なげ (採点:4)
　むむむ……好きな雰囲気とあまり好きでない雰囲気が入り混じっている感じですね。
　まず、違和感から書きますと、喧嘩の場面で「だが、相手もバスケ部のエースと呼ばれるだけの能力はある。」というのは少しおかしいかと。バスケのシーンなら分かるんですが、喧嘩ならちとずれる気がします。それとも身体能力の略なんでしょうか。この段落の最後でこのバスケ部の人が記憶を失っているのもあんまりにご都合主義ですし。
　あと、クロスオーバーのキャラって出して良いんでしたっけ？　詩子はオリキャラというにはちとキツイ出し方ですし。そこら辺で一点減点。
　でも即効でページを破る美汐が可愛いので一点加点。
　あとセンタータグ使うときに両端を――でくくるのって読みやすくていいですね。

久慈光樹 (採点:4)
話的にはもっと高い点をつけたかったのですが……
まず一点、話の流れからすれば端役に筆を割きすぎていると感じました。美汐のクラスメイト然り、ラブレターの主然り。彼女ら彼らに名前まで用意する必要があったのか疑問です。ちょっとお遊びが過ぎたという印象です。
それと話に一貫性がないと感じました。前半の美汐の描写から美汐を中心に据えて話を書きたいのかと思えば、後半の美汐の影の薄さ。前半と後半の印象がまったく違うものになってしまったのは、私がオリキャラ嫌いであることだけが要因でしょうか？
全体的な印象として、あれもこれもと詰め込みすぎているような気がします。美汐なら美汐一人に絞って話を進めて欲しかったように思います。

Manuke (採点:7)
う〜ん、かなり微妙です。
前半は面白く描けていますし、祐一も美汐も充分に魅力的です。
後半の美鈴復活以後は、ちょっと展開が目まぐるし過ぎるような…。妖狐と装飾具、天野家の関係なんかも、今ひとつないがしろにされてしまっている感じを受けました。
美鈴もキャラクタが立っていますし、雰囲気としては悪くないのですが。（もっと長編に向いているような気がします）

ooba (採点:5)
後半あたりからオリジナル要素が強すぎるかな〜と思う、個人的にだめなので…

えあっど (採点:3)
あれ？卒業式って桜咲いてませんでした？

ありきん (採点:3)
イマイチです。もっともイマイチだと思ったのはそれ以上に短編の方で散々美汐妖弧物を読まされたのが原因ですが……バスケ部エースとか美鈴とかオリジナルな部分で話がこっていますが、やりとりが良くある事なのであまり心を打たれませんでした。

雨音 (採点:7)
「詩子」の名前が出た瞬間に、自分の中でＫＡＮＯＮＳＳではなくなりそうでした。
なにせ、しゃべり方だけでは判別できないくらいそっくりのキャラですからね。
美鈴というキャラがいましたし、どういう思惑かは分かりますが、
紛らわしいのでもうちょっと考えて名前を入れて欲しかったです。

お話も良かったですし、描写もそれなりに上手く出来てると思いました。
一番の見せ所である二人での舞の部分が意外に短めだったのがちょっと残念だったかもしれませんが…これは贅沢ですか（笑

ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:10)
風邪ってのが途中から霧散してるのは、事故なのか狙いなのか。ん、それはどうでもいいか。前半の古典的な内容もしっかり作られ、後半部分と良くクロスしていてとてもよかった！

takasi (採点:9)
一部を除き、読んでいるこちら側が心休まるような雰囲気のある作品でした。
関係ないですが、「ラブレター」でなく「らぶれたー」が美汐らしいですね。
オリキャラは一部を除き嫌いですが、美鈴は個人的には好きです。

菅野たくみ (採点:4)
祐一と美汐の微妙な関係、その関係が変化するためのきっかけ。
きっかけを元に一歩進んで、また次のきっかけを待つ。
真琴が帰ってきたときが、乙女の恋のスタートライン。よーいどんのピストルから、絶対に遅れまい。
そんな美汐に、少し共感を覚えました。

ただ、きっかけを作るキャラであるＣ子や美鈴といったキャラクターの存在感が強すぎて、美汐のパートナー（予定ｗ）たる祐一があまり目立たなかった気がしました。

やまね (採点:5)
中盤のクズ男の性格設定と、彼に対する祐一の態度は、あまりに陳腐。
読み手を萎えさせるのに十分であるといえる。
なんだかご都合主義的なハッピーエンドに思えた。

