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投票結果

えあっど (採点:6)
香里と祐一のやりとりが面白かったです。

はまのじ (採点:4)
話が一貫してないです。
いくつか手持ちのネタを無理につなぎ合わせたか、それとも香里のハダカを祐一が目撃！もしくは意識のない香里に服を着せるぜドキドキだぜ！というネタだけを考えて、後はその場その場で書き殴っていった印象を受けます。

栞 (採点:7)
ガード無視

YOU (採点:8)
なかなか派手な展開でした。よく祐一がもどってきたなとか、栞はいなかったのかっていう疑問は残りましたが十分に面白かった。

やまね (採点:2)
その程度で気絶しないで・・・・・・。

Manuke (採点:8)
テンポが良くて、面白いと思います。
反面、「祐一がそんな勝手なことをするかな？」とも…。

奇族 (採点:6)
前半と後半が微妙につながってない気が・・・

烏賊悪魔 (採点:5)
なんというか………男性には理解がちょっと及ばないのでコメントは控えさせていただきます。
作者の方は………女の人ですよね！？女の人ですよね！？
ヤロウがこんなこと描いてたら………ヴァーーーーー！！！！（絶叫）

とまぁ、それはともかくとして、香里らしさがよく出ているとは思いますが、ナレーションがややくどいです。
また、名雪も個人的な解釈では猫やイチゴの話しか出来ないほど底の薄い人間ではないですし、どちらかというと自分的には「聞き上手」のようなイメージです。


…………ヴァ―――！！！！（絶叫）

たけとう (採点:6)
香里の気絶する状況をもう少し印象的に出来たらと感じました。

takasi (採点:8)
祐一と香里の電話でのやりとりは面白かったです。

ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:7)
香里さんかわいくてグッド！
ノリがよくてあっさり楽しめます

雨音 (採点:8)
なんかオバカな話ですけど、可愛い香里がとても良かったです♪　でも、母親が居るのに自分で服を着せる祐一は…ちょっと問題ありですね（苦笑

あおき哲夫 (採点:3)
むやみやたらな擬音は止めた方がいい。全部をとは言わないが、ほとんどを文章で表現すべき。楽をしてはいけない。期待出来るだけに向上心を持って欲しい。

あのじ (採点:2)
話の展開がどうにも単調です。もっと盛り上げるところは盛り上げ、締めるべきところは締めましょう。
読んでいてどこが一番主張したい山場なのか分からなかったですし、
結末も印象の薄さが拭えません。
表現ももっと多彩にすべきでしょう。情景描写が少なくて話が淡白になってしまっています。
直接語らずに情景描写によって語らせることによって、話に趣きが出ますよ。もっと工夫を。

夏葵 (採点:7)
力業でねじ伏せられた感がありますが、ほのぼのなのに。いやはや香里ものだと加点する傾向があるようです（笑

ooba (採点:8)
ゆういちがうらやましいな〜

荒野草途伸 (採点:8)
最後の「ついていない一日だ」は台詞にした方が良かったような・・・まあ個人的好みですけど

Ｓｈｉｄａ (採点:7)
香里と祐一のやりとりが面白かったです。こういうテンポのいい、言葉の応酬は好きです。


わっしも (採点:3)
この長さの文章を書けるんですし、文章そのものにはそれほど問題はないんですが、お話として見ると「ヤマナシ」「オチナシ」「イミナシ」です。文章や内容から伺える設定もちぐはぐに感じますし、この物語の主役であり、そして物語の中心となる香里の心情の描写もちぐはぐ。細かいことは言いませんが、貴方にとって香里がどんな人間なのか、そのイメージを強く思い描いてから書きましょう。作者として言い訳ならいくらでもできるでしょうが、読者である私にはそう感じられました。それと、「……」三点リーダー使いすぎです。

コロリン (採点:8)
楽しく読みました。
香里がなかなか味わいのあるキャラになっていて面白かったです。

オチもすっきり決まっていて「面白かった」で終われる作品になっていました。

グＥ (採点:3)
コメディっぽい終わり方は好き。
だがはじめのうちの香里と栞がデートというのは御幣が在る。
（香里が栞好きというネタは多々あるがこのＳＳでは具体的な説明はしていない）

また、その他表現にやや不自然な部分があるのが残念。
それと、祐一の行動にやや疑問があるか。

ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:4)
最期だけ、キッツイのを一撃くれるなら。
そうすればもっと良い物になるそう。
途中まではとても良かったですけど。

