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投票結果

雨音 (採点:9)
ありがちなネタ、ありがちオチでしたが、面白かったです。上手くできてると思いました。


京一 (採点:10)
もうサイコー!!おもろすぎ!こんなテンション好きです。
ところで、久瀬って祐一達と同い年だったんですか?なんか三年っぽかったような……


すかい (採点:6)
「久瀬の悪巧み」が後半に繋がっていないのが残念でした。


倉田大介 (採点:6)
久瀬がいい味だしてますね。おもしろったです。


はまのじ (採点:8)
恐怖政治を敷く香里に萌え。
勝負の過程と結果(オチ)は面白かったけれども、そのきっかけが“ジャム”というのはいささか使い古されているような気がします。


たけとう (採点:7)
佐祐理さんの全てを決める一言がこのssのキーポイントであると感じました。
やはりギャグでの最強の兵器は水瀬秋子女史のアレなのでしょう。
各キャラの必死さに笑わせて頂きました。ただ、少し描写が足らないと感じました。


syun (採点:7)
おもしろかったですよ。
途中、首をかしげるところもありましたが


えあっど (採点:7)
香里恐ぇー。


ひごあきら (採点:7)
ありがちなお話だと思いましたが、笑わせてもらいました。
ただ残念だったのは、最後の乱闘シーンが今一つだった事。
ここをもう一工夫して欲しかったです。


(採点:7)
悪は滅びる……(違)


クロック (採点:10)
笑わせていただきました
特に最後の祐一と北川の乱闘騒ぎは一番面白かったです


Xardion (採点:8)
それぞれの思惑が交錯するさまがよかったです。久瀬や北川の見せ方も。
ただ、ジャムが少々安易かな、と感じました。最後のクラスメイトの反応は面白かったです。


440 (採点:8)
やっぱり、このオチでしたね。
結局全員食べる…って。
中々楽しめました。


Lv2 (採点:7)
キャラクターの感じがうまく引き出され、話も途中までは面白かったのですが、
最後のオチがあまりに平凡で、ここまで盛り上げてきた雰囲気が一気に崩れてしまいました。
かなり面白かっただけに、それが残念でなりません。


Manuke (採点:5)
そこそこ楽しめましたが、全体的に安易な展開という感じは否めませんでした。
また、極端な改行で間を表現するのは感心できません。


takasi (採点:10)
笑わないところがないほど面白かったです。


いち読者 (採点:3)
なんとも凄惨な運動会ですね。
ジャンルはコメディと言うことですが、定番アイテムであるジャムを持ってきたのはやや安易と言う気がしますね。オチもちょっとインパクトに欠けるようですし。
文章については、三人称で書かれているのに、いきなり祐一視点での表現になったりしている部分があるなど、全体的に雑と言う印象を受けました。ノリを重視して書いたのかも知れませんが、ネタの弱さのせいもあってか、あまり素直に楽しめませんでした。


BLAKKCAT (採点:7)
ノリがよくて素直に楽しめました


ウンパス (採点:10)
きれいにまとめて、最後で落とす。それがこの作品の特徴ですね。


Gara (採点:7)
軽快な文章でテンポ良く楽しめました。
惜しいのは、折角ヒロイン全員無事世界を設定したのに、リレー走者以外のキャストは殆どその存在を無視されてしまった事でしょうか。もともと話に絡んでなかった、あゆ、真琴、はまだ仕方ないですが、ジャムの件に直接絡んだ筈の佐祐理、舞、までが、その場にいるのに一切の描写なし、というのは残念です。
あと、やはり、「ジャムが怖いから」という動機は安易ですね。


烏賊悪魔 (採点:5)
青いな…………という印象を受けました。70年台のマンガってこんな感じのマンガが一番受けていたんですけどね〜〜。

どうせだますのならばもっと上手にだまして欲しい、と思いました。
ALLキャラを使ってこういう勝負をさせるネタってのは割と多いんですけど、設定がお粗末過ぎるかな?と思います。
同人マンガなら許されることでも、文章にしたらおかしくなることってあるんですよ。
もし私がやるのだとしたらkanonだけのキャラではなくAIRやONEのクロスオーバーでやりたいなと思います。


