沙友 (採点:3)
文章の末尾に「。」がないときになたり。
そういうスタイルであるならごめんなさい。

musu (採点:1)
　句点欲しいな。「・・・」を中途半端に使いすぎ。他にも文法ミスがいくつか。
　内容、普通。


ショウ (採点:10)
おもしろかったです。その場面がうまく書かれていてよかったです。

神城蒼 (採点:5)
ギャグにしてはパンチが弱いです。

京一 (採点:6)
自転車通学……水瀬家に住んだら、祐一じゃなくても考えるでしょうね。
ただ、ギャグとしてはちょっと足りない。こういうのは、ほのらぶぐらいがちょうどいいのでは？

akito (採点:6)
ほのぼのですねぇ^^
いい感じなんですけど、
自転車でリミット８分から遅刻というのはおかしいと思うので、
その部分を減点させていただきました。

えあっど (採点:7)
祐一と名雪の日常が上手く表現されていました。

弥生 (採点:2)
ひねってないなぁ

たけとう (採点:5)
ネタとしては面白いと思いますが、最後の祐一と名雪が崩れ落ちるところをもう少し書き込んでほしいと考えます。
少しオチが弱いです。

氷山 (採点:3)
地の文は三人称と一人称のどちらかに統一しましょう。タイトルどおりの話でヤマも何もないのはちょっと。

４４０ (採点:6)
話としてのまとまりはまあ良かったと思います。
が、オチが少しありきたりかな…
でも、そのありきたりなオチに少し笑えた自分が居ましたのでこの点にさせてもらいます。

ウンパス (採点:6)
タイトルが普通ですね。もう少しヒネリが欲しいです。
チャイムが鳴っていないのに石橋が来ているのは・・・、何か意図的な陰謀が見えます（^^；

しかし自転車の二人乗りは危険ですよ。せめてヘルメット位は着けたほうがいいです。
名雪にも自転車を買ってあげるのが一番ですが・・・。

キヒ (採点:4)
最後まで読ませる勢いはあった。

グＥ (採点:2)
ギャグの割にはあまりにも・・・。
ほのぼのとしてはいい雰囲気なのですがもう少し何かほしい・・・。

十七夜 (採点:2)
個人的には好きなノリです。
が、やはり文章の長さと『。』や『、』の使い方が問題です。

青樹　拓海 (採点:7)
あぁ……祐一も報われない男ですな……
最後のオチが痛い……痛すぎる……石橋、来るの早っ！！　って感じです（笑）

syun (採点:5)
悪くはなかったんだけど、あまりにお粗末な展開が目に付きました。

栞 (採点:3)
今一つ……

ハム (採点:2)
オチ……なんでしょうか、これ。
あと句読点は使った方が好印象ですね。

竹仙人 (採点:1)
　えー……面白くないと言うか、祐一が自転車に乗って頑張り、そして遅刻したという、それだけですね。
　読み終えても、「あー、間に合わなかったか。残念だったな」という感想しか湧きませんでした。
　思いついたものを適当に書いて出した感がするんですけど。そうじゃないにしても。

いち読者 (採点:4)
自転車通学はいいけど、二人乗りは道路交通法違反では？
ギャグとしては笑いが足りず、コメディとしても起伏がなく、ほのぼのとしては…やや雰囲気がずれてる（名雪だけがマイペースですが）と言う感じでした。

Time (採点:3)
ほのぼのですね〜、でもギャグは完全にほのぼのに食われてますね。
ギャグ要素なんかあったか？　って聞きたいくらいです。
終始ほのぼの、良くも悪くもなしって感じですかね。


