投票結果

ブラックコーヒーは好きですか？ (採点:3)

ギャグＳＳとしてなら、そこそこ。推理物としては論外。「麻由美」のネタが何のために出てきたのか不明。

はむ (採点:1)

オチが泣けるほど寒いです。改行でひっぱるのではなく、もっとこう意外なところから――たとえば、登場人物の言葉からボロがでてくるとかそういった展開の方がよかったのでは？

ve (採点:3)

説明口調の地の文に名雪が返事しているのは少し不自然では？

戦秋 (採点:4)

この祐一と香里、祐一と名雪の掛け合いは面白かったのです。
ですが多少、が多すぎるかと。
、はもう少しいい区切りで打たないとかえって文が読みにくくなります。
それと、名雪や香里が祐一の地の文とセリフ両方に反応していたのはどうかと。
自分はオリキャラは好きではありませんが、ここでは盛り上げのために使われていたのでいいと思います。
ただ、できればオリキャラじゃなくてほかのヒロインとかにしてもよかったかと。

春日　姫宮 (採点:5)

　実は推理じゃなくて小ネタの連発なんですが、これがなかなか面白い。視点が一風変わっているので、本当に推理を書いても結構いけたのではないでしょうか？
　だがっ、作者さんは重要な視点を忘れているっ。生徒たちの所有物が剥き出しになっているなら香里の生理用品に目をやるのは男として当然の義務ではないかっ！！！
　……ごめんなさい。

荒野草途伸 (採点:9)

祐一ってこんなに軽かったっけーと思いつつも面白かったから９点。

まてつや (採点:5)

名雪のセリフに平仮名が多いのがちょっと気になりました。
でも、反応が可愛いのでいいです。

ちいーゆ (採点:1)

　……………。

久慈光樹 (採点:9)

　素晴らしい。面白かったです。
　何よりキャラクターが本当に活き活きしていて、名雪なんかは表情が脳裏に浮かんでくるかのようでした。軽妙なテンポも素晴らしい。私もこういう名雪を書きたいものです。
　ただジャンルを「推理」としたのは失敗かなぁ。目を引くジャンルであり期待して読んだだけに、このオチはがっかりしました。これが「コメディ」とかであればズバッと決まったオチだったと思うのですけれど、推理じゃなぁ……。そこだけが非常に勿体無かったです。

雨音 (採点:9)

いきなりミスター味っこ……。
この時点でもうハートを鷲掴みなわけですけど、その後の掛け合いも面白かったです♪
推理というジャンル紹介に期待していたので、その点では思いっきり裏切られましたが、
それを補えるだけの笑いがありました。
重くて（何がとは言わない）面倒くさげな香里も、なんだかとっても良かったですし（笑

唯一のツッコミポイントといえば、
「今日の授業で使った水着が置いてあることか」
この部分ですけど……。
使った水着はほっとくと臭くなるので、ちゃんと持って帰るはずでは……？　ってくらいですかね。

Time (採点:8)

好感度よし♪
というか「麻由美」がいい感じｗ。
名前しか出てないけど、印象に残ったね。
ラストはお約束でｗ

名無し＠デフォ (採点:2)

落ち以降をおもしろくするともっとよかったかも、ずっと平坦な印象がある。

コロリン (採点:1)

地の文が台詞と混同してません？
何だか「こんなこと言ったっけ？」とスクロールを上へ向けて数度しました。それも三分の一も終わらない間に。
少し読ませる事を意識した方が良いかと。
内容は四回目か五回目に上方へのスクロールを余儀なくされたときに読むのを諦めましたのでこの点数とさせて頂きます。

ふぁんほーいどんく (採点:8)

これは、いい祐一ですね。以上（マテ）
あかん、面白い。おもしろかった、もうそれでええやん。

SHU (採点:2)

コレを推理というジャンルに区分けするのはどうでしょう？
期待して読んだのですが・・・。
でも携帯での会話の辺りが妙に気に入ってしまった。

名無し＠デフォ (採点:5)

推理……しても落ちがアレじゃ祐一は救われず。そこがまたいいです。
で、名雪はなにを間違えたんでしょうか？

proofreader (採点:6)

まあ、ちょっと笑ったけど。一部のネタに。これ知らん人多いだろうなあ。
ちと説明がわかりにくかった上に、オチが弱いか。

峻 (採点:7)