でも、それ以外はいいと思う。

Liar (採点:7)
＞もし意味がありさせるとするとしても
など、文法がおかしい点はありますがそんなことは関係ないくらいに良い話でした。
個人的に真琴・美汐・美鈴の三つ巴の祐一争奪戦を見てみたい気がします（笑

夏葵 (採点:6)
…うーん、何とも微妙（笑
周りが比較対象だらけですからねー。
短編を含めてちと食傷ぎみなので、辛いかもしれません。

七瀬ユウジ (採点:4)
序盤はいい感じだったのに…
＞約一時間前までの記憶を失っており、…
これは都合がよすぎると思います。
覚えておいたら面倒だからと言って、記憶を消すのはやや安直な手法ですね。

で、中盤以降の再開のシーンのセリフが説明臭すぎますね。
こうなってくると、序盤の良かったストーリーが霞んでしまいました。
今後の精進を期待致します。10/10 20:00

コロリン (採点:7)
楽しく読みました。
ただ、少しばかり展開に都合良過ぎると感じる部分が多かったです。



吐迄宴 (採点:4)
美汐の恋、「あの子」の帰還、真琴の帰還と内容は盛りだくさんですね。

しかし、その豊かさが逆に主題を拡散させてしまっていると思います。
私などは美汐の恋愛ものだと思っていたら美鈴の帰還、かと思ったら真琴の帰還……。
ちと「ええっ、そーなの？！」ってな感じで、いちいち振り回されてしまって、
どこに感情移入して良いやら大変に混乱してしまいました。
おかげでせっかくの帰還ものの世界観の提示も、美汐の切ない(?)恋愛ものも、
どちらもあまり楽しめず終いに。

また、美汐の恋愛ものを展開するのに、プレイボーイ風の男はいらなかったと思います。
美汐のことを本当に好きな純粋な少年であった方が、切なさは出たのではないでしょうか？

帰還に関しましても、幻想的な雰囲気を盛り上げる舞を描写しておきながら、軽いノリのやりとりと
なんと言いますか、ちぐはぐで安直な展開にあまりノれませんでした。

もう少し、方向性を絞り、その上で展開を重厚になされた方がよろしいのではないかと思います。
何よりも雰囲気は大事にしてください。
前半は楽しめましたから、そのままの恋愛話路線で膨らませた方が良かったのではないかと思います。
あとは緊張感や波乱が欲しかったところでしょうか。手紙を受け取ったところでそれは
あったようにも思えたのですが、その後の安直な展開でちょっと台無し気味に(汗

文章は悪くないのですが、時折おかしな言い回しが散見されるように思います。
あと少し頑張ってくださいね。

ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:5)
幸せな物語で、読んだ後ほのぼのとしてとても良かったのですが、
ちょっと都合が良すぎる展開で、先が読めてしまったのが少し残念でした。
それに詩子という名前は使わないオリキャラで
良かった様に思いました。

Ｇａｒａ (採点:10)
真琴の帰還ＳＳでは美汐の立場が結構微妙なんですよね。
美汐に祐一への好意を持たせ、美汐の方を完全に主役に据えた上での帰還の図、という、普通に書いたら真琴がお邪魔虫になってしまう展開を、綺麗な描写と構成で感動的に読ませてもらえました。
詩子や美鈴といったオリジナル設定のサブキャラが生き生きとしていて、話にアクセントを添えてくれている事も、よりストーリーを楽しませてもらえるプラス要因でした。


さいしゅ (採点:10)
美汐は告白したのでしょうか。ちょっと気になります。みんな幸せ良いですねぇ。可愛いし。
ぜひともこれをアニメーションで見たい（美汐の舞うシーンとか）と心から思いました。そう思いませんか？


名無しさんだよもん (採点:7)
これでめでたしめでたし、なのかな？
所々時間の前後する描写があったのは、
分かりにくいわりに効果はあまり感じられなかった。
もう一工夫が必要なのか簡潔に描くもんなのかはよく分からないけど。
話的には非常にストレートで好感が持てる。
雰囲気もらしさもよく出ている。
美汐の可愛さも美しさも優しさも描けてる。
それだけに真琴や美鈴も描けてないと困るような。
オリジナル設定が消化不良だったり読後感が微妙だったりはあるけど、
この美汐は大好きだ。

