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投票結果
- なおべ〜 (採点:6)
- 香里の成長に舞台を合わせたと思われますが、香里の具体的な行為がなくて、決意自体が性急な感じを受けました。
どの舞台も、なんというか中途半端な感じが拭いきれず、もう少し深いところまで入っていってもよかったのではないかと思いました。
- ヒリック (採点:6)
- ん〜、ちょっと、なんていったらよいのでしょう。
薄い、のですかね？
色々なところをもうすこししっかり書き込めばもっと良い作品になったかと思います。
- 荒野草途伸 (採点:5)
- 話としては悪くないと思うのです。
が、どうしても「で、続きは？」と思ってしまいますね。予告編は面白そうだ、なんて言葉がどっかにありましたが・・・
- まるぼろり (採点:5)
- 会話がやけに固すぎる後味の悪さが残ります。
面白いのか、面白くないのかの二択を選ぶならば、面白いのですが…。
地の文にしろ、会話にしろ、練りこみ不足に感じました。
- 春日 姫宮 (採点:8)
- 歩行者というのは名雪のことでしょうか？ 彼女はうさぎさんが好きみたいですが、きっと彼女自身は亀さんなんだと思います。
人が生きていく上で、変わってしまうことは避けられません。そんな中、何かを見定めようとした祐一と名雪の強さが映えていました。
より一層技巧を磨いて下さることを願い、今はこの点数をつけさせていただきます。
- ネクロマラン (採点:7)
- 題名が秀逸。
人生は立ち止まっている者よりも、前を向いて進んでいる者の方に幸せが訪れるものですよね。
まさに歩行者優先、と。
- あー (採点:7)
- 微妙なタイトル。微妙な内容。
こういう話は嫌いじゃないのですが。もう一歩。
- shin (採点:7)
- 香里視点で物語が進められていき、彼女の中にある『ピーターパンシンドローム』が綺麗に描かれている作品だなと思いました。
ただ、北川の進路が描かれていないことが不思議でたまりません、彼もまたこの物語キーマン的存在であるはずなのにキャラが脇役であるがゆえみたいな表現方法だったので『7点』とさせていただきました。
- proofreader (採点:1)
- 無茶言うな。というか……いやなんでも。
とにかく、ありふれてる割には何も無い話。
誤字が数点。
- はむ (採点:1)
- 誤字が多いです。推敲しましょう。あと、前半の大学話はなんかくどいです。香里も出て行くんですか、なんか突拍子もなく出て行くので伏線がほしいところです（私が気付いてないだけかもしれませんが）。
- ふぁんほーいどんく (採点:7)
- 会話がやや説明的だなとは思いました。話はまとまっているのですが盛り上がりに欠けると思いました。
ていねいに書いているなとも思いました。あまり評価とは関係ありませんが、りりしい名雪が読めてうれしかったです。
- 流離人 (採点:5)
- 皆バラバラになっちゃうという寂しい終わり方。こういうのも良い・・・。で、北川と香里の関係が気になりました。
- Ｇａｒａ (採点:3)
- 設定の説明が、全体の半分以上過ぎてからいきなり羅列する展開はどうかと思います。ＫａｎｏｎＳＳでは、どのルートを通った設定なのかによって、人物の相関図が激変してしまう訳ですから、この構成だと半分過ぎまで読んでからもう一度読み返さないと状況が分かりません。
シリアスな展開メインのストーリーで、「全シナリオクリア」タイプの祐一像を持ってこられてしまうと違和感が大きいです。この場合素直にあゆシナリオから分岐した方が良かったのではないかと。あと、ヒロイン達がほぼ無制限に助かっているのに、真琴だけあっさり無視されているのはちょっと酷いですね。
- ちいーゆ (採点:7)
- 栞やら佐祐舞のことに触れなければもっと良かったのに……。
細かいことかと思われますが、他が良かっただけにかなり気になってしまいました。
ところで……あゆに勉強教えているうちに、教師の血に目覚めた祐一って設定、どこかで見たことあるんですが（笑）
- ありあも (採点:8)