Amber (採点:4)
句点がないのがちょっとマズイですね……。

奇族 (採点:6)
ほのぼのしてて悪くない。

コロリン (採点:3)
盛り上がりもなく、ギャグSS？にしては不気味に硬い状況説明。
タイトルの意味も不明。
すみません。いきあたりばったりに見えます。

あおき哲夫 (採点:1)
意味無し、落ち無しの典型。自転車の爽快感でも描写出来たのなら誉めてもやれるが、この程度では無理。出直せ。

烏賊悪魔 (採点:1)
ええ、文章がところどころ変です。まぁ、それは文章以前の問題なので今回は論外かと。
さらに内容的にも納得できないです。

夏の間は自転車通学ＯＫならば名雪も自転車を持っていると考えた方が自然だし、
祐一がわざわざ許可をとる必要があるとは思えません。
あとそもそも陸上部の名雪と自由人である祐一のスケジュールはかみ合わないでしょう。

バイク通学の話を書くのだとしたら、そこなへんの設定の変更と「バレたらやばい」という
緊張感がでてくるといいと思います

ヘキサ (採点:7)
ほのぼのとした感じがよかったです。でも、学校側は二人乗りを黙認しているのか……？

Ｇａｒａ (採点:2)
文末の句点（。）が略されているのは何故？
今回は無くてもなんとか読めますけど、これで例えば体言止めを多用してしまうと、どこで文章が切れているのかが非常に判りにくくなります。
括弧の中の文末の句点は略すのが慣習ですけど、地の文では略さない方がいいです。
ラスト２行だけ突然三人称になるのも理由が判りません。この部分だけ客観的に書きたかった、と言うのなら、数行空けるなりして直前までの祐一の一人称と分けるべきかと。
内容的には特に内容が無いですね。なんの展開も無いＳＳにする位なら、自転車で風を切って走る爽快感の描写あたりをもっと描き込んで、雰囲気を読ませるＳＳ、にした方が良かったのでは？

ありきん (採点:1)
校門の描写があったとしても予鈴くらいは鳴らさないと遅刻かどうかは分りにくく、総合的な内容は通常のＳＳの１シーンにも満たないかと思います。おっ！　っと思う所が無いのは致命的です。

きこ〜もと☆ゆに (採点:5)
それなりにギャグで、ラブラブで良かったです。
ただ終わり方が単調で勿体無かった感じです。
もうちょっと何かあれば、もう２〜３点は…(^^;

ろーらん (採点:1)
朝の登校に自転車を使ってみただけでは、あまり新鮮な感じがしなかったです。
学校が２人乗りの自転車通学を許可するとはとても思えないのですが（交通違反ですし）、
許可が出たとしても２人乗りするよりは走ったほうがよほど楽なような気がしますぅ。

名無しさんだよもん (採点:3)
自転車の二人乗りは危ないような。あと、オチてないような。

bal (採点:1)
つかめない・・・

Manuke (採点:2)
オチていませんが…。
※書式で気になった点
・文末に句点がない（あいうえお→あいうえお。）
・読点の挿入位置が一部おかしい

夏葵 (採点:1)
「。」ぐらいは付けましょうよ。

不義理と邪悪の代名詞 (採点:9)
あれだけがんばったのにかわいそうな（苦笑）

ストーリーは中の上といった感じですが、雰囲気とテンポの取り方がすごく上手でした。
私の急所に直撃。お見事です♪

水瀬亮 (採点:6)
やはり通学時間が短縮されてもギリギリなのが彼らなのでしょう。

あー (採点:2)
んん。遅刻したか、大事件だ……もしかしてこれまで一度も遅刻した事ない人？


八塚神穂 (採点:6)
自転車の爽快感が、もうすこし欲しかったです。結局遅刻してるのが、2人らしいですね。

ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:7)
あるある
下手に自転車通学にするとそれを見越して寝ちゃうからなぁ
懐かしい…

ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:7)
最後の石橋のセリフに思いもかけず笑ってしまいました。

