沙友 (採点:4)
祐一さんが言葉遣いちょとらんぼうかなーと。

unnya (採点:10)
ジャンルがシリアスになってますが、どっちかというと「さわやか」というSSですね。読後感がとてもいい感じです。ありがとうございました。

栞 (採点:8)
いいお話ですー

奇族 (採点:7)
しみじみと感動。

V (採点:10)
美汐がいい…。

たけとう (採点:6)
美汐のうごめく感情が良く描かれていますが、場面設定がやや平坦であると感じました。

神八 (採点:9)
シリアスな感じの所もよっかたし、
真琴の蹴りで和やかな雰囲気（？）になったところもよったです。

夏葵 (採点:7)
いい。いいんです。なかなか読ませて頂いたと思います。でもなにか違和感がある。二度読んでもその違和感の正体が分からない。なんなんでしょうねー？

ＢＬＡＫＫＣＡＴ (採点:10)
ヤバイ…ツボった…
みっし〜ラ〜ヴ！とか叫びそうになった…

まーきー (採点:9)
あー、面白かったー(^^)　美汐が可愛くて、真琴がおしゃまで、祐一が中途半端にキザで(笑)楽しかったです。流れるような文章と合わせて、最後までストレスなく読みきることが出来ましたし。というか文章上手くて羨ましいっす。ところどころで小さな洒落を利かせてるところも良し。ああラブコメだなと、そう思ってただ頬が緩むような、そんな幸せに浸ることが出来ました。やっぱり美汐たん萌えー(笑)

takasi (採点:8)
こういうのも嫌いではないですが、シリアスな雰囲気を最後まで持って行ってほしかったです。

Xardion (採点:9)
美汐と祐一の微細な感情が実に良く伝わってきました。
美汐の「世界で一番嫌い。だから」のくだりは凄く気に入りましたね。
こういう、言葉がストレートでないやりとりは好きです。

mdk (採点:8)
美汐も真琴も可愛く書かれていて良かったです（＾＾

雨音 (採点:8)
ほのぼのした雰囲気で綺麗にまとまっていて、すごく良かったです。

Ｓｈｉｄａ (採点:8)
文章を短く区切ったり、台詞のあとに文章を続けたりすることで、独特のテンポと雰囲気を作っていると思いました。
何というか、読ませるスピードをきっちり制御している、と言いましょうか。
その手法で以て美汐の心情がうまく描かれていて、とても良かったです。


あのじ (採点:10)
ぐぁ、美汐と真琴かぁいすぎ……
話の質も文句なし。もう、何も言うことはありますまい。
ごちそうさまでした。

名無しさんだよもん (採点:9)
これは文句無し！・・・のはずだったんだけど、
途中祐一がいきなり「美汐」と呼ぶのと、読点を促音代わりに使ってるのには違和感あったので。
真琴が面白いし、祐一・美汐の心情もじんと来る。
真琴の心情も何となくは分かるが、ちょっとは触れた方が奥行きが出るような気はする。

中山古都 (採点:7)
微妙な心理の描写がイメージを確立させてくれます。実に雰囲気が良いですね。

あー (採点:6)
うーん。評価すべき点はたくさんあるのですが……全体に原色だけで描かれた絵のような、毒々しさを感じます。
作風に染まり切れなかった場合、どうにもアレルギーが出るタイプに感じました。

ooba (採点:3)
美汐はともかく真琴と祐一がなんかイメージが違うかな〜

吐迄宴 (採点:6)
会話のテンポというか、テンションというか。それがとっても気持ちいいですね。
真琴と祐一のやりとりなんて最高です(単に私の好みのツボにハマっただけかも)。
美汐と祐一とのそれもまた同様に、いい味が出てます。
その会話と地の文章とのバランスが良く、この妙味にのめりこんでしまいそうになりますね。
──個人的に嫌いなシチュエーションであるにも関わらず。
ごめんなさい、なんか真琴EDで真琴がいるのに美汐と、ってシチュエーションは好きになれないので(汗