- 普通によかったと思います。悪い所があまりないから、でしょうか。でも全員都合よく助かっている、という事態は個人的に好ましくないのでちょっとマイナスを。
- Time (採点:5)
- 結構よかったけど、北川の話がもう少し欲しかったかなぁ、と。
悪くはないと思います。
- 名無し＠デフォ (採点:8)
- 皆が生きててさらにあゆが恋人ってことはアニメ版ですか？
誰もが経験する別れのお話、香里視点で上手く書けていると思います
- Xardion (採点:8)
- ヒロインが全部（真琴は分かりませんが）生きてるなぁ、と気にするのは無粋かな。
雰囲気がすごく、すごく良かったです。ああ思い出す卒業の時…
- Foolis (採点:7)
- きれいな物語ですね、一読して思ったのがこれです。
人間は誰しも大人にならないといけないですしね。
卒業のときのそれぞれのキャラクターの心情がよく描けていてよかったです。
キャラの想いがひしひしと伝わってきました。
- ゆーえむ (採点:6)
- 不思議なタイトルですね。
名雪の強さ、香里の弱さ、そして祐一と北川。美坂チームの面々の卒業に向ける心がなかなか「青春っ」って感じでほろ苦いと言うか甘酸っぱいと言うか……甘酸っぱくはないか（苦笑）。香里が北川と映画に行ったってのは風花ネタですかねー。
- 久慈光樹 (採点:8)
- 名雪がすごくカッコよかったです。しっかりと自分というものを持っている名雪はやっぱり魅力的ですね。新鮮で、でもほとんど違和感を感じなったのは作者さんの力量でしょう。文章もこなれていて、非常に上手さを感じる作品でした。
ですがちょっと設定がご都合主義すぎたのが非常に残念です。俗に言うALLエンド後ということなのでしょうか。描写はしっかりとしているのに、設定だけが地に足がついていないという印象を抱いてしまいました。残念。
- んーにゃ (採点:9)
- とても切ない気分になるSSですね。よかったです。香里がちょっと香里らしからぬ気がしないでもないですが、まあこういうSSだから良いのでしょう。
- 電光刑事バン (採点:4)
- 内容的にはアニメ版のアフターストーリーで、話の流れ的にはアンソロジーコミックの内容そのまんまと言う感じです。ストーリーの構成は面白いと思うが、元ネタを知っている分興醒めしてしまい、オリジナリティが感じられませんでした。
- 火阿 (採点:3)
- 言いたいことが伝わりきっていない気がした
シリアスなだけに
香里主体で進めるなら前半の名雪の部分が長くないですか？
- Manuke (採点:8)
- ああ、こういう気持ちってやはり共感してしまいますね。
先に進みたいという想いと、ずっとそこに留まっていたいという想いの矛盾。
一見そうした感情と無縁そうな香里視点からの物語、なかなか良い感じです、
- 山の上 (採点:6)
- 雰囲気はよいのですが・・・
なんか物足りません。
- コロリン (採点:7)
- オール物が嫌いでは在りません。ＳＳですから自由で構わないと思っております。
ですが、無意味に幅を広げるのは如何かと。はっきり言って醒めました。
会話と地の文は上手い。引き込まれました。ラストとタイトルは首を傾げる。
- エレコ (採点:7)
- こういう雰囲気好きです
- kobax (採点:7)
- 香里をメインにしたのがとてもよかったです。楽しく読ませていただきました。
４人の中でモラトリアムの時期が長いのは、案外香里なのかもしれませんね。またはピーターパン症候群でしょうか。言われてみるとそうかも、と感じましたし、名雪たちとの対比もうまく描かれていたと思います。
欲を言えば、やはり祐一の描写も欲しかったところです。香里といえば、栞に関する葛藤は避けられませんし、そこに祐一が絡んでくるのもありますから、そこに関する記述がもっとあればよかったかな、と思います。
- あおき哲夫 (採点:3)
- 卒業、巣立ち、別れ、絆。アイデアは最上級です。ですが料理の仕方は最悪というしかありません。美味しいところを全部捨ててしまったような印象です。勿体ない。
- Longhorn (採点:7)
- 中途半端。