奇族 (採点:9)
最高。あとはオチでジャムを食べるシーンを入れるなど、もう一場面あれば満点。


青樹 拓海 (採点:7)
最高のエンターテイメントをありがとう……(笑)
腹かかえて笑いました、つか両クラスの中心人物……最高です(笑)


あのじ (採点:3)
点数を公開してしまった時点でオチが読めてしまったのはどうにも……
作戦が重要と言いつつも実際に何も有効活用されていないのもちょっと……
くにおくんじゃあるまいし、レースで乱闘というのも引いてしまいました。
話のノリ自体は悪くないのですが、展開にもっと工夫をするべきでしょう。


あー (採点:6)
こーゆーの好きです。キャラクタだけ持ってきて、本筋とは全く関係ないなにかをやらかす、とゆーのは何気に個人的好みなのです。


コロリン (採点:8)
楽しく読みました。

クロスカウンターからオチへとパターンになっているのが残念です。
ただ、そこまで持っていく文章のつくり方にはパワーを感じました。


mdk (採点:7)
ノリは良かったです。佐祐理の台詞はいくらなんでもストレートすぎでは…(^^;


2% (採点:8)
ジャムは安直すぎる気がしますが、体育祭モノ特有の心地よい緊迫感が漂う、楽しいおはなしだと思いました。「3年B組」は強そうですよね、確かに。

それから……「オリエンテーション」→「レクリエーション」でしょうか? 勘違いだったらごめんなさい。


ありきん (採点:4)
結構面白かったんですが安易なジャムネタを使ったのがちょっと……


maxwells (採点:5)
あずまんが、ですか?
それは兎も角、良く作り込まれてます。
あ、落ちが見えるの、早かったかも。


ろーらん (採点:9)
オチが微妙にパワー不足かなぁとも思いましたけど、私はこういうお話が一番好みなので十分楽しめました♪ 前回のこんぺ上位の栞SSと雰囲気が似てるですね〜。


グE (採点:3)
内容としては悪くないが、
まず第一に時間軸がめちゃくちゃ。
はじめにあのシーンから始まって、一方そのころ・・・はおかしい。
後時々人称がごっちゃになっている。


荒野草途伸 (採点:4)
正直、面白くないです。ギャグとしてはあまりに力不足。キャラクターの使い方もあまり良くない


くらむぼん (採点:8)
面白かった。ありがちな展開の話ではあるけれど、キャスティングが面白かったし、小さく挿入されたエピソードも効いていた。これだけ短いバイト数の中で、制限しなければどこまでも膨らんでいきそうなこの話を、これだけ綺麗にまとめるのは大変なことです。


結村秋人 (採点:9)
 燃え(笑)
 祭は準備しているときのほうが楽しい、とはよく言ったものです。悪巧みに関して絶大な自身を誇る久瀬、燃え(笑)
 血風録というタイトルそのままの凄絶なデッドヒート。面白かったです。


あおき哲夫 (採点:4)
嫌いなお話じゃないですが、改行しすぎ。無意味に開けてるとしか思えない。


名無しさんだよもん (採点:8)
キャラが立っててなかなかに面白い。
オチまでヒネってあったらベストだったな。
最初に関係ないクラスの点差まで詳しく書いてある時点で読めてしまった。
さゆまいまこみしあゆは名前だけ出すくらいなら最初から出さない方がいい。
何気に久瀬が良かった。


naoki (採点:5)
結局謎ジャムはどうなったのかと。ベタだけど、まあいいかな。
なかなか楽しかったです。


朧月下 (採点:8)
面白かったです。久瀬のキャラがなんか好き…


Liar (採点:5)
笑わせて貰いました。
作品自体も、読みやすさや作りの上手さやその他全てに関して一級品です。
ただ、佐祐理さんの名前を間違っていました。その分で−3点です。


mightywings (採点:8)
 大別すれば<ジャムネタ>の部類に入る本作は、当事者達は切迫しているにも拘わらず
何かコミカルな雰囲気が全体に漂っているのが小粋だ。作者が作品にのめり込み過ぎず、
全体を俯瞰して冷静に構成しているからであろう。オチのつかみがもう少し強ければ
良かったのだが。


