投票結果

雨音 (採点:9)

美汐可愛いです〜〜〜♪
攻められるばっかりだったのが、ラストの台詞で逆転するあたり、もう大好きです♪
ほのぼのとしててラブラブで。
素敵です♪

美汐が演劇部に入部した動機も、悪くはないですし。
気になるようなツッコミどころはありませんでした。
とてもよかったです。

電光刑事バン (採点:8)

　香里が演劇部というのは良く聞くネタですが、美汐が演劇部というのは斬新でした。
　祐一×美汐で真琴生還と言うシチュエーションもよかったです。
　ただ、少し気になったのは名雪はなにを作っていたのかという事です。

delta-pj (採点:10)

美汐が演劇部？ちょっと唖然としてしまいましたが、
話の創り方が上手いですね。
読んでいる内に納得してしまいました。

人に読ませる上手さを持った作品です。

言之米 (採点:8)

あまにょかぁいいなー（壊）

荒野草途伸 (採点:1)

原作発売から随分年月が経ちますし、その間に設定がすり替わってしまうのはよくある話なのかもしれませんが。しかし、原作とまで行かなくても他の人の書いたＳＳ読んで自己検証していけば、多少は修正されるものと思います。
残念ながら、この作品にはそういった努力を見つけることが出来ませんでした。

神城蒼 (採点:5)

良作でもなく、地雷でもない……。
美汐萌えの人には受けるのかもしれませんが。イマイチ盛り上がりに欠けたというのもまた事実。
あと結構粗があるのも気になりました。
「オーディションを受けなくてはならない」といっていたのに祐一を出すのはこれいかに。
「普段舞台に上がれない人を出す」とフォローしていますが、それだと自分の成長に喜びを感じている美汐があまりにも哀れです。

proofreader (採点:6)

ピンク色の髪ってなんやねん。
香里は暴力女じゃ無え。

天野が前から演劇部だったってのは無理があると思うけど。理由の説明あるけど、それもやっぱり無理があるような。でもまあ、そこを気にしなければ、なかなか。まあ、それなりによかった。
しかし、この文体できてて、最後の「……」は。唐突過ぎて力が抜ける。

はむ (採点:3)

最初の文章はいらないと思います。むしろ、天野と祐一とのラブがこの作品の主眼だと思うのでそれなら最初の安っぽい文章は必要ないと思いました。あと、天野が演劇部に入部している理由もいまいちしっくりきませんでしたというよりキャラにあってないなーとか思っちゃいました。天野って人を避けているのに、そんな大勢の部活に入るんだろうかというより部活に入ろうとするでしょうかと。

Ｇａｒａ (採点:4)

　まず誤変換を１つ。「表情にあらわれる」時は「現れる」で無くて「表れる」です。ここが正しければ冒頭が「一人の悪戯好きの少女が俺の元に現れ、一人の感情を表さない少女と出会った。」となって、言葉の対比の遊びがより強調できたのに惜しいですね。
　美汐が演劇部であった、という設定、正直不自然ですね。美汐は「人との関わりを避けていた」筈ですんで、「大勢の人間が所属している演劇部」の一員であったとするにはもう少し設定が必要です。この作品では「入部した後で祐一や真琴と会った」という事になってますけど、この場合「祐一達と会い、前向きに人と付き合っていこうと決意した後で」入部していた、とした方が筋が通ると思います。
　祐一が「美汐が演劇部であった事」に気がついていなかったという展開も不自然です。「夕食後に集まっている」ということは「夕食後という普通家に居る時間に連絡がつかない」訳なのですから、付き合い始めて間も無いラブラブ中のカップルである祐一が不思議に思わないほうがおかしいです。この２人ってデートの約束とかあっても一切家に電話とかしてなかったんでしょうか？美汐が携帯を持っていたとしたって、「そこが家ではない事」には気がつきそうなものです。発声練習が漏れ聞こえる自宅、ってあったら嫌です。
　演劇部部長さんの「緊張も和らぐし、演じる上で責任感も出て来る。いいことだらけなんだよ」の発言、変だと思います。どう考えても「素人を舞台に上げるリスク」の方がずっと多いのではないかと。祐一と美汐の舞台を成立させるために滅茶苦茶な理屈言われたようにしか感じません。ここは「祐一が相手役でなければならない必然性」を作り上げる必要があったと思います。「決まってた相手役が怪我をして台詞が入っているのが祐一しか居ない」とかの超お約束設定程度でもいいですから。
　大体、「相手役がまだ選考されていない」ままで台詞合わせさせられてたら、普通は「自分が候補にされる」可能性にくらい気がつきそうなもんです。初舞台の美汐を主役に据えている以上、演劇経験の有無が重要視されていない事は明白なのですから。

