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投票結果

Amber (採点:8)
真琴……北川……。


沙友 (採点:6)
色々な意味で微妙です……

でもちょと笑いました。えぁは

わたしは「ふにゅふにゅ」がよいかとおもうんですが作者さんはどうですか?(笑)


雨音 (採点:7)
もみ♪ 良いですね、揉み♪(笑


竹仙人 (採点:6)
 誤字とか、細かいところが気になりませんでした、ネタで。
 独特の祐一思考、楽しめました。
 ネタが、嵌りました。

 ただ、恋愛臭さを無くしてもらえれば……と、これは好みですが。
 あと、栞の背後に香里、これは読めたので、残念でした。
 つまり、もっと続いて、他のキャラも出して、最後にオチが来るようにすれば尚良かったのですが。
 ただ、そうすると起承転結のバランスが悪くなってしまいますか。


えあっど (採点:7)
面白かったです。
もみ中毒の祐一に栄光あれ


bal (採点:2)
なんていうか単純で・・・


Lv2 (採点:4)
序盤は面白かったのですが、終盤はネタを強引に繰り出しすぎたようで、
平凡になってしまっていたのが残念です。


弥生 (採点:6)
なんか強引ですがまあよし(マテマテ)


kenie (採点:7)
落ちがいまいち。


京一 (採点:9)
別の中毒っていったい……。
それにしても、名雪のぷにぺた(ぷにぷにのほっぺた)は最高ですな〜。


440 (採点:9)
………(^^;
最後にホ●ネタ…
結構笑えました。


(採点:5)
めでたい……ですか?


やまね (採点:6)
面白い!文書のリズムもいい!


荒野草途伸 (採点:5)
ホモネタオチっすか・・・


はまのじ (採点:10)
スバラシぃ!これでこそ短編!これでこそギャグ! このバカさかげんがたまりません。
あゆの一人称がボクじゃなくて僕になっていたので、一瞬こいつ誰だよ?と思ったことも遠く霞むほどステキです。
……欲を言えば乳も揉んで欲しかったですが!主に香里タンのを(え?)


Xardion (採点:7)
笑いました。栞のアナグラム……


奇族 (採点:7)
短い文章でこれだけのキャラを出し、各人の役割に蓋然性がある。オチもきれいにまとまってる。


ハム (採点:5)
暴走してるような淡々としてるような微妙さがいい感じです。
というか栞のお尻しか頭に残ってませんが。最高。


風見由大 (採点:7)
ただただ笑わせていただきました。


キヒ (採点:2)
笑えなかった。


syun (採点:8)
なんつう……
いや、好きですよ、こういうノリ


グE (採点:3)
単なるギャグか、それとも萌えを狙っているのか微妙であるが
私は揉むということに属性を持っていないので・・・。
というか逆にこの作品の場合個人的には嫌悪感を感じましたので・・・。
↑この点数です。


夏葵 (採点:8)
絶妙に笑えた。一本取られたなぁ。


S-スケルトン (採点:9)
中毒は恐ろしいです。もう笑いっぱなし(爆)特に秋子さんがイイ!あの後どうなったんだ?


たけとう (採点:6)
最後の落ちはインパクトがありますが、それまでが少し弱いと感じました。


いち読者 (採点:8)
面白かったです。
あゆの羽むしりにしても、真琴のしっぽにしても、栞のお尻にしても、そのはちゃめちゃぶりと祐一の語りが合っていて、テンポよく読み進められました。もう祐一、ひたすらバカでいいですね。
でも、タイトルはもう少しひねって欲しかったです。


烏賊悪魔 (採点:9)
ヘンな方向に職人根性をだしている祐一がナイスです。
てか、今回一番爆笑させられたネタかと。
「俺は生きている ならばまだ揉める」
のくだりが自分的にはツボです。
北川くんとの薔薇色のほにゃららもアリっすねぇ。

ああ、もう笑ったんだから、それでいいじゃない。感想なんてかけないっすよ。
ギャグの解説ほどつまんないものはないですよね。

ところで、この主人公ではなんとなくONEの主人公の浩平を思い出してしまいます。
イヤナ奴っぽさが特に(笑)
この点数はギャグとしては最高点のつもりですし、他のギャグにはあげてません。
ともかく、ギャグとしては最高レベルだということです。がんばってください。
ご活躍を期待しております。


