沙友 (採点:6)
名雪さんらぶぽいんと+1てことで。

えあっど (採点:6)
子供の頃の祐一が格好よかったですね

弥生 (採点:9)
指きりで落としてたら二流。花火で落としていたら三流
あそこでおとしたのがいいのかな多分

ウンパス (採点:7)
途中までシリアスで来ていたのに、いきなりギャグはキツイと正直思いました。
最後までシリアスで仕上げたほうが、まとまりがあっていいです。

unnya (採点:8)
題材はいままで色々な所で取り上げられていますが、その中でもいい出来だと思います。最初の方の名雪のしゃべり方はちょっとちがうような…(どっちかというと「あゆ」っぽい)と思いました。

キヒ (採点:8)
いいね。しかし、効果音の表記はもう少し考える余地があったのでは。

栞 (採点:6)
らぶらぶ

ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:8)
フェアに点けようと思ってるんだけどなぁ。
それについてイマイチ、自信がありません。
好きなんだから仕方ないのでしょか？

荒野草途伸 (採点:10)
しんみりほのぼのとした雰囲気がとても丁寧に書かれていて、良いと思います。

akito (採点:7)
名雪のＴシャツと浴衣を想像出来たことに感謝ｗ
ただ、もうちょっと、『いたずら』がほしかったです^^;
勝手な欲望ですけどねｗ

雨音 (採点:8)
短編として綺麗にまとまっててすごく良かったです。

Manuke (採点:6)
雰囲気は悪くないのですが、浴衣のエピソードが今ひとつ活かされてないような印象を受けました。

クロック (採点:10)
ラブというよりはほのぼのに近かったように感じました
でもとても良い作品でした

まーきー (採点:7)
なんというか、こう、くうぅ〜〜っと叫びたくなるようなラブですね。いや、かなりシリアス色もあるんですけど(^^)　誤字や文法的におかしな部分はありましたが、浴衣にまつわるエピソードには「巧いなあ」と素直に思いました。お互いの気遣いから生まれた小さなすれ違いについて、大人になって全てを知った時でもあえて触れず、ただ笑い合う二人。うん、良い話でした。

烏賊悪魔 (採点:4)
kanonという冬の物語に「祭り」というちょっと不似合いなイメージを投射させるのであれば、
私はそれなりの理由が必要だと思っています。

というか、冬であるというだけで、それはもうkanonと言ってもいいような気がしますからね。
なんとなく「北の国から」を想像させるナレーションだとは思いましたが、それもちょっとこじつけっぽいので割愛。
また、オリジナル要素が強すぎると思いますし、それに連なる本編からの根拠が見当たりませんでした。
ゆえに私はこの物語からkanonを感じることが出来ませんでした。

人物表現もイマイチという感じはしましたが、テロップの出し方なんかは巧いかな、と思いました。
次はこの巧さをよく引き出せるような作品を読みたいと思います。

ウェハ (採点:7)
ゆういちのすぺしゃるはーとふるえっち〜。

グＥ (採点:4)
夏祭りでの二人の雰囲気がよかったです。

ログ零式 (採点:10)
純愛さいこ〜です！続きなど！書けたら書いてください！

Ｇａｒａ (採点:6)
冒頭、「僕」と自分を呼んでいるのは誰だろう？と首を捻りました。後から祐一だと判りましたが、祐一の子供の頃の一人称は「俺」の筈。と、思ったらこのＳＳの中でも回想で「俺」と呼んでいるので、混乱しました。ミスかな、と思っていたら、最後に繰り返されるモノローグでも「僕」のまま。何か意味を含めた表現なのかもしれませんが、少なくとも私は混乱しただけでした。
内容的には可愛い話で好きです。子供祐一の無理矢理な慰め方がなんとも味がありました。

あのじ (採点:7)
とても雰囲気作りに成功している作品。
これといった欠点もなく、上手に仕上がっていると思います。
ただ、悪くはないのですが……読後に強く心に残る何かがないのも確か。
エピソードにもう一捻り欲しいところです。

竹仙人 (採点:3)
　雨音を劈くとは、名雪の息遣いは随分と大きいようで。それとも、息を乱していたのでしょうか。
　位置にしても、例えば身近な屋台の中で雨宿りしていたなら、他に人は居なかったのかとか、密着していたとか、それなら分かるんですが。
　全てに渡ってとは言いませんが、周りの風景、特に位置関係等を描写したほうが良かったと思います。
　やり過ぎは良くないですけれども。

