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投票結果

えあっど (採点:5)
栞がいい味出してます。


bal (採点:3)
う〜ん・・・。


unnya (採点:7)
うーん、あんまりギャグにせずほのぼのあたりでまとめておいた方がいい話だったかもしれません。


ooba (採点:3)
微妙…


中山古都 (採点:7)
栞がいい味出してます。美汐の必死さが良い感じに面白かったです。


Manuke (採点:10)
素直に楽しく読めました。ほんわかした後味もいいですね。
超先生ネタには苦笑しましたが(^^;)


(採点:7)
ガンガン行こうぜ


naoki (採点:2)
ギャグじゃなかったら問答無用で1にするところでした。
一応笑える箇所はあったので……。
ギャグにするなら、もうそれ一辺倒でやって欲しい。


たけとう (採点:6)
栞が良い感じにぶっ飛んでいますが、インパクトに欠けるのが難点だと感じました。


440 (採点:7)
『ガンガンいこうぜ』…いいですね、これ。
まぁ、点はこんなとこで。


syun (採点:4)
ほのぼのではないでしょうか?
この話……
ちょっと中途半端な気がしました。


Amber (採点:8)
感感俺俺w


takasi (採点:8)
最初のほうは少しひどいのではと思いましたが、美汐の凍りついた心が溶け出すような感じがとてもよかったです。


BLAKKCAT (採点:5)
ミシータさんつよすぎ(笑)
栞のこわれっぷりとともにだいぶ笑わせていただきました


烏賊悪魔 (採点:7)
漫画でもアニメでも小説でもなく………そうですねぇ………
ゲームで見たいお話だと思いました。
後半は動作が主体のギャグなのでアニメがいいかな、とも思いましたが、この美汐の壊れ系の独白文章が個人的に好きなので、活かしたいなと思いました。DTMLなんてやってみてはいかがでしょうか?
多分、もっといい感じのギャグができると思いますよ。

前半は結構悲劇的なくだりから始まるのでどうなるかと思いきや、後半の栞のギャグがOKでした。
ナイスギャグ。


YOU (採点:6)
爆笑するようなギャグでは無いのですが読んでて楽しかったです。


雨音 (採点:7)
最後までギャグでいくのかなぁと思ってたら、ほのぼのな終わり方で、結構よかったです。


あのじ (採点:3)
テンポは悪くないのですが、笑わせるまでには到らなかったかな、と。
全体的に、もっとメリハリをつけた方がいいと思います。
シリアスな部分はもっと徹底的にシリアスにした方がギャグの部分を際立たせることができるでしょう。
後、使いたい気持ちは分かるのですが、RRはいかがなものかと……
美汐に向けて使っているのに、主語(あなた)が真琴を指していますし……


麗螺 (採点:5)
ギャグではなくシリアスに見えましたが…


ハリヤ (採点:7)
何気に酷い美汐がいいかんじ(笑)


荒野草途伸 (採点:10)
これも一種のラブコメというのでしょうか? ラヴハァト、友情。
あと、栞のぶっ飛んだ言動がとても良いです。


吐迄宴 (採点:7)
笑わせていただきました。
いや、もう『感感俺俺』最高です(笑

オチがちょっとほのぼので物足りなかったかも。ヤる時はとことんやって欲しかったかな、と。
真琴が差し入れた肉まんの中にも……なんてのはさすがにベタですかね?


風見由大 (採点:8)
「あなたが感じている感情は……」で笑ってしまいました。これは素直に認めましょう。
単に一発ネタに留まらず、全体を流れる「優しい」雰囲気が、読んでいて心地よさを覚えます。


グE (採点:6)
面白かったです。
途中のゲームねたがナイス♪


ありきん (採点:2)
終り方が普通に真面目だったんであんまりギャグのような気はしませんでした。栞が壊れて真琴が発情以外は普通だったのでジャンル付けとしても中途半端な気がします(ギャグとしては押しも引きも弱い)。ギャグにする必要はなかったのでは?