吐迄宴 (採点:2)
3分の1まで読んだところではとてもイライラしていたのですが、
終盤くらいからはコミカルな雰囲気に次第に乗せられていくような、そんなリズム感がありましたね。

ただ、やはりこれは作者様の戦略ミスではないかと。
こうしたALLほのぼのorコメディタッチなSSというのは、長く続けていくことによって
形成される独特の世界観が楽しいわけですよ。私も必ずしもこういうのは嫌いではないので。
しかし、この1本のみで評価してもらおうとするとやはり無理があります。
ツッコミ所は満載で、女子最速の名雪(長距離だった筈……)や人気者祐一始めとするメインキャラの扱い、
軽視されて名前しか登場しない雑魚キャラ(一番嫌いな書かれ方です)、
無意味だった作戦会議などなど、どれをとってもそれ単体ではマイナス材料でしかありません。
これらはすべて、シリーズ化することによって生きてくる要素ではないかと思います。
(普段活躍しないキャラに焦点を当てる話とか、ですね。それでも名前だけキャラのいるSSは嫌いですけど)


korori (採点:7)
さすが邪夢ですね〜。ラストがあんなコトになるとは思いませんでした。


浮動明王 (採点:9)
登場人物の動機と行動の描写が整っていてとても良いです。それを可能としているのが秋子&邪夢という最終兵器ですね。久瀬までが邪夢のことを知っているかどうか疑問ですが、これは理解させるためにあえて食わせたとでも解釈しておきましょう。
惜しいのは最後の祐一と北川が競り合う場面です。顔面パンチという明らかに反則な手段を使えば、失格になるのは明らかです。祐一の性格ならもっと違う方法をとるはずです。例えば相手の靴のかかとを踏んで靴を脱げさせてしまう、相手の振っている腕の肘に拳を当てる、などの事故に見せかけた邪魔がありえます。祐一と北川が双方同時にこれらの妨害技を出して同時に転んでしまい後続に追い抜かれた、という展開がよいと思うのですがいかがでしょうか。


キヒ (採点:1)
期待はずれでした。


一般市民D (採点:8)
こんな体育祭を一度はやってみたいものです。
最後の落ちは気に入りました〜


起屍鬼 (採点:7)
久瀬が、香里が、北川が、格好良いです!(ワキヤクスキー)
ぜひ最後までフェアにやって欲しかったです、せっかく胸が熱くなってたんですが。
オチが気に入らなかったのが残念ですが、雰囲気は大好きでした。


キャノン砲 (採点:8)
走っているのにクロスカウンターをするなんてすごいな・・・


ゆーえむ (採点:6)
ううん、久瀬すら含めた全員がのんびりと会話しているのはいいですね。欲を言えば非三年生のキャラたちにももっと活躍して欲しかったです。


竹仙人 (採点:1)
 見方を変えれば楽しめるんでしょうけど。
 祐一組と北川組に分けられて僅差、更に関係無いチームが逆転可能な点数で三位につけている、この時点でオチ読めます。
 ありきたりなジャムオチにちょっと肉付けしただけで、楽しめません。


あつやん (採点:6)
得点を見たときにある程度の展開が予想できたことが残念でしたが、話のテンポが良く、楽しませていただきました。クロスカウンターには大ウケでした。


さわむ (採点:8)
「ああ。アイツだったら奇跡の一つや二つぐらいは簡単に起こしそうな気がする」
 まず、これでウケました。(笑)
 明るい? 久瀬が好印象。


おーふな (採点:8)
面白いです。うまく緊迫感を持続させてますし、展開もお約束ですが悪くありません。
惜しいのは、ときどき地の文が描写というよりも説明に近く感じられることで……
おかげで長編のダイジェスト版という印象が漂ってしまってます。
もうちょっと分量が欲しくはありませんでしたか?
好感度3点、面白さ2点、完成度3点、合計8点。