どこら辺がどう推理なのでしょうか……。
でもおもしろかったしまぁいいや

hisa (採点:10)

展開的に最高でした。
読みやすかったし、kanonのキャラクターの特徴をつかんでるしいうことなかったです。
個人的に麻由美ちゃんがかなり気になります（笑）

村人。 (採点:10)

大好きです。楽しい楽しい♪
心底から楽しそうな祐一くんに萌えー

ありあも (採点:3)

普通。

燃焼系オギノ式 (採点:5)

オチ読めてました。名雪だし（苦笑）
途中の小ネタがそれなりに愉快だったので中間点で。

りょーと (採点:7)

　いやー。面白かったです。
　ぶるま。
　こう、なんか最初から最後まで無意味さを通した辺りが素敵です。
　ぶるま。
　最後の締めもとても好きです。個人的な好みですが。
　ぶるま。
　最後に一言。
　ぶるま好きですか？w

ゆーえむ (採点:1)

　プールサイド関係ないし……
　これを推理と言うのはちょっと乱暴な気もしますが、三毛猫ホームズの累計部数が五千万部もいっていることを考えればアリなのかも。それはともかく、地の文に名雪が普通に反応していたり、色々と妙なところが目立ちます。
　寄席のくだりはちょっと面白かったんですけど。

Foolis (採点:4)

テンポよい文章を書こうというのはわかるんですが、
いまいちのり切れなかったなぁと思います。
ネタももうすこし練る必要があるかと思いますし。

ふもふも (採点:6)

平和ですねぇ

Ｇａｒａ (採点:2)

　えーと、名雪はホームルームの後、「部活に行った」んですよね？陸上部の名雪は当然、「体操服で」部活をしてますよね？……あのー、どうして自分の体操服を棚から取り出す時点で、棚を間違えてた事に気がつかなかったんでしょう？？「名雪は天然だから」って理由はさすがに無理がありそうなんですけどね？

　この点を考えていくと、推理の間違いが浮かんできますね。即ち、名雪が体操服を取り出した時点では、水着はちゃんと棚にあったんです。そして、「誰か」が、その後で名雪の水着を香里の棚へと移動させた訳です。では、「誰か」とは誰でしょう？そのチャンスがあり、動機があり、何より、不自然な言動があった人物が１人だけ居ます。それは……「麻由美さん」、あなたです。
　掃除当番であったあなたには当然そのチャンスがありました。水着を１つ上の棚に移すなんて、棚の拭き掃除を担当したあなたなら簡単な事でしょう。動機ですか？勿論、名雪に対するちょっとした嫌がらせ、でしょうね。理由？あなたが祐一と個人的に親しく、その事実を名雪が知らなかったという時点で明白でしょう？証拠、ですか。それは、あなた自身が既に証明してしまっていますよ。まだ気がつかないんですか？では、答えて下さい。『何故、名雪の棚に掃除の時点で水着が無かったなんて事を記憶していたのですか？』棚はクラスの人数分あります。水着が置いたままの棚も既に持ち帰られた棚もあります。この状況で、何故名雪の棚に水着があったかどうかを「即答」できたのですか？あなたが瞬間記憶能力者で無い限りは答えることが不可能な筈でしょう？それとも……今ここで答えてもらえますか？掃除の時点での、「全ての棚にそれぞれ何が置かれていたのか」を、ね。

　なんて事を考えてしまうような、無理の多い作品でした。

Manuke (採点:4)

えーと。
いや、楽しくなくはないのですけれども…。
もうちょっとこう、なんとかならなかったんでしょうか？

山の上 (採点:1)

推理してない気がします・・・
理解できませんでした・・・

名無しさんだよもん (採点:7)

あーいーなー、俺は小中高とも学校にプールも無かったんだよなー。
高校になったら体育の授業自体男女別なのが普通だと思うんだが、
それでもやはり一緒であるべきだと教育委員会に訴えたい。
むしろ保健の授業も男女一緒に実践的なプログラムを・・・
って何の話だっけ？
えーっと、ネタは問答無用に面白い。
ただ、地の文と思って読んでるのを後からセリフにされるネタは、
そう何回も繰り返されると、まともに読めないせいかリズムがちょっとおかしくなるような。
あと、無駄にオリキャラの扱いが良いと原作否定みたいで俺は好きではないなあ。
誰シナリオの後なんだ？っつー話だ。

