musu (採点:1)
　佐祐理さんの字を間違えただけでも減点ものだけど。おまけは余計。


ショウ (採点:5)
よかったんですが、最後のおまけは……。

京一 (採点:8)
おまけが多くていいですね。しかし、あの後香里達はどうなったのでしょうか？なんか想像つきますけど。

えあっど (採点:1)
最後の香里が意味があったのだろうか？

すかい (採点:8)
その後の栞の運命やいかに！
…結果次第では栞も雷が嫌いになってしまいそうですが。

弥生 (採点:7)
般若に爆笑

ちるみる (採点:8)
おもしろかった！　もう、その一言ですっ！

vo2max (採点:4)
短い話の中にいろいろなエピソードを詰め込んだおかげで、一つ一つの話が薄く感じられました。

キヒ (採点:6)
テンポがいいね。

グＥ (採点:2)
雷を交えての色々なメンバーのやり取りという発想は面白い。
しかし、それを十分にあらわせてないのが残念。
また、色々演出不足か？

神城蒼 (採点:6)
全体的にすこし描写不足なきがします。

S-スケルトン (採点:6)
祐一は怖がりだったのか・・・(笑)

神代　命 (採点:7)
誤字がなければ…

ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:1)
最期、もう少し何とかなりません？
急ぎで書いたのが伝わって来る。

ひゅう (採点:10)
なぜか名雪が、一番印象に残りました。

栞 (採点:6)
高所恐怖症＆雷恐怖症か……

ハム (採点:4)
>>「うわ、般若」
これで二点プラス（ｗ

竹仙人 (採点:2)
　人物名の誤字はいただけません。こういう場なら尚更です。
　内容ですが、所々で壊れているのはどうしてでしょうか。
　キャラクターを真面目に描写すれば、そこそこだとは思うんですけれども。
　特に最後、おまけとの事ですが、これで不快になった人は多いでしょうね。
　私は、これ誰だ？　だけですが。

風見由大 (採点:3)
折角、祐一は雷が恐い、という面白い設定を持ち込んだのだから、そのネタでもっとひっぱっても良かったのでは。それぞれを対比させる構成も面白いですが。
ただ、いずれにしろ「佐由理」で一気に読む気を無くしてしまいます。

syun (採点:3)
う〜ん……読みにくかったです。
文体ではなく、内容が……
後、”さゆうり”と打つと佐祐理って変換しやすくなりますよ。
佐由理になってたので

akito (採点:7)
祐一が雷が嫌いとはｗ
みんな怖がっていてかわいいのですが
香里が潤というのが残念なので^^;

Time (採点:7)
タイトルから予想してた内容より、結構面白い内容だった。　
特に、祐一の予想外の設定がかなり印象深い、原作では考えられないが、実際は一人で…、なんてのもありかもしれない。　
そして、「うわ、般若」の部分はかなり好きです、思わず笑いましたね。　
ただ、視点の切り替えが多くて分かりづらい部分もあったので残念。　
おまけは無かった方が内容はスッキリしたかもしれません。　
でも、そのおまけが個人的には結構気に入ってたりします（香里×北川肯定派なんで）


SHOCK.S (採点:5)
悪くはありませんけど・・・唐突すぎる気が。祐一の怖がる理由とかあってもよかったと。

氷山 (採点:8)
口癖に頼りすぎなのを除けば、よくできていると思います。

神八 (採点:6)
あゆがおかしかったです。

烏賊悪魔 (採点:1)
もう文章が破綻しています。
誰がどの視点で言っているのか判らないですし、ALLキャラを扱うに至ってこの短さはないでしょう。
このSSはもっと文章を練って練って、練りこんだ末に漫画で見たかったです。
というか、基本的には単発ギャグに祐一の母親の話題を出す必要はありませんし、美汐や香里を扱うのならばもっと凝った形で見たかったと思います。

