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投票結果

すかい (採点:3)
話の内容は好きなんですけど台詞の前にキャラ名がつくのは読むのに邪魔でいただけないです。


はまのじ (採点:5)
嫌いではないですが、押しが欠けているかな、と。
一本だけ日陰を向いたヒマワリや栞の姿など、言ってみれば“幻”を見たということなのですから、その辺の雰囲気作りに労力を費やすともっとよくなったかも。
あとどうでもいいことですが、雪国育ちの年頃の女の子はストール標準装備なのでしょうか?


えあっど (採点:5)
香里と栞の昔が良かったです。


沙友 (採点:2)
名前+台詞、「〜。」がきになたです。
お話はともかくそこが減算しました。


荒野草途伸 (採点:5)
向日葵の比喩が、いまいち生きていない気がします・・・


(採点:6)
ちょっと微妙


雨音 (採点:5)
台詞の前に名前をつけるのは止めた方が良いんじゃないかなっと。減点対象とは言いませんが…文を細かく切って「間」を出しているようなSSでは、それがあるとなんとなくみっともなく見えます。


Xardion (採点:3)
すみません、内容は悪くないと思ったのですが、私には少し読みづらい外観でした。特に後半は。
台詞の前の名前は無い方が読みやすいかと思います。登場人物少ないからまず混乱することもないでしょうし。


烏賊悪魔 (採点:6)
セリフの「」のまえに名前を付けて
香里「」
というのは文章家として逃げです。止めた方がいいです。ナレーションや文で読者にわかるような形にしましょう。

個人的な解釈では、栞や香里のイメージとして向日葵は納得できなかったです。
栞はそれこそ朝顔あたりが似合いますし、香里は月見草あたりの知的な感じのある花がいいと思います。
健気で、どこか活発で、そして単純なイメージの向日葵は、
ギリギリであゆあたりが当てはならなくもないですけど、
それでもkanon全体のイメージとしては合っていないと思います。
AIRあたりでしょうね、やるのだとすれば。(個人名は特定できないですね、はまりすぎて)

ところで、この手の話を書くのならば、香里が栞を無視するくだりは外してはならないと思います。
そこが、香里と栞の話のメインテーマなんですから。


naoki (採点:2)
これはストーリーじゃなくて、ポエムですね
これだけ盛大なものも久しぶりですが。
ひまわりに終始すれば面白かったかもしれません。


takasi (採点:7)
栞の声で香里が罪悪感から開放されていく様子が良かったです。


BLAKKCAT (採点:6)
いつか止まっていた時計が再び動き出すように
もう一度胸をはって歩いていけるように


ウェハ (採点:7)
物語を通じて、ずっと響くような静かさが、好きです。


あのじ (採点:3)
一人称だからといって、情景描写をはしょっていいとは思いません。
情景描写によって物事を語らせる工夫を。
日本語というものについてもう少し研究したほうがいいかもしれません。結構奥が深いですよ。
話の展開としては終盤の盛り上げがとても上手くいっていると思います。
ただ、全体的に練り込みが不足しているかな、と。
特に前半、もっと印象に残るエピソードを。


コロリン (採点:8)
良いお話でした。
『香里』と『太陽を向かない向日葵』の組み合わせは実に上手いと思います。
しかし香里SSに多いのですが、心の決着が出ないまま栞に許され、終わる。この展開はありえないと思います。

あと、台詞の前に役名を書くのは何という技法なのでしょうか?
台本などしか思いつかないのですが…こういう書き方の小説家って居ますか?


Manuke (採点:5)
お話は纏まっていると思います。
が、本物のひまわりの花は太陽を追いかけたりはしないので、暗喩としては問題かな。
※書式で気になった点
・閉じ括弧直前の句点が余計(「あいうえお。」→「あいうえお」)


浮動明王 (採点:2)
幻聴に慰められるという構図はいかにもご都合的に思えて私は好きではありません。特に理知的理性的が性分であるはずの香里が、幻聴に心を動かされるのは私は香里らしくないと考えます。原作通りの香里であればむしろ幻聴の聞こえる自分に自嘲的になるでしょう。もっとも幻聴にさえ頼ってしまうほどに香里が壊れている状況だ、と主張されてしまえばそれまでですけどね。