長森長 (採点:3)
ラブレターの件ですが、ベタな悪役キャラを登場させるのではなく、本当に美汐を好きになった同級生でも登場させてその告白されている最中に祐一への気持ちに気づく、とした方が綺麗な感じにまとまると思いますよ。現状では少し、物語の雰囲気と合っていないかな、と,。あと、ある一点に関して投稿規定に抵触している気がしたのですが……偶然の一致でしょうか？

Time (採点:10)
この話は難しく考えることはない、書いてあることを素直に受け止めることで、真琴も美鈴も帰ってきてよかったと思えました。
オリキャラの美鈴と、美汐の母親が良かったです。

グＥ (採点:6)
美汐が美汐自身の幸せを祈らないと美鈴が帰ってこない
という設定は結構面白いと思いました。
人物描写もなかなか丁寧でよかったと思います。

天原　福真 (採点:9)
『春』『桜』のタイトルが示すとおり、暖かくて良いお話ですね。
みんな帰ってきてハッピーエンド。こういうお話は大好きです。
１０点付けようかどうか迷ったのですが、ストーリー的にもうちょっとだけ絞れる気がしたので、９点という事で。
でも、読んだ後にほのぼのとした気持ちになれる良作だと思います。


ちいーゆ (採点:3)
　蛇足が多すぎ……
　美鈴が帰って来るまでで十分。そして、帰って来る理由も都合が良すぎると思う
　ものみの丘に二人で行くまでは、てっきり美汐とくっつくものかと思ってたけど……予想をいい意味で裏切られたというよりも、すかされた感じの方が強いですね。特にそれ以降がご都合主義だと感じてしまったので……

焼豆腐 (採点:5)
単独でも良い様な二つの話を、無理矢理に前後でくっつけてしまったように思えるのですが。

ゆーえむ (採点:5)
詩子と美鈴のキャラがちょっとかぶってるような気がします。

はね〜〜 (採点:9)
お約束な話なのに、お約束な展開なのに。でも、こんなお約束だと思われる話を読んだのは久しぶりです♪
美汐を主眼に置く話でやって欲しいことはみんなやってますね〜。
にしても、『あまりもの』ですか（汗）辞書入りカバンで殴られても、同情の余地はゼロですな（笑）

しっかりと作られたこういう話を読みたいな〜と思ってましたから、私は凄い嬉しいです♪
ただ、唯一にしてかなり気になった事を。
『詩子』『美鈴』というこのキャラの名前……もうちょっとなんとかなりません？（汗）いえ、覚えやすくて良いんですけどね（笑）

最後のラストがありきたり……と言われる方、きっといると思いますが、私はこういうの大好きなんで♪
楽しんだもの勝ちです♪　というわけで、いいお話でした〜。


阿倍碧郎 (採点:10)
　少しだけ迷いましたが、満点をつけさせて頂きました。話自体も面白く素晴らしいのです
が、何より丘にて舞う美汐とその周囲の描写、そこから美鈴の登場の瞬間までの場面があま
りに精緻で美しかった。目に見えるような動きとそれを包む風景、色、香りまで感じられそ
うな描写と一連の流れには心から脱帽です。正直、参りました(^^;　同じ天野書きとして、
かなり逃げ出したい気分です(笑)。

Ryo-T (採点:4)
前半の話が繋がってなかったような・・・。
なにより別の作品のキャラを出すのはちょっとこの場においては相応しくない気がします。

不義理と邪悪の代名詞 (採点:4)
聖人君主ではなく聖人君子（笑
短編でも同じ間違いをしている作品があったんですけど‥‥もしかして間違いではなく何か有名なパロディなのでしょうか？

mdk (採点:8)
面白かったです〜。…が、敢えて言うなら美鈴や真琴が帰ってこれた理由が曖昧なのがちょっと気になりました。

あおき哲夫 (採点:5)
キャラ的に茜と美汐がかぶるのはまあ、仕方がないが…詩子はないんじゃないか。それにしてもなあ。伏線ぐらい張ろうよ。何もかもが唐突だ。ラブレター云々も関わりないし。

歩く人 (採点:5)
「本来あり得なかった」の辺りが多少くどいかな・・・内容は良く、文章もうまいとは思いますが、場面場面の雰囲気というか、ノリというか・・・そういうものに少し違和感を感じた箇所がありました。あと、ジャンルにオリキャラを追加した方が良いと思います。