長森長 (採点:3)
ジャム以外の動機を考え付かなかったのでしょうか。ヒロインに対する告白を賭けるとか栞のグループを優勝させてあげたいとか。佐祐理に罰ゲーム扱いされて秋子が反論しないのも変な感じがします。


狩野末葉 (採点:3)
キャラの当てはめが面白かったけれど、それ以上のものでは無いように思う。オチはともかく、途中の展開にはあまり工夫がないように感じてしまった。


投票数 160 : 単純平均点 6.39
10点
 13
9点
 16
8点
 29
7点
 32
6点
 17
5点
 18
4点
 13
3点
 11
2点
 5
1点
 6

Ryo-T10/8 22:21 <作者>
どうも、Ryo-Tです。この作品に関しての解説なんかをしにやってまいりました。

まずははじめに、今回の作品に関しては正直非常に悩みました。
中編で出すのか、シリアスにするのか、それとも意表を突いてミステリー物とか。
そうして、迷っている内にだんだんと吹っ切れてしまって、「よっしゃ!! 短編、コメディでいつものように行こう!!」ってな結論に至った訳です。
そして、ふとコメディを書こうと思ったときに「あっ! そういや今まで美坂チームのSSばっかしだったな」って事に気がつきまして、それならいっそALLで行こうと無謀な上、不相応な事をやってしまいました(汗
前回のこんぺでもお解りの通り、こういった場では、安易なギャグとかALL物は受けません。
前回も勿論そうだったし、今回もやっぱり叩かれました(笑
まず、ネタが安易。
おっしゃる通りです。王道です。安易にも体育祭ネタ。さらに畳み掛けるようにジャムネタ。
展開も何処かで見たようなありきたりの内容。ギャグとつけずにコメディと銘打ったのは私自身が笑えなかったからです(笑

一つだけ関係のない事を話させていただきます。
最近、Kanonという作品の二次創作は単なる素人の趣味の場とは思えないほど発達しました。
正直な話、下手なプロの作家さんよりはよっぱど上手い人がSS界には何人もいると思っています。
そして、数そのものも激増しました。それぞれの作者さんが自分の描きたいビジョンをSSとして発表し、ジャンルも多様化してきました。
そんな中で意外性を持った作品が奨励され、このような王道、かつありきたりな話は徐々に廃絶され、最近ではあまり見かけなくなったと思います。
・・・まあ、確かに私も王道よりは意外性のある話の方が面白いですけどね(笑

けど、そんな事を思いながら出したこの作品がこんなにもたくさんの方から支持されました。
やっぱり叩かれもしましたけど、おっしゃる通りなんで反論は出来ません(笑
けど、王道も捨てたもんじゃないぞと、そう実感する事が出来ました。

それともう一つは皆が幸せな光景を書きたかったんです。
誰かが悲しんだり、苦しんだり、嫌な役回りを押し付けられたりとか、そんなのよりは皆が楽しんでるSSが書きたかったからプロットの中からこんな作品を最後に選びました。
だから、最初は本当にALL物でした。
今回は出なかった真琴やあゆ達にも少しですが、登場シーンがありましたし・・・。
それがなくなったのは・・・容量が足りなかったんです(泣
皆さんが気にしていられたリレーの場面ももっと書き込みたかったですし、あの後のエピローグ的位置に佐祐理さんのその後とか祐一たちがジャムを食すシーンもありました。クラスメートとの練習風景も書きたかった。なにより・・・。
香里と久瀬が影で暗躍するシーンを書きたかった!!(爆
しかし、50B書ききる自信は更々なかったし、これは削るしかないなと思って断腸の思いで削りました。その内、改訂版としてちゃんと書ききった話を出したいと思っています。

それでは長々と意味不明な事を書いてしまって申し訳ありません。
最後に感想をくださった方、点数をつけてくださった方、そして何もしなくてもこの作品に最後までお付き合いして下さった方、どうもありがとうございました。

P.S.最初の点数で展開がわかってしまったという方々。あれは完全にミスです。申し訳ありませんでした!!

