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投票結果
- Foolis (採点:5)
- 地の文、もうすこしがんばってください。
なかなかいい感じではあるのですが、もう一歩といったところですかね。
佐祐理さんの説得シーンなんですが、やや不自然にうつったのが、残念でした。
祐一は恋心以外は敏感ですから、佐祐理がしあわせになりたくない、と同時に、すごく幸せになりたい、と言う気持ちを持っていることに気づくと思いましたし。
あと、タイトルにはもう一ひねり欲しい。
前半部分の
＞私は、祐一さんと二人っきりになるのを喜んでいる。
＞ 私は、祐一さんが私に好意を持っていると期待している。
＞ （中略）
＞ 佐祐理は、祐一さんが佐祐理達と一緒に大学に行く事を期待している。
ここの描写はいいと思いました。
巧いと思いました。
- proofreader (採点:2)
- まあ、なんちゅうか。
お約束、ここにきわまれりですな。似たような話をいくつも読んだし。特別このSSがいいところってのがない以上、どうしても点は低くなりますなあ。
- 燃焼系オギノ式 (採点:7)
- なんで途中『。」』が混ざってるのかよく分からなかったですが、面白かったです。
主人公が怒鳴って俺様正義を語り、誰かに言うこと聞かせるのはある意味お約束ですが、作品全体の愉快なノリがたまらない。暗い部分もそれのための『溜め』と思えば少々粗いのもそれほど気になりませんでした。涙ありもあれば笑いもあり、これこそまさにＫａｎｏｎの正統ＳＳですね。
お約束な展開の場所がもうちょっと気の利いたものだったらもう１〜２点出してましたが……まあ、基本的に楽しめたので作者さんに感謝感謝です。
- KK (採点:7)
- まだ佐祐理さんの一人称が佐祐理のままなので、もっと時間がかかりそうですが幸せに歩き出す話はいいですね
- あおき哲夫 (採点:1)
- もともと多大な期待はしてなくて、祐一の決断だけを見てみたかったので一応最後まで読んでみました。
肝心な場面でどっかの台詞を流用するのは止めてと言いたい。それだけです。
- 電光刑事バン (採点:8)
- 舞アフターの祐一×佐祐理モノ。シリアスな内容に堪能させていただきました。
佐祐理の一人称が『私』祐一のことを『祐一君』と言っているところが高ポイントです。
- 春日 姫宮 (採点:3)
- ありがち以上の感想が思いつきませんでした。
中編でありながらストーリーが殆ど無かったこと。肉付けが足りなかったことなどが原因だと思いますが。
- 言之米 (採点:7)
- この佐祐理さんは良いね。
やっぱダークよりハッピーでしょう！
- Ｇａｒａ (採点:6)
- 話の流れ自体はかなり好きなんですけど、肝心要な話の本題である「祐一のお説教」が余りにも浅いのが話の奥行きを一気に無くしちゃってますね。
この祐一の「お説教」って、典型的な「ただの正論」です。
佐祐理の行動規範である「舞を幸せに『してあげる』」という問題点に対して、それは間違っていると叫ぶ事自体は簡単ですけど、そういう間違った思考に陥ってしまった原因そのものに対してはその指摘は無力です。一弥の死に縛られている佐祐理に、そんな事を一弥は望んでいないと叫ぶ事も、同様に「佐祐理にとっての一弥の死の意味」を変える力を持ってはいません。
数学の問題で間違った答えが書かれているのを見て、「間違ってる」と指摘したとして、それだけで「もうこれからは間違わない」事ができるでしょうか？この場合、間違うまでを遡って検討し、「何処で間違えたのか」「何故間違ったのか」をはっきりさせる必要がありますし、その上で「では、どうすれば自力で正しい答えを導けるのか」を提示しなければ、結局は「また間違う」筈です。つまり、「数学の指導者」レベルの「数学に精通した者」でないと、「間違いを正す」力は無い訳です。
このＳＳでの祐一は、明かに「佐祐理の行動は間違い」という事だけしか分かっておらず、提出された解答欄にバツをつけているだけで、「佐祐理の闇に踏み込み助け出し導く」事が全くできていません。正直言って、人の心の闇を掃うには人間としての器が小さ過ぎます。