コロリン (採点:2)
「般若」は笑えた。
しかし、その後は読むの飛ばしました。
読み返しをしていない、とは思えないので、校正をしてくれる方を見つけてください。

あおき哲夫 (採点:1)
まとめろ。でなければひとつに絞れ。状況説明もくそもない。ごろごろ鳴ってるうちはまだ遠い。

Ｇａｒａ (採点:3)
改行をブラウザ任せにしないで自力で改行を入れる、という書き方は、今回は許可されているのでそれ自体は問題ではないです。
ただ、だったら、そこで改行したら読みにくくなる部分、での改行はしない方がよかったかも。

＞〜いともあっさり掻き消され
＞た。

のような一文字だけが次の行にいくものや、

＞〜竦み上がっ
＞てしまうような〜

のような促音が文末にくる書き方は、文を読みにくくします。

内容面は可愛い話で好きなんですが、あそこまでして隠そうとしている祐一君の努力を、あっさり、しかも、笑いながら、ばらしてしまう秋子さん、というのはキャラ的にイメージが合いませんでした。

ありきん (採点:1)
最後の方の祐一の部屋の状況がちゃんと書かれていないので、秋子「姉さん――祐一さんのお母さんもね、一緒だったの」の意味が分りませんでした。部屋の中では雷にビビリ布団に包まる祐一しかいなかった筈。どうしてここで姉さんなのか意味が分りませんでした。最後の三行も意味不明。真琴が正座している理由とか、「正座はもういいですから」と言っているのが誰なのかも分かりません。最後に一人称で話が進んでいる筈なのに突然三人称になっている所とかあって、今回のコンペにおいて屈指の意味の通じにくいＳＳでしょう。

名無しさんだよもん (採点:6)
一つ一つは面白かったけど、あゆ偏重だとテーマがはっきりしないような。
あと、話の変わり目では情景が分かりにくかった。

４４０ (採点:8)
祐一も雷苦手だったんですね。
布団に潜って震えるその姿がはっきりと頭の中に浮かびました。

栞に見られた香里と北川はその後どうなったのでしょうね。

雨音 (採点:3)
「うわ、般若」は面白かったけど、それ以外は…。

不義理と邪悪の代名詞 (採点:4)
何か足りないような気がするんですよ。何が足りないのか、と聞かれると答えられないんですけど。

Manuke (採点:4)
まあ、ほのぼの感は出ているのですが…。
どうにも脈絡が感じられません。

まちゃる (採点:7)
最初の祐一見て正直「情けねー」と思いましたが、読んでいくとこんな祐一もいいかもと思ってしまいました。
この簡潔さでALLキャラがちゃんと出ていい感じなアクセントを加えてるのもステキです。

八塚神穂 (採点:7)
全員を上手く書き表せていると思います。誤字があるのが、珠に瑕。

あのじ (採点:3)
全体的に描写不足です。表現にもっと工夫を。
話の展開は悪くはないのですが、出来る事ならもう一捻り欲しかったです。

ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:10)
いい感じにギャグがちりばめられてて面白かったです
テンポよく笑えてある意味お手本になるかな

ちいーゆ (採点:4)
視点変更は、頻繁にやると誰の視点なのかわからなくなるので、注意して使ったほうがよいです。
最初は祐一の一人称、次に名雪の一人称ときて、その後に三人称……とバラバラなので、登場人物が誰なのかわからないと混乱してしまいます。真琴パートからかなりわかりづらくなりました。
いっそのこと、三人称で統一か、祐一パート以外はあゆ視点に統一するとか。
後、なくてもいい場面が二つ。佐祐理＆舞パートと香里＆北川パートですね。後者は小さな笑いを取れるからまだいいですけど、前者は全くの不要だと思いました。しかも、その不要と思われるパートで名前を間違えているのはかなりのマイナスです。
話自体は盛りあがりはないけど、ほのぼの（？）としてて良いと思ったんですけどね。

あつやん (採点:1)
誤字が結構気になりました。言い回しや全体の流れ等も含め、もう少し推敲された方が良いと思います。

ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:5)
内容はとってもほのぼので良かったですし、
会話文もテンポ良く読めましたんですが、
その会話文の一つ一つが中途半端な感じがしまして物足りなかったです。