☆ガウガウ☆ 11/3 23:11 ＜作者＞
初めましての方、また読んでいただけた方、前回に引き続き参加させていただきましたガウガウです。数々の投票及び感想ありがとうございます。

前回よりは順位は下がってしまいましたが……他のＳＳを見るにすごく納得（笑　のいく順位でした。１０点が予想以上にあったのは嬉しかったですね。

今回のは書いてる最中にも二転三転やり直しをしたりして苦労しました。特に感想で突かれてる点、あのオリキャラ男子の性格に着いては全く正反対の純情熱血真面目型（？）もあったのですが……辞書入り鞄の一撃をやりたいが為にクズ男に決定（笑
それに他のオリキャラも扱いもちょっと難しかったです。主要キャラだけではなく周りも少しは出したいと思ってやったんですが……微妙だなぁ。ちなみに美汐のクラスメイトについては……まぁ狙ったというか、『彼女』をイメージしたのは間違いないです。で、最後まで名前が決まらなくて、下手に変な名をつけるよりはもうまんまでつけようかなと。
……失敗だったかな？

話自体も自分の悪癖というか……あれもこれも入れたくなって無茶に長くなってしまいました。それを纏めきれなかったのは実力不足だと思っています。ちなみにご都合主義及びお約束なのは自覚してはいましたが、それでもハッピーエンドしか俺は書けないようです（笑　いや、実力不足というのも自覚内容にちゃんとありますけど（汗

個別感想へのレスはまた今度時間のある時に行いますのでもうしばらくお待ちください。
ではまた。

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☆ガウガウ☆ 11/3 23:11 ＜作者＞
個人別のレスです。

＞なげさん
雰囲気が途中で変わっているのは自覚してます。自分でもちょっとおかしかったかなぁと思いましたし。
ある意味この部分がネックだったかもしれませんね。「だが、相手もバスケ部のエースと呼ばれるだけの能力はある。」という部分も仰られる通り身体能力の略のつもりだったのですが、言われてみると変ですね。
ご都合主事の部分も、ある意味適当にやってしまったような気がします。ここに力を入れる気がしなかったのでつい……失敗でした。

詩子も上で書いたとおりです。

美汐がページを破るシーンは気に入ってる部分だったので、そう言っていただくと嬉しいですね。

＞久慈光樹さん
どうも主題に関係ないお遊びをするのが好きなものでついつい彼女達が強くなってしまいました。
一貫性が無かったのはネタを纏めきれなかった実力不足だと思っています。どうしても思いついたものを全部書きたくなるんですよねぇ……

＞Manukeさん
展開が目まぐるしくなってしまったのは確かにそうですね。もう少し詳しくやりたかったんですが、それをすると制限超えそうだったので……
小道具とか天野家との関係も裏設定はあったのですが、それも書くとエライ量になりそうで……確かにもっと長編にしたほうがよかったですね。

＞oobaさん
オリジナルがダメな方には確かに辛いでしょうね。どうも美鈴とかを出したかったのですが。

＞えあっどさん
？　そうでしたか？　卒業式は三月一日辺りが多いですよね。その時期って桜咲いてたかな……？　自分の記憶には三月後半に咲くものだとあったんですが。

＞ありきんさん
よくあるネタを纏めたに近いので、そういわれるのは仕方ないと思います。

＞雨音さん
名前では失敗のようですね、すみません。下手に考える方がまずいかと思ったのですが……あぅ……
舞の部分は確かにもう少し長くしたかったのですが、一度それをしたら凄いおかしくなったんですよね……う〜ん、それでもそれを出した方が良かったですかね？

＞ｍａｘｗｅｌｌｓさん
風邪……そう言えば後半ではほんの少ししか描写してなかったですね（汗　でも楽しんでいただけたので良かったです。

＞takasiさん
「らぶれたー」は美汐らしさを出せたと思ってたのでそう言ってもらえて嬉しいです。美鈴も気に入っているので嬉しいですね。

＞菅野たくみさん
きっかけはこの話の副題のようなものだったので、それを感じていただけたようですね。しかし、オリキャラが強いのは意識してしたのですが、それで相沢君が目立たなくなっているのには気付かなかったです（汗