Longhorn (採点:3)

　んーむ。いやぁ、最初にオチをたまたま思い当ててしまったもので。
　途中ちょこっと祐一の彼女？　らしい子の話が出ていたので、Tac-keyの王道「女の子によるいぢめ」かなぁとも思ったんですが、無難に終わってしまいました。
　香里の再登場にも「おお、香里が謎解きするんかいな」と思っていたらスカされました。
　なんかこう、作品そのものが意外性（笑）に満ちていたなーという感じですが、もちっと捻りが欲しかったデス。

屈折する星屑 (採点:5)

タイトルとジャンルで読み手の期待を膨らませるのには成功しているけれど、その期待に応えられる作品ではなかった、と言ったところでしょうかね。ヘタにタイトルに「殺意」など入れなければ良かったのかもｗ。少なくとも私はこの作品に「殺意」を感じることは出来ませんでした。
面白いといえば面白いのです。でも、推理と銘打ったからには、もっとあっと驚くような仕掛けが欲しかった。

まこみし感想隊Ｒ (採点:1)

美汐「……はぁ」
真琴「えっ、これってどこが面白かったの？」
美汐「私に聞かないでください。私も困っています」
真琴「そうよねぇ、どこが推理物？　って感じだし」
美汐「そもそも、推理物をKanonのキャラクタでやるという意義がわかりません。
　　　シナリオとして提示されてく謎を解く、というのでしたら意義があると思うのですが」
真琴「これなら別に、祐一と名雪じゃなくてもいいんじゃない？」
美汐「そうですね。どこかに物を置き忘れる、というなら、真琴の方がよかったかもしれませんね」
真琴「……もしかし、すっごくひどいこと、言ってる？」
美汐「気のせいですよ」
真琴「あぅーっ！」
美汐「そうそう、タイトルもすごいですね。どこに殺意があって、どこがプールサイドなんでしょう？」
真琴「……香里の足の裏？」
美汐「……だとしたら笑えませんね」

柾人 (採点:4)

ジャンル推理ってあるから、気合いれて読み始めたのに……騙された。
祐一が変態模様。

あおき哲夫 (採点:1)

……。
余程裏事情にどろどろしたものがあるらしい。台詞ひとつひとつに切るか切られるかの殺伐さがあるのかもしれない。「……」という台詞にはきっと殺意が込められているのだ。後ろ手にナイフを隠し持っているのなんて日常茶飯事なのかもしれない。蹴りなんて、挨拶みたいなものなのだろう。そして明かされる真犯人。――作者は存分に続きを書くといい。

七瀬ユウジ (採点:3)

ジャンル「推理」と書いてあるからにはそれなりの期待をするわけで、これではちょっと…

エアー (採点:7)

無機質な描写はわざとだと思っています。
こういう書き方をすると、読むほうは、いやが応にも緊迫し、力が入ります。
＞「わ・た・しっ♪」
えっ、どういう仕掛けでそうなるの？　とおもいました。
ちょっとオチがどういう意味なのかわかりませんでした。

途中の笑いを誘う展開がおもしろかったです。

夏葵 (採点:3)

推理と言うから期待したんですが…駄目でしたか。

HQ (採点:2)

　え〜っとぉ、…推理、ねえ・・・
ま、いいんですけど、ね。

Revin (採点:10)

これはいい……。ほのぼのとしては最高級の味わいでした。
五感で感じて欲しい、そんなSSですな。
キャラの性格が改変されずに、原作通りで活かされている貴重な存在だと思いました。

鬼っ子ジェイ (採点:6)

タイトルで爆笑しました。

VAL (採点:4)

　ええと。「散々引っ張っておいて、そんなオチかっ」ですね。平和です。
　小ネタっぽいのは結構面白かったんですけどね。

YOU (採点:7)

どこかしこから謎っぽい雰囲気がでている祐一と人がいい名雪の漫才として面白かったです。どこが推理なんだかどいうつっこみもありますが。

すずめつめ (採点:7)

安心感のあるSSで、面白かったです。名雪がかわいいですねえ。

earthy (採点:2)

さんざん引き伸ばしておいてこのオチとは・・・・・・　題名と内容が一致していないです。

じゅう (採点:8)