菅野たくみ (採点:7)
祐一の、（実はあゆ以上に）雷に怖いという設定は斬新。名雪や真琴に気づかれていない点も非常に良い。
また、それを知っている秋子さんは神でも何でもなく、「姉さん」と言う根拠もある点で読みやすい。
全体的な雰囲気として、雷の中ですらほのぼのしているあゆとその周辺がとても優秀。

あとは、細かい文章作法を身につけるとより読みやすくなるでしょう。
また、おまけは明らかに蛇足で、ない方が評価は高かったです。

荒野草途伸 (採点:1)
もう少し場面説明が欲しいところですね。説明ぜりふでもいいから状況説明を入れないと、読んでる方は混乱します。
それと、佐由理じゃなくて佐祐理。この間違いはいくら何でも致命的ですよ。
あと、最後の香里と呼ばれている女は一体何者ですか？　まさかあれが美坂香里だなんて言い出すつもりないですよね？

はまのじ (採点:4)
おまけはいらねぇかな、と。
> 「うわ、般若」
の一言が優秀。花マルをあげたい気分です。

takasi (採点:10)
最初の雰囲気がおまけの北川×香里のやり取りによって吹っ飛んで思いっきり笑ってしまいました。

じぇいち (採点:6)
新たなる祐一の姿として、これは面白かったです。
ただ、幕間とおまけは余計だった用に思います。

Piro-Suke (採点:7)
　面白いっ！　ただ、これはほのぼのではなくコメディだと思います（特にラスト）

酔狂 (採点:4)
面白かったです。ほのぼのできました。
真琴の疑問からもう少し突っ込んでくれれば、もっと良かったかも。
オチ前後の流れが微妙に悪いので微妙に減点。
「佐祐理」の字が間違っているので大減点(笑)

おれないんあー (採点:7)
名雪ちゃんの一人称のあたりが好きです。
こう、一人称のぐるぐる回るやつはうまく表現できれば面白いですよね。失敗しちゃうとわっけわかんなくなっちゃうけど。
これは成功だと思います

吐迄宴 (採点:4)
……推敲してませんね？
どんな書式を採用するかは作者様のセンスによりますが、
せめて同一SS内ではそれを徹底して欲しいものです。

話自体はとてもおもしろかったです。
これからあゆは雷鳴を聞く度に祐一をからかう側に回るかも知れず、そんな光景が楽しみだったり。
こうした何気ない日常の『思い出』を積み重ねていくことは、(特にあゆにとって『日常』は原作では
決して得られぬもの)これは私はKanonSS界にとってある意味大変な財産なんじゃないかと
勝手に思ってたりしますので、是非ともこれからも頑張って欲しいものです。

その他、おまけや般若には不覚にも笑ってしまいました（笑　　私には笑えましたが、
しかしあまりキャラを崩すと不愉快に感じる方もいらっしゃるでしょうからバランスが肝要ですよ？

翠沙 (採点:6)
『雷』を軸に各キャラのやりとりがよく描かれていると思います。
特に最後の潤＆香里のやりとりがなんとも（＾＾；……ほほえましいというかなんというか。

ＳＨＩＫＯＨ (採点:8)
最後の北川と香里が・・・・・・。
祐一の雷が怖いって設定はらしくなくて面白いですね。

naoki (採点:5)
おまけがいらない。お話のすべてを台無しにしている、と言ってもいいくらい。
途中がとても面白かったのに、蛇足でしたね。

2% (採点:9)
祐一くんがラブリー！　それから、「ずずずっ」など、場面転換をビジュアル付きでイメージさせるような擬音の使い方が効果的だと思いました。

Tanzo (採点:5)
オールキャラ物は好きです。「絶対内緒なんだからね」がかわいいなぁ。作中終わりの部分の北川＆香里と美汐＆真琴の部分が後味をよくしていると思う。


