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投票結果
雨音 (採点:8)
新しい出会い物かと思ったらお別れ物で、ちょっと驚き。でも、良かったです。
えあっど (採点:6)
さおりが端役だと思ったら、実はヒロインでビックリ。
良かったと思います。
沙友 (採点:5)
本編の展開、あるいは少しずれたIf……、でしょうか。
あるいは解釈、として。
ちょととらえずらいです。
ウンパス (採点:9)
もしかしたら海外で入院していた栞が、
遠い日本まで来て名前を変えてさよならを言いに来たのかもしれませんね。
内容は結構シリアスにまとまっていると思います。
何よりも登場人物を二人に限定したのは大正解だと思います。
ところで特性アイスって意図的なものなのでしょうか?特製だと思うのですが・・・。
夏葵 (採点:7)
栞の生死を暈かしたかったのでしょうけど、海外移住は唐突すぎますね。この辺りのお話を入れていたらかなりの作品だと思えたんですが。
栞 (採点:7)
ちょっと物悲しいかも
奇族 (採点:7)
なんでハッピーエンドにならないんだ〜と思うのは自分のわがままかもしれない。
はまのじ (採点:7)
うぅむ祐一に告白した女性とはいったい誰のことなのかのぅ……。と主題とは違うところにこだわってみたり。
あーでも同じ顔同じ体型でびよびよした髪の姉がいてバニラが好きで……って完全に栞ですやん。さおりとか言われて信じてるんじゃねぇよ祐一とかなんとか。あといきなり「変わった」とか言われても付いていけないかなぁと。それと誤字がけっこう目に付きました。
と悪いところばかり書いていますが、全体を通してみた場合それでも好きなんですよね、この話。なんでかなぁ、自分でもよく分かりません。
Xardion (採点:7)
数年後、変わってしまった心の物語……雰囲気は淡々としていて良かったと思います。私的にはもう少しだけ哀愁があれば良かったかな、と思います。
烏賊悪魔 (採点:7)
「よ〜い、どん」
で背中を向けて歩き出す二人のような印象です。
個人的には結構好きです。
栞のテーマが「シンデレラ」であるという解釈には全面的に賛成です。
二人の間に何が起こったのか結構邪推してしまいますけど、
結局のところ、本編のバッドエンドとしてこれほど巧く描けている作品もないでしょう。
本編らしさというか、なんというか、そういうものを感じました。
この調子で、他のキャラのバッドエンドすべて見たいです。かなり気に入りました。この作品。
(相対的な点数は仕方がないですけど………)
しかし、ハッピーエンドの象徴である桜を描写するというくだりは自分的には微妙かと。
やるんなら散ってしまった桜が好みです。
それでは、次回作を期待しております。
たけとう (採点:6)
良く似た人と比較していくパターンはここぞといった違いを表し、衝撃を受けるところが見せ場だと思います。そのあたりの描写をしっかりしたら良いと考えます。
takasi (採点:8)
これもひとつの「別れ」の形かな…。
何か心に残る作品でした。
YOU (採点:8)
感動的でドラマみたいな話ですよね。さおり(栞)との出会いは偶然だったのかな。こういうのを運命というのかもしれない。
BLAKKCAT (採点:4)
生まれ変わりがあるとしたら、に近いか…
苦手だなぁ
あのじ (採点:7)
さおりは栞ではないと強調しておきながらこの終わりかたはいかがなものかと……
出来自体はかなりいい線いっていると思います。
あとは……名前の由来について小一時間(以下略)。
Shida (採点:9)
想いが変わってしまったことを悟って、追いかけることができない祐一、という別れのシーンが印象に残りました。
過去との決別、そして前に進んでいく、という感じがよかったです。
誤字が多少目立つのが残念でした。
荒野草途伸 (採点:5)
よっぽど慌てて提出したのでしょうか、ちょっと誤字誤用が多すぎます。特性アイスは、さすがにわざとですよね・・・?
内容としては、何故栞がわざわざ自分をさおりと名乗っていたか、と言う理由にもう少し踏み込んでもらえると良かったです。
あー (採点:6)
仕掛けはあるし、それなりに考えさせる所もあるのですが。どうにも全体に緊張感がないような。だらだらと進行していて締まりがない感じです。惜しい。
Ryo-T (採点:5)
面白い作品でした。ただ何故、このような行動に出たのかという理由がわからなかったのでそれだけが惜しかったかも・・・。
Manuke (採点:3)
…なんと言うか、展開に理不尽さを感じてしまいます。
まあ、こういった結末もありなのかもしれませんけど。
(ごめんなさい。あまり客観的に評価することができません)
それから、『特性バニラアイス』ってのは普通『特製バニラアイス』とするのでは?
また、『北海道直輸入』というのはギャグですか? それとも『北海道直送』の間違い?
