SSに戻る
投票結果
沙友 (採点:5)
ひょとして続きますか？
続いて中篇部門、だたらおもしろかたとおもいます。
えあっど (採点:6)
綺麗な文章でした。
弥生 (採点:10)
結構コレ読んでショック受ける人多いだろうなぁ。
自分的にはすごく好い作品だとお見ます。
kenie (採点:9)
Good !! \kv
栞 (採点:8)
色々と深いです
中山古都 (採点:10)
言外に込められた香里の『心の声』が聞こえてきそうな感じが実に良い。雨に投影されるこの切ない雰囲気がなんとも……。
奇族 (採点:6)
香里の前半のセリフに少し違和感。
キヒ (採点:7)
ちょっと読みにくい。最後の部分が良いね。
竹仙人 (採点:6)
キャラに違和感は感じましたが、キレの良い話でした。
ああいう別れ際、個人的に好みです。
コロリン (採点:7)
楽しく読みました。
30分考えたのですが、感想が思いつきませんでした。
香里の心がいまいち素直じゃ無いから、感想も素直に出ない、と言う事で。
きちんと作ってあるので好感は持ちました。
takasi (採点:7)
祐一と栞を見守る香里をすごくいい姉だな、と思いました
烏賊悪魔 (採点:7)
時代背景が微妙だと思いました。メールとパラッパラッパーて……………
個人的にはkanonの時代感は1999年から動いて欲しくないと思っていますので、残念です。
まぁ、香里がゲームとかに疎そうだというのはなんとなく判りますけど。
しかし、文章自体は大分、否、かなり洗練された方かと。
二人が妙にオトナな感じに仕立てあがっていますし、かえって子供っぽさが見える栞を出さなかったのは正解だったかと。
YOU (採点:2)
香里の気持ち、美坂姉妹のほほえましい感じは出ていたが、最初の噴水の話と後のつながりがいまいち読み取れない。香里の口調がおかしく感じられた。
雨音 (採点:7)
情景描写も上手く、短い文章で綺麗にまとまってました。とても良かったです。
Manuke (採点:7)
多少違和感のある文章が見られるものの、雰囲気はいいと思います。
ラストはもう少し余韻が欲しいような気はしますが。
mdk (採点:6)
決して悪くないと思うんですが、少し物足りない感じがしました…。
ウェハ (採点:9)
タイトルで損してるかも。タイトルほどしゃちほこばってはいない、やさしい物語。（物理的距離の）急接近の祐一と香里のやりとり、香里のモノローグがとても自然で、いい物語だと思います。
Ｓｈｉｄａ (採点:9)
穏やかな時間を感じさせる話だと思いました。
最後の一文に香里の心情が込められていると感じました。
季節と時間の移り変わりをふと感じることで、栞が幸せであることを実感する…そんなふうに読み取りました。
あのじ (採点:3)
序盤のエピソードが終盤に何も生かされていないのは疑問。
伏線としてもっと有効活用するような話に仕上げて欲しかったです。
最後の結論はつまり何が言いたいのか読み取れなかったです。
私の読解力のなさが原因なのかもしれませんが、そんな私には高得点は付けられませんでした。
ハリヤ (採点:6)
All you need is loveの曲がわからなかったのが痛い、私が無知なだけ？
荒野草途伸 (採点:5)
雪に関連する描写が一切無いのに、最後のあの一文はどうかと。
あと、香里の口調がちょっと違和感あります。
あー (採点:8)
いいですね。人のことは言えないですが、まだちょっと気障に走り過ぎる所はあるようですが、全体に綺麗な感じです。
ただ全体にややピントがぼやけている感じもあります。
