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投票結果
- ヒリック (採点:8)
- ん〜、綺麗にまとまっているSSですね。正直好みです。
ただ、多少フォーマットが好きではない、というところと、
あと少々理不尽な採点になってしまいますが、
北川君好きな自分としては、彼が結局何もできなかったというところで
申し訳ないですが一点づつ引かせていただきました。
作品としてはかなりのレベルにあると思います。
ぜひともこれからも良い作品を書き続けていかれて欲しいと思います。
- proofreader (採点:4)
- んー。まあ。前に似たようなの読んだ気がするけど。こんなもんか。
にしても、なんで一行あけるのだろう。文の途中で改行するなら、尚更。しかも改行位置がいいかげんだし。
- kazu (採点:10)
- すごいですね!!最高です笑
北川の切ない男心が上手く描かれています
- ちいーゆ (採点:3)
- 極めて個人的な見解でありますが、経済的に自立できていない「子供」は結婚するべきではないと思いますね。経済的に自立できていないということは、社会的にも自立できていないというのとイコールになることが多いわけで。まぁ愛とか夢とか信じられているうちは幸せなんでしょうなぁ……。
というわけで、話以前の問題で「これはおかしいだろ」と思う点(しかも譲れない点)があったので、大きく減点させてもらいました。「おめでとう」言う前にすることあるだろ北川。
さて、内容に入るわけですが、前述の「話以前」の部分がどうにも引っ掛かる。このSSでは北川氏の主観で話が進むわけですから、結婚する側のカップルの方をクローズアップするわけにもいかないのは当然なのですが……こんなすんなり行くかぁ、学生結婚って? 何か強引に押し通されていった感じです。
文章はまぁ普通に読めましたが、改行がしつこいのと、読点で不自然に改行しているところとかが読みにくいです(演出なんでしょうけどね)。
延々女々しい泣き言の連続、という印象が拭い切れず……。もうちょっとこう、何というか「フラレ男の哀愁」のようなものを見せて欲しかったなぁというのが正直な感想です。奥手を通り越して情けないの領域にまで達しちゃってますね、北川氏。
- 荒野草途伸 (採点:9)
- 北川の心境がとてもよく出ていて、いいと思います。惜しむらくは「水瀬」「水瀬さん」との呼称の使い分けが巧くないこと。
- クラッド (採点:8)
- 個人的にこの作品は「良い」といえると思います。
北川の想うことがしっかりと伝わってきた感じがして・・・・良かったです。
- 春日 姫宮 (採点:5)
- 青春してるなあ。
一つ気になったのは序盤の
相沢の隣に美坂が居る事に
のくだり。北川は香里を見ていたので、美坂の隣に相沢が居るとした方が良かったのではないでしょうか?
- 峻 (採点:2)
- なんだかなぁ……ぶったぎった印象がありました。
間が空きすぎてリズムが非常によくありませんでした
- ネクロマラン (採点:6)
- ずっと空けられた行間のせいで、雰囲気が崩れてしまった感がありました。
作品自体はなかなか良かったのですが・・・・。
- ふぁんほーいどんく (採点:2)
- なにもかもが説明口調で描写不足。ただ、個人的に北川の置かれた状況には同情してしまう。
- 流離人 (採点:5)
- 北川に同調した。書き方はお粗末だけど、好き
- コロリン (採点:6)
- 読点の区切りは『個性』だが、それでも読み手のリズムを崩すまで使用するのは頂けないかと。
主役であるにも拘らず、此処まで何も動けない北川の存在を綴るのには驚嘆した。
そこに焦点を当て、無情を写すこの話は実にアイロニカルなものと受け捉えました。
「ヒト」の在る姿としては適当な形だが、やはり物語にはドラマが欲しかった。
- はむ (採点:1)
