沙友 (採点:6)
あゆさんらぶーぽいんと+1で。

地名に関してなのですが、伏字にするよりはぼかして書いたほうがよいかと。
＠川河川敷、よりもただの河川敷、とか。
これは個人的な考えなのですけどね。

えあっど (採点:1)
思ったことを口に出すというのは癖ではないかと…

夏葵 (採点:5)
あゆの視点と祐一の視点が微妙に混ざった感じがあります。悪くはないですが良いところもないかなぁ。淡々としたお話なので盛り上がりに欠けたような気がします。

naoki (採点:1)
読み直して、どこかおかしい、と思いませんでしたか？

荒野草途伸 (採点:4)
これと言っておもしろみのない作品だと思いました。あと、地名に黒記号使うくらいなら、伏せない方がまだよろしいかと。

栞 (採点:6)
お祭り……好き

キヒ (採点:2)
口癖などの乱発は辛い。読んでも心にくるものが無かった。

いち読者 (採点:2)
花火大会に迷子はつきものとは言うものの。
まず、地名は適当でもいいので、■川や▲川など記号ですませるのはやめて欲しいです。これが出る時点でかなり評価下がります。
それから、祐一のサトラレもどきの会話の部分だけが祐一の一人称になっていて、他の部分はみな三人称で書かれてますよね。安易にギャグとして使っている、と言う印象を受けます。
（あゆの部分も一人称になっていたりしますが、もう少しうまい方法を考えてください）
さらに指摘すると、最初の方で「水瀬家の面々」と言ってるのですが、あゆがそこに含まれているような部分がなく、花火が上がり始めたところでいきなりあゆが登場しているので、私は「あれ？　何であゆがここにいるんだ？」と首を傾げてしまいました。
全体的に作りが荒く、アイディアも練り込み不足と言う感じです。

雨音 (採点:5)
バイト数に余裕があるのなら、もうちょっと書き足したほうが良かったかもしれませんね。なんだか、見せ場が伝わってきませんでした。

takasi (採点:9)
ここからあゆは幸せになっていくんだな、と思わせる作品でした

あおき哲夫 (採点:2)
あゆが迷子になって見つかって終わり。これでどうしろと。

コロリン (採点:5)
三人称多元描写が出来ていません。
神の視点であいまいな言葉を使ってはいけません。※「〜だかなんだか」
描写におかしな箇所があります。※「一欠けら〜」

全て違和感です。美味しいごはんでも一粒の砂利で気分が台無しになります。
砂利が多いごはんは食べ続ける気になりません。読み返しをお願いします。
個人的に伏字も気を削がれます。

ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:6)
時期的にちょっと遅かったかな〜と

Ryo-T (採点:3)
せめて第×回ぐらいは適当に作ってもよかったんじゃないかな・・・。

あのじ (採点:3)
全体的に話の盛り上がりに欠けると思いました。
特に最後の山場、あゆの孤独感がもっと強く表現できればその後の展開にも重みが出るのでは？
キャラをもっと有効に動かせば面白い話になると思います。

mdk (採点:5)
なんだかイマイチだったような……。どこが、と言われると答えづらいんですが（汗

Ｇａｒａ (採点:5)
はぐれてから祐一が声をかけるまでが、多く見積もっても５分程度なのは、あゆの「１人は嫌だ」の思いを描写するには足らなかったですね。
秋子さんが真琴を「真琴ちゃん」と呼ぶのは何故でしょう？あゆに揃えた、とも考えられますけど、むしろこの場合、あゆの方を呼び捨てにして揃えた方が、「娘扱い」が強調されてよかった様に感じました。

不義理と邪悪の代名詞 (採点:4)
誰か一人を中心に据えて語るか、
きちんとした流れに沿ったストーリーを紡ぐか、
どちらかに徹しないと、読み手側はつらいのではないでしょうか。

烏賊悪魔 (採点:6)
どうでもいいことなのかもしれないですが、個人的な解釈としてkanonの街は新潟 (あるいは秋田) 辺りだと思っています。（色白美人多数、雪国、見たことの無い天気予想図、迎えが空港ではなく駅）
だからこの話が本編であったのだとすれば多分当てはまるのが新潟は長岡の大花火です。
長良川に掛かる橋から打ち上げるという話は有名ですし、世界最大級の花火であるという意味では、このSSはそれを想定しているようにしか思えませんでした。意識してならば、かなりグッドかと。
がんばってください。期待しております。

