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投票結果
Manuke (採点:4)
お話自体はかなり良いと思うのですが…。
正直なところ、原作との差別化ができていないように感じられてしまいます。
（意図されてのこととは思いますが）
あのじ (採点:4)
オリキャラがどうにも生かしきれていない感じがします。
『実は魔物だった』というのは伏線の回収にはなりますが、そもそも根本的な設定で無理があるかな、と。
最後に死んでしまうというのも……話としてはそれでいいのかもしれませんが……う〜む……
星の話はかなり気にいったんですけどね。それ故に勿体無いかなと思うのです。
えあっど (採点:2)
すいません。理解出来ませんでした。
久慈光樹 (採点:3)
うーん。意外なオチも良かったですし、ラストもビシッと決まっているのですけれど……
オリキャラの彼が無個性というか、祐一とは口調が違うだけで行動までほとんど一緒だったので、存在価値がイマイチわからなかったです。ラストへの伏線だという事もわかりますし、確かに意外なオチではあったのですが、そこまで読んできた疑問というかありていに言ってしまえばオリキャラへの嫌悪感を全て払拭するほどでもなく。うーん、私がオリキャラ嫌いなのが原因なのかなぁ、やっぱり。
時々挿入される歌詞もなんだかちょっと…… 特に自分の知っている曲（しかもポップス）だと非常にカッコ悪い…というと失礼かもしれませんが…… せめて洋楽、童謡の類だけにしておけば良かったと思います。
荒野草途伸 (採点:1)
まんま、そのまんまKanonのコピーじゃないですか。祐一が勝馬と言うエヴァンゲリオンからパクったような少年になっただけで。もうちょっと自分の頭で創作というモノをしてくださいよ。
ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:4)
前半で、上手くオリが働けていなかったのが致命的。存在が不確定なら不確定で、たとえば名前も聞かぬまま別離させてしまうなどといった手法を用いる事も可能。
やまね (採点:5)
設定は面白いと思う。だが、これは明らかに舞視点の方がいい。
序盤の記述では、実在している中学生と読める。地の文で嘘をついていることになる。
舞から生まれたときに、そういう風な記憶を埋められた、という言い訳もできるが、
どっちみちマナーに反する。
勝馬が「来年からここに通うんですよ」とか言うのを、舞が聞くならば、なんの問題もない。
たった一つの傷が、致命傷になってしまったと感じた。
最後、なぜ祐一と仲良くなったのか、については不問。
Liar (採点:5)
話自体は良いと思います。
ただ、これは完全なオリジナル作品ですね。
魔物の設定、オリキャラの存在、何よりも舞の性格が本編と違います。
雨音 (採点:7)
最初はただ舞シナリオをなぞってるだけだと思ったのですが、
オチがあんなだとは思ってなかったので、良い意味で裏切られました♪
あのオチが分かってから再度読み返すと、勝馬というキャラの良さも伝わってくるし、
原作をなぞってるだけのお話にも面白みが出てきました。
ただ、舞シナリオをやるには明らかに尺不足でしょうか。
お話の展開を面白くするためにいろいろ書いてるのは良いのですが、それに反比例して地の文が雑になってます。
原作のようなゲーム形式ならともかく、ＳＳ（小説）という形式ではこの地の文はちょっときついです。
あと、明確な場面転換以外で区切りを多用するのは止めた方が良いです。
細かい描写を切れるので便利といえば便利ですが、切った分だけ一つの物語の流れとしての厚みが無くなっていくことを覚悟してください。
コロリン (採点:6)
一応読みました。
何故、一応なのかというと、始めにオリジナルキャラが出て自己紹介した時に「これはダメだ」と読み飛ばしたからです。 設定付けられた性格の無い、オリキャラというのは（しかも主役）嫌なんです、駄目なんです、作者に見えてしまうんです。
書き方は上手かったです。お話は強引さも感じましたが綺麗に纏めてありました。