グE (採点:4)
「」の前に名前をかく方法は用いられるが
さすがに独白部分でこれを用いられると興ざめか。
向日葵を使ったのはうまいが。


不義理と邪悪の代名詞 (採点:6)
切なく、心に染み入る物語でした。
大切な妹を亡くした悲しみを抱く香里の心情がすごくよく伝わってきて、変な言い方ですが、勇気付づけられました。
ただ、誤字が多かった点と、台詞の前に名前を入れている点がマイナスです。


吐迄宴 (採点:2)
物語の筋としては、どこか消化不良感が残るのが残念。
栞との数々の思い出と、ひとつだけ太陽にそっぽを向くヒマワリとの絡みが
とてもおもしろかったので、あと少しの発想の飛躍が欲しかったです。

文章的にはこれまで読んだ中で最悪クラス(汗
独自の書式がほとんどすべて外していると言いましょうか。
『・・・』を使いすぎ、及び標準である『……』を採用しない意図や特別なメリットもなし。
『―』も3つではなく2つでいいと思います。あと誤字や間違った文章は直しましょう。
会話文の前にキャラ名はいりません。どうせ登場人物は一人だけなのに、使うメリットすらないです。
唯一、左の余白がはすっきりしていてこれは読みやすかったという効果はあるのですが、
全体のレイアウトと相談してチャラですね。なんかスカスカの文が延々続くように見えたので。

文章さえなんとかなればまともなSSになる筈です。頑張ってくださいね。


YOU (採点:5)
自分に腹立たしくなって物を自分に見立てるってやりますよね、やりませんか?「」の前についている名前はついてなくてもいいと思います、二人ですし。


Gara (採点:3)
書きたい内容は判るんですが、「判る」だけで「伝わる」ものが欠けている感じです。
長々と回想シーンが続き、現実に戻ったと思ったらいきなり香里が向日葵を怒鳴りつける展開。感情の爆発が後に控えているのなら、回想の時点で鬱積していく感情をもう少し描写して欲しかったですね。
「だっれ、あたしは〜」や、「前、ドラマのヒロインの癖だ。」等の入力ミスが残っている点も、推敲不足を感じさせられます。
あと、これは野暮な突っ込みだとは思うんですが、「向日葵の花が太陽を追って向きを変える」というのは俗説で、実際は花は「太陽の差す方向」に向かって咲いた後、向きは変えません。つぼみの頃なら葉や茎と同様に「影になっている側が良く伸びる」現象の為に向きを変えますけどね。但しこの現象は別に向日葵に限らず多くの花で見られる事です。花には光合成する能力は無いので、向日葵にすれば別に花がどちらを向こうと関係は無い訳です。


キヒ (採点:1)
・・・を使いすぎ。空白多すぎ。


くらむぼん (採点:4)
香里の回想と再出発の話。それ自体はいいのですが、文章作成上の悪癖が目についてすんなりと読めませんでした。 まず、会話文の頭に発言者の名前を書かかれると読みにくいです。会話の内容で誰の言葉かはわかりますし、わからないようであればそれは書き方が悪いのです。御作の場合、とりたてて名前を書かなければ誰の言葉かわからなくなるようなセリフの書き方はされていませんでした。もっと自信をもちましょう。 それと、インデントとセンターラインの使いすぎ、つまり……と――ですが、これの多用は文章をスカスカに見せます。 必要最低限に使うから効果があるものと思います。


syun (採点:1)
見づらかった……この一言に限る。
話としては四季を織り交ぜて書かれているのだけど、いったい何時の頃なのか?
雰囲気がよかっただけに非常にもったいない。
後、俺は気にしないけど、こういう場では「」の最後に。はつけないほうがいいらしい。
俺はこの作者、一目見て、断定できたので言う。
「前回(第一回)の反省が何一つなされていない」


あつやん (採点:1)
展開が唐突であると感じます。今ひとつ雰囲気や情景がわかりませんでした。あと、セリフ前に名前をつける方法は好きになれません。特にこの文章の場合は登場人物が2人ですし、必要性など皆無です。


竹仙人 (採点:1)
 キャラ把握が出来てないというか。
 過去語りも、わざわざ当時まで戻さなくとも、現在視点から回想するほうが雰囲気出ると思いますが。
 全体的に描写が薄く、そのせいで内容も薄いものに感じてしまいます。
 向日葵がどういう目的で使用されるのかと思ったら、これ、向日葵じゃなくても良いですよね。
 しかも立ち直るきっかけが向日葵ではなく、幻聴とは。


あおき哲夫 (採点:1)
どういう書式ですか。何を考えているんだか。


maxwells (採点:3)
無理に、良い話に仕立てようとしている気がする。
人はそれぞれ、得意な所が在るから。
ちょっとつながりが弱いと感じた。

この私の、141本の感想のように、終了!