いや作品のことじゃないですよ？
中途半端な役どころ、中途半端な覚悟と姿勢。それが香里だと思います。
対して名雪は、意固地で根に持つタイプかもしれないしいつも茫洋としていますが、芯はしっかりしたものを（それはどうも負の力っぽくもありますが）持っている子に見えます。
この作品はそんなところを再認識させてくれました。
文章の分量としては、前半がちょっと重たいです。少し削ってもいいかもしれないなぁと思いました。
- 燃焼系オギノ式 (採点:7)
- アニメ版Ｋａｎｏｎのアフターでしょうか？
確かにあれならＡＬＬエンドにつきものの不快感は薄いですね。
なんだか感じるところの多い作品でした。
もっとも、強烈な印象があったかと言われるとそうでもないですね。
- 流人 (採点:8)
- 全体的には良かったのですが、少し欲張りすぎというか、祐一頑張りすぎのよううな気がしました。
後、タイトルですが、読み終わって意味は理解出来ますが、私はあまり評価出来ませんでした。
- クラッド (採点:6)
- 少々わかりにくい所があったりします。
内容的には良い・・・と思います。
- はね〜〜 (採点:5)
- うーん……この名雪が名雪らしいかどうか、それはかなり微妙なのです（汗）
そうかな、と思えばそうかもしれないですし、そうじゃないと思えばそうも思えますし。何て言うか、微妙です（汗）私が、あまり名雪萌えじゃないからかもしれませんが（汗）
香里は、本当に香里らしくていいですね。淡々と進む展開ながら、香里の言葉は凄く良かったです。そして、北川との関係の描き方も説得力があってそれでいて、屋上での会話や行動はちょっとしんみりしながらもいい感じで読めました。
じゃあ何故、点数があまり伸びないのかと言うと……。オールエンドっていうのは、この話の雰囲気をぶち壊しにしていますぅ……（泣）誰かのエンドで、そして名雪がそんな選択をしたのか、それとも名雪エンド後に、名雪がこんな風に自分の道を進む道を選んだのか……どっちかでドキドキしていた私にとって、もう見事に頭からずっこけ（泣）
うー。そこがとにかく残念な話でしたぁ……。そこさえ何とかなれば、点数はもっと上がったのに……。
- HQ (採点:10)
- それまでほぼ毎日顔を合わせていた友人たちとの別れ…
卒業、それも高校の卒業がしっかり描かれている。
ｋａｎｏｎでなくてもええやん、と言えるかもしれないが。
- ブラックコーヒーは好きですか？ (採点:2)
- なんも変哲も無い→なんの変哲の無い、なんも変哲の無い。「の→も」の誤字が多かったです。っの抜けも目に付きました。
- まこみし感想隊Ｒ (採点:8)
- 真琴「あぅー……微妙よぅ」
美汐「どうしたんですか？」
真琴「だって……だって……他のみんなは名前、出てるのに、なんで真琴だけ名前、ないのよう！」
美汐「おちついて。私の名前もありませんから」
真琴「あぅ……ほんとだぁ」
美汐「テレビ版のその後、なんでしょうか。みなさん、そのようなことになっていますし」
真琴「あぅー、テレビ版、嫌いよぅっ！」
美汐「……ラジオ版の私も変ですが、テレビ版もひどい物でしたね……
それはさておき、こちらのＳＳは内容としては楽しめました」
真琴「何も変わらない日常っていいわよねぇ……」
美汐「ただ、山が弱く感じました。特に前半分を使って香里さんが感じている『変化』は名雪さんのことだけで、
他の人のことは後半で立て続けに出てきてしまい、読み手が納得するうちに香里さんの台詞がきてしまって
いましたから」
真琴「ところで、このタイトル、どういう意味なの？」
美汐「……さて、どういう意味なのでしょう？ 私にもわかりませんでした」
- 柾人 (採点:4)
- このタイトルは少々穿ちすぎな気がする。このパターンの話は結構多いので物語としてあと一味欲しいところ。
- ve (採点:9)
- 風花後のストーリーでしょうか。
卒業式って、終わってから何かじんわりくることってありますよね
- 夏葵 (採点:5)
- タイトルの意味がよく分からないんですが……。