はね〜〜 (採点:5)
内容はかなり面白かったんです。お願いですから、読みやすくする為の改行や文章作法はしっかり守ってください。そのせいでかなり読みづらかったです。あと、○佐祐理　×佐由理　です。キャラの名前はしっかり把握しましょう。　

Xardion (採点:2)
すみません、書式、文章、ともに読みづらかったです。
あと、佐『祐』理ですよね。

YOU (採点:9)
この短さで全員出して、一人一人の特徴をしっかり表現していることはすごいと思う。しかし「般若」ですか。

mdk (採点:7)
なんだか独特のノリですね。でも楽しく読めました（＾＾

歩く人 (採点:8)
面白いです。個人的にかなり好きです。特に最後辺りの栞と香里のやりとりとか。

キャノン砲 (採点:4)
最後真琴何してたのさ？

てーとく (採点:9)
祐一君の意外な弱点。ちょっと年齢制限風味の展開。笑えました。

奇族 (採点:6)
なんか中途半端でものたりない。

一般市民Ｄ (採点:10)
確かに雷嫌いは人には知られたくないですね
意外な設定がいいです
個人的には見た中でトップ１０には入りますよ

ゆーえむ (採点:3)
『佐由理』、誰ですか？　登場人物の名前を間違えるのは最低のミスです。話はわりと好きでしたが、このミスは大きいです。

おーふな (採点:5)
こういう総出演型ＳＳは好きですが、少し舌足らずな感じがします。
書きたいシーンがいっぱいありすぎて、あわてて次から次へと駆け足で巡回してる感じ。
もう少しゆっくり行きましょうよ。
あと、佐祐理さんの名前が間違ってるのは大きな減点です。
好感度３点、面白さ２点、完成度０点、合計５点。

狩野末葉 (採点:7)
最初にネタばれしているせいかオチにそれほどの破壊力は感じなかったけれど、微笑ましく読めた。おまけ的に挿入された他キャラのエピソードも個人的には面白かったし、ネタ系としてはいい出来だと思う。

長森長 (採点:2)
改行と句読点に違和感があります。おまけも必要ないかと。

sukusuku (採点:5)
一人称と三人称が混在するのは、描写の力点がぶれるので控えたほうがいい。だが、各キャラクターの描写の楽しさはなかなかのもの、と思う。もうちょっと地の文の描写を厚くするとさらに良くなるのでは？

Lv2 (採点:7)
基本的にいじめ役の祐一が雷に怯えているというのは新鮮でした。

SNOW (採点:1)
キャラクターの名前を間違えている時点で論外です。

☆名前を間違えました☆ 10/10 2:1 ＜作者＞
　採点頂いてどうもありがとうございました。匿名ですが、話を書いた者です。
　今回、登場キャラの名前を間違えるというあまりにも間の抜けたミスをしてしまい
本当ならどこか穴に篭って然るべき身ですが、せめて反省と謝罪とお礼の言葉だけでも述べさせて頂こうかと思います。


＞佐祐理さんの名前間違い
　多くの方にご指摘頂いた点ですが、これはもう弁解のしようもありません。
以降は二度とこのような失敗をしないよう、十二分に読み返しと推敲を行うつもりです。


＞主におまけパートの”コワれ”
　配慮が足りませんでした。
多くの方が集まる場であれば、気に入ったキャラの像を壊す類の描写を嫌悪される方が
いらっしゃる事は想像に難くないですよね。
本当、申し訳ありませんでした。


＞説明不足、描写不足
　なるべく少なく軽く、と目標に作ってみたのですが、逆に描写を削りすぎてしまったようです。
　ご指摘の多かった主観がクルクル変わって読みづらいといった点も、
今話を読み返してみると、たしかに書いた自分でさえも鬱陶く思えるほどでした。