　内容は普通なんですが、個人的なマイナス点として、擬音語をそのまま出しているのが挙げられます。
　雨音とか花火の音とか、文章のみで表そうとすれば出来る筈ですし、と言ってもこれは好みですが。

　あと気になったのは、最後の回想シーン、センタリングされた箇所ですが。
　……小学生じゃないなと、そう感じました。

ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:6)
二人の夏の思い出かぁ
よいねぇ
祐一と名雪の会話が普段と微妙に逆っぽかったり
祐一が覚えてるよ！（奇跡か？）

takasi (採点:10)
作品全体の風景が目に浮かぶようでよかったです。特に夕立で雨宿りする風景が（笑）
過去の祐一が名雪を慰めるための台詞は照れ隠しでもあったんですね。

八塚神穂 (採点:6)
穏やかな雰囲気が良かったです。

YOU (採点:5)
名雪の思い出が美化されていましたが、いい思い出ってのはそんなものなんでしょうかね。

ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:7)
素直ではない祐一がとても良かったですし、
天然の裏側に隠された悲しみを持つ名雪がまた良かったです。

水咲　悠 (採点:8)



不義理と邪悪の代名詞 (採点:9)
上手い。
これだけ綺麗に物語を書くことが出来ると言うのは、とても素晴らしい事だと思います。
序盤でもう少し祐一が名雪にラブラブ光線を出していたら満点でした。まぁひどく個人的な私見ですけど（笑）

ありきん (採点:7)
夏で浴衣？　その上ラブで雨で濡れた？　熱い熱い……と別に悪意があるわけではありません。ただなんとなく突っ込まずにはおれなかったと言うか……で、話は短いながらも中々良く出来た作品だと思います。

あおき哲夫 (採点:5)
祐一が少々幼く感じたが……こんなもんなのかな。あと浴衣より…ってのはちと無理がありすぎる気もします。

mdk (採点:7)
浴衣のエピソードがいいですね……彼等らしくて。

Piro-Suke (採点:9)
　かなり好きです。子供の頃と現在のエピソードが巧く絡み合っていて、すんなりと祐一に感情移入できました。

まちゃる (採点:7)
ストレートな感じです。
なんかラスト辺り祐一ナヨナヨしてる気もするけど。
「うん。いいよ。」……こんなキャラだったかお前？

結村秋人 (採点:7)
　いやぁ、照れますねぇ（笑）
　基本的にはらぶらぶなのですが、名雪が浴衣を着ない理由に祐一サイドからもう一段返したのがよかったと思います。思いが一方通行じゃなくなった、とそんな風に思えたので。

おれないんあー (採点:7)
祐一君また忘れてるのか。
スケベなガキかなーとか思ってたら、彼独特の思いやりゆえのせりふだったのですね

Time (採点:6)
夏のエピソードか、いいね〜、面白かったです。　

酔狂 (採点:5)
ちび祐一はえちぃですな。ムッハー。
小学生にして既にそんなんですか(笑)
この作品自体には感動はしなかったのですが、可能性を感じました。
「僕は圧倒されていた」を、もう少しエピソードに繋げられたら、化けると思います。

菅野たくみ (採点:7)
名雪の魅力が、昔も今も祐一を虜にする。
７年前と現在の、見事なまでのリフレイン。
ストーリー構成はお見事と言うしかない、非常にうまい出来です。
しかし、細かい言い回しに、少し違和感を覚えました。
たとえば、
――――――――――――――――――――――――――――――
「でも、今度ってことは来年以降だよ？
　わたしたちそのころ高校卒業してるよ？」
もう一度、俺は名雪の手を握って。
「来年以降もずっと名雪といっしょに居たいってことだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――
の部分。彼らは、高校生同士の恋人である以前に、『一つ屋根の下に住む』『いとこ』なんですが？　と、つっこみを入れてみたり、
――――――――――――――――――――――――――――――
この街の夏も、秋も、冬も春も。
どんな季節でも好きになれる、
――――――――――――――――――――――――――――――
の部分が唐突すぎると感じてしまったり。
こういう小さなところで、作品のリアリティを失わせてしまっているのが少し残念です。