最後のは冬を越えることができた現状に対する感謝や安堵ということなのかなぁ？ 読後がちょっともやもやし過ぎているような。
ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:9)
こんな香里もかわいくてよいです
ちいーゆ (採点:8)
ああ、なんというか……綺麗な感じです。タイトルから内容から、全てが。
大きな山がないけど、それでも読める作品でした。そういう作品って、スゴイと思いますね。
2% (採点:9)
冒頭の回想シーンがとても綺麗だと思いました。祐一くんがピンクの猫足チェック傘で商店街を闊歩する外伝に期待します（笑）
夏葵 (採点:9)
終わり方が心に響きますね。冷たい雪はもう解けていた…気づかないうちに…。あー、どうしてこんなに綺麗に書けるんでしょうか。脱帽。タイトルもセンス良いですね。
Ｇａｒａ (採点:8)
水の流れ続ける風景、ですね。
何か、芸術系の映画を見たような、綺麗なイメージが残りました。
不義理と邪悪の代名詞 (採点:8)
評価が難しいです（苦笑
すごく良い物語だったと思いましたが、もう一押し何かが足りないような気もしたり。
七瀬ユウジ (採点:7)
一箇所気になりましたが、非常に読みやすかったです。
ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:5)
丁寧な印象を受けました。
柔かなイメージを受けました。
品がある、って言うのかな？
どうにも自分に真似出来ない事で羨ましい限りです。
あおき哲夫 (採点:10)
素晴らしい。これほどまでに情を写した作品はそうはない。自然で無理のないお話。キャラクターの描き方。すべてが上質。まいった。
グＥ (採点:4)
雰囲気はそこそこいいが文体がそれを殺している感がある。
あと、やや香里の口調がおかしいか。
それが残念。
吐迄宴 (採点:9)
笑えて、和めて、萌えて、胸を突いておきながら読後に暖かい余韻を残す……最高におもしろかったです。
文章、会話のセンス、雰囲気、構成にオリジナリティとどれをとってもトップクラス。
短い中にこれだけのものを詰め込み、そしてこの話の前後にまで思いを馳せさせる素晴らしいSSでした。
ただ、たった一点だけ。
香里の口調に違和感があります(汗
栞と半年付き合った結果、より親密さが増したことの演出だと思うのですが、
それでも違和感は隠せません。口調は原作に準拠で良かったのではないかと。
くらむぼん (採点:10)
いい話だ……。なにより文章力が確か。構成がいい。会話が面白くテンポがいい。水と雨を軸にして物語と回想が動いていて、テーマに一貫性がある。緩急の付け方と文章の呼吸が見事で、短編の書き方を知っている人だと思う。ありがとう。
まちゃる (採点:10)
なんか今回は香里がらみで良作（俺判断）が多いなぁ。
香里の一人称で別に誰かとラブラブしてるわけじゃないのに（祐一とイチャついてるけど）これだけ香里が可愛く見えてしまうのは驚嘆です、ホント。
確かに祐一はいい思いしすぎ（笑）
香里は祐一を君呼ばわりしないだろうとも思いましたが、まぁ些細なことです。
結村秋人 (採点:9)
バランス感覚が凄く優れている作品だと思います。
ちょっとハイな香里も面白いですね。彼女自身のバランスはちょっと微妙ですが（笑）、文体とはよくマッチしているように思えました。
ただ、「布に水分を移した」のような遠まわしな表現に引っかかってしまったことが何度かありました。
ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:5)