- 北川の想いは多少は伝わってはきますが、文章がくどい。あと北川の一人称はオレだと思います。まぁ他のお話でも北川の一人称の扱いはそれぞれですが。
- Gara (採点:2)
- ちょっと、文章がおかしい箇所や間違った変換が多過ぎますね。小難しい言い回しを使おうとして失敗している、という印象が最初から最後まで続きました。
ストーリー的には「好きなのに何もできない北川の葛藤」がメインですけど、その苦しさ、切なさを表現したいなら、もっとシンプルな書き方で文章書いた方が良かったように思います。変換を多用してる所為でただでさえ読みにくいのに、やたらと持って回った表現ばかり続くので、本題である筈の感情描写が見えてきません。この手の文章の書き方で読者に分かりやすく書くのって、文章力が相当無いと難しいと思います。
- 偽ハンマスター (採点:8)
- グッと来る話でした。文法も文句なしでした。ですが、オチが薄いかなぁー・・・若干ですが。
なんにしても、かなりいい作品でした。ありがとうございました。
- Time (採点:5)
- 北川の気持ちとか、結構伝わってきたんですが、
高得点を入れたいと思う内容ではなかった気がします。
好みの問題もありますが、私は普通と評価させてもらいました。
- ありあも (採点:8)
- こういう話を読んでると辛いですけど僕は好きです。8点なのは名雪関係の事をもう少し書いて欲しかったな、と。あと北川→名雪って「さん」付けですか?付けてる人多いですけど。
- 名無し@デフォ (採点:5)
- 北川のスピーチの最後にウケました。
北川って一途ですよね。
- ひろひろ (採点:2)
- 話の趣旨がよくわかりません。
ジャンルが北川・シリアスなのに北川はただの観測者で、傍観者になってます。
これなら香里の一人称のほうがよっぽどうまくまとまると思います。
あと、一文一文行間を空けるのはかなり見にくいです。
- ゆーえむ (採点:4)
- 誤字注意。
祐一と会えない理由がお約束すぎな感じです。一捻りあるとよかったのですが。
スピーチで北川が香里の名前をはじめて呼んだシーンはなんと言いましょうか、言い難い切なさみたいなものが滲み出ていて、とても好きです。
- Foolis (採点:7)
- 振られた、というと語弊があるかもしれませんが、
北川の気持ちがひしひしと伝わって来てよかったです。
作品の雰囲気も非常にいい感じでしたし。
- 山の上 (採点:7)
- なんとなく納得な話でした。
- 名無し@デフォ (採点:8)
- 北川、男だねぇ
- 電光刑事バン (採点:5)
- 北川が香里の事を好きだとするSSは多いが、なぜ北川が香里を好きなのかについて書かれた作品には、残念な事にまだ出会っていません。
この作品のように、ただそばで眺めているだけでは恋は実る事はありません。どうせなら北川×名雪を、同時進行で成立させるくらいの事はしたほうがいいかもしれません。
- 名無し@デフォ (採点:5)
- あんまり祐一と香里に幸せ感がなく、その分北川も可哀想に見えない。
題材はいいと思うんだけど、ヤマがないのがマイナスだと思う。
- さくら (採点:5)
- 漢字の間違いと北川の一人称で名雪と言ってるのが引っかかりました。
しかしラストは個人的には心にきました。
- 久慈光樹 (採点:6)
- 北川くんの心情描写が丁寧でよかったです。特に香里に相談されて何も言えなくなるあたりは、とても自然で良かったと思います。事前に心構えでもしていない限り、そうそう何か言えるような場面ではありませんしね。それを後から後悔するくだりも人間味が感じられて好印象でした。
ただ全体としてはちょっと中途半端だったかもしれません。北川くんを狂言回しに徹しさせるのなら香里と祐一にもっとドラマチックな事件が必要でしょうし、そうでないのならもうちょっと北川くんの心情を掘り下げても良かった気がします。
- あおき哲夫 (採点:6)