naoki (採点:5)
花火見たことありますか？　
と問わずにはいられないほど、花火の描写をどうにかしてほしい。
他はなかなか良いんですけど。

あつやん (採点:7)
祐一と名雪を素直に表現されてますね。全体的な雰囲気も良かったです。

Ｖｉｓ (採点:10)
　らぶです。らぶ。
　いいなあ。らぶ。
　頭わるくてごめんなさい。

風吹 (採点:6)
ちょっとしたツッコミ・イチゴアメはあると思うのですが・・・

キャノン砲 (採点:4)
祐一らしいですね。

コロリン (採点:8)
楽しく読みました。
ナレーションが文学作品のようになっていて、つい居住まいを正されてしまいます。
ラストのナレーションはそういった意味では、無かった方がほのぼののまま、すっきりとした終わりになるのではないでしょうか。
キャラの動きは高レベルでした。

はまのじ (採点:7)
いちごあめはありますよ？（それとも近畿ローカルなのか！？）
というか祐一は小学生のクセに薄着の方が良いなんて……。まあ浴衣の良さは大きくなってからでないと分からないということですか（え？）。

ゆーえむ (採点:6)
祐一って夏に舞台の街を訪れたことありましたっけ？　……まあ、本編で明記されてなくても従妹の家に夏休みに遊びに行くくらいは当たり前か。とりあえずずぶ濡れの二人に萌えたので。

おーふな (採点:6)
ああ、何というか、短編らしい短編ですな。好印象。
ただちょっと、それ以上に突き抜けるものが感じられないきらいはありますが。
こんぺでは不利でしょうけど、でも好きですよ。こういう手堅い作品。
好感度２点、面白さ２点、完成度２点、合計６点。

狩野末葉 (採点:7)
ストレートに萌えた。浴衣と花火の取り合わせもいかにも夏という感じで安心して読める。ただストーリーの主題でないとは言え、浴衣に対する執着（とそれを巡る感情）が上滑り気味にしか描かれていなかったのが残念。浴衣萌えと言うのはもっと深いものだと思う。


長森長 (採点:3)
全体的に漢字が少なく、読みづらい印象を受けました（特に最初の名雪の台詞）。あとは……直接本題に繋がりあう事柄のみを描くのではなく、少し遠回りしてでも「縁日」という舞台を印象付けるイベントがあれば良かったかもしれません。二人で食べさせあいをするとか、浴衣を着た別のヒロインと出会うとか。

☆まてつや☆ 10/8 2:44 ＜作者＞
こんばんは、作者のまてつやと申す者です。
たくさんの感想、投票ありがとうございました。

こんなにいい順位だと思わなかったので少し驚いています。
皆様、ありがとうございます。

レスは次で書きます。
今は、投票期間中に移転してしまったＨＰのアドレスの宣伝でも（笑）
↓
http://www.katch.ne.jp/~kodama/

---

☆まてつや☆ 10/9 4:13 ＜作者＞
さて。
今回の皆様の感想のおかげでこのＳＳのいろいろな問題点がわかってきました。

・描写不足（＆下手）で祭りや花火の雰囲気や周りの様子が説明できず読み手側の想像力に頼る形になってしまった。

ええと、効果音。
本当にごめんなさい。
あんな表現しかできなくて……精進します。

容量にゆとりはあったのですから、この点を改善することは可能だったはず。
もっと厚みのある文章を次は書きたいと思います。

では、少しずつレスの方を。

☆沙友さん
＞名雪さんらぶぽいんと+1てことで
ありがとうございます。
実は名雪でラブＳＳなんて書くの初めてなのですがラブぽいんとがいただけたのなら一安心です（何が

☆えあっどさん
＞子供の頃の祐一が格好よかったですね
ありがとうございます。
きっと、あの祐一くんは半分照れてわざと格好つけてるんだと思います。

☆弥生さん
＞指きりで落としてたら二流。花火で落としていたら三流
＞あそこでおとしたのがいいのかな多分
よかったー、指きりで落とさないで。とか言ってみたり（笑）
実はこのＳＳはタイトルは最初から決まっていたのでラストシーンもだいたい予定通りだったのです。
名雪が「この街の夏はどう？」って聞いてくるシーンが書きたかったのです。
でも、まぁ。
結局、終わり方は微妙だったかもしれませんが。

