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投票結果
えあっど (採点:6)
途中の母と子の会話文が良かったです。
はまのじ (採点:8)
うまいなぁ、と。セリフに「……」が多用されていたり、最後の方に「はぇ？」「ふぇ？」が続けて出たりしてるのが目に付いたけど、全体としては気にならないレベル。ただ、もう少し長くてもバチは当たらないと思いますが。
「小一時間」という言葉に反応してしまったのは私だけ、だったらどうしよう。
弥生 (採点:6)
きれいに仕上がってる。そして止まってしまっている
栞 (採点:7)
親友ってええですなー
望月 (採点:8)
舞と佐祐理の思考、背負っているもの、行動がうまく書かれていると思います。
Amber (採点:10)
参りました。
キヒ (採点:5)
なかなか良い話なだけに、「……」などの用法が惜しい。
グＥ (採点:8)
舞と佐祐理さんのやり取りが本当にいい感じでした。
烏賊悪魔 (採点:4)
佐祐理さんの口調って舞だとこんなになりますかね？
正直、不自然だと思いました。佐祐理さんが丁寧語（敬語ではないです）を使いつづける理由ってのは個人的な解釈では、佐祐理さんの深層意識での「大人（のお姉さん）でありたい」という願望だと思っていますので、特に祐一だけに使う意味合いは薄いと思っています。（例え、本編でそうでないと言っていたとしても）
否、彼女にとっては祐一も舞もおそらくは「保護の対象」なのではないでしょうか？
だからこそ（少なくとも）この二人には丁寧語を使いつづけるのだと思います。
すなわちお姉さんでありたい、というのがあるんですよ。
彼女の発言の「男性には丁寧な〜〜」の解釈として、舞に丁寧語を使わないのは間違っている、と私は感じました。
ところで、その反面、舞の口調とかは悪くなかったんですけどね。
S-スケルトン (採点:8)
いいお話でした。でも、佐祐理さんをふった奴は極悪人です(笑)文句と言わずにボコボコにしちゃいましょう♪
いち読者 (採点:5)
郷愁漂う秋の砂浜での一幕と言う感じですね。
やや表現と言うか言い回しにくどさを感じてしまい、印象的な風景と言うほどには書き切れてないように思いました。
名雪を選んで、この二人を振ったと言う状況に至るまでの流れはどんなものなのか。舞シナリオに展開する流れではないとしたら、二人が祐一のことをどんな風に見ていたかが、ちょっと引っ掛かります。こうしたシチュエーションもないとは言いませんが、それをちゃんと裏付けるだけの何かも欲しいと思います。
コロリン (採点:7)
良いお話でした。
しかし、内にあった舞への裏切りに対し、涙を流す佐祐理。
心配する舞に対し言った言葉。
「ううん、何でもないんだけど、ただ・・・ごめんね」
これは、本当の事を言ったら「舞が悲しむから」でなく、佐祐理の保身の為では無いのか？
そう考えると佐祐理に成長はあったのか疑問が出てくる。
七瀬ユウジ (採点:9)
良作です。登場人物の心情表現もさることながら、
エキストラの登場が物語を上手くまとめることに成功しています。
mdk (採点:6)
話は結構良かったのですが、文章が少し読みづらく感じました…。
雨音 (採点:6)
シリアスというよりは、ほのぼのかな？ 雰囲気は良い感じでした。
ハリヤ (採点:8)
いいですね、舞の言葉にじーんときました
ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:6)
出だしはよかったんですが後半どうも…
Ｇａｒａ (採点:9)
綺麗なストーリーです。
同じ相手に同時に失恋した親友同士、という結構複雑な筈の心理が、素直に納得できる形で伝わってくるというのは、心理描写の巧さによるものでしょうね。