- そうですね。ひとってそんなにすぐには変わることは出来ないと思います。テーマを絞り込んで丁寧に書いたことは評価したいです。ストーリーとしては陳腐だけど、決して悪くはありません。
- 燃焼系オギノ式 (採点:1)
- 長々と駄文をどうも。
今回のこんぺ、サブキャラ系のSSは二流ドラマ並、それ以下の一次創作が多いですね。
一次創作するのをダメとは言いませんが、だったらもう少し質の高いものをお願いします。
- Longhorn (採点:7)
- 行間開け、あんまり好きじゃないんです。
読点で改行するの、嫌いなんです。
行頭くらい、一字空けして欲しいんです。
誤字はともかく、脱字はいけないと思うんです。
最後に、似たようなフレーズをあんまりくどくど繰り返すのは、なんだか見ていて飽き飽きするんです。
でも、こういう話を丁寧に書いてあるのを読むと、悪いところはみんなどこかに飛ばして、ふう……って息をついてしまうんです。
……どうしてでしょうね。
- はね〜〜 (採点:1)
- う゛にゃ〜……(泣)
よ、読み辛いですぅ……。何て言うのか、書式が原因じゃ無いのに、これだけ読み辛い文章ってある意味初めてかもしれません(汗)
一言で言うと、何かの曲の音を一音一音区切って演奏されるような感じです。もう何て言うのか、もの凄く長い文章読まされた気分でした(泣)
短編とは短い話ではなく、短いと感じさせない話……とはある種、短編に関する私の座右の銘とも呼べる物ですが。この話、短編なのにただ長いとしか思えない話ですぅ……ぐっすん(泣)
あと、みょ〜に難しい漢字を使っていますが……何故ですか?
それこそ如何して(どうして)なんでしょうかっ(汗)ストーリー構成も起伏があるように感じられません。淡々と進んでいってラストシーンですから、全く心を打ちませんでした。
単純に一言で言うと、つまらなかったで終わりなのですが、それでおわってはあんまりなので可能な限り思うことを書かせて頂きました。
これはあくまで私的な意見ですので、あまりお気になさらないでくださいね。今回の経験を糧にして頑張っていって欲しいと思います。
- ブラックコーヒーは好きですか? (採点:8)
- 漢北川、て所でしょうか?
- まこみし感想隊R (採点:5)
- 真琴「北川、振られちゃったんだ」
美汐「そこまでも行ってないのではないでしょうか。友達から踏み出すことも出来ず、
最後までそのまま、何も変化がない、というある意味本当に北川さんらしい話でした」
真琴「でもなんで、香里と祐一がくっつく話、こんなに多いの?」
美汐「皆同じように、王道を避けようとしてぶつかったのかもしれませんね」
真琴「このお話は読みやすくて良かったけど」
美汐「まぁ……見やすいことは確かですね。一行の文字数も少ないですし。
ですが、内容まで読み易いのはどうかと。途中までで大体最後が想像できましたから」
真琴「えー? そう? 真琴、車が事故起こしてなんかとんでもないことになるのかと思ってたわよぅ」
美汐「……それは毒されすぎです」
真琴「あぅー、それくらいシゲキ的な方が面白いわよぅ」
- Manuke (採点:2)
- むやみに漢字を使うのはやめましょう。一貫していませんし。(『其れ』『如何しようか?』等)
名前を呼んだのが結婚式のスピーチでだけ、というネタはいいと思います。
しかし、それ以外はくど過ぎるきらいが…。
祐一のアルバイトエピソードはあまりにもベタです。正直、香里や北川君が思い至らないのが奇妙なほど。
また、香里はともかくとして北川君にまで隠す理由はないのでは?
もっとコンパクトに、不必要な部分をばっさり切っていたら印象も変わったのではないかと思います。
- 柾人 (採点:3)
- 栞BAD後に祐一と香里が付き合って、それを顔は笑って心で泣いて見送る北川。
定番の内容でそれ以上は読み取れなかった。
- HQ (採点:2)
- へたれ北川。そのためだけにこの話は存在する?