コロリン (採点:8)
大変楽しく読みました。
キチンと間を計って繰り出される笑いは小気味良いものでした。
惜しむらくは、既存のネタ範疇をいま一歩抜け切っていない点でしょうか。
Kanonの設定だから仕方の無い部分もあるのでしょうが…オチはありがちですよね。


takasi (採点:8)
あゆと真琴を挑発(?)する名雪が良かったです。


浮動明王 (採点:3)
もみフェチの祐一という設定は面白い。作者が意図したかどうか判らないが、もみの対象に「胸」を入れなかった点もフェチを強調する効果がある(胸をもむのは普通すぎてフェチじゃない)。しかしオチが弱い。


ろーらん (採点:1)
最初のほうは楽しめたのですが、これだけの文量を「もみ」1つのネタが続くと、引き伸ばしすぎって思っちゃうです。
最後の嫌(^^;なオチではなくて、前半ぷにぷにっとしているうちに、ぷにっとしたオチ(?)で終わってほしかったですぅ。


BLAKKCAT (採点:1)
…………
スマソ……逝ってくる……


村人。 (採点:10)
うぁー。面白かったです。6回くらい読み返してしまいました♪
ウラヤマシィ……><


Shida (採点:8)
笑わせていただきました。
だんだんと強烈な内容になっていく揉みに、このオチは見事です。


ハリヤ (採点:7)
手羽先リュックにやられました、おもろ!!


あー (採点:6)
てっきり樅の木だとばかり。揉むとは。


Manuke (採点:6)
そこそこ楽しめました。オチもきっちりついてます。
ただ、あゆのリュックに付いている羽は「プラスチックのような、冷たい感触」(本編の祐一談)なので、むしったりはできないような気もしますが。


ちいーゆ (採点:5)
あゆの羽リュックはプラスチックだった気が……多分、わかっててやったんでしょうけど。
笑いが段々加速していったのがよかったです。栞の時なんか……もう、いい意味でバカですね(笑)


ありきん (採点:7)
意外な事に面白かった! こういうキワドイねたをコンペでやるあなたの性根の悪さに敬意を称えます(良い意味で)。


Gara (採点:7)
うーん……この手の話、好きか、と聞かれると実は嫌いなんですが……妄想叩きつけられてる感じで……それでも笑ってしまった訳ですから作者さんの勝ちですね(笑


不義理と邪悪の代名詞 (採点:7)
まぁなかなかに笑えたという方向で。
栞&香里に会うくだりから最後までのテンションが秀逸でした。あのハイっぷりがもう少し前半にあればもっと良かったのです。


まーきー (採点:7)
わっはっは。と、笑かせていただきました。いやあ、馬鹿ですねぇ、もみちゅーどく。もみちゅーどくって何? いやそんなことは置いておいて。オチに至るまでお約束の連続ですが、それで飽きさせないテンポが良いです。「殺気×6」などはつい吹き出しそうになってしまいました。微妙にドキドキさせる展開も○。初っぱな揉んでいるのが名雪の胸でなかったことだけが、ちょっと残念でしたけど(爆)


maxwells (採点:10)
めでたくないなぁ。
真面目にコメントする気を奪わないで下さい、マジで。


あおき哲夫 (採点:7)
ギャグとしては及第点か。一つ一つにオチをつけているのは良い。後もう一押しあれば。


八塚神穂 (採点:5)
中毒とは、止められないから中毒なんですね。(笑)


結村秋人 (採点:8)
 バカだなぁ、祐一。本当にバカだ(笑)
>デジカメはどこへいった。
 とかホントにバカ(笑)
 ええ、たっぷり笑わせていただきました。ごちそうさまでした(笑)


CABINMAILD (採点:4)
冷静に壊れている祐一君がなんか好きです。


Time (採点:10)
面白すぎ!! 滅茶苦茶笑かせてもらいました。 感触にこだわったのも良かったですね。 
ほっぺ、羽?、尻尾?! そして最後に…(笑) 落ちはありがちそうな内容なのに笑いました。 
個人的に一番のお気に入りは、羽でしたね(もみぶちのところ) 
後、祐一の表現と喋りが良かったです。 
中途半端にギャグを入れるのではなく、始まりから終わりまでギャグで通す…、う〜んギャグの王道!!