浮動明王 (採点:8)
栞シナリオにおける夜の公園での「約束はできない」選択で分岐したBadEndの続きと推定します。
もしも栞が何年か越しで助かっても、このSSにあるように祐一と再会することを怖がるだろうと私も考えます。恐れるけど会いたい、そこで他人を装うという方法はドラマ好きの栞らしいですね。
祐一栞双方の彼ら自身が変わってしまったことを認識して別れるところは、現実を直視するというKanon本編の主題に通じていて良いと思います。
グE (採点:7)
このSSは私にとって不思議なSSな感じがしました。
この少女が『栞』のとき『さおり』の時で
最後のシーンがまったく違ってくる。
その点が非常に面白かった。
maxwells (採点:6)
これは、辛いな。
新しいコトを始めるのは、辛い。
不義理と邪悪の代名詞 (採点:1)
まず誤字が多いです。忙しい中締め切りに追われていたのかもしれませんが、それにしてもちょっと目に付く誤字が多すぎました。
ストーリーですが、リアリティに欠ける部分が多く、話の流れに入り込めませんでした。
厳しい様ですが、構成からきちんと見直すべきではないでしょうか?
コロリン (採点:10)
とてもいい話でした。
素直に二回目の読み返しをさせて頂きましたが、この設定での続きのSSを更に考えてしまう程見事な話でした。
キヒ (採点:1)
特性ですべてが吹き飛んだ。他は頭に入ってません。
結村秋人 (採点:8)
うーん、こういうのが短編の醍醐味だなぁと感じ入ってしまいました。シーンの切り取り方もさることながら、祐一の心の動きが丁寧に描かれていて。シンクロ率高かったです。
追えなかった、ではなく追わなかった祐一。栞のバックグラウンドにも想像の余地があっていいですね。
naoki (採点:6)
中途半端、というイメージがつきまといます。
あそこまで栞とはちがう、と強調しておきながら、
結末が実は……となるのは、どうかと思います。
もう少し書き方、まとめ方があるはず。
話のきっかけや展開はなかなか良いとは思います。
あおき哲夫 (採点:8)
なんで留学なんですかー! ここが最大にして唯一の欠点。勿体ない、勿体なさすぎる…。栞の生死はともかく、それをぼかすための手法としての香里の留学は強引すぎる。あと栞と別れてからどの程度、時間が経ているのかわかりにくい。一年もしくは二年程度なのだろうが、それぐらいなら祐一は待つだろう。これが十年とかいうのならばまた違ったお話に見えただろう。祐一の結婚が決まったときとか。……ともかく惜しい作品。
酔狂 (採点:5)
特性……
面白かったです。
最後まで緊張感が持続しました。
八塚神穂 (採点:7)
切ない別れが良い感じです。読み難い部分が少々あるのが残念。特性は特製?
mightywings (採点:9)
難癖つけるようだが、<特性バニラ>は特製、<あんなに美味しいならまた着たいです>は
来たいです、<君のいうとうり同じではないのかも>は、とおり、が文脈上正しいはず。
誤字以外は満点。時は思いを変え、季節の風が新たなその思いを優しくそよがす。読後の
爽快感は正に風が吹き抜けたかのよう。シンプルな言葉で綴られた文章は、核心をついて
くるが故に胸中深く染み渡る。タイトルコールされるラストシーンには切に感動した。
竹仙人 (採点:2)
一行目にミスるのは如何なものかと。他も同じく。
彼女、自分の正体を伏せていたのに、どうしてわざわざ最後に明かすような真似を。
冒頭、栞に瓜二つな人間を発見し、人違いだと分かったところで、あんなあっさりと納得するものか。
もっと取り乱すと思うんですが。
そもそも彼女は何だったのか。
通行人B (採点:3)
SSを書いたら推敲というか見直しをしてください。
お願いします。
ありきん (採点:10)
ゲーム(ファンタジー)の世界に現実問題を持ち出すと痛い話になりますね。それはともかくとして面白かったです。
mdk (採点:6)
なんだか切ないですね……。誤字が多いのが気にかかりました。
七瀬ユウジ (採点:9)
惜しいのは誤字が多いことですね。
Time (採点:7)
結局さおりは誰だったのか…、個人的には栞ではなかったと思いたいところです。
おーふな (採点:8)
ああ、この着眼点は素晴らしいですね……。ちょっと感動。
だけど何だろう、なにか一味足らない気がしてなりません。話も文章もいいのになあ。
好感度3点、面白さ2点、完成度3点、合計8点。
長森長 (採点:4)
誤字・脱字・表現誤りが目立ちます。栞が祐一を吹っ切れさせる為に来た、と考えるのは偶然出会った事から考えて不自然。ではとっさに他人のフリをした?それも栞の性質から考えて納得できかねます。謎を謎のまま終わらせるのも良いのですが、最低限必要な部分は説明しておく必要があると思いますよ。
狩野末葉 (採点:7)
栞の話…なのか? 栞をほうふつとさせるエピソードの数々は楽しかったが、最後まで煮え切らない祐一に共感を覚えることはできなかった。言いたかったことはなんとなく分かるんだけど、どこか舌足らずでうまくストーリーに組み込めていない気がする。
コンタミン (採点:10)
この少女は本当に栞だったのか? なぜ祐一の前に現れたのか? 栞だとすればその生死は? 謎を残したラストが、心地よい余韻となって胸に残りました。お見事です。
Gara (採点:5)
結局栞だった訳ですよね? その事実を隠したのは「すでに祐一が『栞の恋人の祐一』ではないから」、という展開、ですよね?