　全体に、「書きたい展開を書く為に設定をこじつけている」印象が強かったです。
　素直にストーリーを楽しむには、読んでて流れが悪くなってきてしまいました。

　ストーリー自体は可愛くて好きなんですけどね……

Foolis (採点:3)

書きたいこととしては面白いとおもうし、内容もいいんだけど……。
やっぱり舞台の上の描写とかちゃんとやって欲しかったとおもう。
そっちの方がよりいい感じになるだろうし。
その辺が非常に残念でした。

あと、文頭は一文字開けてくださいまし♪

K (採点:5)

ふにゃふにゃの甘甘で、読んでてほんわかとした気持ちになりました。
私はどす黒い恋愛しか書けないので、こういう素直なのを書けるのは、
羨ましいです。

ただ、演劇部分の描写が全体的に足りない気がしました。特に劇の
本番が描かれていないため、クライマックスが丸ごと省略されてる
感じがします。そここそ、書いておくべき部分なのに……だから、
凄く惜しいなって思いました。

春日　姫宮 (採点:5)

　面白い作品だったのですが、１４番と少しだけネタが被ってしまったのは痛恨だったでしょう。

歩人 (採点:7)

良かった。美汐のキャラが微妙に変でしたが、心を開いたならこういう感じになるかなとも思いますし……。楽しませていただきました。

村瀬香奈 (採点:6)

はじめまして。

美汐さん可愛いポイント、１点加点です。

YOU (採点:6)

美汐の演劇部に入っている理由の件が意外に珍しかったのではないでしょうか。美汐がただ閉じこもっているだけではなく自分からも動いていたというのは案外少ないのではないかと思います。ところで劇の内容は「眠れる森の美女」と「白雪姫」のどちらだったのでしょうか。

Liar (採点:8)

まさしく「やみつき」ですね。
見ているこっちが恥ずかしくなってくる様な甘さでした。
ごちそうさまです（ｗ

燃焼系オギノ式 (採点:1)

祐一×美汐なので１点。
何故そんなにこの二人をくっつけたいんだろう……
本当に好きならこんな中篇で語りきれる内容じゃないことくらい分かるはずなのに。

Manuke (採点:4)

ほのぼのはしていますが、引っかかる部分も多数ありました。
まず、展開がやはり安易に感じられますね。『選考が難航している』という辺りで、祐一がそれを演じるのだろうと読めてしまいます。
せっかく演劇を題材としているのに、その演技がばっさり省かれているのは残念。
また、美汐が美汐らしく見えないのも問題ですね。
原作の美汐は登場回数も描写も少ないので、明るくなった後の『美汐らしさ』を表現するのはそれなりの困難を伴います。

※書式で気になった点
・鉤括弧のネスト
　　内側の括弧は二重括弧『』にすべき。

アスパラギン酸 (採点:6)

最後が小恥ずかしい

まこみし感想隊Ｒ (採点:7)

真琴「わーっ、美汐がとっても積極的だー」
美汐「積極的なのは相沢さんですっ！」
真琴「あははっ、冗談よぅ」
美汐「……はぁ。さて、実は私が演劇部に入っていた、という設定。
　　　　最初はどうかとも思ったのですが、途中で出てきた説明は納得させられる物でした」
真琴「真琴もお芝居、みたかったなぁ」
美汐「そうですね。一番重要なお芝居の部分が跳ばされてしまいましたから」
真琴「そうそう。３０秒もキスしてたの、実際に書いたら面白そうなのに」
美汐「それはどうかと思いますが。
　　　　実際に相沢さんが舞台に立って何を思ったのか。何を感じたのか。
　　　　これを描写する方が、病み付きになる事に対する説得力になると思います」
真琴「美汐に病み付きになってるのは、もーじゅーぶんだけどねっ」
美汐「真琴っ！」
真琴「あははっ」
美汐「……はぁ。お話全体で見れば、帰ってきた真琴の描写もあり、良かったと思います」
真琴「えへへ」

