えあっど (採点:1)
個人的に合いません。すいません。

荒野草途伸 (採点:1)
原作無視してません？
勝手に話作られて引用されても、読者にはさっぱり解りません。

栞 (採点:6)
らぶらぶ〜

ウンパス (採点:8)
シルバーのイヤリングより、指輪の方がインパクトがあると思います。
それでも給料三か月分と付け加えたところに、何かの意図を感じました。

神八 (採点:7)
北川がいいかんじでした

Manuke (採点:3)
お話から伝わってくるものが感じられませんでした。
シチュエーションもありきたりで、オリジナリティがないように思われます。

烏賊悪魔 (採点:6)
独白とはいえ、香里に彼を「潤」と呼ばせているのは、どうかと思いました。
いや、そう呼ぶこと自体がどうこうではなくて、適切な時に適切な呼び方をして欲しいと思います。
どうしても「北川くん」にしたくないのであれば、「彼」みたいなぼやかし方があったと思います。
どうせナレーションですので、それでも問題なかったと思うのですが。

北川の方も北川の方で不自然です。「あははっ」なんて彼の性格ではないですし、
これではMOONの少年です。北川らしさは感じなかったです。

とはいえ、シナリオ自体はベタとはいえ悪くなかったと思います。ご精進を。

たけとう (採点:5)
場面ごとのキャラの心情がややちぐはぐな感じがしました。

ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:8)
いいお話だけど季節が微妙に合わないからなぁ

Ｓｈｉｄａ (採点:8)
栞の死後、立ち直った香里がうまく描けていると思いました。北川とのやりとりもごく自然な流れでした。
くっつく相手が祐一だと、栞との関係でどろどろした感じになることが多いのですが、
相手が北川だとそういうこともなく、爽やかでいい感じでした。


雨音 (採点:4)
ちゃんと書けてるとは思うのですが、この手のって趣味が分かれちゃいますから…。ちなみに何故か自分は、地の文に潤と書かれていると違和感を感じてしまいました。

あー (採点:6)
なんとゆーか、王道を走っているのでしょうか。それほど厭味を感じなかったのはいいと思います。格好つけ過ぎというのもあんまりなくて。ただ、ちょっと締まりのない甘さという感じです。

syun (採点:3)
話としては悪くないんだけど、イマイチ香里と北川のキャラがつかめていない気がしました。

コロリン (採点:8)
楽しく読みました。
パターンの恋物語でしたが良く書けています。

軽く違和感もありましたが一箇所のみだったのでOK

グＥ (採点:6)
雰囲気はよかったですが
北川の告白がやや唐突だったのが少し気になりました。

ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:3)
終わりかたが、どうかと思う。
タイトルも、微妙だ。
改善の余地アリ。

結城 レイ (採点:7)
香里＆潤より先に登校していた祐一＆名雪にビックリｗ

Xardion (採点:8)
香里のリアクションが良いですね。特に前半。素直になりきれない香里と、どこか憎めない北川の姿が目に浮かぶようでした。
香里の台詞での一人称が『あたし』から『わたし』に切り替わっているのが少し気になったですが。

不義理と邪悪の代名詞 (採点:10)
よくあるんですよ、こういう作品。栞を亡くして傷心な香里を北川がなぐさめて、それで二人がくっつく、ってストーリー。
しかし、この作品は物語としてのレベルが他のものよりはるかに上でした。
きっと、北川も香里も自分を飾らず精一杯がんばっているから、そしてそれを表現しきる細やかなセンスが書き手さんにあるから、じゃないかと思いました。
素晴らしかったです。

mdk (採点:8)
いい雰囲気で、良かったです（＾＾

Ｇａｒａ (採点:8)
栞との和解の時と、栞の死を乗り越える時に、香里を支えたのが北川である、という前提での、香里と北川の交際開始のＳＳですね。この設定にしては冒頭の辺り香里が北川に冷たいですね。もうちょっと北川の積極的アタックに対してくだけていても良さそうな気がしますけど。
香里が、「お互いを名前で呼ぶ」事を提案するシーンがかなり重要なシーンになってますけど、だったら登校したシーンで祐一を「ついでに祐一君も、おはよう」と名前で呼んでしまっているのはまずかったですね。
ストーリー的には告白を受け入れる香里の感情が素直に納得できて、良作のラブストーリーだと思います。