不義理と邪悪の代名詞 (採点:7)
こういうのもアリですね。
まぁ少々気になった点として、香里の風邪を看に来た栞が、貧乳呼ばわりされた事をまるで忘れているかの様に振舞っているところ、それとタイトルにもう一考欲しかったな、というのがありました。

Ｇａｒａ (採点:3)
ほのぼのはしているんですけど、出来事がそれぞれ独立してしまっていて、流れ、というものが無いですね。本当の日常はそんなものだ、と言ってしまえばそれまでなんですが、それでは１本のＳＳとしてまとめる意味がありません。
香里が「何言ってるの、貧乳のくせに」と返すシーン。ちょっとこの台詞が出るには不自然な会話の流れです。「気にしていた」事は知らなかった訳ですから、「効き目のある罵り」として使った訳でも無い筈ですし、「胸」の話題になる必然性がありません。
「シャワーも無理」なのは何故でしょう？　確かに生理の時は入浴は控えた方がいいですけど、汗をシャワーで流す事はそれ程問題は無い筈です。少なくとも「鈍痛が襲ってくる」レベルならまだシャワー位使えます。「激痛が止まらなくて、出血がだらだら流れる」レベル、まで行っているなら判るんですけどね。このレベルだとのた打ち回る事すらできずにうずくまりますからシャワーどころかトイレにすら立てません。
香里が気絶した時、祐一はすでに部屋から出て行っていたのですから、香里の服を祐一が着せるのは無理があります。この展開が成立するには、後で祐一が部屋に戻ってこなければなりませんが、そこで香里が裸で気絶していた事に気がついたのなら、栞や母親を呼ぶのが自然な展開かと。

キヒ (採点:3)
香里がいまいち。

くらむぼん (採点:5)
　香里が裸みられたくらいで気絶するタマには思えんのですが（むしろボコボコにしそう）、話の大筋としては面白かった。　展開がやや急すぎるのと、キャラクターのアクションが過激すぎる（貧乳発言とか）ように感じたのが残念。あと香里の行動に一貫性がない。結局、栞に謝ってないしね。

naoki (採点:4)
面白いといえば、面白いですけど。
物足りない。

あつやん (採点:4)
ちと物足りない感じだったのですが、祐一の最後のセリフは破壊力抜群でした。たしかに自然な流れでそんな言葉を言いそうですよね、彼は。

竹仙人 (採点:2)
　……えーと、ほのぼのという事で、面白くはありませんでした。
　でもこれ、ギャグですね。

　展開が不自然で、どうしてそうなる？　と感じた箇所が幾つかありました。

酔狂 (採点:2)
途中から話が変わってるのですが(笑)
前半も後半も、エピソードはちゃんと書けていてノれただけに、
読後感は「……はて？」です。

八塚神穂 (採点:4)
キャラがきちんと書かれてるだけに、話しに内容が無いのがもったいないです。

mightywings (採点:3)
　まずタイトルの内容と本文がさして合致していない。序盤でデートはキャンセルと判明した途端
その後一切触れられない。結局香里のドタバタを描いているだけで、何の主張もない。
伝えたい事、感じてほしい事をしっかりテーマとして表現してほしい。

ありきん (採点:5)
良くも悪くもほのぼのの出来でした。

mdk (採点:6)
なんだか香里が可愛いです……。

Amber (採点:9)
いやはや……悶々とするSSですことｗ

Time (採点:8)
香里が可愛い、祐一もいい味だしてましたしね。

おーふな (採点:5)
こういう展開をどうやって思いついたのか知りたいです。女性なら思いついても不思議じゃないけど。
それにしても、祐一の動きがちと不自然に感じられたのは私だけですか？
香里に服着せてるとこを栞に見られたりしたら、修羅場じゃ済まんでしょ。
好感度２点、面白さ１点、完成度２点、合計５点。

長森長 (採点:5)
純情な香里も良いですね。

狩野末葉 (採点:5)
香里の描き方は良かったんだけど、祐一の心理状態が良く分からなかった。たぶん冗談で香里を困らせようとしているんだろうけれど、その辺の描き方が中途半端な感じ。読後にすっきりしないものが残ってしまった。