☆ウンパスさん
＞途中までシリアスで来ていたのに、いきなりギャグはキツイと正直思いました。
＞最後までシリアスで仕上げたほうが、まとまりがあっていいです。
投稿〆切３時間前まではシリアスオンリーだったのに。
あああ、帯をくるくる〜をギリギリになって入れてしまったー（涙）
なんか、くやしい。

☆unnyaさん
＞最初の方の名雪のしゃべり方はちょっとちがうような…(どっちかというと「あゆ」っぽい)と思いました。
言われて、読み直してわかりました。
そうですね、かき氷をたいやきにしたらまんまあゆのセリフじゃないか。
これでは、そう感じられても無理はないというものです、うああ。

☆キヒさん
＞いいね。しかし、効果音の表記はもう少し考える余地があったのでは。
全くその通りです。
夕立も花火も、もっといい描写はできないのか自分……。

☆栞さん
＞らぶらぶ
ラブラブです。
いえ、本当はジャンルを「ラブ」にするのは違うかもとも思ったのですが、そう感じていただけたのならまてつやは本望です。

☆ｍａｘｗｅｌｌｓさん
他の方々へ感想をみる限り、名雪がお好きなようで。
わたしとしては別にキャラを狙ったわけでもないのですが、最近内部名雪ポイント上昇中なので嬉しいです。

☆荒野草途伸さん
＞しんみりほのぼのとした雰囲気がとても丁寧に書かれていて、良いと思います。
わ、１０点なんてもらっちゃっていいんでしょうか♪
感想ありがとうございます。

☆akitoさん
＞名雪のＴシャツと浴衣を想像出来たことに感謝ｗ
それを想像していただけたのならば、このＳＳの目的は果たされたと言っても過言ではありません♪（笑）

☆雨音さん
＞短編として綺麗にまとまっててすごく良かったです。
ありがとうございます。
まぁ、まとまっているのはわたしにだらだらと長い文章を書く力量がないせいなのですが（＾＾；；

---

☆まてつや☆ 10/10 4:5 ＜作者＞
レスの続きですー。
１日少しずつですいません。
意外と時間がなくて。

☆Ｍａｎｕｋｅさん
＞雰囲気は悪くないのですが、浴衣のエピソードが今ひとつ活かされてないような印象を受けました。
話の内容としては浴衣のことだけなのですがそれが活かされてないというと、このお話内容がないことになってしまいます。
それにしてもご指摘の通り（？）もっと浴衣がどうでどうなのか書き込みが足らなかったような気はします。

☆クロックさん
＞ラブというよりはほのぼのに近かったように感じました
ジャンルは本当に「ラブ」でいいのかとも思ったんですけどね。
でも、楽しんでいただけたのならばなんでもいいです。ほのぼのでもＯＫ〜。

☆まーきーさん
＞誤字や文法的におかしな部分はありましたが、
ぐあ。誤字ありましたか……。やばいです、気づいてません。
文法、自分じゃあんまり気づかないのですがやっぱりめちゃくちゃなのでしょうか（汗）

＞お互いの気遣いから生まれた小さなすれ違いについて、大人になって全てを知った時でもあえて触れず、ただ笑い合う二人。うん、良い話でした。
丁寧な感想ありがとうございます。
よく読んでいただけてる証拠なのですね。
思い出は美しいままで逆にとってはちょっと苦笑いでいいのです（謎）

☆烏賊悪魔さん
＞冬であるというだけで、それはもうkanonと言ってもいいような気がしますからね。
そうですね、確かにそういうイメージはあります。

＞また、オリジナル要素が強すぎると思いますし、それに連なる本編からの根拠が見当たりませんでした。
＞ゆえに私はこの物語からkanonを感じることが出来ませんでした。
そうですね。舞台は夏で勝手に過去を作ってしまっている。
烏賊さんのいう意味でのＫａｎｏｎは確かに感じられない作品になってしまったと思います。

☆ウェハさん
＞ゆういちのすぺしゃるはーとふるえっち〜。
そうです。祐一くんはすぺしゃるはーとふるえっちなのです（笑）

☆グＥさん
＞夏祭りでの二人の雰囲気がよかったです。
ありがとうございます。
最初から最後までこの２人しか出てこないのでずっとこんなでした（笑）

☆ログ零式さん
＞純愛さいこ〜です！続きなど！書けたら書いてください！
ラブさいこーです！！　続きですか？
そうですね、書くとしたら名雪が浴衣を着るバージョンでまた雨で濡らしてやります（爆）