HQ (採点:7)

　芝居あるいは劇中劇をまったく出さずに芝居を見せる、という趣向がよかった。
話そのものはベタなお約束なんだが。

兵 (採点:7)

美汐たんによる艶技指導！ハァハァ（マテ
冒頭で何やら難しく語った後の「困難」がこれかよ、というところには引っかかりましたが後はおおむね楽しめました。

1e16 (採点:8)

独学ってことは、やっぱり（以下自粛

R・S (採点:9)

　あわわわわ。天野さんが可愛すぎる・・・・・・　特に、相沢君との掛け合いが見ていて実に微笑ましかったです。
　物語として平坦な気もしないでもないですが、そこが又良くもあります。

柾人 (採点:4)

美汐の性格は本編でもあまり描かれていないためある程度自由がきくけど、正直この話の美汐は受け身すぎて好きになれなかった。
「もう笑えない」と呟くのは名雪の十八番では？

んーにゃ (採点:5)

せっかく演劇部の公演を題材にしているのに、本番が描かれていないのが残念です。おそらくそこが一番の盛り上がりのはずなのに。流れが平坦でヤマが感じられなかったのが惜しいと思います。

あと、導入部の第一段落がかなり読みにくく話に入っていくのに苦労しました。SSを読んでいる人は原作を知っている人が大半のはずなので、固有名詞を隠すというのはあまり演出効果がないように思います。無理に引っ張るよりも最初から「天野」「真琴」と表記していた方が話に入りやすかったのではないかと思いました。

Ryou (採点:8)

ほのぼのらぶらぶな雰囲気がステキです。
もう少し読んでいたい、と、そう思わせるような雰囲気でした。

あおき哲夫 (採点:5)

あまあまだ…。いいけど。
それにしても「私、普通に笑えてますよね」って言われると栞の方をこそ思い浮かべてしまいますが。

じゅう (採点:2)

この学校の演劇部のレベルが高いなんて嘘でしょう？
主役級のキャストも決まらなくて、部外者の祐一と台本読みをはじめるなんていい加減すぎます。

>元々この舞台は今まで中々舞台に上がれなかった部員のためにあるようなもので
という企画は良いと思いましたが、
それならば他の演劇部員を無視して祐一を舞台にあげるのはどういうわけでしょうか。

その他。どうでもいいことですが
「眠れる森の美女」なのにヒロインは長台詞が多いんですか？　寝てるんじゃないんですか？

ちいーゆ (採点:5)

　可もそこそこ、不可もそこそこ……。
　一番気に入らなかったのは、真琴がいながらどうして美汐と？　というところでした。私の場合、サブキャラとくっ付く時には、関連するヒロインとの決着をきちんとつけてもらわないと納得できないんですよ。残念ながら、このSSでは納得できませんでした。これなら、真琴いなくてもよかったし……。
　あとは目立って悪いところはなかったかのように思います。さくさくと最後まで通して読めたと思います。

VAL (採点:7)

　美汐ラブです。それだけで満足です（マテ
　いえ、本当に幸せそうですし。
　あ、敢えて言うなら終盤の展開がちょっと早かったと思いました。

投票者３．５回目 (採点:1)

時間切れは仕方の無い事かもしれませんが、せめてもう少し上手に隠して下さい。

主語や目的語のわかりにくい文章が点在しているので、読み取りが困難でした。

ゆーえむ (採点:6)

　うーん、真琴が帰ってくる前に美汐とくっついてしまっているわけですよね？　それで真琴が帰ってきてそのことに対する言及は無いって言うのが気になります。まあ、確か真琴が結婚したいって言ったのはずっと一緒にいたいからだったような気がするので、恋愛関係とは直結しないのかもしれませんが……名雪と真琴の関係が姉妹のようで上手いと思いました。

長森長 (採点:4)

全体的にギクシャクした印象を受けます。
日常ではまず使われないような言い回しがあったり、前後の文脈と食い違っている部分があったり。
決して意味が通じないわけではありませんので、後は言葉の選択次第だと思います。頑張ってください。

あ、内容的には、実際の演劇シーンも見てみたかったな、と思いました。
このSSのメインはそこだと期待していただけに、ちょっと肩透かしかな、と。

はね〜〜 (採点:3)

