えあっど (採点:4)
最初は意味不明でしたが・・・
ラストは上手く纏まったと思います。

Lv2 (採点:4)
ほのぼの感はありましたが、話の繋がり方がやや強引で無理があると思います。
作品内の時系列も不明瞭で、わかりにくいのが残念です。

弥生 (採点:4)
なんかなあ当然の定石といえば当然なんだがなぁ。天使人形の奇跡・・・
でもこの話の場合それを使ったことによってなーんか陳腐にしちゃってるなぁ
もったいない個人的にはすげー好きだったんだけど序盤・・・

神八 (採点:6)
ラストの祐一のセリフまでのもってきかたがよかったです。

キヒ (採点:1)
いきなりファンタジーに走られても……。

栞 (採点:6)
なんかほのぼの調。お約束は嫌いじゃないです

ハム (採点:1)
普通に現れて普通に蘇生されても対応に困るというか……ご都合主義全開？

雨音 (採点:3)
何がなんだか…説明が無いからよくわかりませんでした。

いち読者 (採点:2)
これってコメディですか？　と言うか、栞が見ていた夢の話と言う感じですかね。
まず、全体的に作りが雑と言う印象を受けます。行間をあけてることも、祐一視点から栞視点に変わったり、栞の視点による描写の仕方も統一されてないようですし。
それに、葬式の日以来ほとんど毎日栞のお墓に行っている、とありますが、お墓に納めるの（納骨）は四十九日のときだと思うので、それまではお墓に行っても意味はないと思いますよ。

SHOCK.S (採点:3)
うーーーん・・・情景描写が足りなすぎます。容量的に余裕があるんですがらもっと書き込むべきだったと思います。

コロリン (採点:8)
楽しく読めました。
三人称多元描写の形からして、全て栞の入院中に見た夢ではなく、時間のアナザーワールドを通過して戻った。という事でよいのでしょうか？

前述で否定した内容ならば、栞の心情描写（あきらめたけれども、やっぱり逢いたいから見た[見せられた]夢）を追加して10点だったのですが。
アナザーワールドでしたら、本編から季節とデートのシチュエーションを変えただけの焼き直しなんでは？出会い、別れ、再会。
それに、何故あゆは本編どうり助けなかったか？の疑問が残ります。

サイドストーリーとして補ったキャラの動きは良かったです。

Xardion (採点:2)
ええと、奇跡によって時が戻ってさらに回復、でいいのですよね。
命が題材になっている割に軽い内容で、さらに栞の葛藤その他の描写も少ないので、栞が身勝手に見えてしまいました。

烏賊悪魔 (採点:1)
「」の中の会話文に句読点の”。”は不要です。とまぁ、それはおいておくとして……

展開が急すぎます。シリアスなのか、ギャグなのか判りません。
……と思ったら「ほのラブ」ですか。もっと判りません。

大体、書きたいことは理解できますが、前会のこんぺの上位作の二番煎じを狙っているような気がしてなりません。安易なコピー品という印象をもちました。

行間があきすぎです。一行ごとに一行あげるぐらいならば、内容によっては読みやすくなると思いますが、ここまでされると読みずらいです。


やりたいことは判ります。ネタ自体は可能性が広いです。
しかし、肝心のやる気が感じられない。もっとがんばりましょうよ。こんぺなんですから。

奇族 (採点:6)
お盆の４日間だけ帰ってくる発想はおもしろいが、後半の誕生日の復活劇との結びつきがやや不自然。

あのじ (採点:1)
原作の栞エンドよりさらに安易な結末というのは救いようがないかと。
文章としてのレベルも低いです。一人称が意味もなく入れ替わるのはどうかと思いますし、
地の文が欠片もないのは興醒めです。
いい文章をもっと沢山読みましょう。

mdk (採点:4)
話の進み方が淡々としすぎている気がしました…。

あおき哲夫 (採点:1)
論外。駄作。無駄。一から出直してくること。こっちもそろそろ語彙が尽きてきた。お手軽に感動出来るあなたが素敵。

麗螺 (採点:6)
面白かったです。ただ、改行しすぎて帰って見づらい気もしました。

Ｇａｒａ (採点:3)
うーん……引き伸ばしましたけど、結局は本作通りの展開するＳＳ、なんですね……
お盆に栞が平然と帰って来ている、というシーンは面白かったんですが、その場面だけ考えて、後の展開は適当にこじつけたような印象です。
デートのシーン。栞の一人称から始まって、会話が終わると何故か祐一の一人称。そしてまた会話を挟んで栞の一人称、というのは視点が混乱して読みづらいです。
あゆが何故冬の時点では願い事を使わずに栞を死なせたのか。そして何故お盆になってから願いを叶えたのか。ここの説明が全く無いのはちょっと片手落ちかと。
書きたいシーンに合わせて設定をこじつける事自体は構いませんが、設定に筋が通らないＳＳは問題です。書きたいシーンがちゃんと成立するだけの、練り込んだ設定を考えるべきかと。


竹仙人 (採点:1)
　突っ込みたい箇所は多数あるんですが。
　どうしてこんな不必要なほど、行間が入ってるんでしょうか。

　栞が助かったというのに、香里、冷静すぎです。冷たいですね。
　前半は何でしょう、栞の夢ですか。
　それなら、祐一視点が混じるのはおかしくないですか。
　病気って、急に治るもんなんですか。快方に向かうなら兎も角、いきなり治るって、そんな病気あるんでしょうか。

Manuke (採点:1)
終盤とそれ以前が乖離しています。（とゆーか、夢オチに近い？）
序盤も明らかに雰囲気が違いますが、これは狙ったのでしょうか？
視点も変わるし、全体的に統一感のなさが否めません。
※書式で気になった点
・閉じ括弧直前の句点が余計（「あいうえお。」→「あいうえお」）

ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:3)
ちと微妙

takasi (採点:9)
最初はまたつらい別れがあってそれで終わるのかなと思ったのですが、
最後のどんでん返し（？）が良かったです。

YOU (採点:5)
最後の展開は予想してなかった。文章が少し足りないのか、感情の表現が足りないような気がする部分がある。

八塚神穂 (採点:2)
お盆のエピソードをもっとしっかり書いて欲しかったです。展開を急ぎ過ぎている気がします。

グＥ (採点:3)
お盆なので戻ってくるというのはなかなかメルヘンチックでよい。
ただ最後が・・・。

あつやん (採点:1)
明らかに描写不足であると思います。もう少し話を掘り下げていただきたかったです。

ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:3)
栞を死なせたくないという気持ちは伝わりましたが、
栞がなにげなく祐一と香里の会話に入っている所で
二人がもっと驚いてくれると良かったと思いました。
それに誤字も勘弁してほしかったです。

不義理と邪悪の代名詞 (採点:5)
この作品のような、平坦なテンポでつづられた物語と言うのはなかなか感情移入ができず、えてして評価は低くなりがちなのですが、最初から最後まで平坦である事を崩さなかった点を評価します。
どうしても山場をつくりたくなりますからね。テンポを維持し続けるのが結構難しかったのではないかと思います。

難点を言えば、祐一から栞への視点の切り替えがぼやけててわかりにくいです。行間をもっと大きく取るなどした方が良かったのではないでしょうか。

naoki (採点:2)
パラレルワールド、ですね。その矛盾は放置ですか。
普通にお盆の話だけにすれば面白かったかもしれないのに。

ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:6)
あっさり薄口。
栞が何故夏をさまよっていたのか、その辺りのつながりが見当たらない。
けどまぁ、それはそれで。

くらむぼん (採点:4)
　とりあえず、行間を詰めて欲しかった。　前半のお盆の話は、結局栞の夢だったという扱いなのだろうか？　もっとわかりやすく描いて欲しい。　話が飛んでいるような感があった。

Time (採点:3)
まあ、こういう話もありだとおもいます。　
突っ込み始めたら、終わりそうな気がしないし（汗；

ちるみる (採点:7)
栞の気持ちが良く伝わりましたー。

Ryo-T (採点:1)
オチが安易だった気がします。

菅野たくみ (採点:4)
夢。夢を見ている。
ふたりの夢。死んでも、ずっと自分を愛し続けてくれる、恋人と姉の夢。
……って、幽霊栞は夢落ちですか（汗）
話の筋としてはそれなりにおもしろく読めましたが、あゆの『最後の願い』の条件（祐一に叶えられる範囲）について、文章作法など、文脈とあまり関係ないところで評価を落としているのが残念です。


十七夜 (採点:1)
間が長すぎるのと、最初に主人公が壊れかけていたのは一体なんだったんだと問いたい流れ。
展開の早さと情景描写の薄さと唐突な終わり。
酷いようですが、私にはこの点数以外付けられない・・・。

ありきん (採点:1)
描写自体は悪く内容もあまり濃くない。良いと思われる所が無かったので色々と精進を。

mightywings (採点:2)
　書き方がバラバラ。主体がすぐ変わるが、空白行の開け方に法則性が無いようなので
変化についていけない。内容も、栞ファンが栞の都合が良いようにアフター物を書いた、
程度にしか感じられない。味気なさが残る。

korori (採点:7)
やっぱりハッピーエンドはいいですね。

風吹 (採点:3)
無駄な改行があまりにも多い、一行終わった後に２〜４の空白に何の意味があるんでしょう？

歩く人 (採点:4)
もっと感情に揺れが有ると思いますが・・・・・ちょっとあっさりしすぎのような気がします。

キャノン砲 (採点:6)
あゆはもう何ものでもありませんね。

一般市民Ｄ (採点:7)
ご都合主義のかたまりのような話ですがいいです（笑）
もっと早くきずけよって感じです。

ゆーえむ (採点:3)
ちょっと栞が帰ってきたことに対して二人の反応が薄すぎるような気がします。

翠沙 (採点:1)
とりあえず、改行を使い過ぎです。
もっとコンパクトにまとめる努力をしてください。

おーふな (採点:3)
あゆの力で栞が元気になるＳＳってのは、今まで何百本と書かれてるわけです。（たぶん）
で、お盆で差別化、という目のつけどころはいいと思います。問題は、文章力と構成力でしょう。
文章は今ひとつ練れていないし、あゆの登場シーンはもっとあっさりの方が効果的じゃないでしょうか。
好感度１点、面白さ１点、完成度１点、合計３点。

狩野末葉 (採点:1)
エピソードの選び方と解釈の仕方は目新しいものがあると思う。…が、演出の仕方に疑問。急激な場面転換が多く、ストーリーの流れに無理を感じる。栞の心情も通り一遍以上のものには深められていないような気がした。

長森長 (採点:1)
展開がご都合主義過ぎる気がします。途中で出てくる日付にも意味が感じられません。あと、行間が開いているのは何らかの効果を狙ってのものなのでしょうか？

RED (採点:3)
過去に戻ったのは別にいいとして、なぜ一度死んだことにしたんでしょうか。
あゆのキャラクターからすると、最初の時点で栞が助かると選択を選ぶ気がします。
まあ、最後を抜かして「意識の戻った」栞の夢ってことにもできますが。

はまのじ (採点:1)
は？　お盆に生き返って……え？
ご都合主義もここまで来るとかえって神々しいというかお盆に神様は関係ないです。突っ込みどころが間違っているような気がしますが。