うーん……正直言って、無茶な話だと思います。そういう動機があったからといって、予期しない出会いの次の瞬間から、「さおり」になれてしまうものですか? しかも、かなり辛い気持ちで演じなければならない筈なのに、あれ程楽しげに……。まあ、確かに「悲しいのに笑っている」事には熟練しているとは思うんですけどね……
成立するのは難しい設定だと思いますが、話自体は好きでした。もう少し、栞の気持ちに納得が行く展開があればもっと良かったんですけどね。
投票数 133 : 単純平均点 5.97 |
10点 | |
9点 | |
8点 | |
7点 | |
6点 | |
5点 | |
4点 | |
3点 | |
2点 | |
1点 | |
☆梢☆ 10/8 22:13 <作者>
まずはじめに、読んで下さった皆様、
採点、その後、感想を書いてくれた皆様、
そして、コンペ大会を開いて下さったいたちんさん、
本当にありがとうございました。
あらためまして、梢です。
まず、第一感想ですが、予想を上回る順位にかなり驚きました。
今までSSを読んでいて今度は自分で書いてみようかな、と思いはじめていた時に
この様な大会が開催されることを知り、それならばと思い参加してみたのですが、
私的に好成績で驚きました。
順位はもちろん嬉かったのですが、それ以上に皆さんの感想が嬉しかったです。
今後、また書くことがあれば参考にさせて頂きます。
感想を書いてくださった方のレスは、
総てにできる限りはやく書きたいと思っていますので、しばらくお待ちください。
その中でもまず書かなければならないと思われることに関するレスです。
>誤字が多い。
申し訳ありません。
それ以外に言えることはありません。
もっと、しっかりと読み直すべきでした。
出来上がった後、読み直したのですが見つけることができませんでした。
特性 ですが、
皆様の指摘のように、特製の間違えです。
言葉もありません。
他にも、様々な誤字で読みにくかったのに読んでくれた方々、すみませんでした。
読みにくいうえに、感想を書いてくださった方々、本当にありがとうございました。
今後書いた時にはもっとも注意すべき点として、気をつけて書きたいと思います。
最後にもう一度、関わった総ての皆様。
ありがとうございました。
梢
☆梢☆ 10/11 22:49 <作者>
まず始めに、これは感想を書いてくれた人宛てのレスです。
全体を通してのレスではないので、同じ様な返事、つまり私の答えが重複している部分があります。
全部読んでいくと同じ様なことが書いてあるためくどいと思われるかもしれませんが、感想を書いてくれた人にたいしてしっかりと返事を書きたいと思った上での行動です。
それをすることにより、読みにくくなるのと、容量食いすぎという問題があると思われるので、後日友人のHPに移転したいと思います。(気にならないと言うのでしたらまんまにしますが……)
その時に、自身の解釈というか解説を再度いれたいと思います。
まわりくどいと思いますが、今回のは、感想を書いてくれた人にお礼をこめて書きたかった、ということで許して……。
では、感想のレスです。順番は変えていません。
雨音様
>新しい出会い物かと思ったらお別れ物で、ちょっと驚き。でも、良かったです。
出会い物と最初に感じた人は多かったと思います。
そういう意味で、以外な物を書きたかったというのが、まったくなかったわけではないので結果として驚いてくれて嬉しいです。
良かったです、その一言が嬉しいです。
感想ありがとうございました。
えあっど様
>さおりが端役だと思ったら、実はヒロインでビックリ。
>良かったと思います。
登場人物のところには栞と書いてありますからね。そう思われた方もいたと思います。
書いたものを良かったと言ってくれる人がいる。嬉しいです。
感想ありがとうございました。
沙友様
>本編の展開、あるいは少しずれたIf……、でしょうか。
そうですね……、私個人としましては、もし栞が姿を消したら、と考えて作りました。
>あるいは解釈、として。
解釈の部分もあります。栞が絵を描く理由は私の解釈をいれました。
>ちょととらえずらいです。
本編の展開と解釈がうまくまとめられてなかったのかもしれません。
本編の展開後の話で、本編の解釈をいれた作品……、では駄目でしょうか?