ろーらん (採点:2)
受け入れられるかどうかで評価は大きく変わるんでしょうけど、
とりあえず私は楽しめなかったほうです・・・。
香坂幸広 (採点:4)
オリキャラが割と没個性なので、物語が平易です。
まちゃる (採点:6)
なんでしょうか？舞シナリオのアナザー？
それじゃあなんで後で祐一と一緒にいるんだ、そういうツッコミがふつふつと沸いてくるのですが。
悪くはないと思うんですがアナザーならアナザーでもうちょっときりつめて欲しかった気が。
本編の舞シナリオという絶対の壁がある以上、中途半端になってしまうとどうしても安っぽく感じてしまいます。
あ、でも星云々の話は個人的には好み。
夏葵 (採点:8)
歌詞を混ぜるのはどうかなぁ、とも思いましたが…おしなべて良かったと思います。舞シナリオに準えたお話の構成も良かった。ただ、勝馬自身の描写がもう少し欲しかったように思います。舞＝魔物と言うことを考えると勝馬に舞と共通した外見があったり（髪が長いとか、色が白いとか）すると伏線としても尚良かったのではないでしょうか。あと、最後に祐一を出す必要があったかどうか。微妙です。
ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:7)
戦闘シーンや勝馬君の設定はとても面白かったです。
ただ舞の性格が自分の思っているのと微妙に違っていたので
少し引っかかりながら読み進んできました。
Ｇａｒａ (採点:9)
最初は祐一とオリキャラを入れ替えただけの舞シナリオ焼き直しかと思ったんですが……この展開は意外でした。
細かい事を言えば、「魔物」である勝馬が何故お金を持っているのか、とか、牛丼屋で勝馬の分の牛丼があると言う事は他の人にも姿が見えるのか、とか気になる点はあるんですけど、それはこの際考えない事にします。
舞と「少年」との交流によって、舞が変化していく様子が、舞シナリオとはまた少し違った形で表現されていて楽しめました。
吐迄宴 (採点:7)
どこかブギーポップあたりのライトノベルを思わせる作品で、
エンターテイメントとして存分に楽しむことができました。
戦闘シーンはもちろん、舞と勝馬のやりとりも、舞に萌えている人間にとっては楽しめるものでしたよ。
さて、しかし主題はどうなんかなぁとちょっと疑問に思ったりもしないでもありません。
勝馬が"まい"から生み出されたということ。そして魔物と舞の関係を一部原作から変更したこと。
これらは突き詰めて考えるとやはりどこか腑に落ちない部分もあります。
まず前者については、やはり自愛的な部分から生み出されたというとことんまで自作自演な方向性は
あまり気分の良いものではありません。
しかも、歯止めになっているのかなってないのかよく考えると不明です。なにしろ忘れてしまいますから。
一時の安らぎと思い出(?)を命を賭して与えたかったということでしょうか？
そして、そうするとその魔物の死は舞を傷つけることになり、本末転倒ということになりませんか？
３体も死んでるし（笑 (うろ覚えで申し訳ないのですが、魔物がざわめくのは祐一のせいであり、
その祐一が来るまでは滅多に魔物は現れず、また手傷を負わせるのが精一杯だったのでは？)
うーん、どことなく感情部分で受け入れられないんですよね。
たぶん、人を愛するということを思い出させるために、勝馬は犠牲になったのでしょうけれど、
それは原作では佐祐理さんが担当している領域。佐祐理という親友がいないことを
途中で暗示して、舞が真の意味で孤独で、また人を寄せ付けないという設定・描写が欲しいところ。
また、それにしては勝馬をあっさりと受け入れすぎているなと思いもしました。
うーん、こっちの解釈でいいんでしょうか？ ちょっと自信がないです。
もしこっちの解釈でいいならあとは描写のバランスの問題で、
主題そのものには何の問題も無いと思います。
ほんのわずかに誤字があったのが残念ですが、文章は悪くないですね。
あまり味はありませんが、むしろ読みやすくて良かったです。
mightywings (採点:4)