それでも物語としてとてもおもしろかったのも事実。でも冒頭のやりとりで真琴にガッチリと
掴まれたハート、この気持ちをどこに持っていけばいいのやら……（苦笑
こればっかりは変えてくれとか直してくれとか言いようがありませんからねぇ。
まぁ、お互いにとって不運だったと思っていただくしかありませんな。

誤字があったのがちと残念。
独自の書式、会話文の後改行せずに短い描写を入れるのはリズム感が途切れずに済んでいて
とてもハマっていたと思います。

烏賊悪魔 (採点:5)
文章を書いているときに何が起こったんでしょうか？
途中、めちゃくちゃですよ、「」の使い方が。いろいろな意味で校正ぐらいはしっかりと。
とまぁ、それはともかくとして、ストーリー的にはこの話は「AIR」のような印象を受けました。
みちると美凪の掛け合いに美汐が混じったかなと言う感じで、あまりkanonを感じなかったです。
美汐の心の奥底にある「親友」との別れという一番重くあるべきところがあまり重要ではなかったりして、ちょっとペース配分間違っているかな、という感じがしました。

グＥ (採点:10)
いいですね〜、真琴と美汐と祐一のやり取りが。
ほんとに。

不義理と邪悪の代名詞 (採点:5)
序盤の話の展開に無理があったような気がします。
言葉のセンスや終盤付近の展開に光るものがあっただけに残念です。

はまのじ (採点:9)
こういう「下心アリ」の祐一の方が好感を持てますね、生っぽくて。
真琴の存在が完全に噛ませ犬なのが気になります。といってもそれ自体はけっこうなのですが、このSSでは「噛ませ犬であること」しか真琴の存在理由がないように感じられました。まあそれも「美汐萌え〜」という感情に隠れてしまいますが、真琴にももう少しスポットライトを当ててもいいんじゃないかなぁと思ったり。

Manuke (採点:7)
美汐と真琴が魅力的に描けていると思います。
ただ、若干祐一の言動／言葉づかいには違和感を感じました。

ｍａｘｗｅｌｌｓ (採点:8)
読み返しても、面白い。そう、面白いのだ。
しかし、何故だろう。
私は一線を踏み越える事が出来なかったのだ。

コロリン (採点:8)
良いお話でした。
いろいろ考えさせられましたが、この話はコレで良いか、と一人納得してこの点数をつけさせて頂きました。
物語の綴り方は上手でした。

Ｇａｒａ (採点:9)
美汐と祐一の恋愛開始ＳＳには「痛み」が伴っている物が結構多いですが、この作品で表現されている「痛み」は「共通した過去の痛み」と言うよりは「人を好きになる事そのものの痛み」なので、感情移入がし易く、実感として体感ができました。
外を激しい雨の音に埋め尽くされた中での、近づいていく距離への緊張感が、とても良く伝わって、美汐の感情を追体験できました。

キヒ (採点:8)
雨の日のステキなお話でした。

くらむぼん (採点:8)
　二人の会話の呼吸が見事だった。　真琴の使い方、動かし方も効いていて、話の雰囲気が偏るのをいいタイミングで避けており、バランスがとれていた。　センスがよくなければこういうバランスの取り方は出来ないだろう。　好作。

結村秋人 (採点:10)
　ありがとうございました、なんて言ってしまうとそれだけで終わってしまいそうなＳＳです（笑）
　上手い、っていうよりも「素敵」の方がよく似合うようなＳＳ。美汐と祐一の感じるもどかしさと、意地っぱりな二人の性格に読んでいて思わずニヤリとしてしまいました。
　ラスト、真琴がみちる化したのはご愛嬌でしょうか（笑）
　あー、いいなー、こういう雰囲気。私のほうからも「ごちそうさまでした」（笑）


naoki (採点:8)
なかなか鮮やか。
もう少しスマートに書いたほうが良いとは思います。
一概に無駄とは言いきれませんが、必要不可欠とも言いきれない言葉が端々にあります。