＞（雷が？）ごろごろ鳴っているうちはまだ遠い。
　――雷を「ごろごろ」のみで表している未熟さ。
　――カミナリ、という現象をちゃんと調べて書くべき。
というような意味と取ってよろしいのでしょうか。
　表現の未熟さについては精進しますとしかいえませんが、
せっかくなので雷について検索エンジンで調べ直してみました。
さすがに距離について載っているページは見つかりませんでしたけど、
少ない知識を増やす良い機会となりました。
　……って、関係無いですね。すいません。


＞「般若」
　正直、これが滑ったらどうしようかと思っていました。
　他にわざわざ書いて頂けるような部分が無かったせいでしょうが、
良かったと言って下さる方がいらっしゃって嬉しかったです。



　皆様に頂いた評価にしても自分で読み返した感想にしても、
私の話は「足りない」と「よけい」の二つで一通り表せると思いました。
　今回の失敗はもうどうしようもありませんが、ご指摘頂いた点を
私なりに十分反省した上で、また別の機会に生かしたいと思います。

　最後になりましたが、皆様どうもありがとうございました。

---

☆個別レスです(1/2)☆ 10/10 23:43 ＜作者＞
>musuさん
　誤字、申し訳ありません(1)。
おまけは余計でしたか……削る意識が足らなかったですね。

>ショウさん
　最後のアレ、不評ですね……もっとうまいやり方があったはずなのに。
自分の力量不足を痛感しています。

>京一さん
　彼ら、おそらく（硬化）→（悲鳴）→（フォロー）→（気まずい沈黙）の黄金コンボを達成したのかと。
その後、理想像を粉砕された妹さんがどこぞの主人公の所へ駆け込んであれこれ仕込まれるような妄想も、あったりなかったり。

>えあっどさん
　惰性で出した感を否定できません。
状況を纏める事、場面を伝える事、余分を選んで削る事が今後の課題です……あと誤字ゼロ目標。

>すかいさん
　1.アイス一年分にて口封じ。
　2.三人で仲良く楽しくお遊戯会。
　3.(悲鳴)→(親バレ)→(問い詰め)→(不義の兄誕生)
むしろトラウマ間違い無し……ごめんなさい、調子に乗りました。

>弥生さん
　想像するなら白黒二色を推奨します。
トーンは無し、ヌキかベタのみで。

>ちるみるさん
　どうもありがとうございます。

>vo2maxさん
　書きたい事を簡潔に、しかも内容は薄くせずに――を目指してがんばります。
むしろ今回は量を増やすべきだったのかもしれませんね。

>キヒさん
　テンポに関しては少し外したら割とタイヘンな事態になるので、毎回ブルブル震えながら書いております。
（……今回、失敗した部分の指摘もされてらっしゃいますしね……）

>グEさん
　表現・演出の不足。
案を練らずに思いつきだけで書くと良い物はできない、という見本みたいになってしまいました……
発想については誉めて頂いたようなので、我ながら勿体無いことをしたものです。

>神城蒼さん
　描写不足、重ね重ね痛感しております。

>S-スケルトンさん
　ああいう人間こそ、何かしらの弱点があって然るべきなのですよ。
……もちろん脳内設定なのですが。

>神代　命さん
　誤字関しては、もう謝る言葉すら見つかりません(2)

>maxwellsさん
　叶うなら、当時の自分を殴り倒したいくらいです。
なぜもう一度読み返さなかったのか……。

>ひゅうさん
　印象に……はて、何故でしょう。
当方、心当たりなど特大の物が一つしかございませんが（ぉ

>栞さん
　当店では他にも「緩衝材のプチプチが怖い相沢祐一」「女性の柔肌が怖い相沢祐一コンシューマー」
「オレンジのジャムに恐れ戦く相沢祐一」などなど各種バリエーションを豊富に取り揃えております。

>ハムさん
　も、もし般若を切っていたとしたら……？(汗

>竹仙人さん
　誤字すいません(3)　や、謝って済むとは思えませんが。
壊れた人物像に関しては、やるならやると一言でも断っておくべきでした。
配慮の不足に関しては返す言葉もございません。