投票数 149 : 単純平均点 5.53
10点
 1
9点
 6
8点
 23
7点
 23
6点
 24
5点
 29
4点
 17
3点
 11
2点
 10
1点
 5
☆liar＠作者☆ 10/8 10:50 ＜作者＞
皆さん、投票ありがとうございます。
作者のＬｉａｒです。
ＫａｎｏｎＳＳは初めて（通算ＳＳ数二作）なので、まだまだ未熟ですが今後ともよろしくお引き立てのほどを……ってくどいですね。
すいませんm(__)m
兎も角、たくさんのレスありがとうございます。
☆Amber☆ 10/8 16:34
初めまして。
感想欄でも書きましたけど、悶々としましたｗ
服着てからまた会おう！　は笑いましたね。
ＳＳ自体を２作しか書いてられないようですが、驚きました。
キャリアを埋める才能をお持ちのようで。舌を巻きます。
何はともあれお疲れ様でした。

☆liar☆ 10/9 12:22 ＜作者＞
Ａｍｂｅｒさんありがとうございます！！
やはり感想はうれしいですね〜。

ということで（何が？）この作品にレスを付けて下さった皆さんへの返信を書いていきます〜。

えあっどさん、
＞香里と祐一のやりとりが面白かったです。
ありがとうございます！
「面白い」って言われるのはやっぱり嬉しいです〜。

はまのじさん、
＞話が一貫してないです。
＞ネタだけを考えて、後はその場その場で書き殴っていった印象
上記の二つはＬｉａｒ自身気になっておりました。
でもこれ以上思い浮かびませんでした。
はっきり言って実力不足です（Ｔ_Ｔ）

栞さん、
＞ガード無視
？？
えと、なんのことやらさっぱり。

ＹＯＵさん、
＞よく祐一がもどってきたなとか、栞はいなかったのかっていう疑問は残りましたが
うぐ、それをいわれると辛いです。

やまねさん、
＞その程度で気絶しないで・・・・・・。
Ｌｉａｒもそう思います。



じゃなく、気絶した理由ですが、一応
生理で貧血気味＋裸見られて頭に血が上る→失神
という流れなのですが……分からないですよね、すいません。

Manukeさん、
＞反面、「祐一がそんな勝手なことをするかな？」とも…。
勝手なこと＝寝間着を着せると解釈してよろしいのでしょうか？
ん〜、作者としては「最低でも寝間着を着せるくらいはするだろう」という考えでしたので。
普通は着せないんでしょうか？

奇族さん、
＞前半と後半が微妙につながってない気が・・・
これもやっぱりＬｉａｒの実力不足です（Ｔ_Ｔ）
何せプロットを殆ど考えずに書き始めたものですから……(^^;
精進します。

烏賊悪魔さん、
＞作者の方は………女の人ですよね！？女の人ですよね！？
＞ヤロウがこんなこと描いてたら………ヴァーーーーー！！！！（絶叫）
お、落ち着いて下さい(^^;
＞ナレーションがややくどい
確かに一人称なのでどうしてもくどくなってしまいます。
＞名雪も個人的な解釈では猫やイチゴの話しか出来ないほど底の薄い人間ではない
私は、名雪というとどうもイチゴと猫しか思い浮かびませんので(^^;
猫の事になると人格変わってますし、名雪は。

続く
☆Ｌｉａｒ☆ 10/9 12:27 ＜作者＞
続きです。

たけとうさん、
＞香里の気絶する状況をもう少し印象的に出来たらと
これもＬｉａｒの実力（以下略
……がんばります。

takasiさん、
＞祐一と香里の電話でのやりとりは面白かったです。
ありがとうございます〜。
電話のシーンは私も楽しんで書けましたので、正直気に入っている部分なんです〜。

ＢＬＡＫＫＣＡＴさん
＞香里さんかわいくてグッド！
＞ノリがよくてあっさり楽しめます
ありがとうございます〜。
この香里を気に入って頂いて嬉しいです。

雨音さん、
＞可愛い香里がとても良かったです
をを、香里人気がありますね。
＞母親が居るのに自分で服を着せる祐一は…ちょっと問題ありですね
やっぱり普通は着せないんですね……。
気を付けます。

あおき哲夫さん、
＞むやみやたらな擬音は止めた方がいい。
＞全部をとは言わないが、ほとんどを文章で表現すべき。
＞楽をしてはいけない。
＞期待出来るだけに向上心を持って欲しい。
ありがとうございます。
期待を裏切らないように頑張りたいと思います。