あつやん (採点:9)
お互いの微妙な想いを、本当に丁寧に描かれていたと思います。そこに真琴が相俟って、雰囲気も非常に良かったです。

酔狂 (採点:6)
所々に、おお、というセンテンスがありました。
二人のやり取りに読まされました。
ラストの美汐、泣き笑いの表情が目に浮かびます。

と言っても、結晶度が余り高くないのが残念です。
想像させる場所と書き込む場所の切り分けが、
ちょっと曖昧すぎるのかも知れません。

八塚神穂 (採点:7)
祐一と美汐と真琴。三者をうまく表現していると思います。とくに、真琴が起きるあたりがGood。

黒鯖寿司 (採点:9)
一文一文に味があって、ストーリーだけでなく文章そのものを楽しめました。

竹仙人 (採点:3)
　誤字が多いですね。
　後半、真琴とやり合う祐一、既にキャラ違ってます。
　それを抜かせば、普通なんですけど。
　こういう話は一人称で進めたほうが雰囲気出ると思いますが…一概には言えませんしね。

YOU (採点:5)
あそこで真琴が登場してこそＫＡＮＯＮですね。

ありきん (採点:2)
真琴ＥＮＤ後で真琴が戻ってきたのに天野の気移りする祐一はどうなってるの？　と思いました。なんのフォローも無いので見ていてあまり良い気はしませんでした。

しぐるど (採点:8)
視点の切り替えが妙にスムーズ。見習いたいです。
根は似たもの同士な美汐と祐一、間に挟まる天真爛漫な真琴の配置も見事。いいトリオです、この三人。
惜しむらくはシリアスシーンへの移行が若干唐突に感じられたことと、文章のリズムが少し悪いことでしょうか。
もうちょっと言い回しに気を使って、省略できる部分を省略してみるといいかも。

まちゃる (採点:10)
みっしー最高みっしー最上。
切なげで微笑ましい文面が大好きです

おーふな (採点:9)
祐一＆天野物ってのは、真琴の使い方がキモなんだなあ……と、しみじみ感じました。
実に上手く使ってると思います。真琴が間に挟まることによって、二人が一層引き立ってる感じ。
あんまり突っ込むとこありませんね。
好感度３点、面白さ３点、完成度３点、合計９点。

長森長 (採点:8)
嫌いだけど愛してる。好きだけど憎らしい。二律背信。相反する感情、それに伴う葛藤が非常に丁寧に描かれていると思います。

狩野末葉 (採点:7)
たくさんの言葉を費やしているようで、その実本質的なところは語っていない、不思議なアンバランスに満ちたSSという印象を受けた。悪く言えば捻くれているんだけど、このSSはその手法が深い味を出していると思う。ただ全体的に散漫か。話の重点が見えにくいというか、分散させすぎて興を殺いでしまっているような気がする。


RED (採点:7)
少し粗いと感じましたが、かなり好みの作品。
真琴が少し出過ぎのような気もします。

☆Naoya☆ 10/8 1:25 ＜作者＞
どうも。正直身に余る評価をもらってしまったような気がして手が震えています。
前回の反省はそれなりに生きていたのではないかと思います（笑）

感想を書いてくださったみなさま、ありがとうございました。もちろん、投票をしてくださった方も。
称賛の言葉には素直に感謝を。
苦言は正座しつつ拝聴しようと思います。

感想へのレスはおいおい書きます。
とり急ぎ、挨拶まで。

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☆Naoya☆ 10/8 14:39 ＜作者＞


　そんなわけで、主にダメだった点は、
　・いったい何処を向いているのかわからない。散漫である。
　・文章自体の精度が低く、はっきり言ってしまえば垂れ流しの文になっている。
　・とりあえず構成が甘い。
　・キャラの口調はちょっと走り過ぎ。
　・きちんと収束できてない。
　・もうちょっと自覚的になって文章を制御できるようになろうね。
　・そして書かなければ行けないところはちゃんと伝わるように書こう。
　・思い切って文章を削るのも大事です。
　・ジャンルはラブでよかった（笑）