グＥ (採点:5)
雰囲気はなかなかよい。
ただ、視点変更が急すぎる部分がちらほらと見える。
心情を（）でくくるなどの工夫をしているとよかったと思う。
後一言言わせてもらうなら展開がやや急か。

ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:4)
上っ面だけで、肉が無いと思う。
はぐれてしまったあゆの感情をもっと膨らませてみたらどうでしょう？

吐迄宴 (採点:2)
名雪の語尾の『だお』は寝ぼけた時のみのもので、また二次創作では用途の別なしに乱発されたため、
使用しない方が無難であると思います。使用したからといってメリットは全くないでしょうからね。
思考を口走るという祐一の癖(原作にはない)も、よっぽど話そのものの展開に関係する場合を除いて
使用しないのが良いと思います。

また文章は、言葉は悪いのですが稚拙。表現描写もほとんどなく、真琴が何を食べているのかさえ
わからない始末で、読者の想像力にのみ頼らずに、もっと文面から情景が浮かび上がってくるような文章を
お願いしたいところ。(何もかも説明・描写しろというわけではないのですが、これは不足過ぎでしょう)

内容の方もややはしょりすぎの感が漂います。そもそもがさして目新しいものでもない題材ですが、
あゆの思い出と新たな家族との今を対比しきれていないため、あゆにも感情移入し辛い内容に。
展開・場面ごとにもっと溜めが欲しいところです。

感情的には、あゆはいま少し一人で頑張るべきで、また最後にあゆを見つけるのは
他の誰でもなく、やはり祐一であって欲しかった……そんな読後感が残りました。

竹仙人 (採点:1)
　えーと……まず伏字。そぐわないんじゃないですか、こういう話だと。間が抜けて見えるんで。
　秋子は真琴をちゃん付けで呼ばないですよ。
　で、祐一の癖(？)
　どういう意図で出したんだか知らないですけど、つまらないし、ひたすら冷めるし、まだ居るんですね、このネタを使う人。と、こんなふうに感じます。

Manuke (採点:3)
お話としての起伏が今ひとつ感じられませんでした。
また、「■」や「▲」のような記号が文中に現れるとかなりの違和感を感じますので、避けたほうがよろしいかと。
※書式で気になった点
・閉じ括弧直前の句点が余計（「あいうえお。」→「あいうえお」）

八塚神穂 (採点:4)
タイトルは花火のことを意味していると思うのですが、その花火にあまり意味がないように思います。

ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤ (採点:4)
花火のシーンは良かったのですが、あゆが一人になった所が読みにくかった。

Time (採点:3)
話は悪くないけど、点はこんな感じ。

あつやん (採点:2)
内容が薄いと感じます。できれば、あゆの過去のエピソードは流すことなく膨らませてほしかったです。そしてもうひとつ、心の声が口に出るという御都合主義な設定は、こうした話ではあまり使うべきではないでしょう。

mightywings (採点:4)
　あゆが主体なのかどうか判別しづらい文体。花火があゆの心情をさほど左右していない気もする。
伏字を用いると文の品位が下がるので、地名とはいえ別の表現を模索してほしい。

神八 (採点:8)
暖かいお話でした

歩く人 (採点:7)
あゆがいい味だしてます。

菅野たくみ (採点:6)
我が町と隣町での、同じ日の花火。
観客の大半は隣町に流れ、ゆったりと花火を観賞する水瀬家の面々。
そんな中、花火・はぐれるといった孤独を示唆するキーワードに恐れるあゆと、それをフォローする秋子さんと祐一。
構成としては、見事といえます。
が、意味を成さない固有名詞を使ってみたり、細かい文章や言い回しなどの研究が不十分だったりと、いまいち作品にのめり込めない要素が多かったような気がします。

ありきん (採点:1)
まず初めに誰がいるのか書かれていないので、花火大会に誰がきているのか分りませんでした。誰がいるかの描写はしっかりしましょう。突然名前が出ても戸惑います。その上サトラレ祐一が出たので途中からまともに読む気がしなくなりました。