吐迄宴 (採点:4)
こういう、どこまでも甘っちょろい物語（笑）は嫌いじゃないです。
初々しいと言いましょうか。二人が惹かれていく過程には心が和み……ってちょっとばかり
はしょりすぎじゃないですか？(汗
まぁ短編なんてそんなもんだと言われればそれまでですが、香里が北川に惹かれる決定的な瞬間が
回想シーンのしかも会話だけ……。

また、答えを出して大切な人を失うのが怖いという香里の考え方は如何なものかとも思います。
栞とのことでは後悔したくないから、残りの時間を無駄にせずに過ごせたんですよね？
そしてその時間のことを後悔せずに済んでいるのですよね？
だとしたら、差し迫る環境の変化を前にして、むしろ大切な人を失いたくないがために焦り、
しかし悩むのがこの香里らしいと言えるのでは？

文章はさほど悪くはないのですが、どこか言い回しのおかしいところもある(高額→高価)のが
気になると言えばなりますね。
また、盛り上がってる会話の真っ最中に誤字があったりするのは激しく萎えます。きっちりと推敲を。

くらむぼん (採点:8)
　栞死後の香里を描いた話というのは、これまでそのほとんどが暗めの話だった感があるけれど、これは香里がその死を乗り越え強く生きている姿を描いており、新鮮に感じられた。展開や心情の移り変わりに無理がなく、また香里と北川の新しい関係がとても丁寧かつキャラへの愛情をもって描かれていたので、最後の一行まで気持ちよく読めた。　一つ引っかかったのは、北川が１０時に時間を指定したとき「下準備に時間がかかる」と言ってますが、その下準備とはバイトのことだったのでしょうか？　

結村秋人 (採点:9)
　北川カッコいいなぁ（笑）
　自分がいつも搦め手のものばかり書いているせいか、こういうストレートな思いの流れを見ると憧れてしまいます。最後のお墓参りのシーンも、湿っぽくなく、それでいてカラっとしすぎてもいない。素晴らしかったです。
　回想のテイストをもうひと工夫してくれたら文句なしに１０点でした。


naoki (採点:6)
微笑ましいですね。羨ましいとも言いますか。
理由付けの部分は説明ではなく、感じさせて欲しい。

あつやん (採点:3)
前半部分が状況説明に終始し過ぎている感があります。メインであろうプレゼント交換の部分もやや印象が薄かったです。

竹仙人 (採点:3)
　……ひたすら無難ですね。
　言い換えると、王道過ぎてつまらないです。
　すらすらと進んでいって、あ、そろそろ終わりか、で終わって。
　一人称に絞って細部に渡って描写し、展開を捻れば…中篇でも収まり切るか分かりませんけど、そのほうが良かったんじゃないでしょうか。
　防御力は高いですけど、攻撃力低いです。

酔狂 (採点:5)
ラブ〜
正直、栞のエピソードの位置付けが無くて、作品としては
破綻していると思うのですが、ラブなのでおっけー(ぉぃぉぃ

八塚神穂 (採点:3)
香里の性格や口調に、違和感があります。ストーリーもありきたりなので、一工夫欲しいです。

ありきん (採点:9)
香里の慟哭のシーンはお約束っぽくて引いてしまいましたがそれ以外は良かったです。終わり方もスッキリしてますしね。

あのじ (採点:6)
話としては悪くないんですけど……もう一押しに欠けるかな？
告白のシーンをもっと盛り上げる事が出来れば、話全体から受ける印象も変わってきたかと思います。
序〜中盤の軽妙な台詞回しはいい感じだと思うのですが、
終盤はもっと言葉に重みが持たせた方がいいかなぁ、と。