　概ねここらへんに収束するのかなーと思いました。
　んでは、個別にレスしますー

＞沙友さん
　そうですね。気をつけます

＞unnyaさん
　こちらこそ、ありがとうです。上にも書きましたがジャンルはらぶでよかったですね。
　ぽっぷとかにしたかったのですが（誰が分かる）

＞栞さん
＞奇族さん
＞Vさん
　ありがとうございますー

＞たけとうさん
　完全にインドアな話ですから、そう感じるのもわかります。というか僕のＳＳはインドアなものが多くて普段の生活が（後略）

＞神八さん
　真琴は気がついたら蹴ってました（笑）
　あそこのところは書くのが楽しかったです。

＞夏葵さん
　前回に引き続きありがとうございます。なんていうか、文章が剥き出しすぎて逆にその辺が入りこめなかった理由なのではないかなー、と想像します。下であーさんもおっしゃっているように。毒々しい。生々しい。
　いや、違うでしょうか。
　うーん……。

＞ＢＬＡＫＫＣＡＴさん
　ラブです！（笑）

＞まーきーさん
　ありがとうございますー。「メアリー」を書いたまーきーさんに気に入っていただけたなら、嬉しいです。てか、まーきーさんの方がずっと文章上手いですってば！（笑）

＞takasiさん
　そう思われてしまったのは残念ですが、僕は真琴の蹴り（笑）は必要だった、と思っています。

＞Xardionさん
　うあー。すいません。あそこは公開されたあとで書かなければよかったと思ったところですー。ううう。

＞mdkさん
　ありがとうございます。らぶー。萌えー（笑）
　最近ようやく真琴が可愛いと思えるようになってきたのですが、いざ書いてみると偽まこぴになってしまうのはどうしたらいいのでしょう？（訊くな）

＞雨音さん
　終わり良ければ全て良し。ということで、拙いところを誤魔化せていたでしょうか？（マテ）
　いえ、冗談です。ありがとうございます。

＞Ｓｈｉｄａさん
　実はそれもかなり突っ走ったというか。意図してできていたならよかったのですが。
　でも、みっしーは書けていたと言っていただいて嬉しいです。
　台詞の後の文章は市販の良く読む小説にそんなのが多いので自然と真似をしていました

＞あのじさん
　らぶ万歳。
　こちらこそ、お粗末さまでございました。

＞名無しさんだよもんさん
　げふ。読点を促音代わりに使うのはともかく、「美汐」は完全にミスです。申し訳ありませんでした。
　真琴のスタンスは……僕の脳内ではちゃんとしているのですが、それが文章に表れていなければ意味がありませんよ、みたいな（笑）

＞中山古都さん
　ありがとうございます。
　結構雰囲気ＳＳなので、なんとなく感じていただけたら。

＞あーさん
　「坂路・併せでそれなりに！」は傾斜がきつくなって行くのにどんどん転がり落ちて行くような疾走感が素敵でした。それはともかく。
　一番堪えました。努力します。

＞oobaさん
　ちょっとずれてるかもしれませんね。

＞吐迄宴さん
　シチュエーションで苦手、というの残念ではありますが、我が身を省みるとそれも仕方ないかな、とも思います。そんな中でわざわざ感想をつけていただき、ありがとうございました。
　書式フォーマットについてもありがとうございます。ただ、「これでどのＳＳかわかりました」と何人かに言われたので、少しだけフクザツです（笑）

＞烏賊悪魔さん
　これ、上でも書いてる書式のことですよね？
　市販の小説では割と良く見かける書式なので、こういうのもあるよ、くらいに思っておいてください。誤字以外は校正のミスではないことを一応訴えておきます。
　あなたが一番重要であるべきとしたファクターは、僕はこのＳＳではウエイトを置いていません。つまりは、そういうのもＳＳの面白さかな、と考えてもみます。