おーふな (採点:5)
うーん。ネタが小粒ですね。
小粒なネタを、それでも無理して書きたい場合は、構成や文章に凝らないと厳しいと思います。
そう考えるとこれは、ちょっと正攻法すぎますね。なにかプラスアルファが欲しいです……。
好感度２点、面白さ１点、完成度２点、合計５点。

長森長 (採点:3)
別に地名ぐらい自分で設定しても良いと思いますよ。ギャグ以外で伏字を連発するのは悪印象に繋がるのではないか、と。

狩野末葉 (採点:5)
いいシチュエーションなんだけれど、描写が甘いと思う。このネタならあゆの心情と同じくらいに花火大会の情景を描写しないと舞台設定を生かせないのではないだろうか。

翠沙 (採点:4)
細かいことですが、『■川』という表記にするよりは、適当に名前をでっちあげるか、
名前を出さないように表現したほうがいいと思います。
そこだけがどうも気になりました。

酔狂 (採点:6)
あゆママネタに弱い私(笑)
祐一に手を引かれていく、嬉しそうなあゆの表情が目に浮かびます。

そこかしこに無駄があるように思いました。
それぞれのシーンの目的を考えて、かっちり会話を組み立てていけば、
もっともっと素晴らしい作品になったのでは。

はまのじ (採点:5)
可もなく不可もなく。あ、不可はちょっとあるかも。
アナウンスをわざわざ書いたのはいいのですが、地の文が少ないところにいきなり挿入されるので（そして括弧が『』だったり「」だったりバラバラなので）そこだけが印象に残って悪影響を与えています。それと真琴がただ飯を食っていただけのような気がしますね。

RED (採点:2)
視点が変わってもいないのに一人称と三人称、又は一人称が混ざっています。
秋子さんが真琴を呼ぶときは「真琴」です。

☆柿の種☆ 10/11 23:33 ＜作者＞
　採点、及び感想を書いてくださった多くの皆様。どうもありがとうございます。遅くなってしまいましたが感想についてのレスです。

＞沙友さん
　確かに、伏字よりも別の書き方を使ったほうが良かったですね。最大の反省点です。

＞えあっどさん
　私の頭に有った固定観念を不用意に使ってしまったという点で失策だと感じました。

＞夏葵さん
　ある程度は意図的に混ぜたつもりですが、もうちょっと切り替えに整理が必要でしたね。盛り上がりについても練りこみ不足でした。

＞naokiさん
　全く感じなかったと言えば嘘になります。そして、それを明確に捉えられず、修正することが出来なかった自分の力不足に恥じいるばかりです。

＞荒野草途伸さん
　伏字についてのご指摘ありがとうございます。面白みについても、肉づけの不足が原因かなと思います。

＞栞さん
　私の予想以上の高得点をつけていただき、ありがとうございました。

＞キヒさん
　お言葉、肝に銘じさせていただきます。自分では気がつきませんでしたが、読み直してみると安易に使っていたなあと思います。

＞いち読者さん
　細部にわたる具体的なご指摘、ありがとうございます。
　伏字については弁解の余地も無いです。サトラレ部分も安易であり、カットしても良い部分であるなと思います。
　あゆの部分は多少自分なりに意図があったのですが、切り替えがうまく出来ていなかった為に流れを悪くしてしまったみたいですね。
　家族構成についても私の一方的な思い込みを読者の皆様に押しつけてしまったようです。確かに、説明の一文を入れるべきでした。

＞雨音さん
　確かに、バイト数にまだまだ余裕があったことを考えるともっと肉づけをして中身を厚くした方が良かったですね。

＞takasiさん
　望外の高評価を頂き恐縮しております。新しい家族と共に生きていく彼女には是非幸せになってもらいたいなと私も思っています。

＞あおき哲夫さん
　仰るとおり、要約すればただそれだけですね。そう思わせないための肉づけが明らかに不足していました。

＞コロリンさん
　見直してみると、この部分には祐一の視点が若干混じってしまっていますね。この書き方は神の視点で書く時には不適切でした。
　描写については「一欠けら」ではなく「一口」あるいは「一塊」あたりが適切な表現でしたかね？読み返してみるとミスだと感じました。伏字についても反省しております。
　引っかかる部分を沢山残してしまい、不快感を与えてしまって申し訳ありませんでした。