内容は良いと思うのですが、文と文が詰りすぎて少し読みにくかったです。
Time (採点:4)
タイトルが渋いですね…。 内容は、香里の言いたいことがいまいち伝わってこなかった。
具体的に言うと、ラストの一行。 香里は何故そう思ったのかが全文から読み取れませんでした。
でも、全体的に見たら悪くはないと思ったので中間点つけました。
ちるみる (採点:7)
香里がとっても素敵でしたー。
あつやん (採点:10)
散り嵌められた詩的な表現にドキリとさせられる部分は多かったですが、それ以上に「愛してくれてありがとう」この言葉がすごく心に響きました。秀逸な作品のひとつであると思います。最高でした！
naoki (採点:7)
香里の人格がさすがにこれは変わりすぎかと。
それをのぞけばよくかけていると思います。
Xardion (採点:8)
会話部分、私が原作からイメージした香里との落差に驚きました。半年間で少女らしくなったなあ、と。ふっきれたということですよね、きっと。
しかし、栞はクトゥルーの創造者……すばらしいです。
まーきー (採点:9)
……鳥肌が立ちました。凄え。何気ない話、それゆえに難しいバランス取り。目立たない点だけれども、気付いてみればその平衡感覚は超絶的なのものです。ひとつひとつ挙げていっても仕方ないくらいに、全てが素晴らしかったです。10点をつけていないのは、ただ単に最高点を9で設定しているからに過ぎません。最後の引きまで、脱帽でした。有難うございました。
菅野たくみ (採点:10)
雪の冷たさと、雨の温かさ。祐一と栞を眺めている、ふたりの共通項。
雨の使い方が、香里の心情をうまく表現していて。
少しだけ、切ない気持ちになるいい作品です。
多少祐一と香里の台詞に違和感を覚えましたが、それすらも気にならなくなるような圧倒的な語り口、お見事と言うしかないでしょう。
歩く人 (採点:7)
ギャグ？が中途半端かな・・・文章は凄くうまいと思います。
キャノン砲 (採点:3)
栞なら長生きしそうだな。
ありきん (採点:7)
短いながらも中々出来ていると思いました。確かに題名通り水に関係した話ですが、祐一が出てきた辺りで雨のシーンの描写をもっとして欲しいと思いました。そのためか水っぽさが少し感じたり無かったです。
おーふな (採点:7)
ううむ、潔いまでの雰囲気勝負ですな。
ストーリーなんて女々しい物はいらん！ と言われたような気が。
で、この雰囲気は好きです。香里ってやっぱムード先行型キャラなんだなあ。よく似合うもの。
好感度３点、面白さ２点、完成度２点、合計７点。
長森長 (採点:6)
会話と回想文とのバランスがとれていますね。
狩野末葉 (採点:5)
雰囲気はいいんだけれど、キャラに動きが少なくてちょっと退屈。平凡な心情を綴っただけという感じで、これといった目新しさが足りないように感じた。文章は好きなんだけれどなあ。
しぐるど (採点:8)
文章が情景を描写して、情景が心理を上手く表現している。
余韻に浸れるラストも見事。もう少しだけ、引っ張っても良かった気もするけれど。
「パラッパラッパー」はちょっと興醒め。なにかもっと違う単語を使うなどして雰囲気を守って欲しかった。
酔狂 (採点:8)
ええ感じです〜。
ぶっきらぼうな祐一とのやり取りが気持ちいいです。
香里に集中したミニマルな展開とラストの持ち上げが決まって、
一息に読める快作でした。
なーんか、誤字誤用センスに見覚えがあるんですが……勘違いかな…
はまのじ (採点:6)
何が言いたいのかよく分からないけど、わりと好きなお話。
あと、
> 「ああん、濡れちゃう」
最高です。Good job!