感想ありがとうございました。
ウンパス様
>もしかしたら海外で入院していた栞が、
>遠い日本まで来て名前を変えてさよならを言いに来たのかもしれませんね。
>内容は結構シリアスにまとまっていると思います。
>何よりも登場人物を二人に限定したのは大正解だと思います。
ありがとうございます。この話に別の人が入っても話として繋がらないので入れるつもりがありませんでしたが、それがうまくいってよかったです。
>ところで特性アイスって意図的なものなのでしょうか?特製だと思うのですが・・・。
余りにも酷いので、意図的なものと思われたのだと思いますが意図的なものではなく、私のミスです。気が付きませんでした……。
感想ありがとうございました。
夏葵様
>栞の生死を暈かしたかったのでしょうけど、海外移住は唐突すぎますね。この辺りのお話を入れていたらかなりの作品だと思えたんですが。
その通りです。栞の生死を暈したっかたがためです。
海外移住については、書いている時唐突だとは思ったのですが、国内だと担任が知っている可能性が高いということで行き先が解ってしまい祐一が追いかけるだろうと考えたのと、後に残る無力感後悔の念が強いと考えたためです。
それと、唐突だと感じていたため、そこの所の話も考えはしたのですが、香里は余り自分のことを話さない、本当に何もできなかったのかという後悔が色濃くでると考えやめてしまいました。
後半の理由は今考えれば転校という言葉にせず、退学したと書いていればもう少し違った、余り唐突ではない展開ができたかもしれませんが、そこのところは私の実力不足でした……。すみません。
感想ありがとうございました。
栞様
>ちょっと物悲しいかも
結末が別れですから……たしかにもの悲しい話になりますね……。
もの悲しさの中に何かを感じていただけたのなら幸いですが……。
感想ありがとうございました。
奇族様
>なんでハッピーエンドにならないんだ〜と思うのは自分のわがままかもしれない。
2人がくっつく=ハッピーエンドというのなら、つらいです。
過去を振り切って進むという話を書きたかったので、新たに進むという意味でハッピーエンドとしてとらえてくれたら嬉しいです。
感想ありがとうございました。
はまのじ様
>うぅむ祐一に告白した女性とはいったい誰のことなのかのぅ……。と主題とは違うところにこだわってみたり。
まあ、そこのところは……。裏設定では……。
>あーでも同じ顔同じ体型でびよびよした髪の姉がいてバニラが好きで……って完全に栞ですやん。さおりとか言われて信じてるんじゃねぇよ祐一とかなんとか。あといきなり「変わった」とか言われても付いていけないかなぁと。
ついていけなかったですか……、変化についてはもう少し話を増し、祐一の心情変化を多く書こうと考えていた時もあったのですが、
くどいかなと思ったのと、話を書くにつれてそこを書いた場合まとめきれるかどうか解らなくなった為です……。
>それと誤字がけっこう目に付きました。
誤字については、申し訳ないです……。
>と悪いところばかり書いていますが、全体を通してみた場合それでも好きなんですよね、この話。なんでかなぁ、自分でもよく分かりません。
なんでか解らないが好きだというのが、ある意味一番嬉しいかも。理屈無しに自分好みってことに感じましたので。
感想ありがとうございました。
Xardion様
>数年後、変わってしまった心の物語……雰囲気は淡々としていて良かったと思います。私的にはもう少しだけ哀愁があれば良かったかな、と思います。
哀愁ですか、そうですね、もう少しあったらたしかにもっと感じがでたかもしれません。これは私の力量不足でできませんでした。
今後の参考にさせて頂きます。
感想ありがとうございました。
烏賊悪魔様
>「よ〜い、どん」
>で背中を向けて歩き出す二人のような印象です。
>個人的には結構好きです。
過去を越えて歩き出す、それが書きたかったことでもあるので、その感想は嬉しいです。
>栞のテーマが「シンデレラ」であるという解釈には全面的に賛成です。
>二人の間に何が起こったのか結構邪推してしまいますけど、
>結局のところ、本編のバッドエンドとしてこれほど巧く描けている作品もないでしょう。
>本編らしさというか、なんというか、そういうものを感じました。
ありがとうございます。ここまで言って頂いて本当に嬉しいです。
実際の所、本編の雰囲気がでてるかどうかが凄く不安だったので、そう言ってもらえると嬉しいです。
>この調子で、他のキャラのバッドエンドすべて見たいです。かなり気に入りました。この作品。
他のキャラのバッドエンドすべてですか……、ここまで言って頂いた手前頑張ろうかなと調子に乗りそうです……。
その前にHP製作かな……出す場所が……。
>(相対的な点数は仕方がないですけど………)
他にもっといい作品は沢山ありましたのでしかたがないです。
今までの気持ちだけで十分です。
>しかし、ハッピーエンドの象徴である桜を描写するというくだりは自分的には微妙かと。