佐祐理シナリオで気になっていた「舞を幸せに『してあげる』」という佐祐理の行動規範の問題が、自然な形で解決していく様が気持ち良く読めました。
不義理と邪悪の代名詞 (採点:6)
すごく良いお話でした。
舞と佐祐理が、お互いの事を本当に大切にしているのがよく伝わってきて、とっても温かく感じました。
でも、語り手が舞、佐祐理、三人称、親子連れ、と移り変わってゆくのに少々違和感を感じたのですが。
これは私が一人称で語る物語ばかり読んでいるせいなのかもしれませんから、あくまで個人的な見解なのですけど。
吐迄宴 (採点:6)
設定・シチュエーションはあまりKanon準拠っぽくありませんが、
その分徹底的と言えるほどにキャラ造形がしっかりしているので、
やっぱりKanonのSSとして楽しむことができました。
浜辺で泣いている親友を抱く場面などは、絵的にも好みです。
『・・・』についてですが、一般的な『……』にしておくか、
それともあなたほどの文章力があるならばそれに頼らない文を目指しては如何でしょうか？
・の数で間を調節するような、そんな手法があなたにとって利益があるとも思えません。
私には単純に読み辛く、勿体ないと思いました。
Ryo-T (採点:5)
舞が支えるっていう状況がいいなって思いました。
まーきー (採点:7)
表現に手間をかけているのは伝わってきたし、実際一つ一つのセンテンスは凝っていて上手でした。佐祐理と舞のそれぞれの思考＝論理展開も筋道立っていて、深く同調出来るものでした。しかしいささか大仰過ぎたために、それらの素晴らしいまでの長所が、やや陰に隠れてしまった。そんな印象があります。なので、同じ内容をもう少し柔らかい言葉で描ければずっと良くなるのではないか、と思いました。……などと言いつつも、最後の佐祐理と舞のやり取りはとっても気に入ってるんですけど(^^;) 舞も佐祐理もいじらしいくらいに前向きで、可愛いです。ああ、なんだか祐一が許せなくなりますねえ(笑)
ろーらん (採点:9)
佐祐理さん単独告白後じゃなくて、二人で告白後の「佐祐理を悲しませる奴は許さない！」が良かったですぅ♪
ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:6)
好きだから、好きだと言ったんだ。
後の事じゃない、今すぐ好きだと伝えたかったんだ。
正直どうなるかは考えられなかった、口が先に動いてしまったのだから。
‥‥‥そんな事をぬけぬけという大馬鹿野郎は、実在するようです。
舞の気持が、印象的だった。ダブったんだと思う。
Manuke (採点:5)
雰囲気としては面白いと思いますが、キャラクタには違和感が…。
佐祐理さんは確かに内罰的ではありますが、打算的とは言いがたいと感じます。（理想化しすぎなのかもしれませんが）
また、自分の言動によって他者を傷つける可能性を極端に恐れているようですので、この状況では決して告白などしないように思われます。
途中の親子も、何となく中途半端な印象が否めませんでした。
まちゃる (採点:10)
文句なしです。
佐祐理さんの傷、舞の優しさ。
それを表現できる文章力がもぅ本当にすごいと思います。
水無月 (採点:8)
物凄い演出がとても面白くて笑った。
愉快。
ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:6)
舞の素直さと佐祐理さんの弱さがとても良かった。
Time (採点:6)
失恋話っていうのもなかなか良いです。 親友っていいですね…。
もしかしたら、自分も失恋をしたことがあったから、そういう風に感じたんでしょうか。
もし、失恋をしたことがない人（いるんだろうか？）が読んだら、この作品、一体どんな風に映るんでしょうね…。
竹仙人 (採点:5)
女同士の友情、ですか。