ちるみる (採点:8)
栞ちゃんが可愛いかったです(笑)


Ryo-T (採点:1)
ネタもオチも面白いとは感じませんでした。
ギャグだからと安易にネタを考えないで、ギャグだからこそ余計にネタを練りこむ事が大切だと思います。


はね〜〜 (採点:10)
ギャグですね〜♪ ここまで徹底して頂くと、もう勢いで読めます。しおりのアナグラムはおしり……き、気がつかなかった(笑)あゆ、一番悲惨かも……。そして、祐一君だめすぎ。「デジカメはどこへいった」に大笑いです。オチも効いてて、シリアスを読んでて疲れた頭を柔らかくして頂きました〜。

そしてタイトル……ひらがなにしてるのが、凄くうまいと思いました。10点です!


naoki (採点:9)
とっても面白かったです。オチがちょっと弱めですけど。


あつやん (採点:7)
いろんな意味でアツい話だなぁ、と思います。オチには笑いと一緒にトリハダ立ちましたが(笑)


Doll (採点:9)
強く感情と触感に訴えられたお話でした。共感多々。とくにほっぺたのあたり。通りすがった餅肌の人にふと手を伸ばしたりしてるのって、私だけじゃないですよね、ね?


mightywings (採点:3)
 、何と言うか、<おばかちゃんSS>か、、、。手羽先リュックには腰砕けしたが。


YOU (採点:5)
真琴のしっぽっていったい?あのあといったいどうなったんでしょう。


一般市民D (採点:10)
笑えました。


菅野たくみ (採点:4)
名雪のほっぺをもむ祐一というのもおもしろいが、それに対応して電波なあゆと真琴が輪をかけておもしろい。さらに、その電波に花を添える舞・秋子さん・香里が爆笑。そしてお約束の北川。この調子で佐祐理さんと美汐が出てきたら、さぞかし暴走してくれるだろうと期待してみるw。

ただ、あゆの羽はプラスチック一枚じゃなかったか? とか、真琴の変身は完璧では? とか、設定上のつっこみがかなり多く、そのあたり勢いで押し切るには違和感が残りすぎていました。


七瀬ユウジ (採点:8)
落ちがイマイチ…。
途中とても面白かっただけに残念です…。


mdk (採点:5)
なんとも言い難いですが……(^^; ノリはそう悪くなかったと思います。


あのじ (採点:1)
……正直、下品なだけで面白くなかったです。
何が主張したいのかもよく分からなかったですし。
……ちなみに、実際には羽リュックに羽毛が生えていない事、知ってます?


キャノン砲 (採点:8)
最高!!


ゆーえむ (採点:5)
細かいことを言うようですがあゆの羽根は確かプラスチックかなにかで出来ていて、ブチブチといった風には抜けないのでは。真琴に尻尾が生えてる理由とか……まあギャグにあんまり細かいツッコミも野暮だとは思いますが。不覚にも最後で笑ってしまいました。


おーふな (採点:3)
ごめん。ダメだわ、わたしゃ、これ。思わず途中から流し読みしちまった……。
ていうか、確信犯ですね?
これを受けつけない人がいるだろうことは覚悟の上で、どれくらいイケるか試してませんか?
好感度0点、面白さ1点、完成度2点、合計3点。


長森長 (採点:7)
フェチズム全開の壊れ系SSですね。全編通してテンポよく読めたのですが、オチで北川が急に出てくる部分だけ少し不自然に感じました。


狩野末葉 (採点:9)
笑った笑った。ひとつのネタを集中的に突き詰めていくSSは今回少なかったように思うが、これはキャラごとの配役もはまっているし、ヤマとオチもしっかりしているしで、面白かった。ラスト3行のスカしたような台詞がいい味出してる。あとは(こじつけでもいいから)中毒の原因さえ説明されていると良かったのだけど。


コンタミン (採点:8)
あまりにもくだらなく、そしてあまりにもバカだ。今回のこんぺで最も下劣な作品といっても過言ではあるまい。その低俗かつ変態的な内容から作者の品性のほどが伺える。そして私はそんなSSが大好きだ。名雪のほっぺは揉むよりもむしろ人差し指でつついて、その弾力と恥じらいの表情を楽しむのが王道だと思うのだがどうだろうか。ぷにぷに。


酔狂 (採点:7)
手羽先(笑)
どうしようかと思いましたが、面白かったので負け〜。


投票数 179 : 単純平均点 5.50
10点
 7
9点
 12
8点
 23
7点
 26
6点
 26
5点
 21
4点
 20
3点
 21
2点
 13
1点
 10

山岡10/8 1:40 <作者>
このSSを読んでくれた皆様、ありがとうございました。
そして感想をくださった皆様、本当にありがとうございました。

個別レスと見苦しい言い訳は時間が有るときに書かせていただきます。

その間この掲示板は
あゆのリュックの羽がプラスチックなことや
あゆのリュックの羽がプラスチックなことや
あゆのリュックの羽がプラスチックなことを
思う存分責めたててる等にご使用ください。