・・・なんでやねん。
- 夏葵 (採点:5)
- 物語って下手なハッピーエンドよりこういう結末の方が綺麗ですよね。悲しいですけど。
- duven (採点:1)
- こいつは北川ではない。
というのが偽らざる感想です。
1人輪からはみ出た存在感や、口調というか・・文体があまりにも北川から遊離している様に感じます。
作者は自分の文に酔っているように見えます。
穿った見方とは思いますが、全て漢字にして、行を空ければ雰囲気出るだろ、のような。
読み手に媚びる必要は全くありませんが、読ませる努力を怠るのなら、それは公衆の目に触れる作品、としては不完全と言わざるを得ません。
- ふもふも (採点:5)
- せつない話だと思います。
話の構想とか展開とか好きです。
ただ・・あんまり感情が湧きませんでした。
- earthy (採点:6)
- 北川の気持ちが伝わってくる話でした。ただ、最後に北川が立ち直るような展開だったらもっと
良かったんじゃないかと思います。
- VAL (採点:5)
- 途中までの、カップルのお騒がせに巻き込まれた、という内容は引きましたが(汗
後半の、結婚式の日の北川の話単体は好きです。
淡々とした1行空けの文も前半では逆効果だったような気もしますが、後半ではそれがいい印象を与えてくれたと思います。
……つまり、前半は好きではなく後半は良かったと思いました。
- Revin (採点:3)
- ネタはよかったと思います。でもそれが巧く伝わらなかったです。
もっと細かで納得いくような機微が多く描かれていた方が好みでした。
- Liar (採点:2)
- 題材や雰囲気は良いと思うのですが、如何せん文章力がそれに追い付いていないようです。
幾つかの誤字・脱字も含めて、見直しをしっかりとして下さい。
- 広咲瞑 (採点:8)
- ……うおおお(何)
すげーグッと来ました。スピーチの場面。北川萌えー。
- 和也 (採点:3)
- 北川のフラれ。嫌いじゃない話です。
しかし、一行開けの短文が非常に見づらかったです。それが残念。もっと『魅せる』ことを念頭に置いたほうがいいのではないでしょうか。
読み手のことを考えることも重要です。
- 雑兵(ぞうひょう) (採点:7)
- きたがわ〜(泣)
- 青眼鏡 (採点:6)
- とても面白かったです。しかし、自分にとっては少ししつこかった気がします。
もっとあっさりしていたらよかったなと思いました。
- すずめつめ (採点:3)
- 一定のテンションできちんと最後まで書ききれているように思いました。
- じゅう (採点:1)
- うん、保育園の子供ってですね、一度自分の行いを先生に褒められると、何回も何回も同じこと繰り返すんですよ。なんかそんなことを思い出しました。
中途半端に韻を踏んだ文を繰り返したり、
名詞ないしは助詞で終了する変則的な文を過剰に多用したり、
不必要に「如何(どう)」と漢字変換したり
(如何の読みは漢文で使用された語句をやまとことばで訳すとき振られたもので、他には「いかが」「いか(に)」等複数の読みがあります。演出上の理由がない限り「どう」の読みでの使用は控えたほうがよいです)、
無意味な改行が多すぎたりと、
とにかく読んでいてイライラします。
- hisa (採点:1)
- 自分が頭が悪いだけかもしれませんが…
文章が読みにくかったです。
あと、内容が急展開しすぎです(文章をしっかり読めたとしたらもしかしたらそんなに急展開でもないかもしれませんが、自分にはそう感じました)
- 歩人 (採点:6)
- 見つめ続けることしか出来なかった北川。端から見ると「根性無しめ!」とか思いますが、ここぞという時に行動できる人って意外と少ないのかも知れませんね……まあ、それはともかく、なかなか面白かったです。一歩を踏み出せなかった彼のやるせなさを感じることが出来ました。
- Ecila (採点:7)
- 北川が可哀想だったけど渋いのかもしれないとも思ったり。
- 雨音 (採点:8)
- う〜ん、切ないですねぇ。
何も出来なかった自分はそれが出来た祐一に勝てないと納得していながら、
それでもやっぱり揺れる心が、なんとも青春ですね(笑
祐一の行動(指輪を買うためにバイトしてたからあえなかった)は、陳腐でしたけど、
この手のお話には、それもまた良し、ですか。
やや、北川君が綺麗すぎた(もっとドロドロしててもおかしくない年頃ですし)ように思えて、それが少し残念でしたが、
全体的にはとても面白かったです。
- 村瀬香奈 (採点:5)
- はじめまして。
北川さんいいひとです(T_T)
気がついたこと。