狙い所は見事だとおもいます。ですが切り取り方を間違っているんじゃないかなぁ、という気もします。バラバラになっていくことをもっと強調して、で、最後にみんなの絆を再確認させる。そんなお話がよかったんじゃないでしょうか。私だったらそうしたかもしれません。
- YOU (採点:4)
- どうも題名と内容が合っていないように思えます。それとテーマがボケているように思えました。親友との別れなのか成長なのか、自分の道を選ぶ事なのか。全てを盛り込んでるせいで印象が弱くなっています。
- duven (採点:3)
- こういう作品の宿命なのか、別れが大袈裟過ぎるような・・名雪も、香里も、それだけの絆、それだけの覚悟があるのかもしれませんが、ドラマティックなのと大袈裟なのは少し違うのではないかと。
名雪の強さ、というものが心情の平面的なマイノリティ、というだけではそこはかとない天邪鬼感を醸し出すだけの様に感じますし・・よく分からない事を書いてしまいましたが、要するにそれに香里を揺り動かすほどの説得力を感じません、という事です。
- ふもふも (採点:5)
- タイトルの意味がいまいちわからないのですが。
文章の構成や話の流れは上手だな、と思いました。
ただ、いまいち話に入りきれなかったのが残念です。
- earthy (採点:7)
- 出会いがある以上別れもあるのは仕方ないとはいえ、やはりさびしいものですね。
個人的には別れのパーティーの描写が見たかったです。
- 悉皆空也 (採点:7)
- いい感じです。
香里の一人称が「あたし」っていうのは結構深いですよね。
そこらへんがなんとなく感じられる内容でした。
- VAL (採点:7)
- 素敵に出来てるんですけど……Ｋａｎｏｎじゃなくても通用しそうな部分がありありと。
卒業前の学生さんの話ですか。
僕ももうすぐ卒業の人間なので、心に残るものがありました。……自分事ですね、すみません（苦笑
特に『まだみんなと子どもでいたかったんだ。』という言葉は効きました、はい。
- Liar (採点:4)
- 誤字・脱字が幾つかありました。
それと、歌月十夜的オールキャストの様ですが、その必然性をあまり感じませんでした。
特に話に出てきただけの舞と佐祐理ですが、ある意味独立したシナリオなので、無理に出す必要はなかったと思われます。
この構成ならば、あゆシナリオを基点として栞の病気が治り更に秋子が事故にあった、という設定でも良かったのではないでしょうか？
それと、題名の「歩行者優先」の歩行者は香里として、それをどう優先しているのでしょうか？
- クリボー (採点:9)
- 特に嫌とかではないんですが、【了】は何の意図があって付けたのかと。
そして題名の意図もぼんやりとしか分からず。気になりです…
気持ちがよくよくよくよく分かりすぎます。もちろん、いい意味で。
子どもでいたい、というか離れたくないんですよ。楽しすぎて。
思い出なんかに残すんじゃなくて、ずっとそのままでいたい。
あぁ…幼・小・中、ほぼ同じメンバーで高校いくのは辛いっすよ。
- 和也 (採点:8)
- 良作ですねえ。大人になってしまう切なさを良く表せていると思います。
ただ、ちょっと語りすぎかな、と。キャラにすべてを語らせるんじゃなくて、雰囲気とか仕草とかそういうので読み手に伝える。そういうのもありではないかと。少なくとも僕にはちょっとくどく、そして押し付けがましく思える『語り』が多少ありましたから。
- すずめつめ (採点:3)
- 伝えたい何か、の、輪郭がもやもやしています。
- じゅう (採点:4)
- 書きたいことがまとまっていないようです。
香里に焦点をしぼって書けばよかったかも。
先着者とはまるでお店の安売りの制限人数みたいですが、素直に先客とは言わない意味があったのでしょうか？
余談・美坂チームの通っている高校はどこでしょう？
雪国が舞台の「Kanon」ですが「東北の大学に」、
というセリフがあることは東北地方または北海道の高校ではないですよね。
- hisa (採点:6)
- 祐一の存在感がないぶん美坂チームのいろいろな一面を見ることができました。
面白かったけど、光るものは無かったように思いました。
- ZAZA (採点:3)
- 宴会やったその日に出発ってかなりハードですよね・・・・・