あのじさん、
＞話の展開がどうにも単調です。
＞もっと盛り上げるところは盛り上げ、締めるべきところは締めましょう。
＞読んでいてどこが一番主張したい山場なのか分からなかったですし、結末も印象の薄さが拭えません。
＞表現ももっと多彩にすべきでしょう。
＞情景描写が少なくて話が淡白になってしまっています。
＞直接語らずに情景描写によって語らせることによって、話に趣きが出ますよ。
＞もっと工夫を。
あははは……ぐうの音もでません。
情景描写って難しいですよね……頑張ります。

夏葵さん、
＞力業でねじ伏せられた感がありますが、ほのぼのなのに。
うっ、確かに。
一貫してほのぼのにできませんでした（Ｔ_Ｔ）
看板に偽りあり……ですね(^^;

oobaさん、
＞ゆういちがうらやましいな〜
……コメントは控えさせて頂きます（笑

さらに続きます。
☆Ｌｉａｒ☆ 10/9 12:29 ＜作者＞
続きです。
荒野草途伸さん、
＞最後の「ついていない一日だ」は台詞にした方が良かったような・・・まあ個人的好みですけど
う〜ん、その展開は全く考えていませんでした。
勉強になります。

Ｓｈｉｄａさん、
＞香里と祐一のやりとりが面白かったです。こういうテンポのいい、言葉の応酬は好きです。
ありがとうございます！
ノリとかテンポについて誉められるのはやっぱり嬉しいですね。

わっしもさん、
＞この長さの文章を書けるんですし、文章そのものにはそれほど問題はない
ありがとうございます。
＞お話として見ると「ヤマナシ」「オチナシ」「イミナシ」です。
＞文章や内容から伺える設定もちぐはぐに感じますし、この物語の主役であり、そして物語の中心となる香里の心情の描写もちぐはぐ。
＞細かいことは言いませんが、貴方にとって香里がどんな人間なのか、そのイメージを強く思い描いてから書きましょう。
＞作者として言い訳ならいくらでもできるでしょうが、読者である私にはそう感じられました。
＞それと、「……」三点リーダー使いすぎです。
あははは……確かにそうです。
言い訳はしません、というより出来ません。
これが私の現在の精一杯ですから。
三点リーダの癖共々直していきたいと思います。

コロリンさん、
＞香里がなかなか味わいのあるキャラになっていて面白かったです。
＞
＞オチもすっきり決まっていて「面白かった」で終われる作品になっていました。
香里が人気者で嬉しいです〜。
もっと頑張って非カイザーナックルの香里を目指していきたいと思います（笑

グＥさん、
＞コメディっぽい終わり方は好き。
ありがとうございます。
＞だがはじめのうちの香里と栞がデートというのは御幣が在る。
女の子同士で遊びに行く際に「デートする」と言うので、特に疑問にも思わなかったんですが……。
＞また、その他表現にやや不自然な部分があるのが残念。
＞それと、祐一の行動にやや疑問があるか。
やはり推敲不足が……気を付けます。

ｍａｘｗｅｌｌｓさん、
＞最期だけ、キッツイのを一撃くれるなら。
＞そうすればもっと良い物になるそう。
＞途中まではとても良かったですけど。
う〜ん、ただそうすると完全にコメディの分類に入ってしまいそうでちょっと。
ギリギリの一線でほのぼのとして成立させたいので。
（最初からコメディだとか言わないで下さいね）

さらに続きます。
☆Ｌｉａｒ☆ 10/9 12:33 ＜作者＞
続きです〜。

不義理と邪悪の代名詞さん、
＞香里の風邪を看に来た栞が、貧乳呼ばわりされた事をまるで忘れているかの様に振舞っている
＞それとタイトルにもう一考欲しかった
完全に忘れておりました。
むしろ栞のことげふんげふん！！
イヤナンデモナイデスヨ？
タイトルは、もし変えるならば「香里のツイてない一日」とかでしょうか？
……Ｌｉａｒはセンスがないんです(T_T)
すいません。