名雪がダシにされちゃってますが……他の方法、無かったでしょうか。
どうも、舞と佐祐理に告白される状態で名雪を選ぶ、というのが分からんです。原作のシナリオ抜きに。
だからこそ、簡潔に済ませているのでしょうが。
あと、ずいぶんと相談したそうですが、その時に話しませんかね？ 互いの恋愛価値観。
…振られた時の事など、縁起悪いでしょうし、話さないですか。
雰囲気が、良かったです。
ちるみる (採点:8)
文章のノリが良く、表現も素敵だと思いました。
naoki (採点:5)
可もなく、不可もなく、というところですが。
冗長、というか、なんというか。短編にしては無駄な部分が多いような。
あつやん (採点:6)
「泣いてもいい」 このセリフが心に残りました。切ないけれど、とても温かく感じます。
mightywings (採点:8)
親子が二人を遠めに見つめる場面からラストまで、何か作品をこざっぱりまとめようとする
淡白さが感じられた。夕暮れ時の情景や舞の精一杯の優しさ、佐祐理の慟哭など、前半部がとても
印象強かった故に残念だった。
菅野たくみ (採点:8)
どっちに転んでも振られると分かっていたはずの佐祐理。半分の確率で望みのあった舞。
祐一が別の人を選んだことで、また二人になる。
そこまでに舞が大きく成長していたことで、佐祐理も舞に支えられて成長できる。
Ｋａｎｏｎのシナリオとは逆の視点、逆のシナリオで、うまく二人を描いています。
が、それゆえ原作との乖離が大きく、ＫａｎｏｎのSSと言うよりは、オリジナル作品を読んでいる気分に。
一般市民Ｄ (採点:5)
母と子の語りと舞の「佐祐理を悲しませる奴は許さない！」だけしか
僕には印象に残りませんでした。
あのじ (採点:9)
キャラクターを、すごく巧く生かせて書けていると思います。特に舞。
途中に出てきた親子は……微妙かな。悪くはないと思うんですか。
話の出来は素晴らしいと思います。
ゆーえむ (採点:6)
ふられたヒロインの心情って、結構斬新ですね。
おーふな (採点:5)
ああ、なんかいいな、これ。かなり好きです。
視点が佐祐理さんだったり舞だったり、ブレるとこが少し気になりますけど。
通りすがりの親子とか、いいとこいっぱいあるんですけどねー。詰めがちょっと甘いような……。
好感度２点、面白さ１点、完成度２点、合計５点。
ありきん (採点:4)
舞文句を言いに良く→勿論祐一に→修羅場？ 見てみたい気も……
狩野末葉 (採点:9)
ありそうなシチュだ。ありそうなやり取りだ。ラストも汎用的な締め方だ。でもどこか新鮮で読ませられてしまった。表現技法と雰囲気演出の勝利だと思う。とつとつと語るような短い台詞回しはかなり好き。
酔狂 (採点:7)
いかにも佐祐理と舞らしい、失恋の風景でした。
暖かいです。
浜辺にいる二人が目に浮かびました。
ラストの舞も良いです。
少しだけ気になったのは、母子連れの挿話の唐突さと、
「いつも隣にいる幼なじみ」です。
名雪が幼なじみかと言うと、微妙なような……。
＃原理主義者ですか、私。
| 投票数 160 : 単純平均点 6.16 |
| 10点 | |
| 9点 | |
| 8点 | |
| 7点 | |
| 6点 | |
| 5点 | |
| 4点 | |
| 3点 | |
| 2点 | |
| 1点 | |
☆草壁てつろう☆ 10/9 0:26 ＜作者＞
草壁てつろうです。
拙作を読んでくれた方々、票を入れて頂けた方々、感想を書き込んでくれた方々。
本当に、ありがとう。
実は、こうやって人様にＳＳを公開するのは初めてでした。
処女作をこんぺに出すのは烏滸がましいかなとも考えましたが、自分なりに真剣に書いた作品でもあり、思い切って投稿してみました。
思いの外上位にあり、ビックリしています。というか、熱出そうです。
ただ、拙作には手痛い初歩的なミスが多数あり、多くの方々にご指摘頂きました。