>風見由大さん
　キャラに脳内設定を持ち込むなら分かりやすい説明を入れて、読む方に納得して頂ける様に――と。
あって然るべきな場所が抜けていたと反省しております。
　人物名の誤字、もはやなんとも……(4）

>syunさん
　一段落中にころころ変わる視点のことを仰っているのでしたら、今では当然と解しております。
佐”由”理に関しては、ただ謝るしか。(5)

>akitoさん
　祐一の雷嫌いはもちろんアンオフィシャル、今回に限っての脳内設定です。
最後のアレは賛否どころか殆ど否の字しか見当たりませんね……。

>Timeさん
　今更ながら、最初に設定したテーマ一つを深く掘り下げた方が良かったか――などと考えています。
欲張ってアレコレ手を出した結果が今回の見事な(?)大失敗というわけでして。

>SHOCK.Sさん
　やはりオフィシャル設定以外を使うなら背景の説明くらいは入れるべきですよね。
指摘されないと気がつかないとは、なんて情けない私……。

>氷山さん
　ご指摘どおり口癖に頼りすぎ――というか、頼るにしても不自然さ爆発でした。
口癖の類を頻繁に用いるにしても、もう少しうまいやり方があったでしょうに。

>神八さん
　「般若」パートの辺りなんか、一歩間違えなくても妄想全開のアブない人みたいです。

>烏賊悪魔さん
　もう、お客様に調理途中の品をお出しするようなマネだけは今後一切したくないです。
そういう意味で今回の出来事は私にとって良い教訓となりました。
……人様に晒すにはあまりにも恥ずかしい失敗ではありますが。
　ネームとコマ割りの試行錯誤から漫画化して、例の「般若」あたりを超ローアングルのぶち抜き一ページで描き出す――なんていうモノスゴイ状況を妄想してしまいました。
……画力によっては腰を抜かす人が出そうでちょっと怖いです。失態とは別に反省。

>コロリンさん
　推敲。ほんと大切ですよね。修正が効かない状況なら特に。
見通しの甘さに後悔しています。

>あおき哲夫さん
　適切な評価だと思います。以後の糧にすべくに努力します。

>Garaさん
　具体例まで頂いた文体の汚さについては反論の余地もありません。
　祐一関連につきましても、原作中の聡明な秋子さん像からすれば、あゆが一人で祐一の部屋を訪ねた後の状況を想像した上で最もベストとされる行動を実践したのは間違いないでしょう。
　今回は私の発想と想像力がきわめて貧困だった、ということでご勘弁を願います。

>ありきんさん
　人物名の間違い程ではなくても、私が今回投稿前に気付くべきだったのが描写・説明の不足でしょう。
秋子さんの台詞では、秋子さん自身は祐一から祐一が雷恐怖症であることを聞いていないまでも、祐一母イコール秋子さんの姉が若い頃同じような行動を取っていた事から雷恐怖症を隠そうとしている理由をあゆに説明している――という状況を。
最後の三行では、真琴パートにて雷が怖いと部屋を出ていったあゆを理解できない真琴が雷雨のさなかに美汐の家まで出かけていった事を美汐が咎めて正座をさせた。
――という状況をそれぞれ表現したかったのですが、やはりというかなんというか、私の表現不足でご迷惑をおかけしてしまったようですね。
　申し訳ありませんでした。

>名無しさんだよもんさん
　先頭の方で仰られた方もいらっしゃいましたが、あゆに偏重した視点ではなくいっそ完全に３人称に徹した方が理解が得られやすかったのかもしれませんね。
また話の変わり目では視点を変えているので、そこも混乱する原因だったのではないかと思います。

>440さん
　祐一の雷嫌いは私の脳内設定ですので……。
　正直言ってドロヌマな描写は苦手なので、440さんのご想像にお任せします。

>雨音さん
　ごめんなさい。他に見て頂けるようなシーンが作れなかったのは失敗でした。
でもそれ以上に拙かったのは誤字・文体etc...