＞グＥさん
　真琴と祐一はいついかなる時でも、みっしーを取り合って戦わなければならないのです（嘘）

＞不義理と邪悪の代名詞さん
　う。はい、これはおっしゃる通りです。もう少しスムーズに流れるようにするべきでした。みっしーの台詞が唐突に思えてしまいます。

＞はまのじさん
　下心は重要です（何）
　真琴ですが、「美汐を肯定すること」の意味も一応持たせた……つもりでした。これのＳＳは噛ませ犬に見えても、たぶん、真琴抜きでは成立しないと思います。

＞Manukeさん
　言葉づかい。くだけ過ぎというか、飛ばし過ぎというか（笑）
　もうちょっと気をつけますね。

＞ｍａｘｗｅｌｌｓさん
　夏葵さんもおっしゃってましたね。もう少し、そう、原色のままじゃなくて、色彩を抑えてアクセントをつけたり、水彩画のように淡くしてみたり……という努力が必要なのでしょうか。具体的にどうしたらいいのか良く分かってない辺りがダメダメですが……。

＞コロリンさん
　どういう葛藤があってコレで良いか、という結論になったのでしょう？（笑）
　ちょーっと気になりますー。

＞Ｇａｒａさん
　ありがとうございます。そういう意味でもやっぱりラブストーリーでしたねー。愛は世界を救うのです。
　さておけ（村人サマ風）
　みっしーにシンクロしてもらえたようで、よかったー、と胸を撫で下ろしております。
＞キヒさん
　ありがとうですー。

＞くらむぼんさん
　うわー。ありがとうございます。誉められ慣れしてない人間なので「センスがいい」なんて言われるとドキドキしてしまいます。
　恋？（笑）
＃……ごめんなさい。

＞結村さん
　こちらこそ、ありがとうございます。夕凪はもっと上にくるかと思ってたんですが……好みがわかれた結果になりましたね。
　真琴は上手い具合にストーリーをちゃぶ台を蹴り上げるようにひっくり返してくれました。みちる化しているのはご愛嬌です（笑）

＞naokiさん
　そうですね。文章はもうちょっと精度を上げなければいけないですね。結局それが難しくてうぐうぐ言ってるわけですが（笑）

＞あつやんさん
　ありがとうございます。途中視点を変えたのはまずかったかな、とも思ったのですが、そういう風に言っていただけると嬉しいです。

＞酔狂さん
　とりあえず酔狂さん基準の「そういうのもあるね」なところでほっとしている、とか言ったら馬鹿ですか？（笑）
　書くべきところと想像させるところをもうちょっと練り込むべきだったと思います。なんか今読み返すと妙にごちゃごちゃしているなぁ、というか。

＞八塚神穂さん
　真琴の蹴りはスマッシュヒットですた（笑）

＞黒鯖寿司さん
　文章も楽しめた、と言われると嬉しいです。ありがとうございます。

＞竹仙人さん
　誤字が多い、キャラが違う、は厳粛に受け止めて反省します。
　一人称はどうでしょうね。それでもよかったのかなーと少し思います。

＞YOUさん
　そうですっ。あそこで真琴の足が炸裂してこそっ（しつこい）

＞ありきんさん
　ええと、そこは、真琴の態度で……
　読み取ってください、というのはあまりに横暴だと自分でも思いました。ごめんなさい。全面的に僕が悪いです。

＞しぐるどさん
　視点の切り替えで蹴られなくてほっとしています。
　あとはもう、おっしゃる通りです。前半の流れが悪いのも、文章の精度が低いのも。
　なんか今回のこんぺで欠点がことごとく指摘されたような気がします（笑）

