しましょう。内容についてですが、なかなかに感動的なお話です。と言っても永遠世界の部分は正直あまり好きではないのですが……理屈が微妙におかしく感じますので。ラストの作文はなかなかに良かったです。「みずか」を「みづか」と書いているのにはちょっと興ざめですが。

投票数 62 : 単純平均点 6.23
10点	4
9点	6
8点	7
7点	7
6点	19
5点	6
4点	7
3点	4
2点	1
1点	1

ガウガウ　 03/05/07 23:19 ＜作者＞

？「ほうほう、１８位か〜、いや〜よくこの出来でここまで健闘したね〜茜もそう思うでしょ」
浩平「おい」
？「でも力量不足がありありと分かるよねー。なにしろ最初出来あがったときなんて欲張りすぎて４３ＫＢ位あって、無理やり削ってようやく規定内になったんだし
浩平「ちょっとまて」
？「しかもその時に色々と削りすぎてすっかり自信なくしてんだもん、ここまで来れたのが奇跡だねー」
浩平「聞けよ人の話！」
？「もう、煩いなぁ…そんなに怒ってばかりいると血圧上がるよ？」
浩平「上げてるのはお前だろうが！　ってそれはどうでもいい！」
？「ダメだよー、身体は大切にしないと、せっかくの玩具…もとい友達が減るのはやだよ」
浩平「ちょっとまてやコラ、今本音を言わなかったか？」
？「え、空耳じゃないのかな」
茜「そろそろ漫才は終わりにしてほしいです」
浩平「漫才なんてしてない！」
？「あれ？　漫才じゃないの？」
浩平「…なんで毎回毎回お前を相手にすると疲れなきゃいけないんだよ……」
？「あんな事いってるよー茜」
浩平「お前に言ってるんだ！　それにもう“？”は止めろ！」
茜「そうですね。それに関しては浩平に同意します」
詩子「えー、なんか正体不明のヒロインって感じて面白かったのに」
浩平「お前のどこがどうなったらヒロインなんだよ」
詩子「そういえば、どうして折原君ってここにいるの？」
浩平「急に素に戻るな…作者代理のつもりで…ってそもそも、本編にすら出てこなかったお前がなんでここにいるんだよ」
詩子「だってあの馬鹿作者、最初はあたしを題材にしようとしてたのに、無理してこっちを書き始めたんだもん。しかもそのくせ実力不足もいいところだったし」
浩平「うぁ、容赦ないな」
詩子「ホントの事だもん。あ、折原君作者代理なんだよね？」
浩平「ああ、そうだが」
詩子「馬鹿。無能。役立たず〜、企画倒れー、愚鈍ー、ケチ―…ええと、後は…ほら茜も言おうよ〜」
浩平「作者にそうとう怨みがあったんだなお前」
詩子「・・・・・・あ、そっか。作者にも突っ込まないと」
浩平「ちょっとまてやぁ！　お前今までのは俺に対してかぁ！」
詩子「え？　そう見えた？」
浩平「たった今そういったも同じだろうがぁ！」
詩子「ねぇ、折原君が酷い事いってるよ茜」


茜「……あの二人に任せていると終わりそうに無いので勝手にまとめさせてもらいます。えー、今回の作品は作者の自己採点からすると６〜７点ほどだそうで…自分で書いといてなんですかこの評価は…今度は削ってない作品を見て欲しいそうです。
　…なんだか言い訳ですね」


詩子「あ〜、勝手に美味しいところをもっていってるー！」
浩平「こら！　代理は俺だぞ！」


茜「と、いうわけですので、ちゃんとした書き込みはまた後ほど…では」


浩平・詩子「「終わるな〜！」」

投票者二回目　 03/05/08 11:14

ガウガウ様、コンペ御疲れ様でした。

No.038 廻り廻るＡｆｆｅｃｔｉｏｎ [1点] (skip)
この作品の世界観は少々敷居が高いのではないでしょうか。
独自の設定への導入はもう少し丁寧に行って欲しかったです。


…という感想を書いていましたが、作品からは私の持つ秤では理解出来ない魅力を感じました。
結果は予想通りで、採点を思いとどまって正解でした。一点をつけていたら不当に順位が下がっていたでしょう。

とはいえ、作品の魅力が解らなかった読者がいる、という事はそれなりに問題であるように思えます。
そのような読者の意見を作者様に伝える事は無駄では無いと思いましたので、ここに筆を採りました。
ガウガウ様の今後益々の御活躍を期待しています。

ガウガウ　 03/05/11 13:7 ＜作者＞

初めましての方、お久しぶりの方、色々と感想ありがとうございます。作者のガウガウです。
今回のＳＳは上で書いた通り“削る”という行為を始めて行いました（汗
見事なまでの力量不足です…
なんとか容量内に収まった時には随分と変わってしまって…今回の順位はむしろ予想よりも高かったですね。
いずれちゃんとしたものを公開したいと思います。

では、個別レスです。

＞夏葵さん
父親の言葉はどうしても書きたかったものの一つですから、そういっていただけて嬉しいです。
作文については失敗のようです（汗
加減がよく分からなかったので、結果としてこうなってしまいました。

＞syun さん
中だるみですか、そうかもしれません。もう少し調整できればよかったです。
蒼崎家というのはよく分からないです…はい。

＞Foolisさん
そこの所は容量が無くてかなり削ってしまいました（汗
やっぱりそこが弱かったですか。

＞proofreaderさん
幼い…ですか。そうかもしれません。幸せであるようにただ書いているだけとも言えますから。これは好みなのでしょうか。

＞阿倍碧郎さん
由起子さんの描写については好き嫌いが極端に分かれるだろうなぁと思っていたのでそういっていただけて嬉しいです。
えいえんとの絡みはもっとゆっくりと説明したかったのですが、容量内に纏めきれなかったのでこうなってしまいました。一番書きたかったところだけに心残りですね。