正直知識不足でした。ただただ申し訳ございませんでした。

Time10/8 22:58
う〜ん、自分は10点を入れましたし、本当に面白かったんですよ。
いや、マジでこの作品が121作品(120〜140まで読めなかった)の仲で一番面白いと思ったんです。
だから、他の方が思ったより低い評価をなされているようなので、思わず書き込んだ次第です。
ちなみに、自分は121作品中10点満点て2作品だけにしかつけてません。
あゆのリュックの羽がプラスチック?
…………はっはっはっ、そんなこと全く忘れてましたよ(爆
はっきり意って、もみぶちで、プラスチック製などという事実はすっかりぶっ飛んでましたので。
本当、久しぶりに馬鹿笑いするほどのギャグ作品を読めてよかったです♪

山岡10/9 2:35 <作者>
では、個別レスをば
多少不真面目なモノもありますので、お気に触られた方には申し訳無いです。
努力する、精進するといったモノは、以後習練として書いていくだろうSSで意識し、能力の向上を図るという意図で使っております。

>>Amber様
>真琴……北川……。
この二人の扱いが特に酷いということでしょうか?
真琴に関しては舞を出す場面をあそこしか思いつかずあのような運命になってしまいました。ネタの練り不足です。
北川に関しては萌えが無いと何処までも不当に扱ってしまうという悪い癖が出てしまっています。
今後気をつけていきたいです。


>>沙友様
>色々な意味で微妙です……
中途半端という意味でしょうか。精進します。
>わたしは「ふにゅふにゅ」がよいかとおもうんですが作者さんはどうですか?(笑)
「ふにゅふにゅ」だと弾力に欠けて緩いイメージがありますね。
名雪のほっぺは弾力性に富んでいるという妄想がありますので今回はぷにぷにとむにむにです。
しかし、名雪に元気がないときは肌に張りも無く、ふにゅふにゅやうにゅうにゅといった表現になると思います。
という脳内設定を即興ででっち上げてみました。しょーもないですね。

>>雨音様
>良いですね、揉み♪(笑
人類の至宝です。多分。

>>竹仙人様
>誤字とか、細かいところが気になりませんでした、ネタで。
見直しが不十分だったようです。以後注意します。
>恋愛臭さを無くしてもらえれば……
愛が無いとただキャラを貶めているだけのような気がして入れるようにしています。
が、やはり無いほうが良いのでしょうか?
>他キャラ
単純にネタを思いつきませんでした。発想力を高める努力をしたいと思います。

>>えあっど様
>もみ中毒の祐一に栄光あれ
社会復帰は絶望的です。

>>bal様
>なんていうか単純で・・・
指摘どおり内容に捻りと意外性が無いですね。以後努力します。

>>Lv2様
>終盤はネタを強引に繰り出しすぎたようで、平凡になってしまっていた
終盤で失速しているのは10K近い文章を書いた経験の薄さにあると思われます。
長文の練習もやっていきたいと思います。

>>弥生様
>なんか強引ですがまあよし
自然な流れを出せるよう努力したいと思います。

>>kenie様
>落ちがいまいち。
オチは最後まで迷ったあげくに一番落としやすいモノに落ち着きました。
ToheartSSで雅史ホモオチばかり書いていたのが原因だと思います。
KANONの特色を生かしたオチにすれば良かったと反省しております。

>>京一様
>別の中毒っていったい……。
ほもちゅーです。多分。オラ知らね。
>名雪のぷにぺた(ぷにぷにのほっぺた)は最高ですな〜。
名雪のほっぺ愛好に同意頂いて嬉しいです。

>>440様
>最後にホ●ネタ…
●モネタスタートのほうが斬新だったでしょうか。

>>栞様
>めでたい……ですか?
めでたいです。祐一の頭の中身とかです。
無論一番めでたいのは私の頭の中身ですが。

>>やまねさん
>面白い!文書のリズムもいい!
ありがとうございます。気を付けていたところだけにリズムを誉めていただいたのは嬉しいです。

>>荒野草途伸さん
>ホモネタオチっすか・・・
ホモネタオチです。
ホモネ・タオチと書くとどこかの都市のようですね。

>>はまのじ様
>あゆの一人称がボクじゃなくて僕になっていた
あゆの一人称は誤字です。見直しを徹底したいとおもいます。
>欲を言えば乳も揉んで欲しかった
乳揉みは18禁禁止という規約から見合わせました。舞の乳を揉んだりする予定でしたが。
キスもお姫様抱っこもエロなのでやめました。
女子と仲良くする男子はエロいですから。
エロ本会社の社長め。
と、小学生並みの性感覚で執筆しております。
>主に香里タンのを
私は秋子さんのを所望します。その先に何が待っていたとしても。