あおき哲夫 (採点:6)
オチで栞がまた肉まんに薬を仕込んだかと思ってたんですが……。しかし、ギャグじゃなかったんですかね。


流人 (採点:10)
ギャグSSは、文章力がないと書けない事を再認識させられました。
こういうほのぼのしたギャグは好きです。


くらむぼん (採点:7)
なかなか笑えました。栞のスケブメッセージが良いですね。ラストも良い。これはこれで完成された作品だと思います。


maxwells (採点:5)
最後の終わり方は、意図しての物なのでしょうか?


結村秋人 (採点:8)
 黒幕・栞がイイ感じです(笑)
 ベースはギャグなんですけど、そうでない部分がしっかり立っているので、最後までしっかりついていくことができました。メリハリがきいていてよかったです。
 特に川に飛び込む辺りの描写などは、「これってほんとにギャグ?」と思ってしまったくらいに(笑)


Gara (採点:8)
あの状態で美汐と知り合った真琴は果たして帰って来た時に美汐を覚えているものなのか?
結構良く聞く疑問ですけど、それを逆手に取ったギャグ的展開は秀逸です。
それだけでは美汐苛めの一発ネタで終わる所ですが、無茶なキャラに設定された栞が混ざる事で、ドタバタとしたテンポの良いコメディになりましたね。
栞のスケッチブックメッセージの『あなたの感じている感情は精神的疾患の一種です。鎮める方法は――』の部分が良く判りませんでしたが、何か元ネタのあるメッセージなんでしょうか? 意味が掴みにくいですし、ここはストレートに『発情を満足させてあげれば戻ります』とでもした方が良かったのではないかと。


ちるみる (採点:7)
ギャグでありながら、心温まるストーリーだと思います。


名無しさんだよもん (採点:8)
ブドウ糖はそんなに甘く無いぞ。
果糖や蔗糖なら結構・・・ってどうでもいいか。

ギャグは面白かった。かなり笑った。
でもオチてないのは問題。
てっきり「真琴が持ってきた肉まんも惚れ薬入りだった」ってオチだと思ったのに。
ギャグだかシリアスだか中途半端になるし、
真琴帰還物はシリアスだと色々矛盾が生じたりして大変なんだなあ。


あつやん (採点:7)
オチをほのぼのと纏められていた分、肩透かしを食らったような印象でしたが、しっかりと笑わせていただきました。「ガンガンいこうぜ」は個人的にツボでした。


コロリン (採点:7)
楽しく読みました。
ラストの180度ターンしてのシリアスっぽさは展開から見て強引さが感じられましたが、笑いの方の評価はキャラの動きを想像できる程テンポ良く書かれていて、楽しませて頂きました。

しかし、最後の一文を見ると、美汐が単に変化した妖狐と仲良くしたかっただけ。
というキャラみたいになってしまっています。


不義理と邪悪の代名詞 (採点:3)
ストーリーとギャグにもう少し統一感が欲しかったですね。
なんとなくシリアスだったりなんとなくギャグだったりと、どちらにもなりきれていないシーンが多かったです。


Vis (採点:9)
 『ガンガンいこうぜ』が良かったです。
 ラストが尻切れトンボっぽく感じます。それさえなければ満点を付けてたでしょう……。


八塚神穂 (採点:7)
テンポの良いコメディですね。オチに、もう1回ギャグがあっても良かったかも。


mightywings (採点:4)
 ガンガンいこうぜ、って言われても、、、。


一般市民D (採点:10)
ギャグだからだせるいい話です。


mdk (採点:10)
話のテンポが良く、とても面白かったです。


竹仙人 (採点:1)
 中途半端で、何が書きたいんだか分かりません。
 ギャグもつまらない。


翠沙 (採点:9)
先生、勘弁してください……あの台詞は卑怯です。
それは置いとき、ギャグSSでも自分だけが楽しいというものではなく、他人を楽しませよう
という心意気が伝わってくる、とても好感のもてる作品でした。
どうせだったら最後までギャグで通してくれれば良かったのにな、などと思いましたが。
ともかく、面白い作品を読ませていただき、どうもありがとうございました。