慢心することなく、勉強していこうと思います。
で、感想を書き込んでくれた方々にレスを付けたいのですが、さすがに一気に全員のレスは無理ですので、分割させて頂く事をご容赦下さい。
☆草壁てつろう☆ 10/9 0:31 ＜作者＞
＞えあっどさん
お褒めの言葉、有り難うございます。
あそこはスラスラと書けた部分でした。
＞はまのじさん
ご感想、有り難うございます。
「……」の扱いについては、多数の方々からご指摘頂き、猛省しています。
ラストの「はぇふぇ」乱用は、なんというか、コケティシュな風味をねらった物でしたが、安易でした。自分で読み返してみても、なんか勿体なかったかなと思います。
＃「小一時間」については、……影響力って怖いですね（ｗ
＞弥生さん
ご感想、有り難うございます。
色々と参考になります。
＞栞さん
ご感想、有り難うございます。
ええもんですよ？
＞望月さん
ご感想、有り難うございます。
率直なお褒め言葉、嬉しいです。
＞Amberさん
満点、有り難うございます。
なんて言うか、ええ、嬉しいです。
＞キヒさん
ご感想、有り難うございます。
「……」については、もう無知でしたと言うしかありません。
＞グＥさん
ご感想、有り難うございます。
舞と佐祐理のやりとりって、書いていて凄く楽しい部分です。
そんな部分を褒められるのは、とても嬉しいです。
＞烏賊悪魔さん
ご感想、有り難うございます。
長文での書き込みに、ＳＳに対する熱い思いを感じます。
個人的に、佐祐理には「お姉さん願望」があるにせよ、やはり舞に対しては平易な口調が良いかなとも思います。
＞S-スケルトンさん
ご感想、有り難うございます。
お褒めの言葉、嬉しいです。
私も「文句」程度で済ませて良い物かと思いました。
やっぱり、「因縁つけに」とか「ボコりに」とかですかね。（ｗ
＞いち読者さん
ご感想、有り難うございます。
表現のくどさにについては、多数のご指摘を頂いています。
冷静に読み返してみて、自分でもちょっと引いてしまうような表現がありました。
技術が足りなかったと、反省しています。
原作のシナリオとの整合については、あまり考えませんでした。
そう言う意味では、拙作は原作の補完としてのＳＳではないと自覚しています。
＞コロリンさん
ご感想、有り難うございます。
なるほど、深い洞察ですね。う〜ん、難しい。
……すいません。３０分ほど悩みましたが、うまい回答ができません。
むむぅ、拙作は佐祐理の救済と成長について、書き切れてない、足りない、か。
＞七瀬ユウジさん
ご感想、有り難うございます。
お褒めの言葉、嬉しいです。
母子の挿話は自分でもなんとなく気に入っています。
＞mdkさん
ご感想、有り難うございます。
大変参考になります。
＞雨音さん
ご感想、有り難うございます。
ほのぼのと言うご意見、嬉しいです。
＞ハリヤさん
ご感想、有り難うございます。
率直なお褒め言葉、嬉しいです。
＞ＢＬＡＫＫＣＡＴさん
ご感想、有り難うございます。
大変参考になります。
＞Ｇａｒａさん
ご感想、有り難うございます。
お褒め言葉、嬉しいです。
佐祐理の「舞を幸せに『してあげる』」は、私も凄く気になりました。
親友って精神的にイーブンな関係が前提だと思います。
自己犠牲とか依存では成り立たないと。
そんな考えが、拙作を書く動機の一つでした。
＞不義理と邪悪の代名詞さん
ご感想、有り難うございます。
お褒め言葉、嬉しいです。
人称の問題は、本当に私の技量の無さだなと痛感しています。
以上、今宵はここまでにさせてください。
☆Amber☆ 10/9 0:56
初めまして。同じく出場していたあんばーです。
この作品、話のよさでは私的に秀逸だったと思います。こういうやるせない会話は好みです。
自分は恋愛の経験が希少なのでこういうの書けませんｗ 脱帽です。