＞やまねさん
陳腐な展開になってしまったのは失敗でした。もう少しここらを何とかすればよかったですね。

＞Liarさん
あー……おかしいところがありましたか。見直しはしたのに……（汗
三つ巴の祐一争奪戦は……なんか始めると終わりそうに無いですよね（笑

＞夏葵さん
今回も美汐モノ多かったですしね、仕方ないです。

＞七瀬ユウジさん
やはり前半と後半が違いすぎましたか。前半は余裕を持ってやってたのですが、後半で容量とか時間とかであせってたもので……頑張ります。

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☆ガウガウ☆ 11/3 23:12 ＜作者＞
＞コロリンさん
はい、ご都合主義が多いですね、ほんと（汗

＞吐迄宴さん
細かい意見ありがとうございます。
結局は全体で纏まっていないと感じられるんでしょうね。やはり一つづつ区切ってやるべきでしたか。頑張ります。

＞ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤさん
展開が読みやすかったですか……いや自分でもそう思いはしましたが。
しかし詩子は不評ですねー……（汗

＞Ｇａｒａさん
ありがとうございます。美汐を主体にして真琴の帰還を書きたかったので、そう言っていただけると嬉しいです。それに、オリキャラが気に入られて嬉しいですよ本当に（笑

＞さいしゅさん
あの後は……多分滅茶苦茶な騒動になったでしょうね（笑　告白したかどうかは各自で想像してください。
アニメーションですか、う〜ん……確かに見てみたいですね（笑

＞名無しさんだよもんさん
分かりにくい場面がありましたか、すいません。
オリジナル設定はもうすこしつめるべきでしたね。でも美汐は気にいっていただけたようでよかったです。

＞長森長さん
はい、最初は言われている通りの相手を出していたんですが、上で書いている通りあのオチを書きたいが為にこちらにしたんです。失敗だったかな（汗
投稿規程は……やっぱり詩子でしょうか？　本人のつもりではなかったのですが、紛らわしすぎですね、すみません。

＞Timeさん
あはは、そういっていただけるとありがたいです。やっぱり二人ともに帰ってきて欲しかったですから。
美汐の母ももう少し裏設定とかあったんですよね。むぅ、力不足だ。

＞グＥさん
一番最初に思いついた設定です。気に入っていただければ嬉しいです。

＞天原　福真さん
はい、もうハッピーエンド至上主義なもので、それを楽しんでいただけてよかったです。ストーリーの方はまだまだ力不足だと思いますね。

＞ちいーゆさん
蛇足ですか……そうですね。うまく話を纏めきれなかったということでしょうねやっぱり。

＞焼豆腐さん
それは確かにその通りです。美汐と真琴の帰還の両方を一つにしようとしたんですが、上手くいかなかったわけですね。

＞ゆーえむさん
あの二人は意図的に似せました。美汐と親友になる人間のイメージがこう言う形で固まっていたのでそうしたんですね。

＞はね〜〜さん
お約束、まさしくお約束です。自分がそれを好きなものでこーなりました（笑
しかしオリキャラの名前がネックですか……むぅ……（汗

＞阿倍碧郎さん
満点ありがとうございます。
丘で舞うシーンはこの話の中でも一番重要な場面のつもりなもので、ここまで評価してもらって嬉しいですね。しかしこちらも阿倍碧郎さんの作品は読んでいたのですが……いえむしろこっちが脱帽でした（笑　

＞Ryo-Tさん
前後のつながりに無理が感じられたのは力不足でした。
詩子については上で書いた通りですが、やはり相応しく無かったですね。すみません。

＞不義理と邪悪の代名詞さん
……あ、聖人君子……えー、良くある間違いみたいです（汗
少なくとも自分のは純粋なミスです。

＞mdkさん
帰ってこれた理由の裏設定はあったのですが、それを入れると容量が超えそうだったので入れれなかったんです……

＞あおき哲夫さん
伏線は微妙にはったつもりだったのですが、全然足りてなかったようですね。すみません。ラブレターに関しては、美汐が自分の思いを自覚する小道具のつもりだったんですが。

＞歩く人さん
全体的な雰囲気を統一しきれてなかったですね。それとジャンルにオリキャラですか……確かにそうですね。オリキャラが随分と強かったですし。


沢山の感想ありがとうございました。
また次の作品が出れば（汗　お楽しみください。
では。

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