- Tnhhs (採点:6)
- 美坂チームが３年になって卒業する話ですね
会話と説明に終始して、中身が薄くなってしまっているような気がします
話としては、そんなに悪くないです
- 歩人 (採点:8)
- ……良かった。子供から大人へって事ですね。それに香里視点ってのも良かったのかな……堪能させていただきました。
- Ecila (採点:7)
- うーん、あゆ（？）アボン後の続きはこんなんなってるんだな、と思った。おもろかった。うぐぅ。
- 雨音 (採点:5)
- 卒業して、それぞれ違う道に進んでいく……。
結構悲しい気分にさせられるネタなのですが、なんだか今ひとつ実感がないというか……盛り上がりませんでした。
せめて四人揃ったパーティのシーンを入れてくれていれば、良かったと思いました。
- 村瀬香奈 (採点:7)
- はじめまして。
バラバラになることにセンチメンタルな香里さんが可愛いです。
- Revin (採点:6)
- いいですね。名雪の葛藤が印象的でした。
こういうSSは好きです。
- 竹仙人 (採点:6)
- ピッタリ嵌った人には効果絶大かもしれないです。
ただ自分は……進路とか卒業とか、めっさ適当でしたのです。というか今も……なのでピンと来るところはあまり。
そんなわけでして、香里や周りに関しては、そういうものなんだなぁ、と。
でも不自然さは感じなかったし、リアルに見えます。文章自体も味が出て、いいですね。
あ、いいな、って思った表現も何箇所かありました。
うむうむう。
- 吐迄宴 (採点:5)
- どっかで見たような話な気もしますが、こちらはそう遠くない未来のお話ですか。(笑
美坂チームの解散を青く爽やかに描いたもので、解散とは言っても挫折や寂しさだけに留まらず
若々しい夢と希望に満ちているようですね。
ただ、惜しむらくはやはりボリューム不足。
ちょっと香里が幼い感じがするものの、そうした人物造形や雰囲気が好きになれそうだったのに、
好きになった辺りで終わってしまったのが残念です。
これでつまんなかったら、別になんとも思わないんですけどね。
短い話なればこそ、情景をうまく使って余韻を出した方が良かったのではないかと思います。
しかしあっさりとはしていましたが北川との別れは、そのあっさり風味がむしろいい感じでした。
お気に入りのセリフは、『そうか、んじゃまた水瀬んちでな』です。
- ジプシー (採点:4)
- 短編なのに(？)とってもわかりやすいお話で読みやすかったです
文章の作り方とかは素晴らしいっす
| 投票数 157 : 単純平均点 5.79 |
| 10点 | |
| 9点 | |
| 8点 | |
| 7点 | |
| 6点 | |
| 5点 | |
| 4点 | |
| 3点 | |
| 2点 | |
| 1点 | |
- 作者 03/11/18 0:35 ＜作者＞
- ええ、まずは叫びましょう
(゜Д゜)フォォォォォッ！
- syun 03/11/18 1:41
- つわけでどうも、スタンド「(゜Д゜)フォォォォォッ！」を持つsyunです。
今回は……ええ、時間に追われすぎていました。ネタを練り直した所、中篇に間に合わず、もう少しメリハリをつけようとした作品を少し綺麗にまとめすぎたなという印象がありました。そこら辺が皆さんもおっしゃってる、何か足りないや練り込み不足というところではないかと思ったりしています。
＜ＡＬＬエンドについて
まぁ何人かの皆様は気付いているでしょうがアニメ版Ｋａｎｏｎのアフターという解釈です。特に全部のＤＶＤを集めた場合についてくる「風花」を見た人は結構この作品の解釈がわりとすんなりいったのではないでしょうか？（特にさゆまい留学、北×香っぽい描写）
ともあれ、結構楽しめました。
いたちんさん、いろいろとお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
追伸：青汁せーふだよね？（関係者へ
レスはおいおいするとして、是非レスを下いただける時は(゜Д゜)フォォォォォッ！と叫んでいただけるとうれしいです。
それでは―――
(゜Д゜)フォォォォォッ！
