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投票結果
- proofreader (採点:1)
- 置いておくんかい。
何はともあれ問題外。
しかし、なんて安直な子供の名前だ。
- 言之米 (採点:2)
- これは長編SSの序章だ、というのは伝わってくる。
で？って感じだ。
まとまってないし、終わってもないし。
前半良かっただけに残念。
- Foolis (採点:3)
- 重み、を感じられないのがイタイですね。
舞と佐祐理の二人の歩いてきた道のりの。
確かに少し触れられてはいますが、そこら辺の描写をもっとしっかりして、今のかけがえのなさをあらわして欲しかった。
それに全体的に描写不足か。
しっかり描いて欲しかった部分が多々ある。
淡々としすぎていると思った。
また、改行が変で読みにくかった。
あと、誤字が一箇所見られた、
『行為』が『好意』になっている。
- 名無しさん@でふぉると (採点:2)
- 前衛的な壊れSSですね、作品自体が面白かったです。
個人的には謝る男性にリアリティが欲しかったですね。そこが良ければもう少し高く評価したと思います。
どうでしょうか、男性でなく女性にしてみるというのは？
それとたすく先輩でなく、ナオ太先輩なら十点でした。
構成、文体は好きなので、このまま頑張ってください。
- 電光刑事バン (採点:6)
- 舞シナリオアフターで三人の生活な訳ですが、いきなり二人と関係している祐一がなんとも…。
しかも無責任に死んでしまうし…。
しっかり子供まで作っておいて…。
女になったのはなにかの呪い？ とか考えてしまいます。
その結果、全体的にほのぼのとした内容であったのに好感が持てます。
- 名無し＠sp3 (採点:1)
- お、エロか！ 限界に挑戦してくれ！ と思ったけど尻すぼみでした。
展開唐突だし、妙な伏線張っておいて肩透かし食らわすし、オチは唖然とするとしか言いようがないし、文章力も今一歩だし。
＞ でもそんなことは置いておこう。 祐一はここにいるのだから。 姿は変わっても祐一は祐一なのだから。
この三行が誰のモノローグか分からなかったです。まぁ、文脈から共通の思いと推測できるけど、それは省略せずに書いておいた方がいいです。
いろいろ言いましたけど、一番マズイと思ったのは最後が一人称になっているところでした。
- 雨音 (採点:2)
- な、なんてテキトーなお話なんでしょうか……（汗
ツッコミ所が多すぎて、とても書いてられません。
物語の構成自体はともかくとして、とりあえず、本でも読んで物語の「つなげ方」を勉強してきてください。
（これが中編小説のプロットだというのなら、まだ良かったんですけどねぇ）
序盤にちょっとほのぼのらぶらぶとしたシーンがあり、そこで舞と佐祐理さんが良かったから、
同情の余地有りということで＋１点しましたが、
小説としては１点（どころかマイナス点）ですので……。
もっと頑張ってください。
- YOU (採点:2)
- 展開と設定が突飛過ぎます。１ページ目はよかったのですが、２ページ目がぶっ飛んでます。
まずページの切り方が悪いように思えます。良い引き方だったのですが、それを直に引き継がずに次でいきなり急展開しているのも拍子抜けしました。変わった結末も悪くはないのですが、読んで納得させることが必要だと思います。少なくとも私はあっけにとられました。
- んーにゃ (採点:6)
- ええと、採点にこまります(笑)。まず前半、祐一が死ぬまでの部分は明らかに冗長だと思います。基本的にサイドストーリーな訳ですし、シチュエーションも今まで多く取り上げられてきた物ですから、あまり思わせぶりにしてもだらだらするだけです。前半読むだけでかなり疲れてしまいました。あと「好意に及ぶ」ではなく「行為に及ぶ」ですね。佐祐理が自殺しようとするシーンと舞が祐一をはねた人を殺そうとするシーン。この部分が後半に対してどういう意味を持っているのか？僕にはわかりませんでした。
後半はうってかわって軽快でよかったです。ダークなままでいくのかと思いきや、まあこういうラストもいいかなぁと。ただ、祐一にカマをかけるシーンはもうちょっと……良い台詞があればよかったのになぁと思ってしまいました。
- はむ (採点:1)
- 何もかも唐突過ぎます。その一言につきます。
- 春日 姫宮 (採点:2)
- もう少し表現を選んで欲しかったです（汗