Amber10/8 22:40
内容については作者様が十分に考察されているようなので、自分からは作者様のSSへの視点について少し。

確かにこのこんぺ、二次創作とは思えないほどのクオリティの高さですね。こんぺに限らず色々な場で活躍されている二次創作作家の皆さんは、掛け値無しに下手な作家より巧い人が多いですよね。
しかし自分はやはり、二次創作というのは素人の書くものだと思ってます。素人だからこそのよさがあるんだと思います。文章の巧拙はそりゃあありますが、自分が魅力を感じてやまないのは、作者が原作を愛してるという事実です。
ですから、自分がこれだと思って書いた作品でしたら、それは立派な二次創作作品です。“皆が楽しんでるSSが書きたかった”というそれで、ある意味二次創作としての価値は至高のものだと思います。もちろん人が読むものですからそれを伝達することができなければ評価はされませんが、二次創作を書く基本的な姿勢は、聞こえは悪いですが自己満足じゃないのかと思ってます。

長々とすみません。でもやっぱりちょっと作品についても少しだけ感想書きます(爆)。
実況してる栞が可愛かったですw もう実況そっちのけで応援してしまう栞が微笑ましい!
こんぺお疲れ様でした。手に汗握る一ヶ月でしたね。また次回があれば(無いかな)お互い頑張りましょう。

Ryo-T10/9 16:47
はじめまして。レスありがとうございました。
私の見解に反応して頂いて・・・あはは、まったくその通りですね。
私も同意見ですが、もう一つ魅力に感じている事があります。
それは登場人物やらを統一してもなおここまでジャンルを多様化できるという発展性。
それぞれが同じキャラを使っているのに内容やジャンルそのものががまったく違うのはすごい事じゃないですか?
そんな所も私が二次創作を愛している理由の一つです。
まあ、あまり関係がないことなんで聞き流しておいてください。

それと栞の実況ですが、実は苦肉の策だったんです(笑
はじめはきちんと描写を書いていたんで実況は必要なかったんですが、そうするとどうしても容量を越えてしまうので・・・。
そこで出番のなくなった栞に急遽出張ってもらいました。
それが支持してもらえるなんて凄く嬉しいです。

それでは次回、多分ONEで行われるらしいですが、お互い頑張りましょう!!

Ryo-T10/19 13:21 <作者>
遅くなりましたが、全レスを・・・。

>雨音さん
ありがちな事を踏まえての高評価、ありがとうございます。
理解されるか不安だっただけ余計に嬉しいです。

>京一さん
10点もつけて頂けるなんて……ありがとうございます。
ちなみに久瀬は……あの時期で生徒会長っていうと3年じゃないだろうなって勝手に解釈しちゃいました。
違ったらゴメンナサイ。

>すかいさん
すみません……。
どうしても容量が足りなかったのでその辺りは削るしかありませんでした。
改訂版ではきちんとその辺りも描いていきたいと思っています。

>倉田大介さん
久瀬に対して好意的に見て頂いてありがとうございます。

>はまのじさん
こんな香里が僕も好きです(笑
ジャムネタは確かに使い古されたネタですが使い方次第では面白いのがまだできるんじゃないかって思ってます。
……ちょっと上手く扱えなかったですけどね(汗

>たけとうさん
描写云々は非常に僕としても問題があったと思って反省してます。
一番盛り上がる部分で削ってしまったのが一番の失敗ですね。
その内、ちゃんと書き直します。

>syunさん
すみません(汗
やっぱり描写不足でしたか……。
しかし、それでも面白いと言って頂けて非常に嬉しいです。

>えあっどさん
そんな香里が好きなんです(笑

>ひごあきらさん
すみません。オチが力不足だったのは自覚してます。
せめてもう少し書き足す事ができたなら……と悔やんでなりません。
あの部分とその他描写不足だったパートを含めて、改訂しなおそうと思っています。

