沙友 (採点:6)
どこからツッコめばよいかわからないぐらいのノリぽいんと+1ということで。



Amber (採点:6)
尻切れトンボのような気が。

えあっど (採点:1)
すいません。理解出来ませんでした。

naoki (採点:2)
話の展開についていけない……。
一箇所だけ笑えたので、一点だけプラス。

takasi (採点:7)
栞の壊れ具合がとっても良かったです。
さらに本編の祐一×名雪の目覚まし時計ネタってこういう使い方も出来るんだって感心しました。

bal (採点:3)
なんていうか・・・悪ノリしすぎ？

４４０ (採点:4)
う〜ん…
さっき読んだＳＳのが凄すぎていまいちな感じが…

Manuke (採点:1)
不快感が先行して、楽しいとは感じられませんでした。
オチも存在しないし。

ooba (採点:2)
ついていけませんでした…

Ryo-T (採点:1)
嗚呼、美しきかな姉妹愛・・・？

竹仙人 (採点:1)
　意味不明としか。
　とりあえず、会話文ばかりで場面が切り替わっても分かりません。
　独り善がりな印象しか残らないです。
　何のために出展したのかすら疑わしい。

栞 (採点:7)
すごいノリですけどオチが甘いような

奇族 (採点:6)
話が荒けずりだけどパワーがある。

雨音 (採点:6)
小説なら×ですけど、ＳＳとしては○です。妹にふりまわされる香里萌え♪

syun (採点:1)
意味がまったくわかりません。


烏賊悪魔 (採点:5)
こういうネタ大好きです。
セリフが判りづらかったり、ラストが急すぎだったり、もひとつラストがパワー不足で失速していたり、名雪がだよもん星人だったり、「アンテナ」がどうなったかわかんなかったりしても、
それでもこういうネタ大好きです。
次の作品に期待します。がんばってください。

あおき哲夫 (採点:1)
帰れ。二度と来るな。何かを書くということを軽く見てはいないか。ギャグとはなにか考えてこい。

コロリン (採点:1)
テンポが悪い、ギャグが受け入れられない、読みづらい。

すみませんが途中で読むの止めました。
ハズしていても良いので読める作品を作れるようがんばって下さい。

ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:1)
なし

グＥ (採点:2)
栞×香里（注：香里×栞ネタにあらず）（どう違うんだという突っ込みは却下）
ネタは珍しいと思いました。
しかし、ノリのよさを目指しているにしても
地の文が足りないように思えたのが残念。
ところどころ意味がわからない。

Xardion (採点:2)
ええと、正直良く分からん話だったなぁ、と。登場人物の性格がぶっ飛んでいるのはいいとして、祐一と栞の間柄とか、香里の心境とかが、さっぱり見えてこなかったです。

流人 (採点:7)
かなりテンションが高く、面白かったのですが、その分オチが弱く感じてしまいました。
後、人気ドラマ「愛よ永遠なれ」が見てみたいです(^^;

YOU (採点:8)
なかなかぶっとんだ内容でした。祐一がギャグキャラというのも珍しいですし、北川はさらに哀れですけど。あの目覚ましはなんなんでしょう？

不義理と邪悪の代名詞 (採点:1)
ちょっとこれは評価に値しません。
ストーリーから構成から、全部見直さなくては読める代物ではないです。

Ｇａｒａ (採点:4)
栞が好きなのは香里であって、祐一は寂しかったから摘んだだけ。……ギャグにしても凄まじい設定ですね。
栞の強烈なキャラで押す展開ですけど、その分、状況が良く判らない箇所もありますね。「バニラン祭り」なんかは、絵的にどんなイベントなのかが見えず、今１つノれませんでした。
ところで、「バニラ」と書かれているのは「バニラ味のアイス」の事ですか？料理にまで使う所を見ると「バニラ」そのものの方を指すのかもしれませんが、ちょっとはっきりしませんでした。

ありきん (採点:4)
うわぁ、凄い勢いですね。でも最後落ちてないような気がしないでも無いですが……まあ、これはある意味落ちているな。ギャグの内容は悪くないのですが、描写は最悪です。そのため描写を気にしないように途中から読むように心がけましたが、せめて誰が登場したかは描写しましょう。サブキャラとして登場した北川、祐一、名雪なんて誰が登場したのかまったく分りませんでした。勢いを殺さないためかどうかは知りませんがそれぐらいはしっかりして下さい。