- 雪蛙 (採点:1)
- 前半の前半まではありふれた日常をありふれたすぎた形で描かれていて特に目を引くはずのものではなかったのに・・・・・・。
事故にあう→死ぬ→（後半に入って）転生して生まれ変わる。
正直露骨過ぎるご都合主義を感じた。少なくとも雪蛙は共感できませんでした。
目新しさがほしかった。
- 村瀬香奈 (採点:4)
- はじめまして。
……笑っていいのか泣いていいのかわかりません。
あらすじを読まされている感じがしたのでえーと、たすく先輩？のはなしはずばーっと
切って二人の子供の話でまとめるとよかったのかもしれません。
お話自体がソープドラマのようでそこらあたりも改善の余地があるかもしれません。
というか二股はいけないと思います。
それで納得する二人も二人ですがちょっと都合が良すぎるかもしれません。
- Liar (採点:3)
- 手放しに良かったと思える作品ではないと思います。
舞と佐祐理の繋がりが無視され過ぎているかな、とか「たすく」の存在がようやく立ち直りかけていた二人の依存を逆に強めてしまう可能性がある、とか幾つかの問題がある以上、ここはやはりダークのまま押し切ってしまった方が良かったと思います。
- Xardion (採点:1)
- あー、と…
すみません、作者様の意図が掴めませんでした。ギャグとして取るべきなのだろうか、と悩みましたが、シリアス表記でありましたので。
シリアスであるなら、飛ばされている間の部分書いて欲しいところですし。佐祐理の父親が未婚の母を許しそうもない上に、相手は二股…剣持って相手殺そうとした（明確に意志表示をしている）舞がどうなったのかもさっぱり。一行で片付けられましても…
そして、たすくなる人物。祐一の生まれ変わり？ いやまあ確かにどうでもいいことかもしれませんが…当事者なら考えてもわからんでしょうし。
しかし、結局作者様が表現したかったものはいったいなんだったのでしょうか？ 私には、さっぱりわかりませんでした。
- 竹仙人 (採点:1)
- 両手に花で始まり両手に花で終わる、なんともステキさ炸裂な構成に、ご都合主義なんて言葉をとっくに超越したかのような、最後の凄まじい展開。どうしてくれよう、この心の痛み！
あの祐一二号さんは、一体何者なんでしょうか！ とても気になってしまって、今夜眠れそうにありません。
- まこみし感想隊Ｒ (採点:1)
- 真琴「えと……お笑い？」
美汐「……だとしても笑えませんね」
真琴「どうしたらいいんだってやつねっ」
美汐「……死んだ相沢さんが別の人間になって舞さんと佐祐理さんの前に現れる。
いかようにも料理の方法はあったと思うのですが、こちらの話はまるで、
下ごしらえの時点で出されたかのようでした」
真琴「だいたい、なんで、どうやって、帰ってきたのよぅ」
美汐「どうして女性化したのか。何故十数年後なのか」
真琴「大体何よ、放尿ってー」
美汐「インパクのとある台詞で読者の目を惹きたい、というのはわかりますが、
何の伏線もなく出されたらむしろ引くだけです」
真琴「あぅ……そーじゃなくても、ひくわよ、ふつー」
美汐「それから、公衆の面前で剣など振り回したら、銃刀法違反で取り調べられるでしょうし、
何も知らない相沢さんの両親も気にしなかったのでしょうか？」
真琴「結局、説得力が足りないってやつ？」
美汐「そうですね。自分の好きなように人物を動かし設定を作るのが二次小説の醍醐味かもしれませんが、
そのための説得力をもたせるという作業を怠らないでください」
- R・S (採点:4)
- 設定はいいと思いますが、少々誤字も目立ちますし、なにより、何故たすくが祐一なのかという説明がないので、ちょっと不満です。
- 柾人 (採点:1)
- わけがわかりません。
物語の原則を完全無視してまで何が書きたかったのでしょうか。
- Manuke (採点:1)
- あー、えーっと……。
ごめんなさい、作者さんにとっては理想の状況なのかもしれませんけど、私には嫌悪感しか感じられませんでした。
それから、誤字が大変多いようです。気をつけましょう。
- 魂魄 妖夢 (採点:2)
- なんだろう、何て言ったらいいのか……。
設定はともかく、全体的に、プロットに簡単な肉付けをしただけという印象を受けました。
それと内容。この内容なら、思いきってギャグ物として作った方が良かったのでは、と思います。
- 歩人 (採点:3)