　にゃ〜……（何）

　えっと、まず文頭は基本的に一文字開けです。

　んでっ！　とりあえず、真琴も帰ってきているのに美汐と堂々とキスするのはどうかと思いますっ！（汗）ましてや、一度や二度じゃないって、それ凄く問題です！
　祐一ぃ……お前は真琴と結婚したんだろぉ……（泣）
　くすぐり３０秒……だから――！　祐一っ、お前の恋人は美汐じゃなくて真琴だろ――！（泣）
　後は推敲不足だと思いますが、誤字や話の筋が混乱するところがちょっと多いです。細部をもうちょっと詰めていってほしいと思いました。

　ストーリー的には美汐の演劇部入部のくだりとか、笑顔の作り方などの個所は綺麗ではあるんですが……勢いが付きすぎというか、前傾姿勢過ぎというか……。
　構成をもうちょっと見直せば、良い話になると思いました。まあ、真っ先にすべきなのは、美汐と祐一の恋人関係をとっぱずすことですが（泣）

　えーと、多分に私見ですが、これからの作者さんに期待したいと思います。

ふもふも (採点:5)

きれいにまとまっていました。
ただ、高得点にはいまいちですね。
舞台の場面をもう少し描いて欲しかったかなぁ。

投票数 97 : 単純平均点 5.41
10点	3
9点	4
8点	12
7点	14
6点	16
5点	15
4点	12
3点	8
2点	9
1点	4

もりた　とおる　 03/12/12 1:43 ＜作者＞

遅ればせながら返礼を…と言いたいところですが、現在超多忙につきもう少しだけお待ちください。
お詫びというわけではないですがとりあえず書き込みはオープンにさせていただきます。今のうちにお言葉いただければレスの際一緒に返させていただきます。

先行して一言だけ。

読んでいただきありがとうございました。

もりた　とおる　 03/12/12 22:32

「理由をつけて引き延ばしていると、やらないままずるずると言ってしまうよ？」
と、普段世話になっている先輩に言われました。
鉄は熱いうちに打たねばなりません、もう書いたことを忘れかけている遠い思い出になる前にレスをつけさせていただきます（うわー、自分でも嫌でもわかるだだ滑り、まあいい。この際だからそういうキャラでいこう。変わり続ける作者の次回作に…ごめんなさいなんでもありません）。
なお、手抜きと思われたら申し訳ありませんが、全ての読まれた方に対して、最初にありがとうございましたの言葉をつけさせていただきます。


雨音さま

個人的に読み返したり考えてみたりすると、私的にアラがあらあらと出てきておりますので、次はもっと頑張ってまいります。


電光刑事バンさま

美汐さんというと文芸向きかもしれませんが、体動かすことも嫌いじゃないんじゃないかなという発想でした。名雪が作っていたのは…ご想像におまかせします。


delta-pjさま

いやいやまだまだ全然です。自分で痛感しております。もっと上目指します。
順位的にという意味でなく、レベル的にですが。


言之米さま

可愛い天野さんはいいですな。自分も可愛い天野さんは大好きです。


荒野草途伸さま

ごめん。正直意味わかんない。自分バカなのかしら。
原作から逸脱しすぎているとかそういうことでの指摘、ってわけでもないかなあ…


神城蒼さま

面目次第もございいません。
今後のステップとしてまずは可が多く不可が少ない作品を目指します。


proofreaderさま

設定的に無理があるところを気にしなくてもいいようなもの作るようにしてきます。


はむさま

はね〜〜（何）、いりませんか〜〜〜。そう言われるとそうかもと思えてしまう自分が駄目だ。
はむさんの自信を分けてもらいたいものです…
あー、自分的に「明るい天野さん」をやりたくて演劇部にしたのですが、「内気」という縛りがある人には違和感バリバリでしたか…上の方の人もそれを言いたかったのかな。その辺りはもう設定上からどうしようもないですね。違和感ありつつもお読みいただき感謝です。


Ｇａｒａさま

ぐうの音も出ません。長文ありがとうございます。読み返して思ったことをほとんど全て代弁していただいているような…というぐらいに「こうやればよかった」と思ったことを書いていただいてます。次があるならこの辺りも組み込んで納得出来る作品作ります。