多少脚色してあるものの、本編の舞展開と大筋は同じでは。舞が新たな存在を生み出し、それが
祐一と同じような行動をとったものと解釈する。作品各所に出現する、歌詞の引用はどれも浮いていて
雰囲気作りには失敗している。とにかく自分の言葉で伝えるように。
不義理と邪悪の代名詞 (採点:1)
比喩が多いけれど、ほとんど場に合っていない。
話の組み立て方がバラバラで、最後まで読むのすらつらい。
Ｂ’ｚ等の歌詞が、ただはめ込んであるだけの様に羅列されている。
自分自身の文章ってどこにあるの？
評価に値しない。
まーきー (採点:8)
最後が良すぎです。舞が言いそうで、言わなそうで、でも言うかもしれない──そのぎりぎりのラインのセリフ。それがばっちりハマっています。勝馬と、舞。その不思議な関係についてここで言及するのは野暮でしょうが、この舞の一言で、勝馬も、舞も、そして読み手である僕自身も救われたような、そんな気がしました。
意外性のある展開も含めて、見事な結末でした。拍手！
ゆーえむ (採点:8)
無意識のうちに『ちから』を使って生んだ存在だったわけですか……
ところで途中唐突に『Love Me Do』の冒頭が入ってたことにびっくりしたのは私だけでしょうか。
長森長 (採点:3)
仕掛けが勝馬の正体に関しての事柄だけですので、初期の段階でそれに気付いてしまうと物語全体がひどく味気ないものになってしまいます。単なる本編トレースを見せられているような。あと一つだけでも独自の要素があれば、かなり印象も変わったと思うのですが。文章表現は巧みでしたので。
あおき哲夫 (採点:6)
KANON本編を模したのはわざとだろう、しかしオリキャラの正体はともかく、話の筋までほとんど祐一の場合と変わらないでは評価しがたい。しかもいつの頃の話なのか不明。舞の子供の頃、とか言うならばもう少し印象も違っただろうが。
グＥ (採点:10)
勝馬と舞のやり取りが非常によかったです。
作品自体の雰囲気も非常によかったです。
また、最後の一言が最高でした。
八塚神穂 (採点:7)
本編とは矛盾してしまうSSですが、なかなか面白い話でした。
天原 福真 (採点:6)
この話の時間軸ってどうなっているんでしょうか？ 祐一が関わらなかった場合のｉｆストーリーかな……と思いましたが、ラストを見るとそうとも言えないようですし……。
それに、リボンをあげる所を読む限り、祐一がやってくるより前ですよね……？ それなのに、魔物は全滅しているし……。
う〜ん、謎だ……。
矮鶏 (採点:2)
設定がなんとも…。
本編で祐一がいるポジションにオリキャラを滑り込ませただけの冒頭と中盤。 オリジナルが強すぎるクライマックスと、そこを補うための説明的で不自然な会話。 何より舞のキャラクターに違和感がありすぎる事が大きな減点要素です。
某有名歌手の詩を作中に混ぜるのも別に良いですが、あまりストーリーとリンクしてなかったような…。
焼豆腐 (採点:5)
文章は読み易かったのですが、新しい何かを感じる部分がなかったのが残念です。
ちいーゆ (採点:2)
これは、どちらの舞さんなのでしょう？（訳：舞はここまで乱暴な言葉使いはしなかったと思うけど）
身勝手ですが、舞萌えとしてはこれだけで大減点せざるをえませんね……。言葉使いは乱暴だし、あっさりと他人に心を開くし
一番の問題はオリキャラの勝馬。何がなんだかわかりませんでした
結局、こいつは何だったんでしょう？ 魔物？ でもそれにしてはこの後は原作に続く流れのようだし。 感情移入できるほど、好感の持てるキャラでもなかったので更に減点
Time (採点:8)
ある意味、魔物視点からの話。
面白かったです。
| 投票数 88 : 単純平均点 4.80 |
| 10点 | |
| 9点 | |
| 8点 | |
| 7点 | |
| 6点 | |
| 5点 | |
| 4点 | |
| 3点 | |
| 2点 | |
| 1点 | |
☆おでん田中☆ 10/29 0:47 ＜作者＞
どうも、作者のおでん田中と申します。
感想を書いて頂いた皆様、まずはありがとうございます。