- 複数箇所に要修正個所有り。特に「異常」「好意」誤りは苦笑させられました。他にもあります。
ふむ……とりあえず続きがありそうな気配ですが……まずは「たすく」の由来を知りたいところです。処理の単位と関係が？それと、生まれ変わりだとすると、意識の上では沙祐と舞祐は彼（今は彼女）の娘になるわけですが……手を出したら二重にアブノーマルってことですね（汗。
完結していないようようなので評価はこんな感じ。内容自体は結構好きなんですけどね……。
- 広坂美芳 (採点:2)
- ……祐一の生まれ変わりでも構いませんが。
なんの理屈も説明もなく。突然、そんな存在が現われて、そして彼女は祐一時代の記憶まで持っている……。
かなり置いてけぼりでした。
- K (採点:2)
- 何だか、何章かあるお話の一章だけを見させられた気分です。
各キャラの心情、行動についても違和感をおぼえることが多
かったですし、ラストが余りに説明不足。
最低限、『始まりがあって終わりのある』話を読みたかった
というのが本音です。
- ちいーゆ (採点:3)
- 記念すべき104作目のSSでした。
……最後にしてこんな話を目にする羽目になるとは……（泣）
比類無き舞＆佐祐理さん萌えである私ですが、正直二人といい関係になるってのはあまり好きではないんですよね。それでも、最初の頃は「えー？ さゆまいハーレムっすかー？ 好きじゃないんだけど、こういうのもたまにはいいよなー」とニヤニヤしながら楽しむことができてました。
……んで、祐一死亡後、あまりの雰囲気の違いに戸惑いながらも、微妙にダーク路線っぽいのに踏みこんだことで期待が高まりました。この調子でいけば、面白くなってくれるかもしれない――
――そんな期待は、2ページ目に入った時にあっさりと崩れ去りました。もう、何というか……何がしたかったのか、全く訳がわからないSSでした。
＞「そういえば、一度放尿をしてほしいって祐一さん言ってましたねー」
＞「ええっ！！ 男の浪漫ですからっ！！」
さすがだ、祐一！！（笑） 放尿プレイはデフォだよな、当然！
最初のニヤニヤしたい部分と、この部分（笑）は面白かったので、多少加点しましたけど……。
うう、重ね重ね残念でございます。
- すーじん (採点:2)
- 一ヶ所誤字あり。
そしてもう少し別な確認の取り方というのは無かったのか。
そこが減点。
- VAL (採点:2)
- 「俺、もうすぐ結婚するんだ」
戦場でそんな幸せそうなことを婚約者の写真を見ながら言う脇役は死んでしまうという、そんな伝統を思い出してしまいました（ぇ
つまり、２人に慕われるハーレム生活を送る祐一は（略
それはともかく。明らかに「たすく」＝「祐一」は出来すぎですね。確認方法も問題ありすぎです。
そして１ページ目の最後のシリアスが明らかに浮いています。２ページ目の最初もシリアスと言えばシリアスですけど、展開が急ですし。１ページ目まで書いて続きが書けないので急に路線を変えた、そのような印象を受けました。
……最初は面白かったので、全編コメディ、もしくはラブで読みたかったです。明らかにシリアスと路線違いますけど（苦笑
- あおき哲夫 (採点:1)
- 妄想にも程がある。シリアスと称する作品内で、自分の子供にすら手を出そうかというその発想は危険きわまりない。これは児童（幼児）虐待とか性的虐待と呼ばれる行為だ。物語の中だからとか、これは軽いスキンシップだ、などと言う戯れ言は受け入れられない。猛省を求めたい。
- じゅう (採点:1)
- ――ふざけるな。
エロと死と超常現象を書けばKanonＳＳにでもなると思いましたか？
最低ですね。このＳＳ。
佐祐理も舞も、祐一が死んだ途端に死のうとしたり殺そうとしたり。
３人の愛ってその程度のモノだったのですか？
舞と佐祐理はお互いに慰めあおうとはしないのですか？
そんなインチキ愛で３人同棲してきたかと思うと情けないです。
- HQ (採点:2)
- ・・・え〜と、何？この話・・・
- α・アルフライラ (採点:1)
- これは未完では……？
思わず次のページを探してしまいました。
申し訳ありませんが、このままでは他の点の付けようが……
私の読解力不足かもしれませんが。
- コンタミン (採点:1)
- 寄せられた感想を読んで、へこんでおられると思います。
今回は残念な結果となってしまいましたが、これに懲りずに「何が足りなかったか？」「何が間違っていたか？」を皆さんの感想から読み取って、今後の糧としていただきたいと思います。