菅野たくみ (採点:6)
いかにも祐一＆名雪らしい、ほのぼのしたエピソード。
ごく日常的な、ありふれた（？）風景を、うまく書き上げています。

しかしながら気になった点が２つ。
１つ目は、全く句点（。）が使われていないこと。このため、文章全体がしまりのないものになってしまっています。……それが名雪っぽいと言えばそうかもしれませんが。
２つ目は、『間』を表す記号（句読点、３点リーダー）の使い方。
例えば、落ちのシーンを、
――――――――――――――――――――――――
そして、扉に手をかけ、
「祐一、今日はギリギリセーフだね！」
「ああ、俺の努力の賜だ……」
開く。



「んー、相沢と水瀬、遅刻と。　……最近たるんどるぞ」
アウトでした……
――――――――――――――――――――――――
のように、句読点の持つ『間』を意識して使えば、もっとリズミカルな作品になったのかな、という感じは受けました。
ただし、これはあくまで私個人の考えですので、お気に召さない場合はスルーしていただければと思います。

水咲　悠 (採点:8)
kanonの世界に違和感なく、ほのぼのした感じが出ていていいと思います。

荒野草途伸 (採点:4)
んー、あんまりおもしろくないです。ほんとに、足が自転車に変わったというだけの。
それと細かいことだけど、二人乗りを前提に自転車通学の許可が下りたのですか？

ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:2)
一言で言うと、微妙。二言でも、かなり微妙。
『耳を澄ませば（？）』でしたっけ、ＥＤで自転車漕ぐの。
彷彿とさせる所がありました。

さわむ (採点:2)
もうちょっとスピード感が欲しかったかな？
猛スピードの自転車で学校まで、という描くというネタは面白いと思います、と言うか、今度、何かで使いたいぐらい。

何かしらの感情を乗せると、面白くなったと思う。



はまのじ (採点:2)
えーと、うん、それで？
まぁ話の内容は横へ置くとして、「自転車の二人乗りで全力疾走」そのうえ「今にも閉まろうとしている門（鉄製）をすり抜けていく」というのは正直な話メチャクチャ危ないと思うのですが。このまま続けていたら「名雪アボーン→秋子「もう笑えません…」→未亡人ルートただし隠しコマンドで調教有り」っすか！みたいな。

あのじ (採点:2)
自転車を２台買いましょう。二人乗りよりも絶対にスピードが出ます。
……と言ってしまっては身も蓋もないのでしょうけど、二人乗りで全力疾走なんて絶対に無理ですよー。
そこがギャグだ（ギャグだから、ではない）と言い切るなら話は別ですが、
それならそれで書き方も変わってくるかと……
ちなみに、その点を除いて全く笑えませんでした。

雨音 (採点:1)
山なしオチなし意味なし…。何が書きたかったのか、さっぱりわかりませんでした。残念です。

takasi (採点:7)
なぜか手に汗握ってしまいました…
レースの実況みたいで面白かったです。

Piro-Suke (採点:5)
　もう少しイベントが欲しいかも……何か困難な障害（例えば、強烈な向かい風とか）を乗り越えて、やったーセーフだー！　と盛り上がっておいて「いんや、遅刻」とオチをつける等ですね。

くらむぼん (採点:5)
もっと盛り上がりがほしかったなあ。名雪が「お尻が痛いよ〜」と言ってる辺りはちょっと萌えました。そっち方面で話を進めたら……「君を後ろから…」にタイトルが変わってしまうか(^^;)

YOU (採点:5)
高校のときの朝の勝負が懐かしい。時間は秒単位で見てましたし、ショートカットや、上履きを履く時間の節約やら、荷物の軽量化（昇降口・自転車に荷物を放置）やらいろいろやりました。祐一ならバイク通学もあっさり特例で通りそうです。

酔狂 (採点:3)
落とし所をきちんと選んでいただけると。
自転車に乗っているシーン自体は、これはこれでアリだと思います。

おれないんあー (採点:7)
おもしろかったです。短い中にもスピード感みたいの感じました。
でも、自転車通学が許可されるのはともかく、どうしてふたりのりが黙認されるのかしら