成績としては、想像していた物に近いです（苦笑
（この順位でそんな事言うなとか言われてしまいそうですが）
正直、自分でも出来に関して納得はできておりません。
まだまだ練り込むべきです。
言い訳をしてしまうと、時間、です。絶対的に時間が足りない…。
というのも、私はただでさえ遅筆（それも一級の）。
しかもオリジナルキャラを書くのが苦手という。
今回の自分の課題で、最も大きかったのが「二番煎じはしない」でした。
本編の焼き直しや、ただキャラの癖を出してばかりいるものにはしたくなかったのです。
そんなわけで、下手とはわかっているし、まだまだと思いましたが、
あえてオリジナルで挑戦してみた次第です。
さて、そんな後ろ向きな自己分析に見せかけた言い訳はさておき。
皆様の感想にお返事など。
眠いので途中で寝てしまうかも知れませんが、必ず全員にお返事させていただきます（苦笑
☆おでん田中☆ 10/29 0:56 ＜作者＞
＞Manukeさん
原作との差別化ですか…。
個人的には、それなりに書き分けたつもりでした（苦笑
それなりに同じような話にしたのは意識していましたが、
まだまだ私の文章能力が足りないようです(^^;
＞あのじさん
オリキャラが生かし切れていない。このご指摘が実は今回の
私のSSの全てを物語っていますね（^^;
感想を頂いた方の多くが、オリキャラに関する物でした。
なので今回の多くの方に同じようなレスを付けることになりそうです（汗
でも星の話を評価していただけたのは嬉しいです。ありがとうございました。
＞えあっどさん
もうしわけない、としか言えません(^^;
文章能力が足りないと言う事でしょうね…
もし幸いにして、文体・表現がわからないという事でしたら
多分私の作品は全部読めないと思います(^^;
ほとんどああいうノリで書いておりますので…
☆おでん田中☆ 10/29 1:6 ＜作者＞
＞久慈光樹さん
数々のピンポイント爆撃のようなご指摘、ありがとうございます（苦笑
オリキャラ嫌いだから、というフォローまでしていただいて(^^;
やはりキャラを立てる、という事の難しさを思い知った次第です。
曲に関しては、好きな曲だから入れてしまった、というのがややあります。
入れる必要は皆無なのですが（実際ほとんど役に立っていない）、
意味のない言葉を（歌詞に限らず）合間に入れるのが好きなんです(^^;
なので今回もそれを変えずに出してみたのですが、完全に裏目にでてしまったようです。
＞荒野草途伸さん
え〜と、ごめんなさい。エヴァをまともに見てないので…。
断片的には見ているのですが、そんなに似てますか？（汗
＞ｍａｘｗｅｌｌｓさん
あぁ、やはり同じ返答になってしまいますがご容赦ください。
「オリキャラの役不足は、すべて私の不徳の致すところです」（苦笑
ほんとに思い知らされております…。
キャラの名前を書かない、というのは「なるほど！」なご意見です。
キャラを立てる、という事が、ただむやみに設定ばかり細かくするのと
同義では無いと言う事ですね…。精進します。
☆おでん田中☆ 10/29 1:14 ＜作者＞
＞やまねさん
マナーに反しますか…ごめんなさい（汗
勝馬＝舞にとって都合の良い人物、というのが勝馬の
要素の一つでした。
ですので、そう言う物だと自分的には書いたつもりだったのですが…。
あと、最後の不問、お察し頂きありがとうございます（笑
＞Liarさん
舞の性格に関しては、一応わざとです(^^;
舞は元々は普通の少女だったわけで、魔物と戦いを繰り返すうちに
段々と内へと自分を押し込めた〜、的な解釈のつもりで、舞の性格を
やや強く出してみました。（強く、というか、こうだと思うよ、みたいな感じです）
＞雨音さん
数少ない好感を頂けた感想に感謝します（笑
頂けた感想から、逆に終わり方ばかり変に考えてしまったかな？
という気がしました。次回は初回から楽しめるような文章を書きたいと思います。
文章の区切りに関しては、これは癖なんでしょうか…。
以前別のところで指摘され、意識してなおしたつもりなんですが(^^;
気を付けたいと思います。
☆おでん田中☆ 10/29 1:23 ＜作者＞