お疲れ様でした。
| 投票数 79 : 単純平均点 2.58 |
| 10点 | 0 |
| 9点 | 0 |
| 8点 | 0 |
| 7点 | |
| 6点 | |
| 5点 | |
| 4点 | |
| 3点 | |
| 2点 | |
| 1点 | |
- 名無し 03/12/07 3:34 ＜作者＞
- 初めまして、この作品の作者です。
私が初めてこのような大きなサイトで公開した作品です。
結果は……やはり散々なものでした。
しかしそれは私の予想通りのものでありました。
自分自身でもこの作品は展開が急すぎる、説明不足と感じられました。
そんな作品を投稿するな、と仰られるかもしれません。
ですが私は後悔はしていません。
どのようなものでもそれは私が書いた作品であり、その作品に態々感想を書いてくださった 方々がいるだけで十分にその価値がありました。
さて、皆様が仰られるように、展開が急すぎる・説明不足というのにも理由があります。
この作品は元々はオリジナル用に考えたシナリオでした。
それを急遽KanonSSに変えました。
と、それは大きな理由ではありません。
この作品を書いたのはかなり前のことですから。
最大の理由はその書いたものを紛失してしまったことですね。
そのためもう一度書くことになったのですが、書いている途中でPCの電源が落ちてしまい、そのときには締め切り2時間前。
つまりこのSSは2時間で書いたことになります。
2時間ギリギリで誤字など確認する間もなく投稿したわけです。
このようなことを言うときちんと推敲し、投稿した他のSS作家様に対しての侮辱ともとれますが、私自身はそのような考えは持っておりません。
私が見てもらいたかったのは大まかなシナリオについてです。
初めから下位になること前提で投稿したわけなのですが、そのようなSSを読んで下さった方々、さらには感想まで下さった方々にこの場を借りて謝罪をしたいと思います。
本当に申し訳御座いません。
感想に対する言葉。
ここから先は少々長くなりますがご了承願います。
proofreader様。
＞安直な子供の名前
私もそう思います。
私は自身で名前を考えるのが不得意なのですが、消える前のものにはそれを補うための説明がありました。
後半の舞と佐祐理の会話で。
言之米様
＞長編SSの序章
私はこれは中篇であると思って書いたのですが、やはりまとまっていませんでした。
言之米様の言葉通り終わってもいませんし。
猛反省です。
Foolis様
＞舞と佐祐理の二人の歩いてきた道のりの。
確かに少し触れられてはいますが、そこら辺の描写をもっとしっかりして、今のかけがえのなさをあらわして欲しかった。
これについては消える前のものにも書いていませんでした。
この言葉を参考にさせていただきます。
名無しさん@でふぉると様
＞謝る男性にリアリティが欲しかったですね。
謝った人物（たすく）は女であるのですが、描写不足でしたか。
これも反省すべきことですね。
電光刑事バン様
＞舞シナリオアフターで三人の生活な訳ですが、いきなり二人と関係している祐一がなんとも…。
しかも無責任に死んでしまうし…。
しっかり子供まで作っておいて…。
消える前のものにはこれのことを補う描写もあったのですが。
-「あの時、俺が車に轢かれて意識が薄まる時に考えてた。
『俺は二人に何もしていない。何も与えていない。なのにここで死んでしまうのか？』って」
……確かこのような内容でした。
この後にも祐一（たすく）の台詞は続くのですが。
名無し＠sp3様
＞一番マズイと思ったのは最後が一人称になっているところでした。
これは気が付きませんでした。
恐らくは1人称のような書き方をしたので無意識に書いてしまったのでしょう。
ここは、
『だから彼女たちは言う』
の方が良いですね。
雨音様
＞これが中編小説のプロットだというのなら、まだ良かったんですけどねぇ
耳が痛い言葉です。
確かに一度消えてしまい、ある程度の流れに肉付けしていっただけのようなものですから。
YOU様
＞１ページ目はよかったのですが、２ページ目がぶっ飛んでます。
すみません。
これは1ページ目は一時間と二十分程度かけてしまい、2ページ目は40分程度で仕上げたためです。
2ページ目は私自身も展開が急すぎると思いました。
んーにゃ様
＞祐一にカマをかけるシーン