一行あけは少し読みづらいと思いました。
投票数 157 : 単純平均点 5.25 |
10点 | |
9点 | |
8点 | |
7点 | |
6点 | |
5点 | |
4点 | |
3点 | |
2点 | |
1点 | |
- 9・B 03/11/18 11:33 <作者>
- 皆さんはじめまして、作者の9・Bと言う者です。
今回は私の作品を読んで頂き本当にありがとうございます。
こうして皆さんの感想やご意見を頂く事により、
自分では見えなかったもの、気付けなかった事を色々と知る事が出来ました。
どこかで見たような話、内容に起伏が無い等は私も実感していました。
話がくどくなってしまうのはどうも私の癖みたいですね。
くどくなると言うか説教臭いと言うか。
解っていてもついそうなってしまう辺り、年の所為……とは思いたくないですね。
そしてそんな話の内容以前の、改行、行間、誤字脱字などの基本的なミス。
まだまだ直すべき所は山積みだと実感しました。
皆さんに頂いた温かい言葉は励みに、ご意見ご指摘は教訓にして、
今後の制作に生かしたいと思います。
今回は本当にありがとうございました。
- 9・B 03/11/18 18:16 <作者>
- 引き続き皆さんへの個別のレスを。
ヒリックさん
>綺麗にまとまっているSSですね。正直好みです。
ありがとうございます。
>少々理不尽な採点
理不尽と言う事はないです。
確かに何もせずに状況に流されてる感は否めないですし。
>ぜひともこれからも良い作品を
はい、少しでも良い作品が書けるよう精進したいと思います。
proofreaderさん
やはり話としてはありきたりだったでしょうか。
一行あける及び改行については今後の改良すべき反省材料としたいと思います。
kazuさん
満点の10点ありがとうございます。
拙いながらも伝えたかった事を感じて頂けたようで幸いです。
ちいーゆさん
>結婚
これは私の表現が悪かったですね。
二人の結婚式は指輪の話の直後ではありません。
一応卒業後を意識したのですが作中では「そして月日は流れ」としか表現していません。
かと言って卒業直後の二人が例え就職したとはいえ、
自立した生活を送れるのか、と言われると答えに窮してしまいますが。
>延々女女しい泣き言の連続
確かにそう感じ取れる文章です。
この辺が他の方も言われているくどく感じられるところなのでしょう。
荒野草途伸さん
>北川の心境がとてもよく出ていて
ありがとうございます。
>呼称の使い分け
今後の課題としたいと思います。
クラッドさん
>「良い」といえると
拙い文ですがそう言って頂けると幸いです。
春日 姫宮さん
私自身はもう青春とはかけ離れた年齢ですが。
>相沢の隣に美坂が居る事に
これは香里が祐一の隣に居ようとしている、
居る事を望んでいると書き表したかったのですけど、う〜ん、失敗でしょうか。
峻さん
>リズムが非常によくありませんでした
一行あけた事と改行のタイミングですね。
今後の課題にしようと思います。
ネクロマランさん
>ずっと空けられた行間
今回非常に反省すべき所と受け止めています。
作品自体はなかなか良かったと言って頂いているだけに尚更です。
ふぁんほーいどんくさん
>説明口調で描写不足
これもくどいと言われる理由ですね。
もっと精進したいと思います。
流離人さん
今後は少しでもお粗末な部分を直せるように頑張りたいと思います。
コロリンさん
私としては皮肉を含ませたつもりは無かったのですが、
でもそう感じてしまわれたのが事実。
やはりコロリンさんの言われるとおりドラマが無かった事が原因でしょうか。
はむさん
>文章がくどい
これは私の性格が出ている為ですね。なおしたいとは思うのですが中々。
>一人称
う、これは私のミスです。
Garaさん
>小難しい言い回し、持って回った表現
間違った変換は論外ですが、これは書いてて自分でも思いました。
ですが頭を捻っても結局いい書き方が思い浮かばず。
で、考えすぎるあまり返って文章がおかしくなったりしてます。
もっと勉強が必要と言う事ですね。
偽ハンマスターさん
こちらこそありがとうございます。
オチが薄い、と言うより作中一貫して起伏が少ないですね。
Timeさん
>普通と評価
話に起伏が、メリハリが無い所為でしょう。
今後の反省点です。
ありあもさん
>名雪関係
確かに名雪の事、そして栞の事に触れなさ過ぎですよね。
ただそこに触れていくとどんどん話が逸れていきそうで。
それはまあ私の力量不足の所為なのですが。
あと、北川から名雪は私的にはさん付けだったんですけど、如何なんでしょう?