そうですね言われてみると……、新たに踏み出すというハッピーエンドということで桜を背に歩き出した、では駄目でしょうか?駄目そうだなぁ……。
>やるんなら散ってしまった桜が好みです。
そう言われてみると、散った桜で、「散った桜のように」という台詞のほうが感じがでたかもしれませんね。
書いている時は絵を描く理由を言うには桜が咲いてないと、あの台詞がでてこないだろうと思い書きましたが、この様に言われてみると散った桜でも可能なのかもしれません。
思い浮かびませんでした。
>それでは、次回作を期待しております。
次回ですか、出す場所は……ありますね、投稿の場所はいくらでも……後は私の勇気しだい……なのかな……。
感想ありがとうございました。
たけとう様
>良く似た人と比較していくパターンはここぞといった違いを表し、衝撃を受けるところが見せ場だと思います。そのあたりの描写をしっかりしたら良いと考えます。
そうですね、指摘ありがとうございます。今後の参考にしたいです。
感想ありがとうございました。
takasi様
>これもひとつの「別れ」の形かな…。
>何か心に残る作品でした。
どこか心に残る作品、その様に受けてもらって、そして、その様な作品が書けて嬉しいです。
感想ありがとうございました。
YOU様
>感動的でドラマみたいな話ですよね。さおり(栞)との出会いは偶然だったのかな。こういうのを運命というのかもしれない。
栞本編の話も運命と感じられるので、この話もそう感じて頂て嬉しいです。
感想ありがとうございました。
BLAKKCAT様
>生まれ変わりがあるとしたら、に近いか…
>苦手だなぁ
苦手でしたか……。そういった人がでてくると思ってました。
でも、この様な話が書きたかったので、すみませんがどうしようもないです。
感想ありがとうございました。
あのじ様
>さおりは栞ではないと強調しておきながらこの終わりかたはいかがなものかと……
当初、祐一があそこまで言い切ることは考えてなかったのですが、書いているさなか話にのまれました。
これはこれでというこで勘弁してください。
>出来自体はかなりいい線いっていると思います。
ありがとうございます。
>あとは……名前の由来について小一時間(以下略)。
名前ですか……、話の関係上似た様な名前にしたのですが……。どうでしょう?
感想ありがとうございました。
Shida様
>想いが変わってしまったことを悟って、追いかけることができない祐一、という別れのシーンが印象に残りました。
>過去との決別、そして前に進んでいく、という感じがよかったです。
別れのシーンはクライマックスなので印象に残るように書いたのですが、そのようになって良かったです。
>誤字が多少目立つのが残念でした。
誤字については申し訳ないです。
感想ありがとうございました。
荒野草途伸様
>よっぽど慌てて提出したのでしょうか、ちょっと誤字誤用が多すぎます。特性アイスは、さすがにわざとですよね・・・?
たしかに多いです。申し訳ありません。それと、余り言いたくないんですが、残念ながらわざとではないんですよ……。
>内容としては、何故栞がわざわざ自分をさおりと名乗っていたか、と言う理由にもう少し踏み込んでもらえると良かったです。
そこの部分なんですが、この話は祐一の視点でのお話としたので、そういった意味で、余り深く踏み込むことはしませんでした。
感想ありがとうございました。
あー様
>仕掛けはあるし、それなりに考えさせる所もあるのですが。どうにも全体に緊張感がないような。だらだらと進行していて締まりがない感じです。惜しい。
この様な感想が来るのではと予想はしていました……。途中のメリハリが足りなかったかも……そこの部分は完全に私の力量不足です。
感想ありがとうございました。
Ryo-T様
>面白い作品でした。ただ何故、このような行動に出たのかという理由がわからなかったのでそれだけが惜しかったかも・・・。
このような行動とはどこの部分を指しているのでしょうか?もし、よろしければ教えてほしいです。
感想ありがとうございました。
Manuke様
>…なんと言うか、展開に理不尽さを感じてしまいます。
>まあ、こういった結末もありなのかもしれませんけど。
>(ごめんなさい。あまり客観的に評価することができません)
そうですね……。話がどんどん進んでいって、そして別れる。なので、もっと別な道があったのではと考えられたのだと思います。
心境の変化、時間の変化はどうしようもない部分があるという現実感をだしたかったのですが……。どうでしょう?
>それから、『特性バニラアイス』ってのは普通『特製バニラアイス』とするのでは?
>また、『北海道直輸入』というのはギャグですか? それとも『北海道直送』の間違い?
特製についてはその通りです。すみません。
直輸入はギャグじゃないんですが……その様なとらえかたをされるとは思いませんでした……。
直輸入のほうが感じが伝わるかな、と考えたのですが……。不味かったですかね?