- Revin 03/11/18 3:21
- お疲れ様です！
名雪がかっこよかったです。
……。
…………。
(゜Д゜)フォォォォォォォォッ！
- Longhorn 03/11/18 9:15
- (゜Д゜)フォォォォォォォォッ！
・
・・
・・・・・。
アニメ版知らなかった僕はちょっとカナシイ。・゜・(ノД`)・゜・。
- syun 03/11/18 13:4
- それでは(゜Д゜)フォォォォォッ！ っと各レスしていきたいと思います。
もしかしたら数人ほど、名前が違うかもしれませんが仕様です。気にしないでください。
＞なおべ〜さん
そのとおりでございます。
いきなりお返しする言葉が無くて、ひぃひぃなのですが、時間以上に私の脳内にそのネタが光臨していただけなかったのです。
う〜ん、不完全燃焼ですな……。
＞ヒリックさん。
おっしゃるとおりでございます。
この作品の何があかんというと、練りこみ不足なのです。
精進いたします。
＞荒野草途伸さん
あ〜……何というか……。そうですね。わりと短編向きよりは突き詰めれば中へまで掛けそうな気もします。少しまとめすぎたのですね。精進します。
＞まるぼろりさん
とりあえず面白いといっていただいて、ありがたいです。
練りこみ不足に関しては返す言葉がございません。おっしゃるとおりです。
＞春日姫宮さん
この作品内での歩行者は強いて言えば全員のことです。歩き始めが一番早かったのが名雪という解釈でございます。
とりあえず、ここまでで……。
続きはまた今度……。
それでは、(゜Д゜)フォォォォォッ！
- ＠変態仮面 03/11/18 17:4
- ハァハァ(;´Д｀)ハァ(´Д)ハァ( ´)ァ( )(゜ )ォ(д゜ )ォォォ( ゜Д゜)フオォォォオオッ!!
殆ど初めまして。best20入り、おめでとうございます。私はsyunさんの順位予想に失敗した者です。
つきましては、自分罰として『歩行者優先』の感想を晒すことにします。どうぞ受け取って下さい。
No.010 歩行者優先 [10点]
過ぎし日々を思い涙する香里や、人間的な成長を遂げた名雪、最後の窓を閉めるところなどの名場面が感動的でした。
syunさんは、これからも、そのノリで頑張って下さい。
私は、その姿を心から応援する者です。
- syun 03/11/19 20:34
- (゜Д゜)フォォォォォッ！ っと続き
＞ネクロマランさん
題名は借り物です。つうか、私のこんぺ作品は基本的に曲名しかありません。
そこから連想してＳＳを書いていくのです。
歩行者に関しての私の意図はおっしゃるとおりでございます。
＞あー先生
うぅむ……あと一歩ですか……。
先生、私は月こんから成長してますでしょうか……。
＞shinさん
北川の進路についてはちょいとした理由から書きませんでした。
それに関しては後書きで語ります。
＞proofreader
あうあう……誤字に関しては申す事ありません。何も無い話で何かをという話なので、はずした以上、受け入られないのは仕方ないですね。精進します。
＞はむたん
(゜Д゜)フォォォォォッ！
嘘です。大学話そのものが伏線だったので、そこがくどくなると全体像がすでにくどくなってしまいますね。ぎゃふん。
＞ふぁんほーいどんくさん
私の中の名雪像プラスがこれです。この人は本編後どっちに転ぶかで性格が変わりますからね。一人立ちできるか出来ないか……。名雪の成長はこれでなないかと―――。
盛り上がりはふぅむ……。こういう話である以上、無い状態で読者を引き込まないといけないのですから、それが出来ない以上、私の力不足ですね。
＞流離人さん
北川と香里は付かず離れずの関係と思ってください。お互い好意は持っているものの、それが恋愛感情かどうかは微妙。
という解釈で……。
＞Ｇａｒａさん
真琴が出ない理由としては、前に語ったアニメＫａｎｏｎの後日談だからです。
しかし、やはり前半と後半に差があるのは私自身実感していました。
あうあう……精進いたします。
＞ちいーゆさん
アニメ版の話である以上、やはり少し触れておかないと、解釈できないと重い挿入しました。確かにアニメ見てない人には酷でしたね。申し訳ないです。