>不義理と邪悪の代名詞さん
　むしろ足りない部分が多すぎる、というような。
せめて不足を指摘できる程度には作り込みたいと思います。

>Manukeさん
　恐縮です。こういう場に出てくるからにはもっと表現力を養うべきでしたね。



　一旦切ります。

---

☆個別レスです(2/2)☆ 10/10 23:45 ＜作者＞

>まちゃるさん
　脈絡、ですか。
たしかに順不同で書き連ねていったカタチなので前後の繋がりに関連が見当たりませんね。
もっとしっかりしろ、私。

>八塚神穂さん
　誤字、本当に申し訳無いです（6)
珠、どころか私の場合は王を取って赤くなる方なんですけどね。
もうこれ以上瑕つくような要素は無い、みたいな……

>あのじさん
　オチにしてもそこに至るまでの流れにしても、例の「般若」以外にももう一ヤマあればスパイスが効いてもう少し読んで頂ける話になったかもしれませんね。
もちろん、誤字を別にして。

>BLAKKCATさん
　高い評価をありがとうございます。
お手本――との事ですが、ダメ見本というか「こうはなるまい」といった意味合い以外では分不相応だと思いますよ……

>ちいーゆさん
　詳しい指摘をありがとうございます。
話を改めて読み返すと、感覚的に嫌な記述がもう出るわ出るわ。穴があったら入りたい気分です。
　おまけパートについても、もともとの単調さに拍車をかけてるだけ（しかも誤字が！）なのでいっそバッサリと切り捨てても良かったですね。
なんというか、反省点ばっかりで我ながらアタマ痛くなってきます。

>あつやんさん
　名前間違えごめんなさい（7）
祐一の雷嫌いを説明する場面を含めて、明らかに前後の接続を失敗している場面がたくさん。
なんとも情けないオハナシです。

>CABINMAILDさん
　会話の一つ一つが中途半端。
キャラの個性を生かすなら生かす、口癖を使ってカタチだけでも表すならそうすると統一したほうが良かったのでしょうか。
キャラの掛け合いに面白みが無い、という事でしたらひとえに私の経験不足です。

>菅野たくみさん
　表現したかった個所をなんとか伝えられたようで嬉しいです。
……とりあえず、レスが終わったら文章作法の載っているサイトに行ってみます。

>荒野草途伸さん
　誤字、あいすいません（8）というか、色々とごめんなさい。
中途半端というかアタマの悪い描写は申し訳なく思っています。

>はまのじさん
　花マルと聞いて赤ペン先生を思い浮かべました。
まだ残ってるのかな。あのシステム。
　おまけの存在、ほんと微妙です。なんで作ったのかなぁ……。

>takasiさん
　高評価。身に余る光栄です。
低調なまったりムードがいきなりガラガラ崩れた感覚、でしょうかね。
狙ったわけではないですが、そう言っていただけると嬉しいです。

>じぇいちさん
　他パートとして書くなら書くで独立して起承転結を設けるべきだったかと思います。
中途半端は拙いですよね。

>Piro-Sukeさん
　ありがとうございます。内容から、コメディかもしくは壊れとして表記すべきだったかと考えています。

>酔狂さん
　誤字ごめんなさい（9）
減点大減点とも、あって然るべきだと反省しています。
秋子さんに引き止められるのをあゆじゃなくて真琴にしてみると、また違った展開を作れたかもしれませんね。

>おれないんあーさん
　名雪の頭の中でいろいろのな思考と想像と情景がグルグルと高速で回っている、というような状況が表現しきれていれば嬉しいです。

>吐迄宴さん
　……ごめんなさい。
　私程度が語るべきではないでしょうが、原作では誰か一人が祐一と良い仲になると確実に別の誰かが枕を濡らすことになるわけで。
そんな意味でも上手くほのぼのが書けるようになりたいななどと思っていますので、ご指摘頂いた点を踏まえて精進していくつもりです。
　どうもありがとうございます。