私も何とかしようとは思ったのですが、残り時間が10分程度ではどうにもなりませんでした。
消える前の話は祐一（たすく）と舞、佐祐理が話し合い彼女たちが祐一とたすくの関連性を指摘していくといったものでした。
はむ様
＞何もかも唐突過ぎます。
すみません。猛反省しております。
春日 姫宮様
＞もう少し表現を選んで欲しかったです
春日様もすみません。
私自身もアレはひきます。
雪蛙様
＞正直露骨過ぎるご都合主義を感じた。
ご都合主義。所謂創作物における『お約束』等のことだと私は思っているのですが、これについては個人の相性の問題であると思います。
雪蛙様は私の作品のご都合主義に対して共感できないと仰っているのだと思います。
雪蛙様が共感できるご都合主義もあるかと思います。
そのような作品を書けるようになりたいと思います。
村瀬香奈様
＞はじめまして
こちらこそ初めまして。
＞それで納得する二人も二人ですがちょっと都合が良すぎるかもしれません。
それに関しては私の描写不足ですね。
個人的には1対2の関係ではなく、1対1×2のような雰囲気であるようにしたいとは思っているのですが。
Liar様
＞祐理の父親が未婚の母を許しそうもない上に、相手は二股…剣持って相手殺そうとした（明確に意志表示をしている）舞がどうなったのかもさっぱり。一行で片付けられましても…
……これは消える前のものにも書いていない描写でした。
確かに良く考えると粗が目立つことを再確認しました。
竹仙人様
＞あの祐一二号さんは、一体何者なんでしょうか！
祐一二号、たすくは転生した祐一です。
設定は、次の転生を待つことができない祐一は無理矢理転生した結果女になってしまう。
しかし祐一の時の記憶はなく、そのまま女（たすく）として暮らすことになる。
そして中学に入学し剣道部に入部。全国クラスの実力。
三年生になった時に舞と佐祐理の子供たちに出会い、二人のたすくに対する強さへの憧れが好意、恋心に変わり流されるように関係を持ってしまう。
それから日が経ち、たすくが二人に好意を持ってしまった瞬間に祐一の記憶が戻ってしまう、というものでした。
記憶ついては無理矢理転生した結果、消えることなく曖昧なものになってしまったという感じでした。
曖昧であるから子供たち二人に好意を抱いてしまい、その気持ちが舞と佐祐理に対する愛情とかぶってしまったので記憶が戻ってしまった、という設定でした。
まこみし感想隊Ｒ様
＞インパクのとある台詞で読者の目を惹きたい、というのはわかりますが〜
ただ思いつかなかったからですので、インパクトのある台詞を考えたかったわけではないのですが、そのように思われる作品を書いてしまったことを反省するべきですね。
私もあの台詞には引くかと思います。
反省です。
R・S様
＞何故たすくが祐一なのかという説明がないので、ちょっと不満です。
完全に私の描写不足です。
申し訳御座いません。
柾人様
＞物語の原則を完全無視してまで何が書きたかったのでしょうか。
起承転結。この原則を書けなかったのですね。
すみません。
Manuke様
＞誤字が大変多いようです
態々のご指摘、ありがとう御座います。
魂魄 妖夢様
＞プロットに簡単な肉付けをしただけという印象を受けました
……痛いですね。
本当に魂魄 妖夢ご指摘通りですので。
猛反省です。
歩人様
＞特に「異常」「好意」誤りは苦笑させられました
ご指摘ありがとう御座います。
＞内容自体は結構好きなんですけどね
ありがとう御座います。本当の意味での完成をさせたいと思います。
広坂美芳様
＞かなり置いてけぼりでした。
すみません。私の描写不足です。
竹仙人様のところに書いたような設定があったのですが。
K様
＞最低限、『始まりがあって終わりのある』話を読みたかった
どのような作品であっても『起承転結』は最低限必要なものですね。
すみません。
ちいーゆ様
＞記念すべき104作目のSSでした。
最後の最後で気落ちさせてしまい、申し訳御座いません。
＞比類無き舞＆佐祐理さん萌えである私ですが〜
今度は二人といい関係になっても納得できるような作品にしたいと思います。
すーじん様
＞一ヶ所誤字あり。
ご指摘、本当に感謝致します。
＞そしてもう少し別な確認の取り方というのは無かったのか。
本当に申し訳御座いません。
VAL様
＞２ページ目の最初もシリアスと言えばシリアスですけど、
消える前のものは剣を振り下ろしたところからだったのですが。