＞コロリンさん
嫌いなタイプの文章にも関わらず読んで頂きありがとうございます。
書き方を褒めていただけるのは、本当に嬉しいです。
…まして精神的にダメージを受けている最中の身として、これ以上の温かい言葉は(^^;
＞ろーらんさん
受け入れられない方が多かった様です（ジョークです、もちろん…
残念ながら、私の文章力不足が原因の様です。
頑張って熟成しますので、またの機会がありましたら、その時は是非。
＞香坂幸広さん
うぅ、またオリキャラバッシング（苦笑
すいません、ジョークの一つも言わないとへこんでしまいそうな物で(^^;
はい、私の文章力（今ココまで書いて思いましたが、構成力もですね…）
が原因です。精進させていただきます。
☆おでん田中☆ 10/29 1:29 ＜作者＞
＞まちゃるさん
anotherとの切り分けですか…。
個人的には本編と絡めたいというのがあったのですが、
それが中途半端になってしまったのかと。
いくら絡めると言っても、メリハリを付けないとダメですね(^^;
＞夏葵さん
歌詞に関しては、別の方にも書かせていただいた通り、私の好みのつもりです。
が、どうやらマイナス方向に向かっているみたいです（苦笑
考え方を改めた方がいいのかもですね…。
＞ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤさん
え〜、ここはあえて言わせて頂きますが、舞の性格が違うのは仕様です（苦笑
そう思っていただけるのは、ある意味私の中では成功でした。
ただ、それが未熟故にうまく伝えられないという失敗で終わってしまいましたが…。
☆おでん田中☆ 10/29 1:31 ＜作者＞
すいません…明日仕事な上、凄く眠いのでギブアップします(^^;
必ず全ての方に返答させて頂きますので、明日以降に
またよろしくお願いします。
☆おでん田中☆ 10/29 21:44 ＜作者＞
＞Ｇａｒａさん
うわ！ 高得点！（笑
非常に高評価がいただけてうれしいです(^^)
今後、文章力や構成力を磨き、がんばっていきたいと思います。
＞吐迄宴さん
詳細な感想ありがとうございます。
他の方にも指摘されている主人公の設定の弱さが非常に良く見えた気がします。
解釈としては、ほぼ仰るイメージで良いと思います。
（実際は、ちょっと違うイメージなのですが、そこは個人個人の解釈だと思っています）
やはり、キャラ、情景、その他もろもろがいかしきれていないのが自分でも悔しいですね（苦笑
＞mightywingsさん
歌詞については失敗と言う意見は多いです（苦笑
しかし申し訳ないのですが、この手法、個人的には好きなので、活かしていく形で
がんばりたいと思います。
＞不義理と邪悪の代名詞さん
自分自身の文章がどこにある…と聞かれてしまうと、そこにありますとしか
言えないのが現状です(^^;
上の方と同じになってしまいますが、出来れば活かしていきたいと思います。
＞まーきーさん
ありがとうございます。
自分の書き方で高評価をいただけるのは嬉しい限りです！
今後もさらに腕を上げていきたいと思いますので、また機会がありましたら
ご一読頂ければと思います。
☆おでん田中☆ 10/29 21:56 ＜作者＞
＞ゆーえむさん
え？ びっくり、ですか？（汗
他の方の返答にも書かせていただいたのですが、実は深い意味はありません（^^;
ただの意味のない間というか…（多少は場の雰囲気にあったものを選んだつもりですが）
＞長森長さん
最初にわかってしまいましたか…。
私の中では一応キモの部分でしたので、そこが最初にバレてしまうと
もう一言もございませんといった感じです…。
バレても面白いけど、バレないで面白い作品を目指したいと思います。
＞あおき哲夫さん
子供の頃というのは、正直自分の中ではあまり書きたくなかったのです。
個人的な話になってしまい申し訳ないのですが、子供のキャラというのが
凄い苦手なもので…（オリキャラ以上に苦手だと自分では思います）
さすがにそこまでやる度胸がありませんでした（苦笑
＞グＥさん