このテーマと展開で佐祐理を救うには、佐祐理の悩みが「ちょっと人に言われれば治る程度」の軽い物でないと無理です。「自分を他人の視点でしか見られないので『佐祐理』と人称している」程の悩みを解決できるだけの、大きくて素敵な祐一像を、ちゃんと創って欲しかったですね。
- 名無し＠sp3 (採点:10)
- 舞の告白シーンはカミナリに撃たれたような感動を覚えました（ちと大袈裟だなw）。
祐一×佐祐理ラブラブＳＳで、あやふやにされがちな舞の立場を明確にし、彼女の存在感をいっそう際立たせています。
サブキャラ萌えの立場としては、絡みのあるメインキャラの立場を明確に描写してもらった方が、モヤモヤしたものが残らなくて良いですね。
中盤で祐一が激昂した後、佐祐理がなびくのがあっさりし過ぎている感が。この程度で過去を拭えるほど罪の意識は小さくない筈。できれば、もう一エピソード欲しいところです。
＞こうやって俺達を苦しめる為の罰だったっていうのかよっ！？
言いたいことは分かるんですが、違うニュアンスに取れます。「俺達は罰を受ける為の代償だったのかよっ！？」とかの方がいいかな。
最後、佐祐理を中心に三角関係を築いてしまうところが憎いですね。佐祐理さん、体もつのかなw
- じゅう (採点:5)
- 舞の告白は、本心からなのか、それとも祐一を焚きつけるためだったのか…
自己犠牲だったら嫌だな、と思ったり。
部分的に私の書いた作品とテーマがかぶってるのでヒヤヒヤしました。
北川いじめは不要だったと思います。
- 雪蛙 (採点:5)
- 佐祐理さんの心情が痛い。そんな話をありがとうございます（別に皮肉ってるわけではないです）。
ただ保障って保証じゃないのかなと思ったり。意味を取り違えやすい漢字ですからしょうがいないのかなあ。
最後の方の三人の掛け合いは面白かったです。特に舞。果たし状はちょっと違う（ｗ）。
- 村瀬香奈 (採点:5)
- はじめまして。
まいさゆは難しいですね。と思いました。
- はむ (採点:5)
- 後半の罵倒がちょっとやりすぎという感じがありますが、まぁ、親友だからこそあれくらい相手に言えるのだろうと納得。三角関係の話ですね。残念ながら、この手の話も語りつくされたジャンルですが……。内容はオーソドックスで可も不可もなくというより、筋書きどおりといったほうが正解かもしれません。
- Liar (採点:3)
- 微妙ですね。
舞や佐祐理が祐一に依存するダーク作品を読みすぎているせいか、祐一達に対しての舞の物分かりが良すぎる様な気がしました。
- 雨音 (採点:6)
- 自己犠牲で自己満足している佐祐理さんの心がちゃんと描かれていると思いました。
正直、一人称が「私」になった佐祐理さんは違和感が強すぎて、素直に読めませんでしたが、
まぁそれはそれで……（苦笑
祐一はともかくとして、佐祐理さんと舞の親友っぷりがとても良かったです。
ただ、個人的にはもう一ヤマ欲しかったような……。
- 碧郎 (採点:7)
- 素直な舞&佐祐理作品。いいお話だと思います。ただちょっとセリフが多くてそこ
で語らせる部分の割合が大きすぎる気はしました。まあ僕が人様のことを言え義理
はないのですが(^^;
舞が祐一の部屋を訪れるシーンは凄く良かったです。バランスとしてはあの部分
が一番良かった気がします。
- 歩人 (採点:7)
- 佐祐理は結構あっさりと心の奥底をさらけましたね……まあ、悪くはないのですが、もう少し時間が掛かる方が自然な気もするので……。とはいえ、既に心は開いていたはずなので、今回の告白騒動がきっかけで云々……としても不自然じゃない……かな？
内容は良かったです。特に舞の堂々とした態度は凄くかっこいいですね。楽しめました。
- まこみし感想隊Ｒ (採点:6)
- 真琴「はぁ、よかったぁ。途中どうなることかと思ったけど……」
美汐「そうですね。舞さんが少し分別がありすぎる気がしましたが、良い話でした」
真琴「えー、うじうじと悩む佐祐理より、舞の方が格好良かったわよぅ」
美汐「恰好は確かによかったですね。親友のためを想い、身を引く舞さん、