名無し@デフォさん
>北川のスピーチの最後
肩の荷、のくだりでしょうか。これは北川の精一杯の空元気です。
ウケた、と取って頂けたならこの台詞は成功ですね。
ひろひろさん
話の趣旨が伝わらなかったのは、ひとえに私の力量不足です。
行間を空けたこと、見せ方も含め今後精進したいと思います。
ゆーえむさん
>誤字注意
はい、今後十分注意したいと思います。
>祐一と会えない理由
私もお約束過ぎると思ったのですが、お約束ゆえにそれ以上良い案が浮かばず。
Foolisさん
>作品の雰囲気も非常にいい感じ
ありがとうございます。
今後は更に良いと感じて頂けるように頑張りたいと思います。
山の上さん
今度はなるほどと納得して頂けるように頑張ろうと思います。
名無し@デフォさん
男だねぇ、と感じて頂きありがとうございます。
電光刑事バンさん
>なぜ北川が香里を好きなのか
確かに私の作品ではその理由は述べられていません。ただ見ていた、としか。
Kanon本編から感じた雰囲気(あくまで私が)そして今まで読ませて頂いたSSから、
自分の中でそういうイメージを固めてしまっているのでしょう。
その理由、北川が香里を好きな理由に少しでも触れていれば、
もしかしたらもう少し話に厚みが出せたのかもしれません。
名無し@デフォさん
>ヤマが無い
はい、ヤマ場が無いです。
そのせいで淡々とした印象を、そしてくどい印象に拍車を掛けてしまいました。
さくらさん
誤字と一人称、基本過ぎるゆえに返す言葉もありません。
今後の戒めとしたいと思います。
久慈光樹さん
>心情描写が丁寧
ありがとうございます。
確かにいきなりあの手の相談を受けても良い返事は返しにくいですよね。
>中途半端
言われるとおり山場の無い淡々とした、くどい話になってしまいました。
この辺を今後の課題としたいと思います。
あおき哲夫さん
やはり見せ場が無かった事が問題でしょうか。
今回は悪くはありませんと言って頂けましたので、
今後何かの機会の折には良かったと言って頂ける様になりたいと思います。
燃焼系オギノ式さん
駄文と感じられたのは全て私の勉強不足。
次の機会が訪れた時、少しは質が上がったと言われるよう頑張りたいと思います。
Longhornさん
見苦しい所が多いにも係わらず高得点ありがとうございます。
もし次の機会がありましたら、話の内容のみでふう……って息をつけるような作品にしたいと思います。
はね〜〜さん
>読み辛いですぅ……。
なんとも、申し訳ありません。
>短編とは短い話でなく、短いと感じさせない話
なるほど、深く納得してしまいました。
それに比べて私の作品の何と無駄の多いこと。
くどいと言われるのも仕方ないと思います。
今回頂いた貴重なご意見を心に留め今後の糧にしたいと思います。
ブラックコーヒーは好きですか?さん
少し微妙な話ですが、そう感じて頂けたなら私的には幸いです。
まこみし感想隊Rさん
内容に起伏が無い分、先も読みやすくなってますね。
あと、私事ですが、
>車が事故を起こしてなんかとんでもないことに
の一文がツボにはまってしまいました。
Manukeさん
くどい話の上にネタがベタ、これが今回の内容面での最大の問題ですね。
北川に対しては別に隠していた訳ではなく単に言う機会が無かったと言う事で。
態々その事を伝えるのもどうかと思ったものですから。
>もっとコンパクトに、不必要な部分をばっさり、
そう思いはするのですが、いつも出来ずじまいです。
切り捨てるどころかかえって付け足す事もしばしば、癖って本当に厄介です。
柾人さん
言われるとおり、定番な内容です。
もう少し伝えられる何かを書ききればよかったのですが。
HQさん
>へたれ北川。そのためだけにこの話は存在する?