>翠沙さん
　ほほえましい。ただし3秒あとには血の海です、みたいな。

>SHIKOHさん
　アンオフィシャルの、キャラらしくない設定というのは狙っておりました。
肯定的に捉えて下さったようで嬉しいです。

>naokiさん
　もし別の機会があるなら、それまでにいるいらないを見分ける目を少しでも養っておくべきだと痛感しています。

>2%さん
　ありがとうございます。擬音の類で軽く雰囲気だけでも表現できると素敵だったのですが。

>Tanzoさん
　本編以外を切る切らないで悩みどころした。結局残したのですが、残すにしてももっと上手いやり方があったのではないかと後悔しています。

>はね〜〜さん
　キャラ名間違いごめんなさい(10）
文章作法のサイトを回りつつ、テンポのよい表現のしかたを模索していくつもりです。
ご指摘、どうもありがとうございます。

>Xardionさん
　誤字、もうなんとも……(11)
話の読みづらさは今後改善していくべき課題と認識しています。

>YOUさん
　キャラの特徴を出す過程に口癖等を使わず、思考パターンや行動で表現できればと思っています。
……今回ではまだ無理だったのが残念です。
　「般若」です。怪談を語るときよろしく、真っ暗な中で一方から光を当てた時の場面を想像して頂きたく思います。

>mdkさん
　楽しんで頂けたようで嬉しいです。

>歩く人さん
　硬直。きっかり三秒後に悲鳴。
そこからどういう展開になるかは歩く人さんのご想像にお任せします。
桃色も君望も思いのままに。

>キャノン砲さん
　あゆの行動に疑問を持って雷雨の中美汐の家を訪ねたは良いが常識外れの行動に（外見は平静)慌てた美汐に促されるまま正座していました。
ごめんなさい、ぜんぜん描写が足りていませんでしたね。

>てーとくさん
　どうもありがとうございます。
意外な弱点というか、そもそもオフィシャルではないのでさらっと流してください。

>奇族さん
　書いた当時には把握しきれなかったミスも、現在では完璧に――とはいかないでしょうが、皆さんが指摘してくださった分に関しては熟慮いたします。
以後機会があれば、少しでも悪い点を改善できるようにがんばります。

>一般市民Dさん
　祐一の場合、高所恐怖症という公開用の弱点とは別にいくつか秘諾している弱みがありそうに思えます……。
身に余る好評、どうもありがとうございます。

>ゆーえむさん
　誤字、本当に申し訳ありません（12)
ミスを繰り返さないよう留意します。

>おーふなさん
　誤字ごめんなさい…(13）
描写不足、勇み足という指摘は幾度か頂きましたが、まさにそのとおりだと思います。
文章を長くしなくても描写に厚みを持たせる方法は幾つもあるはずなので、それを探せるだけの力量を持ちたく思います。

>狩野末葉さん
　「ほのぼの」としてジャンル分けするには少々ネタに走りすぎたきらいがあります。
読者の方に書きたい事を伝えられるような話の組み立てができるようになりたいですね。

>長森長さん
　はい。ところにより文章の違和感バリバリです。
普段何を思って書いていても、こういう場で大きく失態を見せていては意味がありませんよね。

>sukusukuさん
　視点のぶれを積極的に活かせるほどの力量があれば問題無いのでしょうけれど。
地の文を薄くしよう薄くしようという方向に固執していた為、その逆方向には考えが至りませんでした。なるほど。常に真逆の可能性を考えることも大切ですね。

>Lv2さん
　新鮮さ。密かに狙っていたりするので察知して頂いて嬉しいです。

>SNOWさん
　誤字、もう返す言葉もございません（14）


　キャラクターの名前間違いを指摘して下さった方。
実際に不快に思われた方はこの10倍はいらっしゃると認識して、今後の行動に気をつけたいと思います。

　最後に、閲覧頂いたすべての方。また今回の場を提供してくださったいたちんさんに感謝の言葉を述べさせていただきまして、ひとまずレスを終えたいと思います。

本当にどうもありがとうございました。

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