＞Aliceさん
ありがとうございます。頑張りました（笑

＞まーきーさん
前半の部分が長かったのは自覚してます。それ以上に後半も書き込みたかったんですが…無理でした。
それと、確かに奇跡とか言ってしまって、あゆみたいかも。ちょっとご都合主義だったと思います。

＞あおき哲夫さん
作文の所は上手くいかなかったです…ああいうのは難しいですね。
魔法使いはもっと利用するつもりだったんですが、結局削ってしまいました。

＞名無し＠デフォさん
浩平が連れて行ったというよりも、みずかが呼んだという感じなんです。描写が足りなかったですか。
あ、そういえば小学生なら鉛筆でしたね。そこは完全に忘れてました（汗

＞S‐スケルトンさん
みずかにも救いを…と考えるとこれしか思い浮かばなかったんですね。
まぁ、末恐ろしいお子様になってしまいましたが（笑

＞竹さん
由紀子さんについては好みが分かれるかと思っていましたが、受け入れれない人には申し訳ありません。
説明と説得力が不足していた、というのは自分も思っていることです。もっと全体のバランスを考えるべきでした。

＞由大さん
全体的に前半と後半の繋がりに難あり、になってしまいました。これは今後の課題になると思います。

＞雪蛙さん
みさき×雪見に弱いのは自分も同じです(笑　だからここはしっかりと書きたかったので、そういってもらえると嬉しいです。
浩平が振られたところは、今度余裕があれば書いてみようかと思ってます。
…出来るかどうかは微妙ですか。

＞Revinさん
安易な展開ですか、そういわれるとそうかもしれません。登場人物全員が幸せになれるように書いたので、ストーリー的に山谷が無いと思っています。もう少し起伏をつけたほうが良かったかもしれないですね。

＞仮面の男さん
何よりも書きたかったのは、人との繋がりの中での感謝でしたから、そういってもらえて嬉しいです。
物語りも積み重ねて、子、親、祖父母の繋がりを出したかったんですね。

＞Liarさん
みずかはそうでしたか…すっかり忘れてました（汗
らぬきになっていた部分も直しきれなかったです。もっと細かい部分にも気を使うべきでした。すみません。

＞すずめつめさん
「いらっしゃい」が気に入っていただけましたか（笑

＞ウェハさん
ありがとうございます。
おっしゃる通り、残酷な面も書きたかったんですね。最初の文も、もっときつい内容にするつもりだったんですが、ちょっと削りました。ただ、みさきがそのまま生きる事がけっして簡単なことじゃないことを書きたかったんです。
それでも、みずかの提案に「ＮＯ」と言わせました。
みさきの「幸せになる努力」に安易な道がないように見せました。
その上で、娘である美紗緒は幸せを感じている、そう書きたかったんですね。
身に余る評価、ありがとうございました。

＞一般市民Ｄさん
ええ、この選択肢になって、二人がもう一つを選ぶなんて考えもしませんでした（笑

＞“ Ｉ ” さん
イイヒトとイイ人間関係ばかり…まさしく今回のＳＳですね（笑
輪廻転生について納得していただけたようで嬉しいです。ここが書きたいところでもありましたから。

＞歩く人さん
誤字についてはすみません。全部直しきれなかったようです。
えいえんの理屈はちょっと足りないところがあったかもしれません。もっとじっくりと考えるべきでしたね。

全体的に物語の前後半のバランスが悪かったようです。ここは容量を上手く使えなかった自分の力量不足だったと思っています。後は誤字…致命的でしょうか（汗
由紀子さんについては、ちょっと異色な感じで書いたんですが、やっぱり好かれない方もいたようですね。これは好みでしょうか…
しかし６点が多いです…ひょっとして一番多いのではないでしょうか（汗
これはつまり、もっと頑張れということなのでしょうね。

ちなみに、気付いた方もいるかもしれませんが、これは「〜Ｈａｐｐｉｎｅｓｓ〜 」の兄弟作になります。ちなみにどちらにも出ていて一番違いがあるのは由紀子さんですね。これを別の形でまとめたくて書いたのですが、上手くいかなかったようです。

さて、色々と言い訳をしてしまって申し訳ありません。今ＨＰを作ろうかと色々やってますんで、それが出来れば、今回のＳＳの削る前のオリジナルに、さらに手を加えたものを公開ようかと思っています。
時間はかかるかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いします。

ガウガウ　 03/05/11 13:12 ＜作者＞

＞投票者二回目…さん？
確かに世界観をかたるときはもっと丁寧に行いたかったです。本当ならここをしっかりと書くべきでした…（汗
今回の参加で、上限を考えずに書くことがどれほど無茶かよく分かりましたです。こういった意見を受け止めて、次回に繋げていこうと思います。
ご指摘、ありがとうございました。

ウェハ　 03/05/17 10:37

　はじめまして、ウェハと申します。ガウガウさんのお名前は前回こんぺから存じておりました。

　浩平、茜、詩子の三者漫談を拝読したときには「え？」と一抹の不安を感じずにはいられなかったのですが、レスを読んで一安心。１０点つけてよかったとあらためて思った次第です。
　HP楽しみにしています。作品への感想はすべて書き尽くしましたので、簡単ですが今日はこの辺で。

ガウガウ　 03/06/01 19:47 ＜作者＞

＞ウェハさん
レスが遅れて本当に申し訳ありません（汗
ＨＰを作ってから返信しようと思っていたのですが、ようやく出来たところです。

紅月下
http://homepage3.nifty.com/phantasie~/index.htm

ただＳＳの方はもうしばらくかかりそうですので、お待ちください。
では。