そういうつもりは無かったのですが、しかしそう感じ取られる表現である事も確かです。
全ては私の表現力の未熟さの所為です。
duvenさん
>自分の文に酔っている
確かに自分の文に酔っている、自分の考えを押し付けている感は否めません。
読ませる努力、見せる努力に今後もっと努めたいと思います。
ふもふもさん
>あんまり感情がわきませんでした
やはりヤマ場がないせいでしょう。物語である以上ヤマ場が無いのは致命的でした。
earthyさん
>北川が立ち直るような展開
これもヤマ場が無い為にそう感じさせてしまったのだと思います。
VALさん
今度は物語全体を通して良かったと感じて頂けるよう頑張ろうと思います。
Revinさん
描写不足な上に見せ場無し、それが巧く伝えられなかった原因ですね。
今後少しでも巧く伝えられるよう頑張りたいと思います。
Liarさん
文章力以前に誤字脱字の問題。
心に確りと留めたいと思います。
広咲瞑さん
>すげーグッと来ました
ありがとうございます。
>スピーチの場面。北川萌えー
何とお返事して宜しいやら。いえ、嬉しいのは確かなのですけど。
和也さん
>一行開けの短文が非常に見づらかった
申し訳ありません。
もし次の機会があるのならばもっと『魅せる』ことに念頭を置いて、
嫌いじゃない話、ではなく、好ましく思える話と言われるように頑張ろうと思います。
雑兵(ぞうひょう)さん
感想のお言葉ありがとうございます。
青眼鏡さん
>とても面白かったです
ありがとうございます。
もっとあっさり、そしてメリハリのついた作品を今後の課題にしたいと思います。
すずめつめさん
一定のテンション、言い換えれば見せ場の無い作品になってしまいました。
その辺りを今後の課題にしたいと思います。
じゅうさん
中途半端な韻の多様。
不必要な漢字変換に無意味な改行。
そのせいで酷くくどい作品になってしまいました。
イライラ感を感じさせてしまった事に作者として非常に申し訳なく思います。
今回頂いたご指摘を次回以降に反映、役立てて行こうと思います。
hisaさん
文章が読みにくかったのは間違いなく私の所為です。
随分とくどい文に仕上がってしまいましたから。
その上描写不足がそれに拍車を掛けています。
今後その辺りを改善できるよう精進したいと思います。
歩人さん
>なかなか面白かったです
ありがとうございます。
>一歩を踏み出せなかった彼のやるせなさ
少しでもその雰囲気を感じて頂けたなら幸いです。
Ecilaさん
う〜ん、渋い、のでしょうか。少し微妙な所です。
雨音さん
>祐一の行動は、陳腐でしたけど
我ながらそう思います。もう少し捻る事が出来ればよかったのですが。
>全体的にはとても面白かったです
ありがとうございます。このお言葉を励みに今後も頑張りたいと思います。
村瀬香奈さん
はじめまして。
>一行あけ
申し訳ないです。
読みやすさとは作品の内容以前の問題なので今後気をつけたいと思います。
最後に、感想を下さった皆さん本当にありがとうございました。
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