感想ありがとうございました。
☆梢☆ 10/11 22:50 <作者>
浮動明王様
>栞シナリオにおける夜の公園での「約束はできない」選択で分岐したBadEndの続きと推定します。
そこのところはかなり悩みました。書いている時は、ラスト後栞は帰ってこなかったということで書き始めたのですが、
作中後半の祐一の後悔のところは「約束はできない」後のほうを意識してしまったため、混合してしまったというところがあります。自身の力不足です。
>もしも栞が何年か越しで助かっても、このSSにあるように祐一と再会することを怖がるだろうと私も考えます。恐れるけど会いたい、そこで他人を装うという方法はドラマ好きの栞らしいですね。
少しでも栞らしさをだしたかったので、そう感じてくれると嬉しいです。
>祐一栞双方の彼ら自身が変わってしまったことを認識して別れるところは、現実を直視するというKanon本編の主題に通じていて良いと思います。
正直、Kanon本編の主題というところまで考えて書いていなかったのですが、いい感想がもらえて嬉しいです。
感想ありがとうございました。
グE様
>このSSは私にとって不思議なSSな感じがしました。
>この少女が『栞』のとき『さおり』の時で
>最後のシーンがまったく違ってくる。
>その点が非常に面白かった。
そうですか……、グEさんが考えた両方の解釈、もしよろしければ聞きたいです。
感想ありがとうございました。
maxwells様
>これは、辛いな。
>新しいコトを始めるのは、辛い。
そうですね、総てがそうとは言い切れませんが、新しいことを始めるということはある意味何かを捨てる、何かと決別していくということですからね。
そのような感じがだせて良かったです。
感想ありがとうございました。
不義理と邪悪の代名詞様
>まず誤字が多いです。忙しい中締め切りに追われていたのかもしれませんが、それにしてもちょっと目に付く誤字が多すぎました。
言われるように、確かに誤字多いです……。誤字については本当に申し訳ないです。もっと、注意して読みます。
>ストーリーですが、リアリティに欠ける部分が多く、話の流れに入り込めませんでした。
>厳しい様ですが、構成からきちんと見直すべきではないでしょうか?
リアリティですか……、話がほぼ偶然の産物ですからね……。話の結果を現実的に書いたつもりではあったのですが、そこにもっていくのまで現実的にはできませんでした。
そこのところを言われると辛いです。
感想ありがとうございました。
コロリン様
>とてもいい話でした。
>素直に二回目の読み返しをさせて頂きましたが、この設定での続きのSSを更に考えてしまう程見事な話でした。
ありがとうございます。いい感想を頂けて嬉しいです。
続きの話をつくったのなら是非教えて欲しいです。
感想ありがとうございました。
キヒ様
>特性ですべてが吹き飛んだ。他は頭に入ってません。
申し訳ありませんでした。
自分の認識が甘かったです。今後気をつけます。
感想ありがとうございました。
結村秋人様
>うーん、こういうのが短編の醍醐味だなぁと感じ入ってしまいました。シーンの切り取り方もさることながら、祐一の心の動きが丁寧に描かれていて。シンクロ率高かったです。
醍醐味……そこまで言ってもらえるとは……。嬉しいです。
実はシーンの移り変わるところの描写は少ないのではと思っていたので、うまく伝わるかどうか不安でした。でも、うまく伝わったようなので良かったです。
>追えなかった、ではなく追わなかった祐一。栞のバックグラウンドにも想像の余地があっていいですね。
そう言ってもらえて嬉しいです。
感想ありがとうございました。
naoki様
>中途半端、というイメージがつきまといます。
>あそこまで栞とはちがう、と強調しておきながら、
>結末が実は……となるのは、どうかと思います。
当初、祐一があそこまで断定した台詞をいうことは考えていませんでした。書いている途中に話にのまれて結果そうなってしまいました。
そこのところは……、なんとも言えないです。
>もう少し書き方、まとめ方があるはず。
そうですね……今後の課題にしたいです。
>話のきっかけや展開はなかなか良いとは思います。
感想ありがとうございました。
あおき哲夫様
>なんで留学なんですかー! ここが最大にして唯一の欠点。勿体ない、勿体なさすぎる…。栞の生死はともかく、それをぼかすための手法としての香里の留学は強引すぎる。
>あと栞と別れてからどの程度、時間が経ているのかわかりにくい。一年もしくは二年程度なのだろうが、それぐらいなら祐一は待つだろう。これが十年とかいうのならばまた違ったお話に見えただろう。祐一の結婚が決まったときとか。……ともかく惜しい作品。
時間の経過については、はっきり何年たったと書いた場合逆にデメリットになるかなと思いやめました。
私としても、一年二年なら待つだろうと思い、最低でも五年は経過していると考えて書いていたのですが、うまく伝わらなかったみたいですね。そこの所は私の力不足でした……すみません。
それと、当初告白ではなく、結婚という考えもありました。しかし、結婚するくらいならある程度吹っ切れてると考えた為、告白という形をとりました。
それでも、良いと感じていただけて嬉しいです。今後書くことがあれば頑張りたいと思います。
感想ありがとうございました。
酔狂様
>特性……
すみません、としか言えないです。
>面白かったです。
>最後まで緊張感が持続しました。
ありがとうございます。最後まで緊張感持続=最後まで集中して読めた、と考えてよろしいのでしょうか?
(誤字が無かったとして)書きながら、読み手を最後まで引っ張っていくことができるか、途中で集中できなくならないか、というところが不安でしたのでそういってもらえると嬉しいです。
感想ありがとうございました。
八塚神穂様
>切ない別れが良い感じです。
そのような雰囲気の話を書きたかったのでそう感じてくれてうれしいです。
>読み難い部分が少々あるのが残念。特性は特製?