おーふな (採点:7)
天野視点のギャグ物ってのは結構オイシイ、というのを再認識しました。
それにしても、ギャグ物での栞の立ち位置って、たいがいこの辺ですね……。
ちなみに一番気に入ったのは「遠き山に日は落ちて」でした。小ネタ中の小ネタで申し訳ない。
好感度3点、面白さ2点、完成度2点、合計7点。


長森長 (採点:8)
肩の力を抜いてサクサク読み進められました。パロディも元ネタを知らなくても楽しめるよう、工夫されているのが良い感じです。


狩野末葉 (採点:7)
一応の体裁は整えてあると思うが、こういう内輪ギャグはどうなんだろう? 個々のネタは面白かったし、ストーリーも強引ながら筋を通してあって、悪くはなかったと思う。


しぐるど (採点:8)
正統派美汐ギャグものとでも言うんでしょうか。
美汐も栞もいい感じにらしさを残しつつ壊れていて、ああ、もうステキ。
ラストでなんとなくいい話っぽく思えてしまううさんくささもナイスです。


はまのじ (採点:9)
感感俺俺で吹き出しました(モニタに唾がかからなくて良かった)。
面白くはあったのですが、しかし超先生ネタで十点というのもどうかと思うので九点です。


歩く人 (採点:7)
栞の毒舌と行動が笑えた。ただ、ギャグなら最後もギャグで締めて欲しかったかな・・・。


さわむ (採点:7)
この話しを読んでて、美潮って、和服が似合いそうだなぁ、と思いました。
最近、こういう系統の女の子が好きって言うのもあるけど、落ち付いた雰囲気でギャグをしてくれるのが、変なノリを生み出していて面白かったです。



投票数 155 : 単純平均点 5.95
10点
 7
9点
 5
8点
 20
7点
 35
6点
 31
5点
 25
4点
 13
3点
 7
2点
 7
1点
 5

Shida10/8 10:16 <作者>
読んでいただいた皆さん、感想をくださった皆さん、ありがとうございました。
いろいろな感想をいただいて非常に嬉しいです。

以下は、個人へのレスです。

>えあっどさん
そう言っていただけると、書いた甲斐があります。

>balさん
お気に召さなかったようで、残念です。

>unnyaさん
確かに、ギャグと言い切るには難しいところだったと思います。
路線をひとつに絞れなかった、と見られても仕方がないところです。

>oobaさん
微妙でしたか(^^;

>中山古都さん
書いたキャラを良いと言っていただけると、本当に嬉しいです。

>Manukeさん
おお、10点。評価していただき、ありがとうございます。
超先生ネタは難しいところだったと、我ながら思っています。

>栞さん
楽しんでいただけたようで、幸いです。

>naokiさん
やはり路線は統一したほうが良いでしょうか。
この辺りは、力不足であったと思います。

>たけとうさん
インパクトに難ありですか。
それなりに自信はあったつもりですが……まだまだのようです。

>440さん
ちゃんとウケが取れたようで、安心しています。
印象に残る部分を書けたのは成功だったかな、と思っています。

>syunさん
確かにほのぼのと言ってもいいかもしれません。
正直、ジャンル表記は悩みました。
作者からしてこうなのですから、読者の方々が中途半端と思うのも仕方のないことでしょう。

>Amberさん
ウケる人には大ウケなのでしょうか、やはり(^^;

>takasiさん
一人称という性質上、美汐の描写には気を遣ったつもりでしたが、そういうふうに言っていただけると嬉しいです。
最初のほうがひどい、というのは美汐の状況に対してなのか、それとも作品の出来そのものに対してなのか、どちらなのでしょう?
ちょっと気になるところです。

>BLAKKCATさん
笑っていただいたようで、何よりです。

>烏賊悪魔さん
ゲームで見たいお話、ですか。なるほど。
DTML……検索で調べてみましたが、何やら難しそうな感じ(^^;
時間があれば、もうちょっとよく調べてみることにします。
ギャグは気に入っていただけたようで、何よりです。