| 投票数 165 : 単純平均点 6.45 |
| 10点 | |
| 9点 | |
| 8点 | |
| 7点 | |
| 6点 | |
| 5点 | |
| 4点 | |
| 3点 | |
| 2点 | |
| 1点 | 0 |
☆Doll☆ 10/8 21:5 ＜作者＞
Dollです。
まずは読んでくださったみなさま、ありがとうございました。
このお話は、自分の中では煮詰め煮詰めて大切に仕上げたものだったので、たくさんの感想をいただけて非常に嬉しく思っています。
いただいた感想への全レスを掲載しますので、私に感想を書いてくださった方は、よろしければ目をお通しください。
http://members.tripod.co.jp/trackdoll/response.html
ケイジバンは書き込み自由に設定しておきますので、感想／質問／苦情／おいしい紅茶情報などなどありましたら、どうぞお気軽に。
最後にもう一度
このお話に目を通してくださったすべての方に感謝を。
☆七瀬ユウシ☆ 10/8 23:43
「一箇所気になる」とあやふやな表現をしているので、
ちゃんと説明させて頂きます。
中盤当たりの香里のセリフ
＞「君がいい思いしすぎなのよ」
俺が知ってる限りの香里の言い回しなら、
「あなたが…」もしく「相沢君が…」となるかなと思いました。
……今考えると、とっても小さなことですね…。ごめんなさい。
これからのご活躍を期待しております。
☆Doll☆ 10/9 2:29 ＜作者＞
▽七瀬ユウシさん
うーん。掌編なので、表現の重複を避けたかったというのもありますが。
何よりも、私が「こんな時、香里ならこうやって返すかな」と自然に思いついたというのが大きいです。
香里というキャラクターがすべてにおいて原作で描ききられているわけではないので、想像をふくらませてキャラを新鮮にみせていこうというのは考えています。二次創作の１つの醍醐味だと思います。
共感されていないようなので本末転倒な気もしますが、面白がっていただければ幸いです。
☆七瀬ユウジ☆ 10/9 22:10
俺のほうが押し付けになっていたみたいですね…。すいません。
＞キャラを新鮮にみせていこう………二次創作の１つの醍醐味だと思います。
確かにそうですね。そう考えて直して読むとそこまで気になりませんでした。
わざわざレスしていただき、ありがとうございました。
☆2%☆ 10/10 2:13
はじめまして、2%です。
全レスの方で召喚されてしまったので、ビクビクしながらお気軽に出頭してみます。
とかいいつつ、非公開でこっそりこんぺにも出てたりするのですが……
えーと、ダメですか、ピンク傘の祐一くん。可愛いのに。
閑話休題。他の方々の感想を読んでようやく気付いたのですが、このおはなし、香里の口調が変わってたんですねえ。違和感がなかったので、「香里さんの威勢が良いなあ」とかどうしようもないことを思いながらさらりと流してしまっていました。改めて読めば……なるほど、こだわりだ(?)、と。玄人ですね。
と、それではおやすみなさい。
☆Doll☆ 10/10 22:17 ＜作者＞
▽七瀬ユウジさん
ゴーイング・マイ・イェイ、なのデス。
▽2%さん
いらっしゃいませ。書き込みのリクエスト、応じてくださって嬉しいです。
今回のこんぺも参加されていたのですね。私は「或る雨の詩（an umbrella）」も好きでした。アイデアがあって、何よりも楽しめましたから。結果発表後に2%さんだと知って、芸風の広さに驚いた記憶があります。
今回は、短編の中で一読して「2%さんだ」と思ったお話があったのですが……非公開でしたか。
私の書いたものと割と順位近いですよね？ とか言ってみる。
梅雨の季節などは、隔日くらいで傘を忘れていちいちピンチを迎えている祐一君の姿が目に浮かびます。
「借りるか、借りないか。それが問題だ」と戯曲調に悩んでいたり。
ピンク傘の祐一君闊歩伝説自体はかなりいい感じなんですが、それを書ききる自信がないです……。
本気で祐一君萌えな村人。さんや桜木克典さんのお話を推薦します。癒されてくださいませ。
＞言葉遣い
キャラの言葉遣いが多少変わってるとか、無自覚で許容範囲だと思っていたので、みなさんにいただいた感想の中で香里の口調の違和感をこれでもかと指摘されたのをみて唸ってしまいました。