＞まちゃるさん
　みっしー萌えー（笑）
　なんていうか、二人とも若いよね、と。

＞おーふなさん
　出てくる、出てこないに関わらず、この二人を書くには真琴から逃げられないのではないかと、そんなことも思います。

＞長森長さん
　好きな人だからといって全部が全部好きという訳じゃなくて、この人は好きだけどこの人のこういうところは嫌い、というものもあるのではないかと思います。「経験上？」とか言う人嫌いですー（誰も言ってない）

＞狩野末葉さん
　アンバランスさが味になっている。読み返してみると、あーそうなのかーと思ってしまいました（笑）
　全体的に散漫ですね。オブラートに包んで包んで中身が果てしなく見づらくなったというか。

＞REDさん
　荒いですねー。もう少しスマートに。スマートに。そういう意味ではNO.102を見習いたいのではありますが。もう１ランク高度なところで制御された文章を書きたいというか。吐き出してるだけじゃダメだよね、と自戒を込めて。


　感想を書いてくださった方、お疲れさまでした。そしていたちん様、本当にお疲れ様でした。一参加者として、もう足を向けて眠れません（笑）
　中編部門はもっとハードになりそうな気がします。
　感想書けなくても、採点はやりたいですね。

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☆夏葵☆ 10/8 16:48
まずは三位おめでとうございます。

＞毒々しい。生々しい。
うーん。そこまでは思わなかったんですけどね。
どうにも私の読解力と表現が不足だったのでしょう。きっと。

ただ、真琴がみちる化という件を読んで、ははぁ、と納得してみたり（笑　
そんなところに私の違和感の正体があったのかもしれないなぁ。

なんにせよ、良い作品をありがとうございました。

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☆あー☆ 10/8 18:22
んんーん。コ、ココアでも飲もうかな……左にも右にもおめでとうございます。
さて、発言にはある程度は責任を持ちますかー。

「嫌い」「世界一」「好き」こーいった言葉ですね、私のアレルギーに反応しちゃったのは。個人的には効果を計算しきっていない限り吐けない台詞なわけで。美汐が言うとなると、そりゃまー凄まじい権謀術数がありそうではないですか――いや、実際あるのか？　ありそうだなぁ。

と、とにかくNaoyaさんが読者へのインパクトを狙って放った発言であるのは間違いなくて、狙われたコトに感づいてしまった以上、逃げざるを得なかったという……嫌いです、が出た段階で切り返しのストレートで甘々な展開が予想できてしまったので、甘めが苦手な自分としてはもう逃げる準備に入ってしまったという感じで。
ビターに隠された甘さみたいなものが好きな人間”も”居るという事で、一つよろしくお願いできませんか。

んん。中篇での報復は必至かも、覚悟しておくか。
ともあれ、長々と、失礼致しましたー。

追伸：なぜにここで？　いえ、読んで頂き真にありがとうございましたです。

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☆Naoya☆ 10/8 20:12 ＜作者＞
＞夏葵さん
＞どうにも私の読解力と表現が不足だったのでしょう。きっと。
　いえいえいえ。読者にそんなことを思わせてしまってはいけないと思うのです。ちゃんとわかる、あるいは分かった気にさせる（笑）ことが必要なのではないかと。

　キャラの違和感だったのでしょうか。僕はもう文章そのものに違和感を持たれてしまったのではないかと思っていたのですが。

　どうもありがとうございましたー。

＞あーさん
　あ、なんとなくわかりました。そっちの方だったのですね。もっとこう、根っこ的なものに触れる言葉かと思ってました。

＞ビターに隠された甘さみたいなものが好きな人間”も”居るという事で、一つよろしくお願いできませんか。
　それはもう。人の好みにどうこう言うことほど意味の無いことはわかっております。
　というか、すいません。わざわざ言わせてしまって。

　なんだか呼び出してしまったみたいな形になってしまってちょっと申し訳無かったです。
　あと、何故ここでかというと、書いてる途中で思い出したからです（笑）

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