キヒ (採点:1)
読みにくい。おもしろくない。

mdk (採点:3)
ノリについていけませんでした……（＾＾；

おれないんあー (採点:9)
おもしろかったー。栞ちゃん最高ー！
こう、ヒロインが相沢君以外の人とくっ付くのは私は苦手なのですが、ここまで壊れてくれるともうどうでもいいやってかんじですね。あははー
最後まで調子がかわらなかったら、まんてんでしたけど

くらむぼん (採点:4)
勢いは凄いと思った。　ここまで勢いで貫かれると、開き直られているようで感想のしようがない。

ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:4)
栞−病弱ST＝毒（のみ）ですね〜っ。
タイトルから連想させる香里→栞というイメージを巧みに利用していると言えます。
でも、肝心の無いようで余り笑いが乏しかった。ワンパターンが敗因。

八塚神穂 (採点:1)
終わり方が中途半端です。栞が暴走してるだけで、あまり面白味がなかったです。

まーきー (採点:6)
い、勢いに呑まれてしまった……。ランダムボタンを使っていたので、ページ開いた途端、いきなり栞のとんでもないモノローグが画面一杯に広がって……なんというか、かなりびびりました(^^;)　とはいえ、さすがにこれは台詞に頼りすぎだと思います。何が起こっているのか台詞だけで判断するには難しい個所がいくつかあったので、最低限の描写は入れてほしいところでした。いやホント勢いは買うんですけど(^^;)

mightywings (採点:2)
作者がキャラにのめり過ぎ。会話文ばかりでドタバタが疲れる。一人称なのだから
もう少し栞の目からの場景描写や、心情の片鱗などを盛込むべきでは。

酔狂 (採点:5)
面白かったのにー。
オチがちと。

風吹 (採点:3)
ギャグなのに落ちが無いのは如何なものか・・・

一般市民Ｄ (採点:10)
北川と相沢がまざってよくわからなくったです。
でも良いです。

歩く人 (採点:3)
最初は面白かったんですが・・・途中から訳が分からなくなりました。で、最後に無理矢理まとめた感じ。しかもまとめ方がギャグっぽくない。ギャグなのにこんな終わり方で良いのだろうか・・・。

菅野たくみ (採点:4)
ワラタ。特に、最後のオチの「大好き」の意味が、姉と妹で全く違う点、かなりおもしろいです。
しかしながら（栞はこの作品の味なのでともかく）香里・祐一その他壊れすぎ（汗。
栞以外の人間は、この手の作品ではまとも（可能ならば原作どおり）であったほうが、栞の壊れっぷりが引き立つのでは？　と邪推してみます。
……が、実は栞の過剰なまでの暴走にちょっと引いていたりするだけだったりします（ｗ。

はまのじ (採点:2)
あ〜、お姉ちゃんのことがだいちゅきですかぁ〜、良かったでちゅねぇ〜（バグ・ナク（インドの暗器）装着済みの手で力いっぱい頭を撫でてやりながら）。

あつやん (採点:1)
展開を作らず強引な勢いだけで押し切ろうとするのは、やはり無理があると思います。また、話が尻切れトンボな印象も拭えません。

あのじ (採点:2)
何と言うか、ラヴり〜というよりは、むしろデン……
……私にはちょっとついていけなかったです。
後、終わり方はもうちょっと何とかならないですか？
あまりに唐突で尻切れトンボなんですけど……

翠沙 (採点:1)
読みづらいです。

Time (採点:6)
一人で突っ走ってる感じ。　落ちも弱い。　
でも個人的に、落ち以外はかなり好きな部類の話でした。

ゆーえむ (採点:1)
この手の壊れ系は……やはり引きます。最後の最後で良い話に持っていこうとしているのも「なんだかなぁ」って感じですし。

おーふな (採点:5)
すごいですね、これは……。まともな情景描写が１行もない……。
おかげで、状況を把握しにくい場面が多々ありますが、まあこれも個性と言えないことはないでしょう。
それより気になるのは、一人称代名詞の乱れだったりします。どうにかなりませんか？
時々、祐一も香里も「私」なんて言うもんだから、わかりにくいのなんのって……。
好感度１点、面白さ２点、完成度１点、ところどころ光るから＋１点、合計５点。

長森長 (採点:2)
・・・楽しんで書かれている気持ちがこちらにまで伝わってくる作品ですね。次回以降は読み手の事も考えて頂けると有難いです。

狩野末葉 (採点:1)
ちょっと描写を省略しすぎと思う。リズム良い展開が命のギャグSSで、何度も読み返さないと状況が把握できないのはマイナス以外の何者でもないだろう。

コンタミン (採点:1)
ゴメンなさい。脳波止まりました。