>>Xardion様
>栞のアナグラム
『栞=お尻』説は数年前にMMR風に友人に力説したところ軽く流されてショックでした。

>>奇族様
>各人の役割に蓋然性がある
蓋然性がわからず辞書ひいてしまいました。
ひいてもよくわかりませんでしたが、誉めていただいてありがとうございます。

>>ハム様
>暴走してるような淡々としてるような微妙さがいい感じです
冷静に壊れている作風はSSを書き始めた当時のものです。
初心に返って良かったと思います。
>栞のお尻しか頭に残ってませんが
一つのネタでも心に残っているなら書いた甲斐があります。

>>風見由大様
>ただただ笑わせていただきました。
ただただ嬉しいです。

>>キヒ様
>笑えなかった。
精進します。

>>グE様
>単なるギャグか、それとも萌えを狙っているのか微妙である
萌えとギャグの両立を狙って失敗してしまったようです。
欲張らず、どちらか一方に特化したSSを練習したいと思います。
>個人的には嫌悪感を感じました
個人的嫌悪感についてはさまざまな作風を試していくことで善処したいと思います。

>>夏葵様
>絶妙に笑えた
絶妙とまで言ってくださってありがとうございます。

>>S−スケルトン様
>特に秋子さんがイイ!あの後どうなったんだ?
舞vs美汐で真琴を巡って恋の鞘当でも起こることでしょう。
ジャッジは秋子さん。それでいいのか秋子さん。

>>たけとう様
>最後の落ちはインパクトがありますが、それまでが少し弱いと感じました。
流れとオチがマッチしていないのはひとえに実力不足からのものです。
努力したいと思います。

>>いち読者様
>タイトルはもう少しひねって欲しかった
タイトルは純粋に思いつきませんでした。
当初、そのまんま「中毒」だったのですが毒の字はさすがにイメージが悪い。
そこで「揉み中毒」と和らげようとしましたがまだ悪い。
内容の脱力感を合わせて「もみちゅーどく」としました。
「もみちゅー」ぐらいまで捻っとけばよかったですね。全然変わってませんか。そうですね。

>>烏賊悪魔様
>この主人公ではなんとなくONEの主人公の浩平を思い出してしまいます
主人公が浩平を思い出すというのは当然です。自分内で書き分けができていません。
この系統のSSを書くと主人公が全部同じになってしまうというのが数ある欠点の一つだと自覚しています。書き分ける意識をしていきたいと思います。
>ギャグとしては最高レベル
身に余る光栄です。ありがとうございます。

>>コロリン様
>既存のネタ範疇をいま一歩抜け切っていない
意識して斬新さを取り入れた個所がないのは事実です。形骸化してきている現状は打破したいと思います。
>オチはありがち
オチについても言われるとおりです。オリジナリティを考慮していきたいと思います。

>>takasi様
>あゆと真琴を挑発(?)する名雪が良かったです。
こういうのが大好きなので同意頂いて嬉しいです。

>>浮動明王様
>もみの対象に「胸」を入れなかった
胸揉みが無いのは18禁禁止規約に引っかかるので入れませんでした。
小学生性感覚のたまものです。
>オチが弱い
初参加ということもあって無難に書きなれたものにしてしまいました。
オチの煮込み能力を向上させていきたいと思います。

>>ろーらん様
>これだけの文量を「もみ」1つのネタが続くと、引き伸ばしすぎ
長い文章の経験の浅さから文量に適したネタの選択ができなかったようです。精進します。
>ぷにっとしたオチ(?)で終わってほしかった
酷いオチは不当に良い思いした後には必ず代償が必要という観点からです。信賞必罰。
総合すると祐一がぷに死するオチで行けばよかったということですね。ぷに死ってなんだ。

>>BLAKKCAT様
>スマソ……逝ってくる……
私も逝って参ります。

>>村人。様
>6回くらい読み返してしまいました
本当にありがとうございます。冥利に尽きます。
>ウラヤマシィ……><
よくわかりませんが、賛辞ならばありがとうございます。

>>Shida様
>笑わせていただきました
お楽しみいただければ何よりです。

>>ハリヤ様
>手羽先リュックにやられました
キン肉マンのスカルボーズ戦のオマージュとしてのネタなのは内緒です。
「鶏肉屋の舞台裏ーッ」

>>あー様
>てっきり樅の木だとばかり
樅といえば花粉症ですね。
花粉症と猫アレルギーを併発しながらも健気な名雪。
萌え。
それが蓋をあけたら下劣系ですみません。