浮動明王 (採点:3)
現実には普通の1人乗り自転車に2人乗るのは道路交通法違反ですし、2人乗り自転車は公道を走れません。どちらにしろ2人乗りは違反ですから違反行為を学校が許可するはずがありません。ここは祐一が学校にばれないように画策しながら2人乗りを敢行する、という展開がより自然でかつ面白いかも。

naoki (採点:5)
祐一がかなり羨ましいです。オチもなかなか面白い。
もっと魅せてくれたら、もっと良かった。
短すぎってことです。

あつやん (採点:6)
何気ない日常風景……いいですねぇ。楽しく読ませていただきました。

2% (採点:5)
二人乗りで出勤するのは、さすがにマズいのでは……《先生達》が見てるのに（笑）

風吹 (採点:1)
ジャンルはほのぼのギャグと書いてあるのだが何所がギャグなのかまるで分からない。自転車で登校
しても間に合いませんでした、ただそれだけで内容がまるでない。
きつい評価をするなら０点がないのが残念なほど。

mightywings (採点:2)
　起承転結、起伏なし。感情表現も乏しい。訴えもない。

Ｖｉｓ (採点:4)
　えーと。
　ここで終わるのは惜しいと思います。もう少し話を膨らませて欲しいです。

キャノン砲 (採点:4)
バイクですか、その前に免許取らないとダメですね（笑）

はね〜〜 (採点:6)
風を感じられるような、綺麗なお話でした。自転車に乗って学校に向かう、というのにもう１本、何か読み手をひきつける何かが欲しかったですね。

Xardion (採点:2)
ええと、内容が薄すぎるような。これをオチとするなら、様々な障害を乗り越えて到着。一見間に合ったかのように見せかけて……というように構成したほうが良いかと思います。

神八 (採点:4)
ラストうけました。

歩く人 (採点:7)
結構好きです、こういうの。

てーとく (採点:2)
勢いだけはありますが、ちょっと良く分からない作品。あと、句読点はちゃんと打って欲しいです。

mdk (採点:3)
やたらと説明調の文が多かったのが気になりました…。それと、なんで最後だけ三人称になってるんでしょう？

ゆーえむ (採点:4)
雪ののほほんぶりと、自転車のスピード感にギャップがあってなかなかいい感じです。が、文末の「。」がないのはやはり気になります。

おーふな (採点:2)
うーん……自転車こいでる間にも、もう少し笑いが欲しい感じですね。
それより、このオチのためには、その前に、間に合ったと思わせなきゃならないんですが……。
そこが少し弱すぎませんか。
祐一と名雪にもっと安心させて、その上で突き落とす方がいいと思います。
好感度１点、面白さ０点、完成度１点、合計２点。

狩野末葉 (採点:3)
舞台設定は面白いが、文章としては空滑りしているような印象を受けた。焦点が散漫で、どういった面白さを伝えたいのか絞りきれていないように思う。


長森長 (採点:2)
句読点や3点リーダの使い方がちょっと……

クロック (採点:7)
面白かったですがもう少しギャグを増やしてほしかった……

sukusuku (採点:3)
名雪との自転車通学という発想はなかなか新鮮だ。だが、二人乗りは先生に止められるだろ〜、という細かい突っ込みもあるが、祐一の一人称で描かれているのに一人称による描写が徹底されてないように感じられ、また祐一の心情の描写の量が物足りないため、祐一の焦りや疲れがいまいちつかみにくく感じられた。名雪が物語中でうまく絡めず単なる自転車の重りにしか感じられないのも、もったいないと思った。

Lv2 (採点:6)
ただ自転車で登校するだけの話で、内容はかなり薄いですが、
間に合うか遅刻するか時間ギリギリの中を突っ走る緊迫感が上手く醸し出されていたので
なるほど、納得しました。