今回はお疲れ様でした。
☆草壁てつろう☆ 10/9 22:16 ＜作者＞
Amberさん、初めまして。
拙作をそんな風に言って頂けると、赤面の至りです。
恋愛物？を書くのに、経験はあんまり関係ないと思います。
あぁこんな恋愛良いなとか、こんな失恋たまらんとか、思うところを書けば良いような気がします。
書き込みありがとう、今回はお疲れ様でした。
☆草壁てつろう☆ 10/9 22:28 ＜作者＞
感想を書いて頂いた方々へのレス、後半です。
＞吐迄宴さん
ご感想、有り難うございます。
キャラ造形についてのお褒め言葉、暖かいアドバイス、嬉しいです。
また、KanonのSSとして楽しめたとの事で、ちょっと救われた思いです。
『・・・』について、ご指摘の通りだと思います。なんと言いますか、使いやすく感じててつい乱用してしまいました。
『……』に頼らない文というのは至難の技だと思いますが、勉強していきたい思います。
＞Ryo-Tさん
ご感想、有り難うございます。
舞は原作シナリオ上で祐一によって救済を得ますが、佐祐理は（本人の意志とは裏腹に）舞によって救われるのではないかな、と言う考え……というか個人的な希望があります。
そのほうが、なんかいいですよね。
＞まーきーさん
ご感想、有り難うございます。
お褒め言葉、暖かいアドバイス、嬉しいです。
佐祐理の心理描写部分、ご指摘の通りだと思います。
あの部分は、なんかこう一気に書けてしまって、こういった勢いみたいな物は残すべきなのかと考えていました。（BGMが某ウテナのサントラだったのが悔やまれます）
佐祐理と舞のやりとりの部分は概ね好評で、嬉しく思っています。
個人的に、あの二人のやりとりを書くのは楽しい作業です。
＞ろーらんさん
ご感想、有り難うございます。
二人で告白後の話を書いたつもりでした。
正しく伝わらなかったと言う事は、私の力不足なのでしょう。
舞が振られたのに割と平然としてる為の誤解だと思います。難しいですね。
＞ｍａｘｗｅｌｌｓさん
ご感想、有り難うございます。
舞に共感して頂いたようで、嬉しく思います。
大馬鹿野郎と言うよりも、漢と呼びたいです。
漢とはそういった物です。不器用なんです。
ん？ 舞＝漢？
＞Manukeさん
ご感想、有り難うございます。
大変参考になります。
＞まちゃるさん
ご感想、有り難うございます。
満点を下さったようで、本当に嬉しく思います。
＞水無月さん
ご感想、有り難うございます。
実際、無駄に大袈裟すぎる表現が多かったと思います。
＞ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤさん
ご感想、有り難うございます。
率直なお褒め言葉、嬉しいです。
＞Timeさん
ご感想、有り難うございます。
拙作を読んでそんな風に感じてい頂ける事が、とても嬉しいです。
＞竹仙人さん
ご感想、有り難うございます。
大変参考になります。
書ける事の範囲が限定されてしまうので、原作のシナリオとの整合については、あまり考えませんでした。
単純に、「舞と佐祐理の失恋」を書きたかっただけです。
それが「KanonのＳＳ」であるかどうかは難しいところだと思いますが、結論は出ないような気がします。
＞ちるみるさん
ご感想、有り難うございます。
率直なお褒め言葉、嬉しいです。
＞naokiさん
ご感想、有り難うございます。
大変参考になります。
＞あつやんさん
ご感想、有り難うございます。
あそこの舞の台詞はかなり悩んだ部分ですので、褒めて頂けると嬉しいです。
＞mightywingsさん
ご感想、有り難うございます。
ズバリ言い当てられてしまいました。
確かに、後半部分では「まとめる事」を中心に考えていて、その事が「淡泊さ」として出てしまったのかなと思います。（ほぼ同様な意見として、後半部分の失速感を指摘される方もいますし）