水無月 (採点:2)
まあ、ラストが。
それぐらいでこういう結果になってしまって残念って事。

はまのじ (採点:6)
個人的に北川×香里ものは好きではないのですが。
普通に面白かったと思います（普通と言うよりベタと言うべきかもしれませんが）。

Time (採点:6)
面白かったです。　北川×香里は結構好きなんで納得の内容でした。

おーふな (採点:5)
素直だなあ……いや、素直すぎます。
題材が素直なのに、展開まで素直にしたら、盛り上がりも何も無くなっちゃうじゃありませんか。
主演の二人は実に良く描けてるのに……なんかもったいないなあ。
好感度２点、面白さ１点、完成度２点、合計５点。

狩野末葉 (採点:3)
香里の抱えていた問題の解決があっさりしすぎて説得力に欠ける感じ。恋愛ものとしては整ったストーリーだと思うけれど、香里を描くという点では不足ではないだろうか。

☆十色☆ 10/15 9:51
おはようございます、作者の十色といいます。
色々な方々のご感想、本当にありがとうございました。
これを励みにして、もっと頑張って行こうかと思います。
なお、一応言い訳がましいことを言いますと、
この作品って自ＨＰのとある物語のアフターストーリーのつもりで書いたんですよね。

http://www.nurs.or.jp/~tosiki/　あなたが待つ未来のために

その為に説明不足、と言うか内容が破綻してしまい、
それでもこれだけの高位にランクされたのが不思議だったりするのが本音です（苦笑
ともあれ、お付き合いいただいた方にはどれくらい感謝しても物足りません。
この場を借りてお礼を言わせて頂きます。本当に本当にありがとうございました。


えあっどさん
合わなければ仕方ないですよね。
でもそれなら採点して欲しくなかった…そう思ってしまう十色は我侭でしょうか？

荒野草途伸さん
前述のとおり、本道が別にあったりするんですよね(^^;
そんな作品を参加させてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
もし興味があるのでしたらＨＰでも覗いてやってみて下さい。

栞さん
はい、王道ラブは十色が目指す場所のひとつですから(^^

ウンパスさん
香里には指輪よりもイヤリングの方が似合うかなぁと。
給料の三か月分は、単に潤がバイトしていたという事を遠回しに説明したかっただけです。

神八さん
北川ってホントいい奴ですよねー。触覚ネタは十色には不要です（笑

Manukeさん
十色の文章能力ではあれが精一杯でした（^^;
ちなみに敢えて王道を描きたかったんですよね。今更ながら、ですが。
ご期待に添えられなかったようで申し訳ありません。

烏賊悪魔さん
確かに香里が潤を「潤」と呼ぶのはちょっと不自然ですよね(^^;
あははっ笑いですけど、へへっ、に変えました。確かに北川らしくないので（苦笑
基本的にベタなシナリオが好きなんですよね。了解です、頑張って精進します(^^

たけとうさん
確かにキャラを完璧に掴むにはまだまだ程遠いです。もっと精進しますね。

ＢＬＡＫＫＣＡＴさん
採点の時点では３ヶ月後のクリスマスのお話ですからね(^^;
もし次回があるのなら、できるだけ時事ネタを書くように努力したいです。

Ｓｈｉｄａさん
この手の話が多い中、敢えて高評価を下していただきありがとうございました。
香里は潤と付き合うべきなんです。なんですってばぁ（笑

雨音さん
趣味が合わないのはどうしようもないですね(^^;
ちなみに地の文での潤ですが、彼にしてしまうとどうにも潤の存在が霞んでしまいそうで。
かといって北川だと違和感があるし……と悩んだ結果、潤になりました(^^;

あーさん
王道大好き人間ですので。すいません(^^;
締りの悪さは自分でも分かっています。精進していきたいと思います。

syunさん
十色の書き込みが足りないからでしょうね。精進したいと思います。

コロリンさん
ありがとうございます。
パターンものの醍醐味を少しでも味わっていただければ十色は満足です。

グＥさん
唐突でしたか。
少し手直ししましたので、機会があればＨＰに覗きにいってやって下さい。

ｍａｘｗｅｌｌｓさん
おっしゃる事はもっともです。
特に終わり方に関しては自分でも納得いかなかったりしました。
一応改善しましたので、機械があればもう一度読んでみてください。