☆Ｇａｒａさん
＞俺と僕
＞何か意味を含めた表現なのかもしれませんが、少なくとも私は混乱しただけでした。
ごめんなさい。意味はないのです。
たしかに子どもの頃でも祐一君は「俺」でしょう。
けど、冒頭の祭りをはじめて見たときの感情を子どもっぽくしたくて、祐一の自称も深く考えずに「僕」にしてしまっただけなのです。

＞内容的には可愛い話で好きです。子供祐一の無理矢理な慰め方がなんとも味がありました。
あの無理やり具合が読み手が納得してくれるのかどうかがこのＳＳの分かれ目だと思うのです。
味がある。と感じていただいてありがとうございます。

---

☆まてつや☆ 10/11 1:30 ＜作者＞
今日は時間ができたのでレスをたくさん。

☆あのじさん
＞ただ、悪くはないのですが……読後に強く心に残る何かがないのも確か。
＞エピソードにもう一捻り欲しいところです
そうですね。内容自体は地味なものですし。
もっとインパクトのあるネタを思いつければ良かったのですが。

☆竹仙人さん
＞全てに渡ってとは言いませんが、周りの風景、特に位置関係等を描写したほうが良かったと思います。
ええと。
雨宿りした場所は彼ら２人だけで互いにとっても近くにいたということに作者の頭の中ではなっています。
文中に何も書かれていないのは確かに大問題です（汗）

＞擬音語そのまま
はい。
わたしに文章能力がないせいでこんな情けない文に。
今度はちゃんとした文章でやりたいと思います。

☆ＢＬＡＫＫＣＡＴさん
＞祐一と名雪の会話が普段と微妙に逆っぽかったり
＞祐一が覚えてるよ！（奇跡か？）
でも、やっぱり名雪に言われるまで忘れていたのですが。

☆takasiさん
＞作品全体の風景が目に浮かぶようでよかったです。特に夕立で雨宿りする風景が（笑）
ありがとうございます。
雨で透けるのは男のロマンです（何

＞過去の祐一が名雪を慰めるための台詞は照れ隠しでもあったんですね。
照れ隠しで自分でもよくわからないことを口にするのはお約束です（笑）

☆八塚神穂さん
＞穏やかな雰囲気が良かったです。
ありがとうございます。
雰囲気の評価はなにやらいいらしい？

☆ＹＯＵさん
＞名雪の思い出が美化されていましたが、いい思い出ってのはそんなものなんでしょうかね
時がたつほど本当に以上に美しく心に残るから人は惑わされてしまうのです（何

☆ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤさん
＞素直ではない祐一がとても良かったですし、
＞天然の裏側に隠された悲しみを持つ名雪がまた良かったです。
こういう勝手な過去を書くのは好きです（爆）

☆不義理と邪悪の代名詞さん
＞これだけ綺麗に物語を書くことが出来ると言うのは、とても素晴らしい事だと思います。
＞序盤でもう少し祐一が名雪にラブラブ光線を出していたら満点でした。まぁひどく個人的な私見ですけど（笑）
ありがとうございます。
次はもっとラブラブ光線だしまくりでいきます！

☆ありきんさん
雨で濡れて透けるのは、もう必須みたいなものでして（爆）
浴衣にこだわりはないですが、雨透けにはこだわりが（何

☆あおき哲夫さん
＞浴衣より…ってのはちと無理がありすぎる気もします
そうですよね。
ちょっと厳しいですよね。そこがこの物語の一番の受け入れられるかのポイントなのです。

☆mdkさん
このお話、浴衣のエピソードしか内容がないわけでして。
それが思ったより好評なようで、ありがとうございます。

☆Piro-Sukeさん
＞かなり好きです。子供の頃と現在のエピソードが巧く絡み合っていて、すんなりと祐一に感情移入できました。
気に入っていただいてありがとうございます。

☆まちゃるさん
＞なんかラスト辺り祐一ナヨナヨしてる気もするけど。
＞「うん。いいよ。」……こんなキャラだったかお前？
本当だ。
このセリフ、違和感あり。
もっとなんとかならなかったのか。

☆結村秋人さん
＞名雪が浴衣を着ない理由に祐一サイドからもう一段返したのがよかったと思います。思いが一方通行じゃなくなった、とそんな風に思えたので。
この勘違いさせたエピソードでそれをばらさないのがこのお話の肝なので。
互いに思い出しつつも、本人たちの気持ちはこういう裏があったのです。