>栞さん
おっしゃる通りです(爆

>クロックさん
10点も頂いた上に、オチも好意的に評価して下さってありがとうございます。
これからも少しでも楽しんで頂ける作品が書ければと思います。

>Xardionさん
北川はよく絡んでも、久瀬や斉藤までフォローしている作品を書いたことはなかったんで少し心配でした。
それを評価して頂けて非常に嬉しいです。
あと、最後のクラスメートの反応は自分でも気に入っています。

>440さん
その部分を書けなかった事が凄く悔しいです。
実は力を注いでたんですけどね……(泣

>Lv2さん
やっぱりオチに関しては賛否両論ですね……。
もっと盛り上げて落とすつもりが……失敗しました(汗

>Manukeさん
そこそこでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
少しでも読み易くしようと思ってした改行だったんですけど……。
やっぱりダメでしたか。

>takasiさん
ありがとうございます。
そう言って頂けると、次に向かってのやる気が沸いてきます。

>いち読者さん
最後の部分は少しでも臨場感を出せればと思って一人称にしたんですが、やっぱり統一した方がいいですよね。
勉強になりました。

>BLAKKCATさん
一番気を使ってる部分を評価して頂いてとても嬉しいです。

>ウンパスさん
10点もつけて下さってありがとうございました。
この評価を胸に、これからも頑張っていきます。

>Garaさん
うう……すみません。
クラスメートやその他の面々の描写は絶対に書き加えますんで勘弁して下さい。
あと、テンポ云々はいつも気をつけている部分なので評価して頂いて嬉しいです。

>烏賊悪魔さん
掲示板ではいろいろ失礼な事を書いてしまって申し訳ありませんでした。
クロスオーバーにするとどうしても普段目立たないキャラが置いてけぼりにされてしまうんで、僕としてはこの形の方でよかったのではと思いますが……。

>奇族さん
最高とまで言って頂いて凄く嬉しく思っています。
ジャムのシーンは……仕方なく削った部分だったんですが、今更ながら載せておけばよかったと思いました。

>青樹 拓海さん
楽しんで頂けて嬉しく思っています。
両クラスの中心人物、個人的にはあの6人は全員中心だというつもりで書きました。
ただ、斉藤がちょっと活躍してなかったかな……(汗

>あのじさん
点数の件に関しては本当に申し訳なく思っています。
余計な事を書き過ぎましたね。
けど、ノリは評価していただけたんでそれだけでも嬉しいです。

>あーさん
僕も大好きです(笑
こんなのは連載ではあまり出来ませんしね。

>コロリンさん
やっぱりオチの部分はパワー不足でしたか……。
オチもあのままの勢いを持続できたらって思ってます。

Ryo-T10/19 14:25 <作者>
続きです。

>mdkさん
そうですね。けど、その辺は書き切れませんでした(泣
やっぱり中編にしといた方が良かったって猛省中です。
多分、太刀打ちできませんが(笑

>2%さん
おっしゃる通りです!! 間違えました!!
昔からそう思いこんでいた節があったんで……ヤヴァイです(汗

>ありきんさん
ええ。まったくその通りですね(笑
その事に関しての弁明は前に書きましたので……。
抵抗があることは自覚してました。

>maxwellsさん
いえ、あずまんがは読んだ事ないんでどんな感じかわからないんですが……。
ともかく、作り込まれている言って頂けただけで嬉しいです。

>ろーらんさん
あまり意識はしてなかったんですが、よく見てみるとそうかもって思ってしまいました。
僕もあんな雰囲気、好きですしね。

>グEさん
すみません。よくみるとそうでした!!
時間軸は確かに無茶苦茶ですね。人称もごっちゃになってますし。
他の事に気を取られて全然、気付きませんでした。
今後は、こんな事がないように気をつけます。

>荒野草途伸さん
すみません。もっともっと上手くキャラを生かせるように、楽しんで頂ける作品が書けるように精進していきたいと思います。

>くらむぼんさん
……わかってくれますか(涙
出したいエピソードがありすぎて、凄く削るのに苦労しました。
結局、必要最低限のエピソードしか書けなかったんですけど、それでも綺麗に纏めてると評価して頂いて凄く嬉しいです。