すみません、言い訳です。
あおき哲夫様
＞自分の子供にすら手を出そうかというその発想は危険きわまりない〜
不愉快な気持ちにさせてしまい申し訳御座いません。
設定としましては、竹仙人様のところに書いたように、関係を持った時点ではたすくは祐一の記憶はなかったのです。
しかし、二人の子供に好意を抱いてしまった結果、祐一の記憶が戻り、祐一としての舞と佐祐理への愛情、たすくとしての二人の子供に対する好意に葛藤し、結局は祐一としての舞、佐祐理への愛情を封印しようと決意するという話でした。
ですがあおき哲夫様が不愉快になってしまったのは、明らかな私の描写不足です。
猛反省です。
じゅう様
＞３人の愛ってその程度のモノだったのですか？
私の完全な描写不足です。すみません。
これは消える前のものでも書いていませんでした。
参考にさせていただきます。
HQ様
＞・・・え〜と、何？この話・・・
確かに起承転結がなく、そのような感想を抱いてしまわれたのは私の落ち度です。
すみませんでした。
α・アルフライラ様
＞私の読解力不足かもしれませんが。
いえ、完全な私の説明不足です。
α・アルフライラ様の読解力不足では決してありません。
コンタミン様
＞寄せられた感想を読んで、へこんでおられると思います。
今回は残念な結果となってしまいましたが、これに懲りずに「何が足りなかったか？」「何が間違っていたか？」を皆さんの感想から読み取って、今後の糧としていただきたいと思います。
お疲れ様でした。
態々ありがとう御座います。
皆様の感想は今後の糧にさせていただきます。
長々と申し訳御座いませんでした。
感想を下さった皆様と、このような作品を読んでくださった方々に感謝致します。
本当にありがとう御座いました。
皆様の感想はこの作品の加筆修正をするときの参考にさせていただきます。
もし私の言葉に何か意見がありましたら遠慮なく言ってください。
それでは失礼致します。
- Liar 03/12/09 18:46
- はじめましてとこんぺお疲れ様でした、Liarです。
今回参上したのは、私の感想へのレスが何故か飛ばされていた事に対する嫌がらせ……もとい、突っ込みを入れるためです。
というか、Liar宛てのレスがXardionさんのものになっていますよー？（笑
いぢめですかー？（笑
- 名無し 03/12/10 22:6
- Liar様、本当に申し訳御座いません。
態々感想を書いてくださった方のお名前を間違えてしまうなんて。
すみませんでした。
＞舞と佐祐理の繋がりが無視され過ぎているかな
この部分は消える前のものには書かれていませんでした。
確かに祐一が死に、二人（四人）で生きていくことを決める時点で二人のつながりは無視できませんね。
この部分も加筆修正の時に書きたいと思います。
もしLiar様が宜しければ、なのですが今考えている作品を送らせていただきたいと思うのですが、どうでしょうか。
今年は大学受験で、下手をすれば来年になってしまうのかもしれませんが、それでも宜しければご指摘の感謝、そして名前間違えの謝罪を込めて作品を遅らせていただきたいと思います。
最後にもう一度Liar様に謝罪の言葉を言わせていただきます。
申し訳御座いませんでした。
- Liar＠遅レスさん 03/12/11 11:45
- 恥の上塗り、再び参上のLiarです。
いぢめっこに対する反撃……もとい、ちょっとした突っ込みのために来たのですが、
＞ Liar様、本当に申し訳御座いません。
＞ 態々感想を書いてくださった方のお名前を間違えてしまうなんて。
＞ すみませんでした。
＞ 最後にもう一度Liar様に謝罪の言葉を言わせていただきます。
＞ 申し訳御座いませんでした。
気付くと、いぢめてるのがいつの間にか私の方になってしまってました（ｗ
こういうのも主客転倒というんですかねぇ？（←絶対に違う
そんな戯言はさて置き、お気になさらずに。こんぺです、祭りです。楽しくやりましょう（ｗ
それと、作品の修正版についてなんですが……。
頂く事に関しては非常に嬉しいです。方向性はさておき、祐・佐祐・舞の組み合わせのお話を見られるというのは幸せですからねー。
ただ、Liarは遅レスさんな上感想書きの腕はそれ程良くないですが、それでもよろしいですか？ と逆に質問させて貰います。
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