沙友 (採点:6)
舞さんらぶーぽいんと+1進呈ってことで。

naoki (採点:1)
出尽くしたねたをフル動員しても面白くないものは面白くないのです。

京一 (採点:6)
ちょっと終わらせ方が強引だったかな？っていう感じもしますね。

栞 (採点:6)
ほのぼの〜……神速の

神八 (採点:10)
おもしろかったです。
舞がめちゃめちゃかわいかったです。

中山古都 (採点:7)
ひたすら、舞が可愛かった。

奇族 (採点:7)
今まで読んだこんぺ作品の中で一番萌えた。

キヒ (採点:1)
SSを見て書いたSSって感じがした。こんなキャラ達だっただろうか。結びもいまいち。

V (採点:9)
かわいい・・・

ヘキサ (採点:2)
ほのらぶな展開は好きです。
でも、文章構成・かぎかっこの閉じ忘れ・説明の足りなさが目につきます。
もう少し推敲してください。

青樹　拓海 (採点:7)
……バカップル参上ですね（汗）微妙に羨ましいのは秘密です（ぉ

takasi (採点:7)
祐一の行動に対する舞の反応がとても面白かったです。

コロリン (採点:6)
祐一のハイテンション、死に際の弱さが続いている舞。
感情移入が出来ませんでした。
笑いにならないギャグは引き潮です。

財布を忘れた舞と、それを察する祐一の描写は良かったです。

あおき哲夫 (採点:1)
稚拙、幼稚、顔を洗って出直してきなさい。

神城蒼 (採点:9)
あまあまですなｗ

雨音 (採点:7)
撫で撫で…良いなぁ♪萌えです♪

YOU (採点:7)
舞の感情豊かでかわいらしいのが伝わってきた。（二人にしかわからないんだろうけど）


Manuke (採点:4)
なんというか、捉らえ所のないお話という感じがします。
ただ、全体的にネタの安易さは否めません。

ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:6)
……
読んでるこっちが赤面してきた…
一人身にはちときついですぞ…

グＥ (採点:4)
ラブリーな舞がいい感じです。
とりあえず、「」のミスが多いのが気になりました。

竹仙人 (採点:2)
　祐一の妙なテンションが何とも。その都度水を差された感覚です。
　と、言うか。祐一じゃないですよね、これ。
　舞のキャラクターは掴めていると思うんですが、不自然な台詞も見受けられました。
　心情描写に頼りすぎとも。

Ｇａｒａ (採点:7)
馬鹿ップルみたい、と言うか、馬鹿ップルでしょう。
徹底的に甘える舞と、徹頭徹尾甘やかす祐一がどちらも可愛いです。
舞の子供的な部分がちょっと強調され過ぎな気もしますが、このSSなら「あり」です。

烏賊悪魔 (採点:3)
まず、祐一のセリフと心情の区別がついていないです。
一人称文学において、それを区別することはとても重要なことです。
また、主人公の内面と外面のクロスするところが「」の中身なわけで、セリフで言った方がいいナレーションが多数ありました。
それから例えが幼いです。

あと……舞がかわいい。それだけは言っておきます。シナリオだったら別の評価だったと思います。
とにもかくにも…………努力です。

不義理と邪悪の代名詞 (採点:6)
ああああああ、舞がかわいいいいい！

もう少し文章力があるとさらにすばらしいお話になったと思います。
がんばってください。

mdk (採点:5)
いまいち話がまとまっていない気がします…。

荒野草途伸 (採点:10)
恥ずかしいくらいらぶらぶでほのぼのですね。舞ファンとしてはたまらない一品です。

ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:1)
泣かせりゃ良いって物でもないだろう。次回待ち。

ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:5)
舞がとてもイイ感じでしたが、それだけでした。

Time (採点:6)
舞が可愛いくて良かったです。　
ただ、後一度だけでも見直しをして欲しかったかな。　
狙っているのかどうか分からないですが、かっこがちゃんと閉じてなかったりしていた部分がありました。

まちゃる (採点:8)
ああもぅ、むず痒い！！（苦笑）

Tanzo (採点:4)
カギカッコの使い方が面白いが、それ以上にミスが多すぎる。


風吹 (採点:3)
ところどころ、「」が抜けていて読みにくい。
動物が触れると聞いたときに、近くにいたはずの舞がいきなり遠くにいて走ってくるのもおかしい。

mightywings (採点:1)
場所と会話だけで勝手に盛り上がる話は、コンペでは勝ち目は薄い。好きとか嫌いとか、
のべつ幕なしに締めにもってくるのは、やはり感心しない。

あのじ (採点:3)
話のノリは悪くないのですが、展開にもう一工夫欲しいかな、と。
話にもっと起伏をつけるべきだと思います。
盛り上げるところはもっと盛り上げ、締めるべきところはきちんと締めましょう。
後は……舞のかわいさをもっと上手く表現できないものかと。
私には只の泣き虫で我侭な女の子に見えてしまいます。

菅野たくみ (採点:4)
ああ、舞がずるい女だ……さすがは佐祐理さんの教育の成果（マテ。
さて、冗談はおいといて、頑固な舞と照れる祐一が可愛いです。
が、多少折原が混じっている気がしました。
また、「舞が可愛い→舞が好き」の再確認がテーマと見受けましたが、この「→」の部分がいまいち見えなかったのが残念です。

あつやん (採点:1)
内容が薄いと感じます。最後まで惰性で流れているように思えました。

ありきん (採点:4)
普通のほのぼの良くも悪くもなく。コメントと言う面では非情にしずらいですね。

おーふな (採点:8)
あー、らぶらぶですねー。かわいいかわいい。
さて、祐一のモノローグから、同じ行の中でセリフに変換して、終わりにだけカギカッコつける、という手法を二回ほど使ってますね。
面白い手法だと思いますが、舞のセリフで一箇所カギカッコ閉じ忘れがあるので、全部ミスに見えてしまって残念です。
……それとも、舞の方も演出ですか？　効果が上がってるとは思えませんが……。
好感度３点、面白さ３点、完成度２点、合計８点。

長森長 (採点:3)
舞が一方的に祐一に依存している印象を受けました。祐一側にも舞が居てくれているお陰で助けられている、といった描写があれば、お互い支えあっている感じがして良かったかも。

狩野末葉 (採点:3)
異様に軽い文体が、デートの浮ついた雰囲気を連想させていいと思う。…が、ちょっと描写不足気味で状況が分かりにくい場面が合った。祐一の「好き」という感情も、上滑りな言葉にとどまっていて深みがない感じ。

コンタミン (採点:2)
ああ……何でもない…………。

はまのじ (採点:2)
舞のことが好きなんですぅ、ということは伝わってきますが。
それだけしか伝わってこないというのはどうか。どうせならそれのみに特化して、ヘタにギャグとかを入れない方が良いと思いますが。