>>Manuke様
>あゆのリュックに付いている羽は「プラスチックのような、冷たい感触」(本編の祐一談)
もちろん、むしれません。むしれやしません。
単純に設定ミスです。深く反省し、今後このようなことのないようにしたいと思います。

>>ちいーゆ様
>あゆの羽リュックはプラスチックだった気が……
もちろん、わかってなくてやってしまいました。
単純に設定ミスです。深く反省し、今後このようなことのないようにしたいと思います。

>>ありきん様
>こういうキワドイねたをコンペでやるあなたの性根の悪さに敬意を称えます(良い意味で)。
性根もなにも、壊れギャグしか作風ないのです。
頑張って広げたいと思います。

>>Gara様
>妄想叩きつけられてる感じで
妄想叩きつけ、というのは正しいです。
「せめて自分だけでも笑える」というのが自分のギャグSSの最低基準なので私の笑いのツボを出し過ぎてしまいます。
以後気をつけたいと思います。
>それでも笑ってしまった
苦手な方でも笑っていただけたのなら嬉しいですね。ありがとうございました。

>>不義理と邪悪の代名詞様
>あのハイっぷりがもう少し前半にあればもっと良かった
いきなり突っ走るよりは徐々に加速していったほうがリズムに乗ると思ったのですが、確かにテンションの上がり方が急、かつ高すぎますね。
前半も上げ気味にするか、後半を抑えるかで調整していきたいと思います。

>>まーき様
>もみちゅーどくって何?
揉み中毒はパンチドランカーと同義語です。嘘です。偽証です。詐欺罪でお縄。
>名雪の胸でなかったことだけが、ちょっと残念でしたけど
胸を揉むのは18禁禁止規約に引っかかるのでやめました。
小学生的性感覚万歳。

>>maxwell様
>めでたくないなぁ
めでたいです、主に私の頭の中身が。

>>あおき哲也様
>後もう一押しあれば
やはりオチが物足りないでしょうか? 
もう一押しを勉強していきたいと思います。

>>八塚神穂様
>中毒とは、止められないから中毒なんですね。(笑)
禁断症状も出ますしね。
かっぱえびせんとかも危険です。

>>結村秋人様
>バカだなぁ、祐一。本当にバカだ(笑)
そのバカを極めたいと思います。
>たっぷり笑わせていただきました
楽しんでいただければ何よりです。

>>CABINMAILD様
>冷静に壊れている祐一君がなんか好きです。
冷静に壊れる、はSSを書き始めたころの芸風で初心に帰ってみました。

>>Time様
>個人的に一番のお気に入りは、羽でしたね
設定ミスで申し訳無いです。
知っていれば
「うぐぅの羽なんて固くて揉む気しねーよ」
「そう言うと思って病院の羽毛布団で作った特注品だようぐぅ」
「病院に弁償しにいけ先天性犯罪者」
「うぐぅ!?」
とかいう小ネタも挟んだんですが。
今更そんなこと言っても傷口を広げるだけですね。
>ギャグの王道!!
ありがとうございます。

>>ちるみる様
>栞ちゃんが可愛いかったです(笑)
メインキャラの中では栞が一番好きですから。愛の差です。

>>Ryo-T様
>ギャグだからと安易にネタを考えないで、ギャグだからこそ余計にネタを練りこむ事が大切だと思います。
確かに練りこみは足りなかったと思いますが、練りこむのもまた実力のうち。
安易だったのではなくそこが執筆時点での限界だったと思います。
今後はネタを練りこむ能力も磨いていきたいと思います。

>>はね〜〜様
>シリアスを読んでて疲れた頭を柔らかくして頂きました〜。
周りと異色な作風に助けられた部分が大きいと思いました。
それもふまえて一層の精進を行いたいです。

>>naoki様
>オチが弱め
良いオチが思いつかず慣れたオチにしてしまいました。
以後気を付けたいと思います。

>>Doll様
>とくにほっぺたのあたり。
名雪のぷに感が表現できていれば嬉しいです。
>通りすがった餅肌の人にふと手を伸ばしたりしてる
見知らぬ餅肌に手を出すのは危険です。ほどほどにしましょう、お互いに。

>>mightywings様
>おばかちゃんSS
よくわかりませんが、賛辞ならありがとうございます。

>>YOU様
>真琴のしっぽっていったい?
真琴に尻尾があったほうが夢があります。浪漫があります。萌えがあります。
出そうと思えば出せると言う可能性も有り得ないとは言いきれないはずです。多分。おそらく。万が一。
>あのあといったいどうなったんでしょう。
あの後は薔薇です。酷い話です。