その想い自体に気がつかず、さらに身を引こうとする佐祐理さん」
真琴「確かに昔のこととかあるけど、読んでていらいらしたわよぅ」
美汐「ですが、その心情は本編から見ても納得できるものであり、
いらいらさせられたとすれば、それは筆者の人の思い通りだったのではないでしょうか」
真琴「あぅ……そか」
美汐「細かい部分についても、Kanon本編を意識させる台詞や描写があり、
良かったと思います」
真琴「一番最後、佐祐理さんが祐一のこと、祐一くんって呼んでるのも、芸が細かいよねー」
美汐「相沢さんと和解した後の佐祐理さんが、自分のことを『私』と呼んでいる部分もそうですね。ただ実際には感じではなくひらがなで『わたし』なのですが」
真琴「わー、細かいー」
美汐「性分ですから。
ただ物語として、少々動きに乏しいのが気になりました」
真琴「えー、そうかなぁ」
美汐「まぁ、他の作品に比べてしまうと、というところではありますが」
- HQ (採点:6)
- なるほどありそう・・・と言い切れないんですが。私的には。
- R・S (採点:6)
- 題名が2度繰り返されていたのが気になります。なんでかな？
「佐祐理」と「私」が上手く使い分けられていたと思います。ですがありきたりというか、普通な感じが否めなかったです。
- 柾人 (採点:2)
- 地の文章に力が無い。話自体もありきたり。
- Manuke (採点:5)
- 佐祐理さんの想いに対する決着、の部分が少々弱いように感じます。
納得するまでが短過ぎで、今ひとつ腑に落ちない気がしました。
それから、舞がやや饒舌な部分もちょっと違和感。
キャラクタとしては良い味を出しているのですが。
※書式で気になった点
・閉じ括弧直前の句点 ： 「あいうえお。」 → 「あいうえお」
一部のみというのは明らかに校正不足。
- 荒野草途伸 (採点:10)
- Ｋａｎｏｎ出て何年も経って、ＫａｎｏｎのＳＳもいっぱい読んで。そうするこんなような話はありきたりに思えてしまうのだけど。
でも、そんなありきたりな話を緩みも混線もなく書くのって、結構難しいことなんですよね・・・
- Ecila (採点:3)
- 極めて普通。オーソドックスで丁寧な作品。祐一を受け入れられない姿勢の佐祐理の表現は及第点なのではないでしょうか？ まぁ、祐一の「俺も幸せになれる」はちょっと吹いてしまったが。ここは言わぬが華か、それとももっと柔らかい表現の方が、祐一に謙虚さがあって良いかもしれないなーって思いました。まぁ、細かい部分ですね。
言うことはそれほどないSS。とはいえ、面白かったかどうか？ といわれると厳しいかもしれない。
なぜなら、このお話はどこかで読んだことがあるような内容であったから…。うーん、SSって難しい。
- ちいーゆ (採点:3)
- ……何だかなぁ……。状況がコロコロと祐一に都合のいい方へと上手く転がっているだけのSSって感じです。ラストもお茶を濁したなぁという印象を拭いきれません。
途中は少し面白くなるかも？ と期待したんですが、予想通りと言うべきか、都合よく舞が身を引いたことであまり話も展開せず――佐祐理さん一人で遠慮している状態の話では、物語が展開せずに苛々させられるだけでした。
- VAL (採点:6)
- えーと。取り乱す佐祐理さんってこんな感じなのかなあ、と違和感を覚えました。
本編にそういう描写があったわけではないので先入観でしょうけど、気になっちゃったので。ごめんなさい。
全体的には綺麗に纏まっていたと思います。
- YOU (採点:5)
- ３人の中で１番しっかりしているのは舞なのか？いやきっと舞が二人のことを親友としてよく見ていたからこそとるべき行動がわかったんでしょうね。
- K (採点:4)
- うーん、ラストの佐祐理さんがあっさりと納得しすぎ
のような気がします。彼女のどろどろとしたものを、
受け止めるに足る物語とするには少し、練り込み不足
だったように感じました。
- 投票者３．５回目 (採点:8)
- 佐祐理が告白を立ち聞きしてしまうところで、興ざめしました。これはベタ過ぎるかと思います。
祐一を「祐一くん」と呼ぶようになった佐祐理は、あゆのようにも見えました。