>YOUさん
読んでいて楽しかった、そう言われると書き手としては非常に嬉しいところです。

>雨音さん
最後までギャグで行ってほしかった、という感想もありましたが、こういう感想もあるのですね。
ともあれ、気に入っていただけたのでしたら幸いです。

>あのじさん
ご指摘ありがとうございます。
メリハリをつける、ですか。いろいろな要素を含めるなら、そうしたほうが良いかもしれませんね。
件の部分は、賛否両論だろうとは思っていました。書いている最中は「これしかない!」と思っていたのですが(^^;
主語が見当違いの相手を指している、というのも確かです。私自身、ここに至るまで失念していました。
でも、他に指摘している方はいらっしゃらない……。何故?

>麗螺さん
シリアスと見ましたか。読み手によっていろいろな受け取り方があるようですね。
やっぱり、中途半端ゆえの曖昧さなのでしょうか。

>ハリヤさん
美汐は大人しいようでいて、さりげなくひどいです(笑

>荒野草途伸さん
満点を付けていただき、ありがとうございます。
友情もラブコメに含まれるのでしょうか……。難しいところですね。
ほのぼの、ハートフル……うーん、なんと言えばいいんでしょう(^^;

>吐迄宴さん
こちらの狙った場所で笑っていただけると、嬉しいです。
やっぱりこの部分の反応がいいなぁ……良しにつけ悪しにつけ。
オチはギャグのほうが良かったですか。うむ、やはりここも難点のひとつですね。

>風見由大さん
笑ったかたがまたひとり……。この部分の評価は気になるところでしたので、嬉しい限りです。
でも「素直に認める」と言われると、なんだか「笑ってしまったので負け」と言っているような……私の気のせいですか?(^^;

>グEさん
ネタを誉めていただけると、一応ギャグを書いた(つもりの)身としては嬉しいです。

>ありきんさん
終わり方とジャンルに関しては、よく言われるところですね。
前の方で、別のかたへのレスでも書きましたが、やはり中途半端なところがあるようです。
私としてはあれできれいに終わらせたつもりでしたが、そのままギャグで落としても良かったかも、とは思います。
あるいは、そうしたギャグ要素を廃するか……そうすると、たぶん全然違うSSができるでしょうけど(^^;

>あおき哲夫さん
ギャグでシメるなら、そういうオチもありですね。
オチはSSを書く上でも難しいところであるだけに、もうちょっと考えないといけないようです。

>流人さん
満点ありがとうございます。
そうか、ジャンルを組み合わせて表記するという手がありましたね。
ほのぼのギャグシリアス……ダメだ、わけ分からないや(苦笑
単にコメディ、とでもしておくべきだったでしょうか。

>くらむぼんさん
栞がスケブでメッセージを送る、というネタを思いついた時は「これだ!」と思ったものですが、その中身が物議を醸しだしてしまったようです(^^;

>maxwellsさん
「終わり方が意図してのものか」と問われるなら「そうです」とお答えします。
この話は美汐と真琴が仲良くなるきっかけを書いたつもりですので、それにはあの終わり方が自然である、と考えました。
maxwellsさんはこのラストにどのような感想を抱いたのでしょう? もしよろしければ、聞かせていただきたいです。

>結村秋人さん
栞を絡ませたのは正解だったと思っています。黒幕というか、ストーリーを動かすのにちょうどよいと考えましたので。
メリハリがきいている、ですか。そうではないという意見もありますし、読み手の感性次第でいろいろなふうに取れるものなのですね。

>Garaさん
いろいろなSSでこのふたりが友達関係になっているのを見ますが、原作を見るとそれはどうなのだろうか、
友達になるにはもうちょっと何かあるんじゃないか、と思ったのがこのSSを思いついたきっかけでした。
そのネタだけではただの補完ものなので、ギャグ要素を加えてみたのがこの作品というわけです。
例のネタに関してですが、笑うかつまらないと思うか、そもそも(元ネタを知らなくて)意味不明と思うか、そのいずれかだと思っていました。
そういう意味では、このネタを投入するのは賭けだったと、今にして思います。
Garaさんは元ネタをご存じないようですが、その割には良い評価をいただき、恐縮です。