＞菅野たくみさん
ご感想、有り難うございます。
お褒めの言葉、嬉しいです。
ご指摘の原作との乖離について、同様のご意見を頂いています。
どこまでオリジナルに準拠するべきかは、難しい問題だと思います。
書き手としては、オリジナルに縛られたくない場合も多いと思いますが、読み手は「KanonのＳＳ」だと思って読み始めるんですよね。
う〜ん難しい。ちょっと考え中です。
＞一般市民Ｄさん
ご感想、有り難うございます。
大変参考になります。
＞あのじさん
ご感想、有り難うございます。
拙作の舞についてお褒めの言葉、嬉しいです。
個人的に舞は書きやすいヒロインです。ちゃんと立ってくれたようで、良かったと思います。
＞ゆーえむさん
ご感想、有り難うございます。
振られるヒロインってなんか良くないですか？
喪服を着たうら若き未亡人が美しいように、振られてしまったヒロインは儚げで素晴らしいと思います。（悪趣味）
＞おーふなさん
ご感想、有り難うございます。
なんかいい、というご感想はとても嬉しいです。
視点のブレはご指摘の通りだと思います。読みにくいですよね。
勉強していきたいと思います。
＞ありきん
ご感想、有り難うございます。
うん、修羅場はいいですよねー。
＞狩野末葉さん
ご感想、有り難うございます。
ねらい通りの感想を頂けた思いで嬉しいです。
拙作は、ありそうな場面を情景描写で演出する、いう技法的テーマがありました。
正直、通用するのか不安でしたので、救われる思いです。
＞酔狂さん
ご感想、有り難うございます。
お褒めの言葉、嬉しいです。
ラストの舞は自分でも気に入っていたりします。
あ、幼なじみの件ですが、gooの国語辞書だと、「幼いときに親しくしていたこと」ですので、多分大丈夫だと思います。（「幼いときからずっと…」ではないようです）
以上です。感想を書いて頂けた多数の方々、有り難うございました。
☆酔狂☆ 10/12 4:33
＞あ、幼なじみの件ですが、gooの国語辞書だと、「幼いときに親しくしていたこと」
＞ですので、多分大丈夫だと思います。（「幼いときからずっと…」ではないようです）
なるほどー、勉強になりました。
子供の頃、祐一が名雪とそれほど会っていたとは思っていないのですが（年に一、二回ぐらい？）、
親しくはあったのでしょうね。つまんないツッコミで申し訳なかったです。
☆ろーらん☆ 10/13 15:19
＞正しく伝わらなかったと言う事は、私の力不足なのでしょう。
いや・・・さすがにそれはないでしょう・・・。
読み返してみてどー考えても、読む側の力不足としか思えません（笑）
＃ あくまで私のような「頭の不自由な読者」向けの返信を書いただけであって、
＃ 本気で自分の力不足だと思われている、ってことはないでしょうけど（＾＾；
とゆーか、私の感想（ぼやき）が誤解されるような内容だったようで申し訳ないですー。
草壁てつろうさんに限らず、全レスしてる方って凄いなー、と思うことしきり。
☆草壁てつろう☆ 10/13 20:14 ＜作者＞
＞酔狂さん
ただ、舞やあゆに対しては何となく使いづらい表現ですね。＞幼なじみ
名雪は原作中では「いとこ」と表現されています。
「いとこ」と「幼なじみ」では、後者の方がリリカルな感じ（笑）がして、選択しました。
と、酔狂さんのツッコミのおかげでこれ位は（細かいですが）考察できる訳で、つまんなくはないですよ。
＞ろーらんさん
フォロー、ありがとう。
思うのですが、悪意がない限り、どんな感想も意義深いような気がします。
ですので、感謝こそすれ、悪くは考えていません。
以上です。酔狂さん、ろーらんさん、書き込みありがとう。
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