読みがたい部分と言うのはどこを指しているのかよろしければ教えて欲しいです。
特性については、その通りです……。
感想ありがとうございました。
mightywings様
>難癖つけるようだが、<特性バニラ>は特製、<あんなに美味しいならまた着たいです>は
>来たいです、<君のいうとうり同じではないのかも>は、とおり、が文脈上正しいはず。
難癖全然かまいません、注意して頂いて嬉しいです。
>誤字以外は満点。時は思いを変え、季節の風が新たなその思いを優しくそよがす。読後の
>爽快感は正に風が吹き抜けたかのよう。シンプルな言葉で綴られた文章は、核心をついて
>くるが故に胸中深く染み渡る。タイトルコールされるラストシーンには切に感動した。
時の流れによる人の思いの変わりを書きたかったのですが、進行がシンプル過ぎないかというのと、ラストのタイトルコールは余計かなと思っていた節があったのですが、
よい感想がもらえて嬉しいです。
感想ありがとうございました。
竹仙人様
>一行目にミスるのは如何なものかと。他も同じく。
言葉もありません……。
>彼女、自分の正体を伏せていたのに、どうしてわざわざ最後に明かすような真似を。
原因は私の力不足です。当初、祐一があそこまで断定的に言う予定は無かったのですが、気が付いたらああなってました。
>冒頭、栞に瓜二つな人間を発見し、人違いだと分かったところで、あんなあっさりと納得するものか。
>もっと取り乱すと思うんですが。
あっさりすぎる、それは考えましたが、そこのところを余り引きずるとくどくなると考えやめました。
今まで同じように探し続けた為、もとより否定的な考えが強かったということにしたんですが、作中でしっかりと書いてないのが原因ですね……。
そこは、認識不測でした。すみません。
>そもそも彼女は何だったのか。
私的には、栞でもさおりでもどちらでもかまいません。
書きたかったことは、祐一の過去との決別でしたので……。そういった意味では、ここまでしなくてもと言われたら返しようがないです。
感想ありがとうございました。
通行人B様
>SSを書いたら推敲というか見直しをしてください。
>お願いします。
申し訳有りません。見直しはしたのですが……。
結果として見つけられなかったので、もっとしっかりと見直します。
感想ありがとうございました。
ありきん様
>ゲーム(ファンタジー)の世界に現実問題を持ち出すと痛い話になりますね。それはともかくとして面白かったです。
そうですね。本編の栞の台詞に「お話の中でくらい〜」ってのがありますからね。この様な感じになると痛いですね。
それでも、面白いと言って頂けて嬉しいです。
感想ありがとうございました。
mdk様
>なんだか切ないですね……。誤字が多いのが気にかかりました。
切ない別れ話が書きたかったことでもあるので、そう感じてくれて良かったです。
誤字については、多くて読みにくかったと思います、すみませんでした。
感想ありがとうございました。
七瀬ユウジ様
>惜しいのは誤字が多いことですね。
すみませんでした。惜しいと言ってくれるのが更にくやしさを増します。
感想ありがとうございました。
Time様
>結局さおりは誰だったのか…、個人的には栞ではなかったと思いたいところです。
それは、読み手におまかせします。私としては、なぜ、栞でなかったと思いたいのかが知りたいです。(自分勝手な意見ですみません)
感想ありがとうございました。
おーふな様
>ああ、この着眼点は素晴らしいですね……。ちょっと感動。
ありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです。
>だけど何だろう、なにか一味足らない気がしてなりません。話も文章もいいのになあ。
>好感度3点、面白さ2点、完成度3点、合計8点。
一味足りない、そのようなことを言われるのではと思っていました。
そうですね、おそらく話がシンプルというか、あっさりすぎるという所ではないでしょうか?
余計というか、くどくなることは極力避けようとしたので……。私の力不足で、避けた分の埋め合わせができてなかったのだと思います。
感想ありがとうございます。
長森長様
>誤字・脱字・表現誤りが目立ちます。
申し訳ありません。
>栞が祐一を吹っ切れさせる為に来た、と考えるのは偶然出会った事から考えて不自然。ではとっさに他人のフリをした?それも栞の性質から考えて納得できかねます。謎を謎のまま終わらせるのも良いのですが、最低限必要な部分は説明しておく必要があると思いますよ。
そこの所のリアリティは……正直言われると辛いです……。祐一の視点で書いていたので、そこのとこには触れませんでした。
感想ありがとうございます。
狩野末葉様
>栞の話…なのか? 栞をほうふつとさせるエピソードの数々は楽しかったが、最後まで煮え切らない祐一に共感を覚えることはできなかった。言いたかったことはなんとなく分かるんだけど、どこか舌足らずでうまくストーリーに組み込めていない気がする。
うまくストーリーに組み込めていないというのは、私の力が足りなかったせいです、すみません。
感想ありがとうございました。
コンタミン様
>この少女は本当に栞だったのか? なぜ祐一の前に現れたのか? 栞だとすればその生死は? 謎を残したラストが、心地よい余韻となって胸に残りました。お見事です。
ありがとうございます。そういって頂けると嬉しいです。
感想ありがとうございました。
Gara様
>結局栞だった訳ですよね? その事実を隠したのは「すでに祐一が『栞の恋人の祐一』ではないから」、という展開、ですよね?