>>一般市民D様
>笑えました。
ありがとうございました。

>>菅野たくみ様
>佐祐理さんと美汐が出てきたら
揉む個所が思いつかなかったので登場を見合わせました。
舞と美汐の真琴を巡る恋の鞘当に参加と言う形で登場させればよかったでしょうか。よくないですか。
ともあれ、文章量がこれ以上多くなると構成が完全に破綻してしまうでしょう。
長い文章の練習をしていきたいと思います。
>設定上のつっこみがかなり多く
言われるとおりです。調べが不充分でした。
深く反省し、今後このようなことのないようにしたいと思います。

>>七瀬ユウジ様
>落ちがイマイチ…。
良いオチが思いつかず慣れたオチにしてしまいました。
以後気を付けたいと思います。

>>mdk様
>ノリはそう悪くなかったと思います。
ノリが価値の大半を占めるSSになっているので嬉しいです。
が、ノリに頼らないSSも練習していきたいと思います。

>>あのじ様
>実際には羽リュックに羽毛が生えていない事、知ってます?
申し訳ありません、知りませんでした。
設定ミスです。深く反省し、今後このようなことのないようにしたいと思います。

>>キャノン砲様
>最高!
ありがとうございます。

>>ゆーえむ様
>あゆの羽根は確かプラスチックかなにかで出来ていて
申し訳ありません、設定ミスです。深く反省し、今後このようなことのないようにしたいと思います。

>>おーふな様
>これを受けつけない人がいるだろうことは覚悟の上で、どれくらいイケるか試してませんか?
試すもなにも、作風がこのようなモノしかないから選択肢がなかったのです。
頑張って作風を広げたいと思います。

>>長森長様
>オチで北川が急に出てくる部分だけ少し不自然に感じました
確かにオチの選択で迷い、結局流れを不自然なものにしてしまいました。
流れに乗ったオチを書く意識を高めていきたいと思います。

>>狩野末葉様
>中毒の原因さえ説明されていると良かった
登山家のようなものです。
Q.何故名雪のほっぺを揉むのですか。
A.そこに名雪のほっぺがあるからだ。
そういうわけで、思いつかなかったのでした。精進します。

>>コンタミン様
>あまりにもくだらなく、そしてあまりにもバカだ。今回のこんぺで最も下劣な作品といっても過言ではあるまい。その低俗かつ変態的な内容から作者の品性のほどが伺える。そして私はそんなSSが大好きだ。
最高の賛辞です。震えました。ありがとうございます、心から。
>名雪のほっぺは揉むよりもむしろ人差し指でつついて、その弾力と恥じらいの表情を楽しむのが王道だと思うのだがどうだろうか。
さらに1歩も2歩も先を行くほっぺリスト(ほっぺを称える者の総称)っぷり、感服いたします。
だが、それならば寝ている名雪のほっぺをつついて、悩ましげに身をよじらせる様をビデオで取るのはどうでしょう。
そして秋子さんが寝静まったころに1階のTVで夜な夜な堪能するのです。禁忌感がたまらん。
まぁ秋子さんにはバレバレなのですがね。
と、妄想が止まらないほどの感動をありがとうございます。

>>酔狂さん
>手羽先(笑)
フライドチキンを食べるたびにでも思い出していただければ嬉しいです。

山岡10/9 2:46 <作者>
感想下さった方々、本当にありがとうございました。


>>Time様
10点を入れてくださった方がTime様を含めて7人もいてくださり、自虐的になるのは失礼に当たってしまうのですが、知らないところで間違えてしまったのが悔しかったのです。
知っていてあえて違う設定をもってくるのと、設定を間違うのはやはり大きく違い、気になる人には気になってしまうわけで。
できるだけ多くの人に楽しく読んで欲しいという目標をもっていますので、そういうとこはきちんと自分を戒めたいわけです。

と、まぁ、自慰的な考えは垂れ流すままとして。

121番中1番というのはとてつもなく嬉しかったです。
自分の作風もそう卑下するもんでもないのかな?とちょっとだけ自信も持てました。
慢心せずに今後とも精進して行きたいと思います。
ありがとうございました。

はね〜〜10/9 3:35
私もギャグの中ではこれと「残暑お見舞い申し上げます!?」の二つがぴか一だと思っていましたよ〜。というか、私も10点をつけた(及びつける予定だった)話は6本だけです。ちなみに、4点以下が全体の6割を占めます(汗)