Ｇａｒａさん、
＞ほのぼのはしているんですけど、出来事がそれぞれ独立してしまっていて、流れ、というものが無いですね。
＞本当の日常はそんなものだ、と言ってしまえばそれまでなんですが、それでは１本のＳＳとしてまとめる意味がありません。
＞香里が「何言ってるの、貧乳のくせに」と返すシーン。
＞ちょっとこの台詞が出るには不自然な会話の流れです。
＞「気にしていた」事は知らなかった訳ですから、「効き目のある罵り」として使った訳でも無い筈ですし、「胸」の話題になる必然性がありません。
＞「シャワーも無理」なのは何故でしょう？
＞　確かに生理の時は入浴は控えた方がいいですけど、汗をシャワーで流す事はそれ程問題は無い筈です。
＞少なくとも「鈍痛が襲ってくる」レベルならまだシャワー位使えます。
＞「激痛が止まらなくて、出血がだらだら流れる」レベル、まで行っているなら判るんですけどね。
＞このレベルだとのた打ち回る事すらできずにうずくまりますからシャワーどころかトイレにすら立てません。
＞香里が気絶した時、祐一はすでに部屋から出て行っていたのですから、香里の服を祐一が着せるのは無理があります。
＞この展開が成立するには、後で祐一が部屋に戻ってこなければなりませんが、そこで香里が裸で気絶していた事に気がついたのなら、栞や母親を呼ぶのが自然な展開かと。
取り留めもなくつらつらと書いていったＬｉａｒの馬鹿っぷりが浮かび上がってくるような感想ですね。
すいませんm(_ _)m
全て仰るとおりです。
無知は罪なんですねぇ（遠い目

キヒさん、
＞香里がいまいち。
うぐ、きつい一言ですね。
魅力的な香里になるよう頑張ります。

くらむぼんさん、
＞香里が裸みられたくらいで気絶するタマには思えんのですが（むしろボコボコにしそう）、
Ｋａｎｏｎ本編の香里はもうちょっと女の子っぽい女の子なので、そちらをイメージしてみました。
＞話の大筋としては面白かった。
ありがとうございます。
＞　展開がやや急すぎるのと、キャラクターのアクションが過激すぎる（貧乳発言とか）ように感じたのが残念。
＞あと香里の行動に一貫性がない。
＞結局、栞に謝ってないしね。
この辺りのことは本っ気で忘れておりました。
誠に申し訳ございませんm(_ _)m

naokiさん、
＞物足りない。
すいません。
話として成り立たせることだけで精一杯だったんです〜。

まだ続きます。
☆Liar☆ 10/9 12:35 ＜作者＞
続きです〜。

あつやんさん、
＞ちと物足りない感じ
またまたすいません〜。
＞自然な流れでそんな言葉を言いそうですよね、彼は。
最後の台詞はＬｉａｒ自身気に入っておりますので、嬉しいです。

竹仙人さん、
＞……えーと、ほのぼのという事で、面白くはありませんでした。
＞でもこれ、ギャグですね。

＞展開が不自然で、どうしてそうなる？　と感じた箇所が幾つかありました。
ギャグにしては笑いが足りなくほのぼのにしては笑いがあるという半端な作りになっているためにこうなっているんでしょうね、多分。
展開の不自然さはＬｉａｒの未熟さが原因です。
すいません〜。

酔狂さん、
＞途中から話が変わってるのですが(笑)
＞前半も後半も、エピソードはちゃんと書けていてノれただけに、
＞読後感は「……はて？」です。
これもやっぱりＬｉａｒの未熟さが原因です。
ただ、途中まででも楽しんでもらえて嬉しいです。
（いや、嬉しがっている場合ではないのですが）

八塚神穂さん、
＞キャラがきちんと書かれてるだけに、話しに内容が無いのがもったいないです。
スカスカの話し……うぐぅ。
人物共々書ききれるよう頑張ります。

mightywingsさん、
＞まずタイトルの内容と本文がさして合致していない。
＞序盤でデートはキャンセルと判明した途端その後一切触れられない。
＞結局香里のドタバタを描いているだけで、何の主張もない。
＞伝えたい事、感じてほしい事をしっかりテーマとして表現してほしい。
Ｌｉａｒには伝えたい事とか感じて欲しいこと以前に話を成立させることで精一杯なんです。
すいません。
勉強して出直してきます〜。