八塚神穂 (採点:3)
台詞の前の名前は要らないと思います。もう少しヒマワリに意味が欲しかったです。


mdk (採点:6)
悪くはないんですけど、目新しさがあまりないような…。


ありきん (採点:5)
ワンパな気もしますが意外とスッキリしていて悪く無かったです。


歩く人 (採点:6)
内容は良かったんですが・・・ちょっとありきたりかな・・・。


Time (採点:3)
読みづらかったですね。 内容は可もなく不可もなく。


おーふな (採点:6)
これは言いがかりに近いかもしれませんが……。
「真夏」と「風」の取り合わせに、妙な違和感を持ってしまいました。真夏はベタ凪が似合うような。
まあそれはともかく、素直な展開を、香里の「らしい」言動がよく引き立てていると思います。
好感度2点、面白さ2点、完成度2点、合計6点。


長森長 (採点:2)
読み難さでかなり損していますよ。


狩野末葉 (採点:5)
3点リーダとダッシュの多用で輪郭を徹底的にぼかしているけれど、ちょっと歌い上げすぎな印象を受けた。前半をもう少し大人しく流せば、後半の盛り上がりももっと生きたのではないかと思う。でも前向きないい話、味があって嫌いじゃない。


投票数 142 : 単純平均点 4.43
10点
 1
9点
 2
8点
 6
7点
 11
6点
 29
5点
 29
4点
 16
3点
 16
2点
 13
1点
 19

ぷぢ2〜10/13 0:31


すかい (採点:3)
    今後は本当に気をつけますです・・・はい。

はまのじ (採点:5)
    貴重なご意見です。
    情景描写の勉強が必要です。あと、ストールは栞の標準装備みたいなものですし・・・。    それに、香里が栞にプレゼントしたものですからそれだけ印象が強いという意味です。 

えあっど (採点:5)
    そう言ってもらえるとうれしいです。
    春と夏の構想を練るのに頑張りました。

沙友 (採点:2)
    それは今後とも注意します〜。

荒野草途伸 (採点:5)
    う”・・・、ちょっと自信あったのですが。
    夏の散歩時に向日葵を見て思いついたのでまだまだでしょうか。

栞 (採点:6)
    う〜ん・・・、微妙ですか。
    すこし押しが足りないようですね。
    もっと頑張ります。

雨音 (採点:5)
    そうですか・・・。
    もっと文章構成の勉強が必要でしょうか。
    今後は注意します。

Xardion (採点:3)
    そうですね、登場が二人なんで名前はいらないですよね。
    どうにも癖のようなものが。
    今後注意します。

烏賊悪魔 (採点:6)
    みんなからそう言われてます。
    貴重なご意見をどうもありがとうございます。
    確かに文章家としての逃げ、ですよね・・・。

    向日葵は確かに香里のイメージには程遠いですよね〜。
    香里はどちらかといったら・・・なんだろ。
    まぁ、知的な花のほうがよかったと思うんですが・・・。
    ただ、散歩しに見た向日葵が1つだけ影を見てまして実際。
    本編で香里が栞を無視していたところとイメージが重なっただけのはなしです。
    あと、香里が栞を無視していたくだりを外したのは反省したいところです。

naoki (採点:2)
    ポエム・・・詩ですか。
    たしかにちょっとそれっぽくなってしまったかもしれないです。
    もうちょっと構想の練りが足りませんでしたね。

takasi (採点:7)
    そう言ってもらえるとすごく嬉しいです。
    今後とも書く気力にもなります。

BLAKKCAT (採点:6)
    詩人さんですね〜。
    こういう感じの詩は好きですよ〜。

ウェハ (採点:7)
    ありがとうございます。
    長所はどんどん伸ばしていきたいです。

あのじ (採点:3)
    精進します。
    日本語についてはただいま文学を履修中です。
    ついでに小説を読んで文章力を・・・。

コロリン (採点:8)
    そう言ってもらえるとうれしいです。
    でも、心の決着が出ないまま栞に許され、終わる。
    確かにちょっとありえないですね・・・。
    精進します。
    それと・・・、いませんね。
    台詞の前に名前を書く小説家は。
    それも含めて注意したいと思います。