>結村秋人さん
燃えてくれましたか(笑
実の話をすると、少しは燃えという感じを意識しました。
八岐さんのSSを読んで、書きたくてうずうずしてたんです(笑
結局は盛り上がる部分で削らざるを得なかったりしたり、実力不足などで、上手く書けませんでしたけど、それでもそう言って頂けて嬉しいです。

>あおき哲夫さん
猛省しています。良かれと思ってやったことだったんですけどね……。

>名無しさんだよもんさん
高い評価ありがとうございます。
さゆまいまこみしあゆは出す気マンマンだったんですけど、容量の関係で結局、出せず仕舞いでした。
久瀬の評価は気になるところだったんで、好意的な意見が凄く嬉しいです。

>naokiさん
ジャムのシーンはちゃんと改訂版には出します。
もしよろしければ、読んでいただけたらと思います。

>朧月下さん
久瀬の好意的な評価、ありがとうございます。

>Liarさん
すみません。完全に気付いてませんでした。
名前を間違えるなんて、致命的な……(切腹

>mightywingsさん
オチの弱さは本当にすみません。
構成に関して誉めて下さったことが凄く嬉しいです。

>吐迄宴さん
確かにそうですね。ただ、長編というのは個人的にはだれるような気がします。
短編はみじかすぎですけど、中編ぐらいの量で描く事がメリハリも出てちょうど良いのではと思ったりしますが…….
中編ぐらいの容量があれば、クラスメート達のフォローも出来ますしね。
ノリの評価は嬉しいです。雰囲気によって、文章のテンポも出せればと思ってるんで。

>kororiさん
まったくもってジャムは怖いです(笑
オチの高評価、ありがとうございます。

>浮動明王さん
高評価ありがとうございます。
久瀬が何故、ジャムを知っていたかについては……。
『たまたま遊びに来た時に秋子さんから勧められて、嫌な予感がしながらも断り切れずに食った』
って、感じでしょうか。
最後のシーンに関しては肘打ちなんかをちょこちょこ入れて、結局って形に仕上げたかったんですけど、容量の関係から結局削りました。

>キヒさん
すみません。楽しんで頂ける作品が書けるようにこれからも頑張りたいと思います。

>一般市民Dさん
僕もやってみたいです(笑
オチの好意的な評価、ありがとうございました。

>起屍鬼さん
脇役好きな方にも納得して頂けた事を凄く嬉しく感じます。
どうせならもっともっと活躍するシーンが書きたかったですね。
雰囲気を高く用かして頂いて、ありがとうございます。

>キャノン砲さん
北川と祐一の阿吽の呼吸がないと絶対に出来ないと思います(笑

>ゆーえむさん
他のキャラの出番を削ってしまった事が今になって残念でなりません。
完全なALL物を目指していたんですけどね……。

>竹仙人さん
余計な事まで書いてしまった事は謝罪のしようがありません。
ありきたりなネタに関しては前に書きましたので、そちらの方をご覧になって頂ければと……。

>あつやんさん
展開がわかっていながらも好意的な評価、ありがとうございます。
オチの支持は非常に嬉しかったです。

>さわむさん
あのセリフは僕も凄く気に入っています。
確かにちょっとぐらいの奇跡なら簡単に起こしそうですし(笑
久瀬の好意的な評価も嬉しく感じました。

>おーふなさん
はい。メチャクチャ欲しかったです!
最後のリレーのシーンがあんな書き方になってしまったのは容量が足りなかったからですから……。
色々な部分で支持して下さってどうもありがとうございました。

>長森長さん
全員をちゃんと動かすにはジャムが一番しっくりきますから……。
他のにすると男しか躍起にならなかったり、まともに争ったりしないような感じになりますしね。
秋子さんの事については後でホントはフォローするつもりでした。
書けなかったのが残念です。

>狩野末葉さん
いろいろゴタゴタさせるつもりだったんですけど、結局はあんな感じに……。
力不足です。本当に申し訳ないです。

それでは、感想をくださった皆さん、どうもありがとうございました。


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