ありきんさん、
＞良くも悪くもほのぼのの出来でした。
えと、コメントがかなりしづらいです。
すいません。

mdkさん、
＞なんだか香里が可愛いです……。
女の子な香里を描いたので、そう言って頂けるのは嬉しいです。

Amberさん、
＞いやはや……悶々とするSSですことｗ
存分に悶えてやって下さい（笑

Timeさん、
＞香里が可愛い、祐一もいい味だしてましたしね。
ありがとうございます。
そう言って頂けるのは嬉しいです〜。

まだ続きます。
☆Ｌｉａｒ☆ 10/9 12:50 ＜作者＞
ラストです。　・・・・・・多分。
おーふなさん、
＞こういう展開をどうやって思いついたのか知りたいです。
＞女性なら思いついても不思議じゃないけど。
さて？　どちらでしょう？
＞それにしても、祐一の動きがちと不自然に感じられたのは私だけですか？
＞香里に服着せてるとこを栞に見られたりしたら、修羅場じゃ済まんでしょ。
あはは……。
その通りです。

長森長さん、
＞純情な香里も良いですね。
確かにそうですね。
この香里は間違ってもメリケンサックは使いそうにないですからね（笑

狩野末葉さん、
＞香里の描き方は良かったんだけど、祐一の心理状態が良く分からなかった。
＞たぶん冗談で香里を困らせようとしているんだろうけれど、その辺の描き方が中途半端な感じ。
＞読後にすっきりしないものが残ってしまった。
すいません、祐一については特に分かり難かったですね。
Ｌｉａｒの未熟さの現れです。
失礼しました。

ということで感想を下さった皆さん、感想はなくても点数を付けて下さった皆さんに感謝致します。

ありがとうございました！！！！！！！！！
☆Ｌｉａｒ☆ 10/16 13:32 ＜作者＞
今更ですがメアドを公開します〜。
これで不特定多数の目に触れる掲示板では言えないキッツイ話題などもＯＫですね（笑
来て下さった方にはオリジナルのＳＳなどもプレゼントさせて頂きますので、お暇ならばぜひお越しください〜。
☆グＥ☆ 10/16 20:29
Ｌｉａｒさん、上のほうで無知は罪なりとおっしゃってましたが
私もミスってました・・・。
そういえばいいますね、デートって。
（この辺私疎いんです・・・申し訳あいません）

うーん、もうちょっと考えて書くべきでした。

では
☆Liar☆ 10/17 9:51
グＥさん、
＞そういえばいいますね、デートって。
＞うーん、もうちょっと考えて書くべきでした。
この作品のコンセプトは「女の子らしい香里を書く！」だったので、そればかりに気をとられてしまいました〜。
私こそすいません。作者だけがわかっている作品というのはあまり感心しませんからね(^^;
☆Ｌｉａｒ☆ 10/29 12:2 ＜作者＞
中編の結果も出て、もうこちらの掲示板に目を通す人も少なくなったようなので言い訳を。
……個人的には、「言い訳」ってものが嫌いなんです、私。
ですから、この内容に関して出来るなら余り触れないでいただきたいな〜なんて思ったりします(^^;

ええと、数人の方はある程度気付かれたようですが、実はこの話、一度完全に書き直しています。
書き直す前は独自の設定で「よし！　これはすごい設定だ！」などと自惚れて、気付くと収拾が付かないことになっておりました。勿論、私はこの作品が二作目という初心者ですから、ひょっとしたら玄人の皆さんならばそのままの設定で軌道修正できたのかもしれません。ですがそんな事さえ出来ず、結局は没に……。
そして出来上がったのが「最初の設定そのままの所と途中で修正した所の混じったごった煮ＳＳ」
ということに……。
正直言って、悔しいです。要するにこれは未完のままで出した、出さざるを得なかった作品なんです。勿論ここまでの高い点数を付けて頂いた皆様には、楽しんで頂けて光栄だと思いますが、やはり悔しさ、無念の気持ちは残ります。

長々とこのようなみっともない事を書いてきましたが、次回、次々回（あれば、ですが（^^;　）のこんぺ、またはどなたかのページの片隅にでも私の作品を載せていただく機会があるかも知れませんが、その時はどうか宜しく批判をお願いいたします。批判は役者…もとい、作者にとって肥やしとなる貴重な意見です。基本的にただの感情的な罵倒は聞き流す便利な耳を持っておりますので、どうか宜しく「批判」をお願いします。
個人的な事でこんなに長々と書き込んで申し訳ありませんでした。
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