☆おれないんあーさん
＞スケベなガキかなーとか思ってたら、彼独特の思いやりゆえのせりふだったのですね
そうです、彼なりの優しさだったのですが。からまわりしてこんなエピソードを生み出してしまったのでした。

☆Timeさん
はい、夏のＫａｎｏｎです。
楽しんでいただけたようで幸いです。

☆酔狂さん
＞この作品自体には感動はしなかったのですが、可能性を感じました。
＞「僕は圧倒されていた」を、もう少しエピソードに繋げられたら、化けると思います。
ありがとうございます。
これを糧にして、いつか化けてでてあげます（なんか違う）
祐一くんはちっこくてもえっちぃのです（笑）

☆菅野たくみさん
＞彼らは、高校生同士の恋人である以前に、『一つ屋根の下に住む』『いとこ』なんですが？
いえ、このエピソードの段階ではまだ恋人ではないのです。
でも、たしかにいっしょに住んでる割に初々し過ぎますね。

＞こういう小さなところで、作品のリアリティを失わせてしまっているのが少し残念です。
なるほど。それは確かに問題です。
改めて一文一文の大切さを感じました。

☆naokiさん
＞花火見たことありますか？　
＞と問わずにはいられないほど、花火の描写をどうにかしてほしい。
雰囲気ぶち壊してますかね、やっぱり（汗）
花火は、まぁ。見たことはあるのですが。

---

☆まてつや☆ 10/11 1:49 ＜作者＞
☆あつやんさん
こう、ホントは名雪と祐一は過去にエピソードがいっぱいあると思うのです。
こうやってひとつずつ思い出してゆけたらいいですね。

☆Ｖｉｓさん
らぶです。
らぶなのです。
それがいいのです！
１０点ありがとうーー！！

☆風吹さん
＞ちょっとしたツッコミ・イチゴアメはあると思うのですが
おおお、純粋に知りませんでした。
名雪に教えてやらねば（ぉ

☆キャノン砲さん
そうですね、イロイロと祐一くんらしいですね。

☆コロリンさん
＞ナレーション
確かに、あんまり意味はなくなってますね。
これは、この部分を上手くお話に出来なかった時点でカットすべきでした。

☆はまのじさん
＞いちごあめ
食べてみたいっす。

☆ゆーえむさん
＞祐一って夏に舞台の街を訪れたことありましたっけ
私的には、舞と会ったのが夏（冬ではない）だと思ってますので夏休みにも来てた可能性はあると信じてます。

＞とりあえずずぶ濡れの二人に萌えたので。
ずぶ濡れでスケスケがいいのです。

☆おーふなさん
＞こんぺでは不利でしょうけど、でも好きですよ。こういう手堅い作品。
手堅いですか？（＾＾；
いい意味なのか悪い意味にとっていいのかわかりませんが。
実際、このお話「１点」の評価がなかったという点では手堅いのかもしれません。
地味ではありますし。

☆狩野末葉さん
＞浴衣萌えと言うのはもっと深いものだと思う。
わたしもそう思います。
でも、濡れ濡れスケスケのほうが今回のポイント（しつこい）

☆長森長さん
＞全体的に漢字が少なく、読みづらい印象を受けました（特に最初の名雪の台詞
確かに、最初の名雪のセリフの２行目、読みづらすぎますね（汗）

＞直接本題に繋がりあう事柄のみを描くのではなく、少し遠回りしてでも「縁日」という舞台を印象付けるイベントがあれば良かったかもしれません。
今回の皆様の感想をみましても、やはりこの点になるのですね。
もっと祭りらしい雰囲気をだす描写が必要だった。
そうすれば、きっともっとよいものになっていたに違いないですね。
どうにも、わたしはアイデアを思いついても、その物語のキーとなる部分はかけるのですが他の部分まで回らない傾向があります。

＞二人で食べさせあいをするとか、浴衣を着た別のヒロインと出会うとか。
これに関しては浴衣姿の香里を出すというアイデアもあったんですが、やめました。
それこそ、遠回りになってテンポが悪くなるかもしれないと感じたためです。が、

テンポをくずさず雰囲気も出せるような表現を考えるべきでしたね。







皆様、つたない文ですが読んでいただいてありがとうございました。

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