私は人のＳＳを読んでいても、こういう類いの違和感は書いた方それぞれのキャラクターの捉え方の違いだと思いますし、そういうのを「かわいいな」と喜ぶほうなので。むしろ原作の口調を何の考えもなく垂れ流しているほうが気になったりしますね。
となにやら毒舌を使った気がしますが、気にしない方向で。
どうやらメールアドレスが変わっているようなので（graffiti.netって、かっこよすぎです）、感想メールなど、折を見て送らせていただきますね。
書き込み、ありがとうございました。至福になりました。
イチゴ大福食べたい。（←韻を踏んでる）
☆Vis de Mana☆ 10/10 22:19
今更ではありますが、読ませていただきました。
ほわーんと、雰囲気に酔えました。なんだか小雨に打たれたい気分です。
香里も栞も可愛らしくて良いですね。リズム取りに苦労する香里や惚気まくる栞を想像すると
特に、栞の祐一に捧げる唄やポエムや粘土細工など、微笑ましいを通り越して笑うしかなかったです。一体、その粘土細工を捧げられた祐一はどういう表情をしたのか、とか考えてしまって。
口調や行動など、違和感を感じられる方もいらっしゃった様ですが、こういうのも確かにありかと思います。
> 「お前そんな女だったっけ……」
香里って確信犯的にこういう事をやってのけそうなイメージが、何故か私の中にあるのですが(^_^;
順位や他の方々の意見にバイアスをかけられないように気を付けて読んだつもりですが、こんな事に。
☆Xardion☆ 10/11 1:0
今回採点させていただきました、Xardionと申します。
感想の中で、香里の口調に驚いたというのは、それに違和感を覚えたというつもりではありませんでした。
うわぁ、半年間で少女らしくなったなぁ、という感情を表したかったのです。
半年もあれば変わる……私もそう思います。
それでは、良い作品をありがとうございました。
☆2%☆ 10/11 5:13
丁寧なレスをありがとうございます。
村人。さんや桜木克典さんのお話は、癒しの権化ですね。
お二方とも最近は寡作のようで、寂しい限りですが。
＞割と順位近い
……って、どのくらい離れてることを指すのでしょう（笑）
近いといえば、このうえなく近いのですけれど。
＞毒舌
実際のところ、女の子は変わりますねえ……三日くらい見ないうちに、わりとかわいい方向へ。磯野さんちのワカメちゃんなんかは、全く変わりませんけれどね。どちらが良いかは……まあ、人それぞれとしか。
となにやら阿呆なことを言った気がしますが、気にしない方向で。
☆Doll☆ 10/11 20:56 ＜作者＞
▽Vis de Manaさん
読んでいただいてありがとうございます。
雰囲気に酔える、という感想は嬉しいです。
雨の日に傘をささないで街を歩いただけで、手軽に映画の主人公になった気分になりますよね。
このような文化圏にいるせいか、ロンドンやニューヨークでは普通雨でも傘なんかささないと知って驚いた記憶があったり。
＞口調や行動
あの香里さんは私の中の香里ビジョンを行使した点が大きいです。
あんなんなのかい！ と怒られてしまうとアイデンティティー崩壊の危機なのですが。
個人的に今回のこんぺは、私好みのお話と順位にはあまり関係がなかったなあ、という印象でした。
▽Xardionさん
どうしても私の色眼鏡で香里が描かれてしまうというのは否定のしようがないことですが、その雰囲気なども驚きとともに迎え入れてくださったのであれば、書き手としては至上の喜びです。ありがとうございます。
「香里にはこんな一面もあるんだよ、かわいいよね」みたいな共感をしてほしくてお話を書いたという部分はやっぱりありますし、そう言った気持ちを、二次創作をする動機として常に持ち続けていたいです。ホントに。
▽2%さん
いちいち意外なところで笑わせてもらえる2%さんのレス、有難いです。
村人。さんはたまにサイトのケイジバンに小話を投下したりしていますし、桜木さんもしばしば日記のほうににヤバすぎるほど面白いプチ連載を掲載してますよ。（←密かに楽しみにしている）
＞割りと順位近い
これ以上私がこのコトにつっこんだらファイナルアンサーになってしまいますが。
ええと、作者の方のコメントを読んで確信しましたとだけ言っておきます。
＞わりとかわいい方向へ
変化していくこと自体が可愛いと思ったりします、私は。かわいくなって、失敗して、また綺麗になってと。
微妙に元老院な発言をしてしまった気が。
戻る