    ここで一端レスをきります。




ぷぢ2〜10/13 0:47

    レスの続きです。

Manuke (採点:5)
    あれ・・・。
    向日葵って太陽の光の方向を追いかけませんでしたっけ?
    俗説でしたらすいません。
    それと、書式については注意します。

浮動明王 (採点:2)
    う”・・・。
    鋭い、さらに的確にピンポイントを突く意見が・・・。
    たしかに現実的に考えればそうかも・・・。
    そちら方面のことをもっと考えないといけませんね。

グE (採点:4)
    書式は注意します〜。


不義理と邪悪の代名詞 (採点:6)
    そう言ってもらえると嬉しいです。
    今後は書式を注意して頑張ります。

吐迄宴 (採点:2)
    貴重なご意見をありがとうございます。
    もっと文章力をつけないといけないですね。

YOU (採点:5)
    書式については注意します〜。
    
Gara (採点:3)
    うぅむ・・・調べが足りかなったようですね。
    もっと精進して頑張りたいと思います。

キヒ (採点:1)
    書式については注意します。

くらむぼん (採点:4)
    貴重な意見をありがとうございます。
    悪い癖が大分大きく出ているようです。
    これからは書式含めて−−−や・・・を最低限の使用で頑張りたいと思います。

syun (採点:1)
    まぁ・・・ね。
    たしかに前作の反省は活かされていない、ですね。
    今後のSSは総て抜きにしたいと思います。
    いつ頃ですか、やっぱり入れるべきだったか。

あつやん (採点:1)
    情景描写の勉強で精進します〜。

竹仙人 (採点:1)
    キャラ把握ができてませんでしたか。
    貴重なご意見ありがとうございます。
    まぁ、たしかに最後が幻聴・・・自分的には栞(魂)自信と言う感じで書いたので。
    ・・・読者にそう感じてもらわなければどうしようもないか。
    今後ども精進します。

あおき哲夫 (採点:1)
    書式は注意します〜。

maxwells (採点:3)
    つながりが弱かったですか。
    もっと色々読んで勉強しますね。

八塚神穂 (採点:3)
    書式については注意します。
    向日葵に意味。
    そうですね、いろんなところで気配りが足りなかったです。

mdk (採点:6)
    ありきたりでしたか。
    今後はもっと構想を練りたいと思います。

ありきん (採点:5)
    ありきたりですけど、すっきりしていたと言っていただければ幸いです。
    もっと上げ下げが必要ですね。

歩く人 (採点:6)
    そうですね、今度はもっと変則てきな所をやりたいと思います。

Time (採点:3)
    書式は注意します。

おーふな (採点:6)
    確かに真夏と風は違和感があるかもしれませんね。
    ただ、書いたのがそういう真夏なのに涼しい風が吹いてたときでしたので・・・。
    まぁ、情景描写に矛盾があったかもしれませんね。

長森長 (採点:2)
    長くなるのも私の悪い癖です。
    もっとコンパクトにするように心がけます。

狩野末葉 (採点:5)
    ちょっとストーリーと言うよりは詩のような部分がありましたね。
    盛り上げのところとかがすこし考えが薄かったようです。
    今後はもっとそう言うところも考えて書きます。


    以上です。
    みなさん貴重なご意見をありがとうございました。
    今後のSSにそれをしっかりと受け止めて書きますので。
    よろしくお願いします。<ぺこり


この中のうちの一人10/13 6:50
せめて感想書いて頂いてるのだから、敬称ぐらいはつけたほうがいいのでは?
あまり関係ないレスで悪いんだけど……

ぷぢ2〜10/14 8:39
う”・・・。
すいません・・・。


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