- ゆーえむ (採点:7)
- ああ、うん。佐祐理さんとくっつくならこういう展開になるべきですよねー。見えないところで誰かが犠牲になっているとしても、祐一たちに見えている範囲内では、世界は優しくあって欲しいものです。
| 投票数 83 : 単純平均点 5.14 |
| 10点 | |
| 9点 | |
| 8点 | |
| 7点 | |
| 6点 | |
| 5点 | |
| 4点 | |
| 3点 | |
| 2点 | |
| 1点 | |
- まさした 03/12/07 8:17 ＜作者＞
- 初めまして。作者のまさしたです。
私のＳＳに評価をしてくださった皆様。どうもありがとうございました。
又、感想を書いて頂いた方に、簡単ですがお返事をさせて頂きます。
＞Foolis さん
地の文にしろ、佐祐理さんの説得部分にしろ、
書き込みが足りませんでしたね。反省します。
タイトルについては、どうも歌から直接取っちゃうクセが・・・。
オリジナルのタイトルって結構ニガテなんです。
「私〜〜、佐祐理〜〜〜」は、結構狙いました。
ですので、『巧い』と言って頂けたのは嬉しかったです。
＞proofreader さん
お約束すぎましたか・・・。
お約束でも、内容でカバー出来れば良かったんですが、実力不足でした。
＞燃焼系オギノ式 さん
楽しめたと言って頂いてありがとうございます。
本当はシリアス路線一本で行こうと思っていたんですが、
どうも途中でヘンな会話を入れたがるもので・・・。
逆にそれが良かったのかなと思っています。
＞ＫＫ さん
ええ。まあ。途中から佐祐理さん「私」って言ってた筈なんですが。どこか抜けてました？
それはさて置き、やっぱりあの三人には仲良く幸せそうに歩いていくのが
似合っていると思います。
最後はそういう雰囲気を大事にしたかったので、そういった部分を読み取って貰えたのは
嬉しかったです。
＞あおき哲夫 さん
台詞の流用について、特に何かを真似たり、流用したつもりは無かったんですが、
読み直したら、自分が前に書いたＳＳの台詞を使ってたというのがあったりして、
マズったと思いました。
これからは、そういった所も意識しようと思います。
＞電光刑事バン さん
堪能して頂けて何よりです。
位置付けとしては『佐祐理さんシナリオ補完』なので、
そこに上手く持っていく事が課題でした。
・・・まだまだ力不足ですけど。
＞春日 姫宮 さん
そうですね。他の方々の評価を見ても、内容が薄かったのは致命的でした。
反省します。
＞言之米 さん
ありがとうございます。
ダークはダークで面白いと思うんですけど、やっぱりハッピーの方が
書くにしろ読むにしろ安心しますね。
＞Gara さん
的確、且つ丁寧なご指摘ありがとうございます。
確かに、祐一は「間違ってる」としか言ってませんね。
そこに持っていく前に、佐祐理さんの心に踏み込む準備をさせるべきでした。
その上で話を展開すれば、もう少し心理部分の密度が濃い内容になったと思います。
＞名無し＠sp3 さん
カミナリって・・・。ほ、ホメすぎっすよ。
三角関係という構成上、どうしても舞には退いてもらわざるを得なかったんですが、
禁断の関係で見事にクリア！！
・・・他人はそれを『ヘリクツ』と言いますが。
こうやって〜〜。の部分は、そういう書き方もあるかと参考になりました。
＞じゅう さん
実は、評価つけてる最中、私も全く同じ事を考えて、部屋を転がってました。
「か、カブってるよ〜」って。結果的にも私の負けです。まいりました。
一応補足しておきますと、舞は本心で言ってます。で、焚きつけてます。
北川君に関しては、入れたのを後悔しています。
まるっきり関係ないですもんね。反省します。
＞雪蛙 さん
誤字の指摘ありがとうございます。大丈夫だと思っても出てくるんですよね。
注意します。
三人の掛け合いは、正直遊びすぎたかなと思っていたり。
自分で読み返して、「果たし状はねぇよな」って思いました。
でも、『面白い』と言って頂けたのは嬉しかったです。
ありがとうございました。
＞村瀬香奈 さん
こちらこそはじめまして。