>うーん……正直言って、無茶な話だと思います。そういう動機があったからといって、予期しない出会いの次の瞬間から、「さおり」になれてしまうものですか? しかも、かなり辛い気持ちで演じなければならない筈なのに、あれ程楽しげに……。まあ、確かに「悲しいのに笑っている」事には熟練しているとは思うんですけどね……
そうですね……出会いのことを言われると辛いです。栞のほうも、ある程度振り切っていたと考えていただけないでしょうか?
>成立するのは難しい設定だと思いますが、話自体は好きでした。もう少し、栞の気持ちに納得が行く展開があればもっと良かったんですけどね。
今後の課題にしたいです。
感想ありがとうございました。
皆様本当にありがとうございました。以上です。
梢
☆Manuke☆ 10/11 23:52
まず最初に謝罪しておきますが、私は栞属性なんで少々客観性に欠ける評価だったかもしれません。「栞の素振りが納得行かない」とか「祐一はこうじゃないだろう」という思いを強く感じてしまって…。
梢さん wrote:
> 直輸入のほうが感じが伝わるかな、と考えたのですが……。不味かったですかね?
えっとですね、輸入とは『外国から買い入れること』なわけです。
ですから、「北海道直輸入」は字義的には間違いなんです。
…ネタとしてはあり、かな?(^^;)
☆Time☆ 10/12 13:26
どうも初めまして。
>なぜ、栞でなかったと思いたいのかが知りたいです
聞かれたのでお答えしますね。
でも、至極簡単な答えしか返せませんよ?
一言、たった一言ですみます…。
もし栞だったら、悲しい、いや、悲しすぎる。
単純にそう思ったから、栞でなかった方が良かったと思ったのです。
栞かさおり、どちらか分からないようにしたのは良かったですね。
もし、栞と断言、もしくはさおりと断言するような描写が最後にあれば、評価は下げていました。
どちらか分からない、それが良かったんですねこの作品は…。
☆梢☆ 10/14 23:35 <作者>
返事が遅れて申し訳ないです。
Manuke様、Time様感想ありがとうございました。
Manuke様
>まず最初に謝罪しておきますが〜
いえいえかまいませんよ、その属性のかたならその様なことを思うだろうと思います。
>「北海道直輸入」は字義的には間違いなんです。
ご指摘ありがとうございます。
まあ、一つのネタってことで……。
Timu様
>もし栞だったら、悲しい、いや、悲しすぎる。
返事が頂けてうれしいです。ありがとうございました。
そうですね……あそこまでなった2人ですからね……。
>栞かさおり、どちらか分からないようにしたのは良かったですね。
>もし、栞と断言、もしくはさおりと断言するような描写が最後にあれば、評価は下げていました。
>どちらか分からない、それが良かったんですねこの作品は…。
私としても断定することはしたくなかったのですが、最後のほう祐一が断定した様に言ってるので、(そうとらえた人が多いみたいですし……)
そう言ってもらえるとうれしいです。
以上です。
☆八塚神穂☆ 10/16 20:23
はじめまして、八塚神穂と申します。
感想を書きっぱなしで、フォローが遅れてすみませんでした。
まず、謝ります。
「読み難い」は「読みにくい」と書いたつもりだったのです。
同じ字でも、読み方で印象が変わってしまいますね。
それに気付かなかった私のミスです。
さて、その読みにくかった部分ですが、すでにレスで書かれていたように誤字などの問題です。
もう一度、作品を読み返したのですが、やはり誤字が幾らかあります。
文章が良かっただけに、非常に惜しく思います。
>栞かさおりか
私は栞だと思いました。
その方が、より哀しみが増すと思ったからです。
この作品の、大人になってしまった二人の別れの切なくて堪らない感じが好きです。
まさに、ドラマみたいで素敵な作品でした。
☆梢☆ 10/20 8:54 <作者>
八塚神穂様
>はじめまして、八塚神穂と申します。
>感想を書きっぱなしで、フォローが遅れてすみませんでした。
こちらこそ遅れて申し訳ないです。
そして、はじめまして。
>「読み難い」は「読みにくい」と書いたつもりだったのです。
なるほど。
>さて、その読みにくかった部分ですが、すでにレスで書かれていたように誤字などの問題です。
>もう一度、作品を読み返したのですが、やはり誤字が幾らかあります。
あう……、誤字だったんですか……。
自分でも読み返してみましたが確かに多いです……。
特に、特性は……。あれは、意図的と思われてもしかたがないかなと自分でも思いました……。
>文章が良かっただけに、非常に惜しく思います。
そう言って下さった多くの方々の意見を無駄にしない為にも、今後は無いように頑張ります。
>この作品の、大人になってしまった二人の別れの切なくて堪らない感じが好きです。
>まさに、ドラマみたいで素敵な作品でした。
ありがとうございます。そう言って貰えて本当に嬉しいです。
では、失礼します。
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