祐一教師に目覚めた説は恐らく、正解かとｗ
＞ありあもさん
うぅむ……やはりアニメ版ということを明記したほうがよかったのかな……。
＞Timeさん
あくまで、ファクターとして描いたので……それでもやはり中途半端でしたね。
ああぅ……。
(゜Д゜)フォォォォォッ！
- 蝶syun 03/11/19 21:4
- 蝶・(゜Д゜)フォォォォォッ！
時事ネタですみません、ブラボーに続きを。
＞名無し＠デフォさん
そのとおりでございます。どうしてもアニメの後日談を書きたいと想い、この話を完成させました。
＞さーさん
アニメだからです。
ちなみに私はこんな卒業してません。
＞Foolisさん
大人と子ども。
本当の意味での境界線上にいる人間像がこの話のコンセプトだからです。
＞ゆーえむさん
はい、風花ネタですｗ
ほろ苦いですね、どちらかと言うとすっぱいではなくて。
＞はねかえりイモウト(日本刀所持)スキーさん
確かに名雪を格好よく書きたいと想い、そういう風に書きました。
ご都合主義に関しては言うまでも無くアニメ版の後日だからでございます。
むくー！
＞んーにゃさん
まぁ、一年たてば多少は変わると思って許してください(マテ
＞電光刑事バン
あちゃ〜、そこまで判られてしまうと、もうどうしようもなかとですね……。
ある程度アンソロからネタ拝借したのは事実ですからｗ
＞火阿さん
いやん、一番痛いとこつかれました。
そうなんです、香里を主点に各のキャラというものなのですが、弱点が名雪がやたら長いこと。これ、名雪の成長を描いたらここまでになってしまいましたのでう。
申し訳ありません。
＞Manukeさん
まぁ、このまま自由気ままな子どもでいたいというのは、誰もが描く願いであり、決して叶わないものでしょうから……。それが一番似合いそうだったのが香里だったのです。
＞山の上さん
多分、練りこみ不足がそう感じたのだと思います。
すみません。精進します。
＞コロリンさん
アニメ後日なので、そういう描写なのだと思います。
タイトルについてはまた後に……。
ラストは私の作風だと思ってください。ラスト一行になにかインパクトを残す言葉を書く人なのです私は。
今回は失敗風味でしたけど……(*´Д｀*)
＞エレコさん
受け入れていただいてありがとうございます。
＞kobaxさん
祐一にかんしては扱いが難しかったです。
思いにかんしてはアニメ後日なのでやや北川≧祐一という構図に近いのであまり語らせると変な方向に向かいかねないと思ったのです。
＞あおき哲夫さん
しっかり書ききれなかったのが本音です。
こればっかりは私の力不足他なりません。
つ、次こそは……。
＞Longhornさん
恐らく、Longhornさんと私とＫａｎｏｎキャラ像はほぼ同じだと思います。
うぅむ前半部分と後半部分バランスが悪かったのは私自身認識しています。
＞燃焼系オギノ式さん
インパクトをが薄いのはそういう作品だから……、その中でいかに残せるかというものだったのですが……精進します。
＞流人さん
祐一が頑張ったというよりあゆががんばりました。つか、アニメ版なのでそうなのでしょう。
＞クラッドさん
うぅむ……判りにくいですか……。こればかりは私の力不足他無いですね。
＞はね〜〜さん
名雪がいい方向に成長したからだと思います。これが成長しきれないともっと脆い名雪像になっていたでしょう。
ただ、アニメを見る限りある程度名雪の中で吹っ切れているようだったので、こういう名雪になりました。
ちなみにＡＬＬというのも名雪だからです。
＞HQさん
まぁ、ある意味ＳＳというのはＫａｎｏｎである必要性は１００でなくともいいですからねｗ
行き過ぎるのはどうかと思いますが、ある程度節度が守られていれば、セーフかと……。
＞ブラックコーヒーは好きですか？ さん
変哲にかんしては「も」で正しい筈です。
「の」抜け字に関しては誤字ではなく、私の癖と事になると思います。恐らく自分では無意識でしょうけど……。
(゜Д゜)フォォォォォッ！
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