難しいというか、やりようによってはもっと上手く出来た筈なのに・・・。
という意識が今は強いです。
もっと精進せねば・・・。
＞はむ さん
後半の台詞は遠慮無く書きました。その方がインパクトが強いと思いましたし、
感情が良く出るだろうという狙いです。
それ以外は、仰るとおりありがち過ぎますね。もう少し変化を付けられれば
面白かったんでしょうけど、すいません。力不足でした。
＞Liar さん
個人的に、舞って分別があると思っていて、祐一には恋愛感情はあったけど、
結果祐一が佐祐理を選ぶならば・・・と、物分りが良くなっています。
それに、ダークを書くには、技術も精神も足りませんです。ハイ。
＞雨音 さん
自分でそう書いて何なんですが、確かに佐祐理さんが「私は〜〜」って、
何か違和感ありますよね。それだけ、『佐祐理』という呼び方が合ってるって事
なんだと思います。トラウマ云々は別にして。
一ヤマ足りないのは、力量不足です。すいません。
＞碧郎 さん
そうかも知れませんね。特に後半は長ゼリフの連発ですから。
或いは、段落を入れる等の工夫をするべきでした。
こういう部分は、やっぱり個人の趣味によって違ってしまうでしょうけど、
参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
＞歩人 さん
佐祐理さんとのやりとりについては、私の書き込み不足です。
もっと、前の段階で盛り上げておくべきでした。
楽しんで頂けたようで何よりです。
ありがとうございました。
＞まこみし感想隊Ｒ さん
『わたし』でしたっけ？
確認中・・・。
「げっ」
スイマセン。間違ってました。（ぺこり）
『わたし』、『祐一君』は、作品の方向性上狙いました。
本編の内容を入れたのは、少し冗長だったかなという意識もあったので、
良かったと言って頂けて嬉しいです。
動きが少ないのは、こちらの力量不足です。ごめんなさいです。
＞ＨＱ さん
うーん。難しいですね。
ちょっと展開が乱暴だったので、もっと丁寧に書けば、少しは違ったかもしれませんね。
＞Ｒ・Ｓ さん
タイトルが２つあるのは、こちらのミスです。
別にタイトルが付くと思っていなかったもので・・・。
＞柾人 さん
話自体は、指摘の通りありきたりでした。
そこら辺で個性が出せなかったのも、構成の薄さと相まってマイナスでした。
＞Manuke さん
やっぱり、皆さん同じ所が気になっている様で・・・。
「〜。」は、ご指摘ありがとうございます。
＞荒野草途伸 さん
満点付けて頂いてありがとうございます。
緩みも混線も・・・というか、単純すぎた気がします。
もっとひねった方が良かったと思っています。
＞Ecila さん
うーん・・・。
やっぱり、良く使われるネタであるだけに、どこかで見たようなっていうのは
避けられないんでしょうけど・・・。
いや、力量不足ですね。すいません。
＞ちいーゆ さん
構成が単純すぎましたね。反省します。
＞VAL さん
佐祐理さんはかなり乱暴に書いた方だと思うので、違和感を感じる人も
いるんじゃないかなと思います。
申し訳ありませんが、『仕様』って事で勘弁してやってください。
＞YOU さん
なんだかんだ言っても、やっぱり舞だって二人を見ている訳で。
こういった状況で、自分がどうすべきかをストレートに出せるのは
個人的に『舞らしい』と思っていたりします。
・・・自画自賛です。ハイ。
＞K さん
そうですね。やっぱりそこが致命傷ですかね。
＞投票者３．５回目 さん
ベタ過ぎますか・・・。
発想力が足りないですね。私。
＞ゆーえむ さん
ありがとうございます。
やっぱり、お話の中でくらいハッピーエンドが見たいですから。＜キャラ違
やっぱり、皆様ご指摘の通り、佐祐理さんの心理描写や全体的な展開が薄かったのは、
大きな反省点だと思います。
ただ、『良い』といってくれた部分もあったので、それを励みにしたいと思います。
もう一度、採点して頂いた皆様、感想を下さった皆様。どうもありがとうございました。
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