Foolisさま

一応最初は書いたんですが、どうにも蛇足っぽくて切ったんですよ。
蛇足にならない書き方をすれば…今言っても言い訳にしかならんですな。今後の教訓とします。
行間開け…ああごめんなさいごめんなさいっ！最近失念しちゃってました。ううこっぱずかしい。


Kさま

うう、やっぱり入れねばなりませんでしたか…精進あるのみ、頑張ります。

もりた　とおる　 03/12/12 23:41

Kさま

あー書いておくべきだったというか自分の書くフィーリングに合ったものを用意すればよかった…
後の祭りですね。反省します。


春日　姫宮さま

確かに痛恨でした。
次は被ってもマイナスにならないようなものを作るようにします。


歩人さま

そこが狙いだったのでそう言っていただけると嬉しいです。


村瀬香奈さま

もっと可愛く出来たかもしれません。頑張ります。


YOUさま

ごめんなさい。ハイブリッドになってますね。語るに落ちた…猛省します。


Liarさま

お口に合えばよろしいのですが。


燃焼系オギノ式さま

何故この二人をくっつけようとしたらいけないんでしょうか？
原作至上主義サブヒロインとの恋愛もってのほか、の方には申し訳ないとしか言えません。


Manukeさま

至らぬ点を指摘していただきどうもです。
必要なものを判断出来る力をもっとしっかりと把握してきます。


すみませんが今日はこれまで。残りは明日に回させていただきます。

もりた　とおる　 03/12/14 0:29

アスパラギン酸さま

書いている私はもっとこっぱずかしかったりして。


まこみし感想隊Ｒさま

軽妙なトーク感想どうもです。
反省するところと伸ばしていくところを見極めて頑張ってまいります。


HQさま

ベタなところも含めて意図をおわかりいただきありがとうございます。


兵さま

うー、冒頭部分については反省いたしますです…


1e16さま

ええそりゃもう（以下略


R・Sさま

平坦でも面白い話作っていきたいと思います。まだまだですな私。


あー、説得力出せるように頑張りますー。


今日は時間ないのでここで、すみませんがもうちょっと引っ張らせてください…

もりた　とおる　 03/12/14 23:54

柾人さま

うにゅう、入れ込めませんでしたか。修行不足というか足りないものが多すぎるなあ。
名雪の十八番と決めちゃうのもなんだかなと思いますが、秋子さんの事故がなければ笑えないこともなかったでしょうし。


んーにゃさま

はい、肝心のところを抜いてしまったのは仕様ですが、入れるべきだったかなと今では思っています。冒頭のは私の悪い癖かもしれません。ちょっと自分の書き方見直してみます。


Ryouさま

ありがとうございますー。今の雰囲気を継承しつつ長い物を作れるよう励んでまいります。


あおき哲夫さま

あー、確かに栞の台詞…私的には天野さんの方が相応しい台詞に感じておりましたが。
だって栞ってよく笑ってましたもの、本編で。


じゅうさま

学校の演劇部のレベルが低いんじゃなくて、作者のレベルが低いんです。ごめんなさい。


ちいーゆさま

その辺りは今回抜いてしまいました。ごめんなさい。天野さんが幸せでいるには真琴がいてこそ、というイメージがあったのでそちらの方を優先させました。


VALさま

バランスも今後の課題とさせていただきます。どうもです。


投票者３．５回目さま

はう…あなたに一点もらうのが今回で一番のダメージです…自業自得とはいえ情けなくて涙も出ませんわ…出直してきますもう一度。


ゆーえむさま

名雪と真琴を姉妹関係みたいにしたくって今回その辺りは省かせていただきました。アンソロジーとかによくある「あゆと真琴が同居している」という設定みたいに割愛したもので。


長森長さま

ありがとうございました。もう一度しっかりと見直して違和感のない描写を心がけたいと思います。


はね〜〜さま

うわ勿体無い言葉ありがとうございます。原作準拠派のはね〜〜さんには絶対に嫌がられると思っていたので。行間一行開けは完全に失態です（他も失態だらけですが）、終わった後しばらくして気付いて青くなりましたが、後の祭り…
言われたことも頭に叩き込んで今後に生かそうと思います。


ふもふもさま

はい、今ではすっかり入れとけばよかったと痛感しております。


みなさまの言葉をしっかりと吟味して今後に活かしていくように進んでいきます。
本当にありがとうございました。