＞ＢＬＡＫＫＣＡＴさん
　確かにそれは私自身感じていましたが、思いついたのがこれしかなかったので…。

＞Ryo-Tさん
　そうですね。フィクションであるのにわざわざこんな事をする必要は微塵もありませんね。

＞あのじさん
　盛り上がり不足についてはその通りだと思います。特に、山場の部分のあゆの孤独感についてが一番書き込みが足りないと読み返して感じました。

＞mdkさん
　こうして感想を頂けるだけで嬉しく思います。

＞Ｇａｒａさん
　確かに実時間ではそう長くはない時間。これを読者に感じさせないようにするには短い時間でもあゆにとっては長かったのだと思わせるような文章(過去のエピソードなど)が必要でしたね。
　真琴への呼びかけについては明らかに私のミスです。それと、仰られるようにあゆも呼び捨てにしたほうが「娘」という印象が強まりますね。

＞不義理と邪悪の代名詞さん
　仰るとおりです。視点についての整理も、ストーリーの流れもどちらも中途半端でした。

＞烏賊悪魔さん
　モチーフの舞台については言わぬが花、ということで(笑)。高い評価と激励の言葉、どうもありがとうございます。

＞グＥさん
　確かに、視点変更が円滑にいっているとは言い難いですね。工夫が不足だったようです。展開についても肉づけすることで、もうちょっと腰の据わったものにするべきだったかもしれませんね。

＞ｍａｘｗｅｌｌｓさん
　ご指摘のとおりの部分、そここそもっとも肉づけが必要な部分ですね。

＞吐迄宴さん
　名雪の語尾、祐一の癖どちらも使い方が安易であり、使う必然性は確かに弱かったと思います。
　描写の不足についても指摘されて実感しました。全てを分かっている自分を基準に書いてしまったということがこうした事態を生んでしまったと思います。もっと読む人への配慮が必要でした。
　描写(対比)不足による、溜めの不足。あゆのエピソードをもっと手厚くする必要がありましたね。
　読後感についても、なるほどと思いました。ストーリー展開の検討の幅をもう少し広く、深くするように努力してみたいです。

＞竹仙人さん
　伏字、真琴への呼び方ミス、祐一の癖。どれも言い訳のしようがない失敗ですね。注意すれば防げたり、使う必要が無かったりするものでした。

＞Manukeさん
　伏字については大ポカ以外のなにものでもないです。
　内容にもっと肉づけをすることで、起伏をつける必要がありましたね。
　句点については全く疑問を持たず、スタイルのようなものとしてああいうやり方(書き方)をしていましたが、これを機会に少し考えてみようと思います。

＞八塚神穂さん
　確かにそうかもしれないですね。これ以外にタイトルが思いつかなかった自分の想像力の貧困を恥じるばかりです。

＞ＣＡＢＩＮＭＡＩＬＤさん
　あゆの一人になる部分。この部分の練りこみ不足がこの様な印象を与えてしまった原因であるかなと感じています。

＞Timeさん
　他の皆様から頂いた指摘などを考えると、これでも勿体無いくらいの点かもしれないとさえ思いました。

＞あつやんさん
　あゆの過去エピソードの膨らませ不足はまさに仰るとおりです。また、心の声についても深く考えずに使用してしまったことを反省しております。

＞mightywingsさん
　主体がやや不分明であったとの指摘は確かにその通りであると思います。それと花火というモチーフについてももう少し有効に使えたかもしれませんね。
　仰るとおり、伏字については文章の程度を下げる以外の役目を果たしていませんね。