あぁ！ 神はいらっしゃったのですね！（笑
これに奢らず、今後もがんばりたいと思います！
また次回がありましたら、是非ご一読頂ければと思います。
＞八塚神穂さん
次回までには「なかなか」では無く「非常に」と言って頂けるような作品を
書いてみたいと思います。その時は是非また感想をいただければ！
＞天原 福真さん
魔物の全滅＝おしまい、という解釈はしてなかったのです＜私の中で、ですが。
結局舞が救われない限り（という表現も微妙ですが）、結局は繰り返しになってしまう。
そんなイメージで書いたつもり…です(^^;
☆おでん田中☆ 10/29 22:7 ＜作者＞
＞矮鶏さん
違和感に関しては、最後に後書きみたいなものを書きますので、
そちらをご覧いただければと思います。
不自然だ、というご指摘には、仰る通りです（苦笑
他の方からも同じ指摘をいただいておりますが、未熟さが原因です。
お恥ずかしい限りです。
歌に関しては、他の方にも言われたのですが、意味はあまりありません(^^;
ですが、それが悪い方向へ…。今後は活かす方向でがんばりたいと思います。
＞焼豆腐さん
自分では一生懸命だったのです（苦笑
私の、圧倒的なまでの文章力不足が原因かと思われます…。
幸い、読みやすいとの事ですので、今後は構成も勉強したいと思います。
＞ちいーゆさん
舞をなぜあのようなキャラにしたのか、に関しては、最後に後書きのような物を
書きますので、そちらを読んで頂ければと思います。
オリキャラの事に関しては、申し訳ないくらい皆様から指摘されています（汗
要勉強、今後にご期待頂ければ（^^;
＞Timeさん
ストレート、かつ高評価。とても嬉しいです(^^)
今後もがんばりたいと思いますので、機会がありましたらぜひまたよろしくお願いします。
☆おでん田中☆ 10/29 22:25 ＜作者＞
さて、感想をいただいた皆様にすべてレスが完了しました。
今回、圧倒的に多かった指摘は「オリキャラのダメダメっぷり」でした（笑えない
正直、ここまで多くの指摘が来るとは思っていませんでした(^^;
順位としては想像通りだったのですけど…。
さて、上記の内容を含む感想をつけて頂いた皆様。
今後がんばります（苦笑
さすがにコレばっかりは急に直せる物では無く、地道な努力をしていきたいと思います。
そして次に多かったのは「意味のない歌詞」と「舞のキャラが違う」と言う物でした。
これに関しては、一応言い訳させて下さい。
歌詞に関しては、はっきり言って意味がありません。
何となく雰囲気で選んでしまった物ばかりです。
というのも、意味もなく、間にこういった物を入れるのが、個人的に好きな手法なのです。
残念ながら今回はあからさまな失敗に終わったわけですが…（汗
活かす形でがんばりたいと思いますので、そのあたりはご容赦下さい。
舞のキャラに関しては、これは自分なりの解釈です。
子供の頃は、まさに少女らしい性格もしていた舞ですが、
高校生の舞（kanon本編の舞ですね）は心を閉ざしたような態度をとっています。
それは、いきなりスイッチが入れ替わったように性格が変わってしまったのでしょうか？
個人的には違うと思うわけです。魔物と戦っているうちに、少しずつ、という解釈です。
そんな過程、つまり子供でも、大人でも、原作のままでも無い、どれにも属さない舞を
書いて見たかったのです。
とまあ、そんなこんなで作品の中では雰囲気を変えてみた訳です。
なのでキャラが違う、というのは、ある意味成功だったと思っています。
さて、そんな言い訳大会も終わりにしたいと思います。
何はともあれ、文章力不足が思い切り明るみにでた今大会の評価ですが、
ここまで弱点がわかれば却って直しやすいかなと（笑
…後は面白くするだけ（苦笑
また次回がありましたら（いたちんさんは、oneのこんぺを企んでいるのかな？）
是非参加させて頂きます。
ソレまでには腕を上げておきますので、その際は皆様、何卒目を通して頂ければと
思います。
それではまたいずれどこかで。
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