しかし、私がいかにこれで笑い転げたかわかると言うものですね〜。あゆが「僕」になってたとか、「羽はプラスチック」とか。言われて、あぁそういえば! と思ったり(笑)
あゆの出てくる話で、私があゆのボクと「僕」のミスに気がつかなかった話は後にも、そして恐らく先にもこれだけでしょうね(笑)
要は、そんな事すら忘れるほどに笑いまくった、と言う事で(笑)ちょっとだけキャラを壊して遊んでるギャグ話の場合、これくらいなら許容してあげたいなぁ、と思うのは私だけでしょうか。
でも、「ボク」だけは徹底しましょう。気がつかなかった私が言うのもなんですが(笑)
以上、あゆあゆが死ぬほど大好きな私からでした〜。

『うぐぅ〜! ボクのリュック〜! お気に入りだったのに〜!!』
『あゆ……形あるものはいつか壊れる。それが世の中の摂理というものだぞ』
『うぐぅ……これは壊れたんじゃなくて祐一君が壊したんだよ〜』
『似たようなもんだろ』
『全然違うもん!』

駄文、失礼しました(汗)

山岡10/10 0:6 <作者>
>>はね〜〜様
身に余る高得点ありがとうございました。

ギャグとはいえ明らかに意図せず間違っているのは、覚めてしまうという欠点があるので気を付けます。
レス頂いたはね〜〜様に敬意を表して、今後「ボク」だけは徹底したいと思います。

駄文なんてとんでもない、あゆへの愛が伝わってきましたとも(笑

S-スケルトン10/10 11:31
自分は9点入れたんですが、全部読んだ中で唯一の9点ですし、10点はつけませんでしたから。
だからこの順位には見てて「嘘だろ?」ってな感じでした。一位とっても不思議じゃないと思ってました。
このお話が短編141本の中で最高と信じてた者としては、余りに順位が低くて本気で驚きましたよ。
あゆの羽がプラスチックなのは皆さんの突っ込みで思い出しました。ボクが僕になってたのも全く気にならなかったですから。
是非あなたの他のお話も読んでみたいんで、HPにお邪魔すると思います。そのときは宜しく。

では雑文で失礼しました。

Doll10/10 22:43
はじめまして。Dollと申します。
「もみちゅーどく」で山岡さんを知ってから、すっかりファンになってしまいました。
今思うと、Kanon本編で祐一君が名雪のほっぺたを「うにゅー」とやっているのを初めて見たときになんかウズウズしたくらい、もみちゅーどく傾向があったみたいです。

羽には私も気づかなかったです。なゆのほっぺで頭がいっぱいになっていて。
某歌番組でブリグリのTommyが天使の羽を背負っていたんですけど、そのときの話では、羽を作るのに数十万下らないとかいう話でしたよ。綺麗に作ろうとすると、やっぱりそれくらいのお値段になってしまうんですね。
あゆ手作りの羽ということになると、とりあえず触りたくないというか、手料理以上におぞましい外観になってしまう気がして怖いです。

それと山岡さんのサイトを拝見したのですが、トップページの文字と背景が白すぎて、液晶画面には辛かったです……。
こんなところでお願いすることではないんですが、トップページでは背景とテキストのコントラストをもう少し上げていただけると助かります。

Amber10/10 22:50
ども。
感想の詠嘆が誤解されているようですので弁解しておきますと、その二人が弾けてて言葉を失ったということです。
要するに二人に立ち居振舞いがすごくよかったということですよw
ふさふさしっぽさんはかなりいい言葉だと思いました。舞の魅力を生かしたいい言葉ですw
今回はどうもお疲れ様でした。

山岡10/11 1:8 <作者>
>>S-スケルトン様
141本中最高とは、本当にありがとうございます。
HPは大歓迎です。 是非覗いていただければ嬉しいです。
が、少々――いや大幅に危険なネタもありますのでご注意下さい。(汗)

>>Doll様
はじめまして、山岡です。
ファン宣言、身に余る光栄――を通り越して冷や汗が出ます。期待に答えられる自信がないもので。
精進します。

手作り羽というと、あゆの工作レベルだと
 手羽先窃盗→接着剤塗布→羽毛布団中挿入→引出→うぐぅ!(完成の歓声)
ぐらいでしょうね。 凄惨なモノが出来そうです。

サイトの方ですが、せっかくの来訪にケチを付ける形になってしまい申し訳ありませんでした。
応急処置的な形として修正させていただきました。
現在液晶モニタが手元にないですが、近日中に確認、改善したいと思いますのでご容赦ください。

>>Amber様
誉めていただけていたんですね、失礼しました。
そして改めてありがとうございます。
舞の魅力が少しでも出せていれば嬉しいです。
お互い、お疲れ様でした。


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