＞神八さん
　高評価をありがたく受けさせていただきます。幾分かでもそのような感慨を提供することが出来たことを嬉しく思います。

＞歩く人さん
　高い評価ありがとうございます。あゆの魅力にかなり助けられているとシミジミ感じました。

＞菅野たくみさん
　伏字の悪影響を感じさせてしまい申し訳ありません。細かい文章や言い回しの研究についても、これからもっと精進していこうと思います。

＞ありきんさん
　家族構成については私の思い込みの押しつけをしてしまったと反省しております。サトラレについても無くても良かったと思います。

＞おーふなさん
　プラスアルファ、すなわち肉づけの不足ですね。もっと新鮮味を感じさせるような何かを盛り込むべきでした。

＞長森長さん
　伏字は確かに悪印象しか与えなかったようです。やるべきではなかったことをやってしまったと痛切に感じます。

＞狩野末葉さん
　確かに、シチュエーションをもっと生かせるような文章が書けなかった自分の力不足を痛切に感じます。

＞翠沙さん
　伏字についての指摘はまさにその通りです。これは悪い影響しか与えないものの典型例ですね。

＞酔狂さん
　他の方の指摘にもあるように、各所に無駄がありますね。それぞれのシーンの目的をきちっと考えて構成していく、という基本が不足していました。

＞はまのじさん
　アナウンスに使用した括弧についてのミスは恥ずかしながら指摘されるまで気がつきませんでした。チェック不足ですね。
　真琴については、何とかもう少し入れたかったのですが思いつかなかったのでああなってしまいました。でも、折角出すのなら、台詞か何かでもう少し役割を担ってもらう方法を考えてみても良かったですね。

＞REDさん
　視点変更の失敗及び真琴についての呼び方のミス、どちらも仰る通りです。


　採点していただいた方だけでも１４０人。
　特に、手間を厭わずにこうして感想を書いてくださった皆様にはまことに感謝しております。
　激励を下さった方、私の至らない部分への率直な指摘を下さった方。どちらもとても心に残りました。この企画に参加して本当に良かったです。

　特に、細部にわたる具体的な指摘は読んでいて大変ためになりました。
　伏字の使用・真琴の呼び方・サトラレ祐一・安易な口癖(語尾)の使用・自分の中にある水瀬一家の家族構成の押しつけ(説明不足)・各所における細かい描写の不足・肉づけ不足(特にあゆの心情・過去のエピソードについて)
　皆さんの挙げられた指摘の中でも多いものを整理すると概ねこのようなものになるかと思いますが、自分が注意するだけで直せるものも少なくはなく、こういうミスでもって読み手を不快にさせてしまったのは明らかに配慮が不足していたと思います。
　ことに、最多数の指摘を受けた伏字がいかに多くの方の気分を害したかと思うと赤面する思いです。穴があったら入りたい、という言葉の意味を実感しました。

　さて、これからのことですが。一応、自分の自由に出来るスペース(ＨＰ)もあることですし、皆様の指摘を考慮に入れた改訂版を出来れば書いてみたいな、と考えております。
　最大の課題は薄さが指摘されたあゆの過去エピソードを中心とした肉づけ(ボリュームアップ)ですが、色々考えた上でそれを何とか現実のものにしたいと思います。…まあ、恥の上塗りにならないようにしたいですが。
　もし、余裕がありましたらその節はまた、率直な意見・指摘をお願いいたします。

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☆Time☆ 10/12 13:46
初めまして、話は悪くないけど、点はこんな感じ。
と三点をつけたTimeです（笑

いやいや、レスを見てあまりにも自分を卑下されているようなので、書きこした次第です。
まあ、確かに伏字は気になりましたが、自分は、サトラレ祐一も、口癖も多用しなければありだと思っています。
三点をつけました、感想に書いてますよね？　話は悪くないと。
要は、盛り上がりに欠けた話だっただけで、着目点は悪くないんです。
もっと、内容を濃く、身のあるような話にすればもっと面白くなると思います。

ですので、もし改定版を書かれるなら、読まさせてもらいますね。
頑張ってください。

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☆柿の種☆ 10/15 23:6 ＜作者＞
＞Timeさん
>いやいや、レスを見てあまりにも自分を卑下されているようなので、書きこした次第です。
　お心遣いありがとうございます。似たような内容のレスが多かったせいか全体にネガティブな印象を与えてしまったみたいですね。心配をおかけして申し訳ありません。

>ですので、もし改定版を書かれるなら、読まさせてもらいますね。
　はい。内容をもっと濃く、盛り上がりのあるものに出来るよう精一杯頑張ってみようと思います。

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