結城 レイさん
展開上、そうした方がなにかと都合が良かったモノで(^^;

Xardionさん
お褒めのお言葉ありがとうございます。力を入れて書いた部分なので尚嬉しいです(^^
ちなみに、「わたし」を「あたし」に修正しました。

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☆十色☆ 10/15 10:2
不義理と邪悪の代名詞さん
１０点ですか。本当にありがとうございます(^^
まだまだ至らない点ばかりですが、とても励みになりました。多謝です。

mdkさん
楽しんでいただきとても嬉しいです(^^
機会があれば本道も読んでやってください。

Ｇａｒａさん
色々と忠言ありがとうございます。
確かに序盤、もう少しくだけた会話にした方が良かったですね。
あと、祐一君、のくだりは完璧に十色のミスです。修正しておきました(^^;

吐迄宴さん
はしょりすぎ、はい、もっともな意見だと思います（汗
冒頭でも書きましたが、本道は実は別にあるんですよね(^^;
それを隠しつつ、どこまで香里と潤をくっつけれるか、を書いてみた作品なんです。
＞また、答えを出して大切な人を失うのが怖いという……
確かにおっしゃる通りですね。もう少し香里の心理描写に拘る必要がありそうです。
あと、推敲し直したモノがＨＰにあげてあるので、機械があれば読んでやってください。

くらむぼんさん
色々とお褒めいただき感謝です(^^
ちなみに下準備の件ですが、ご察しの通りバイトの事です。少し説明不足でしたね(^^;

結村秋人
そうです、北川君はかっこよくないといけないんです！（笑
回想のテイストは確かに端折りすぎですね。精進したいと思います。

naokiさん
素直なお話って好きなんですよね。書くのも読むのも。
捻りが足りないと言われればそれまでですが（苦笑
感じさせて欲しい、との事ですが、まだまだ素人な奴なので。
ご期待に添えられなくて申し訳ありませんでした。

あつやんさん
状況説明ですか。確かにそうかもしれません(^^;
時間があれば大幅に手を加えてみたいと思います。

竹仙人さん
無難、と言われてしまうとそうでしょうね(^^;
ただ、十色的にはあまり捻りたくなかったのが本音でして。
機会があれば本道も読んでみてください。大した物ではありませんが（大汗

酔狂さん
ラブいいですよね（^^
破綻しているのは当然（ぉ　だったりもします。
もしよろしければ本道も読んでみてやってください。

八塚神穂さん
まだまだ精進が足りませんね(^^;
もっと香里を香里らしく書くように修練したいと思います。
ありきたりなストーリーは、実は狙ってるんですよね。
捻りのあるラブストーリーって苦手なので(^^;

ありきんさん
慟哭のシーンはやっぱりベタすぎですよね(^^;
その辺直してますので、よろしければＨＰに覗きにきてやって下さい。

あのじさん
告白シーン、そして終盤付近、やはり淡白すぎましたか。
十色にもう少しでも実力があれば。悔やまれます。

水無月さん
ラスト、駄目な終わり方してますよね(^^;
一応直してみました。機械があれば見てやってください。

はまのじさん
個人的にベタなお話を書くのが大好きな奴ですので(^^

Timeさん
お褒めいただきありがとうございます。
これからも香里×北川の話を書けるだけ書いていこうと思います(^^

おーふなさん
確かに盛り上がりに欠ける内容ですね。反省しています。
近々大幅に改稿したいと思いますので、
機会がありましたらＨＰにでも見にきてやって下さい。

狩野末葉さん
やはり端折りすぎですね。すいませんでした。
いかに本道を隠してアフターストーリーを書けるのか、
みたいな遊び心で書いた作品ですので、気分を害されたのでしたら本当に申し訳ないです。
機会がありましたら本道も読んでやってください。

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