ついでに、元ネタの解説を少々。
Leafから出ているPCゲーム『誰彼』の中で、ちょうどこのSSと似通ったシチュエーションで主人公が言う台詞、
『お前の感じてる感情は精神的疾患の一種だ。鎮め方は俺が知っている。俺に任せろ』(ややうろ覚え)が元ネタです。
この台詞に見られる二重表現がシナリオライターのヘボさと相まって、ネタとして広まった……というのが背景です。
うーん、上手く説明しきれていないですね。このネタが意味不明だった方々には申し訳ありませんでした。

>ちるみるさん
こういう言葉を聞く度に、書いていて良かった、と思います。

>名無しさんだよもん
ブドウ糖は、学生時代の思い出があるものでして、つい使用してしまいました(^^
うーん、やはりギャグとして見た場合、最後が落ちていないと見えるでしょうね。
その辺りは今回の問題点のひとつであったと認識しています。

>あつやんさん
「ツボだった」という言葉を聞くと、してやったり、という気持ちになります(^^

>コロリンさん
やはりラストに関してはもうちょっと考える必要があったようですね。ご指摘に感謝です。
私としては、美汐にとって真琴との出会いが人生の転機なんだろう、という考えで書いています。

>不義理と邪悪の代名詞さん
シリアスやギャグなどの要素の混在に関しては、みなさんいろいろな受け取り方をされるようですね。
中途半端と取られるか、それとも上手くまとまっていると取られるかは、やはり書き手の力量なんでしょうか。
難しいところです。

>Visさん
んん、またしてもラストに関してのご指摘が。
それ以外は良いと言っていただけるだけに、無念です。

>八塚神穂さん
テンポの良さを誉めてくださるかたが結構いて、嬉しいです。

>mightywingsさん
楽しんでいただけなかったようですね。残念です。

>一般市民Dさん
満点評価、ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで何よりです。

>mdkさん
あ、連続して満点が(^^
やはり面白いと言われるのが一番嬉しいです。

>竹仙人さん
端的かつ的確なご指摘ありがとうございます。
今後とも精進します。

>翠沙さん
あの台詞は……確かにある意味で反則でしたね(^^;
面白いと思えるSSを書くのが目標ですので、こういう感想をいただくと、非常に嬉しいです。
いろいろなかたにご指摘をいただいていますが、最後までギャグで通すのもひとつの手でしたね。

>おーふなさん
私の内部でも栞はこういうキャラなんです(笑
なんて言うと、壊れ設定がデフォルトみたいですね……ファンのかた、申し訳ないです。
ちなみに「遠き山に日は落ちて」は、私の住んでいる町では夕方5時に町中のスピーカーから流れます。

>長森長さん
例の部分は、元ネタを知らなくても最低限の意味は通るようで、安心しています。
でもやはり、知っていたほうがより楽しめるのでしょうけど。
どこまで通じるのか見極めづらいだけに、難しいところでした。

>狩野末葉さん
うーん、やっぱり内輪ネタと受け取られても仕方がないですよね。通用する範囲もネット全体で見るならごく狭い範囲ですし。
こういうSSの読者にはある程度は通用するかな、という読みはありました。
でも、自分がその範囲の中にいると見えにくいんですよね……そういうことは。

>しぐるどさん
正統派かどうかは、自信ありませんが(^^;
楽しんでいただけたようで何よりです。

>はまのじさん
確かにこのネタで上位に入っても複雑ですね……(^^;
いや、実際このネタのおかげでだいぶ順位が上がった気がするし……うーん、複雑です。

>歩く人さん
栞、結構好評をいただいているようで何よりです。

>さわむさん
確かに美汐は和風が似合いますね。
そういう落ち着いた雰囲気を出すことができたのは良かったと思っています。


以上、個別レスでした。
いろいろな感想・ご指摘ありがとうございました。改めてお礼申し上げます。
これを糧として、これからもがんばっていきます。

それでは、ご意見・ご感想・ご質問等ありましたら、お気軽に書き込んでくださいね。


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