素晴らしい。これぞ日常ミステリー＆コメディー。
無駄のない簡潔な文章でありながら推理モノの根っこは押さえているので面白いです。
麻由美ちゃんがとても気になります（笑）。

和也 (採点:3)

ヤマもオチも意味もない。だらだらとした会話は、さすがに最後だれました。子ネタの使い回しは悪くないと思うのですが、根幹のストーリーが、僕にはちょっと退屈すぎました。推理、というジャンルなのに、読者は完全に置いてけぼりですし。
う〜ん。心のフォトグラフには残りそうも無いです。タイトルで期待しただけに、残念。

一般市民Ｄ (採点:3)

なんというか長いだけにしか思えなかった

八 (採点:3)

なんだかなぁ…

歩人 (採点:8)

会話が非常に楽しい。二人の掛け合いが面白かった。なにげに香里もいい味出てます。面白かった。

Ecila (採点:5)

オチ考えないでＳＳを書いた…なんてことはないのでしょうがなんかがっかりしたような、しないような…うーんむーん。

村瀬香奈 (採点:5)

はじめまして。

……頭を使おうと身構えたけれど使わないでおわって良かったです。
良かったのかどうかちょっと複雑な気分ですが。

はね〜〜 (採点:6)

　ブルマ組さんの方ですかー？（苦笑）

　とりあえず……何でしょう、この独特のテンポはちょっと真似できません（笑）やはり、ブルマの為せる技でしょうか（ぉ）
　それはさておき、祐一が祐一というより作者さんの分身に思えたのは何故でしょう？　んー、後は推理と言う割に、全然推理じゃなかったなぁ……とか（苦笑）

　でも、この訳の分からない勢いと、最後の締めのセンスとでこの点数です（笑）とりあえず、タイトルの意味は不明でしたと最後に（ｗ

投票数 141 : 単純平均点 4.45
10点	3
9点	6
8点	6
7点	9
6点	18
5点	26
4点	20
3点	21
2点	19
1点	13

名無し　 03/11/18 2:13 ＜作者＞

ジャンルに推理クイズと書いたのに推理に削られた、秋の日の事。まあどちらでも同じでしたでしょうけど。
ジャンルとタイトルが中身と違うことで、かえって印象に残るかな、と思ったのですが。まったくの逆効果でした。

そんなわけで、No.076「殺意のプールサイド」の作者です。ちなみに第2回短編のNo.027「残暑お見舞い申し上げます！？」を書いた人だったりします。

ではとりあえず、重複する内容をまとめて。

＞ジャンル
　ごめんなさい。

＞タイトル
　ごめんなさい。いえ、どなたか皮肉混じりに書いていたように、香里の足蹴です。全然受けませんでした。

＞麻由美
　ごめんなさい。深い意味はありません。

＞地の文と会話
　ごめんなさい。少し前に読んだ涼宮ハルヒのなんとやら、の影響は否めません。しかし、これはこれで、いいと思うのですが。原作でも一回ありましたし。んー。

　そんなわけで。あまりに言われたことがショックなので、個別レスは立ち直ることができればすることにします。

名無しさんだよもん　 03/11/18 3:42

10点３人もいて何を気落ちする事があろうかと。
読者騙しも入ったギャグ物なら好みが分かれて当然でしょう。

Revin　 03/11/18 12:36

や、その10点の一人ですけども。
今回は10点に2本しか入れてないはずですが、そのうちの1本です。

ジャンルに何書いてるかなんて、読んだ後に気になれば確認するレベルですので……（ｗ
ランダム読みでしたので。何も問題なかったと思います。
あとタイトルは、面白かったのでいいです。マジメなタイトルが似合うかっていうと首を傾げますし（ｗ
作者によって美化されまくらずに、キャラの味がそのまま出てるSSってのは貴重だと思います。
少なくとも俺はそう感じました。
このSSホント好きです。俺なんかに好かれても(゜д゜)ハァ?かもしれませんが、書き込ませて頂きまして候。

村人。　 03/11/18 14:50

10点を入れさせていただいた3人のうちの一人、ということで続いて挙手です^^)/
いえもう、大好きですよ？
素直に思い切り笑わせていただいたので最高得点です♪
僕もジャンルと中身の食い違いがあろーと全然気にしないです。むしろ面白くていーです。
お疲れ様でした、頑張ってくださいまし('-^*)b

Time　 03/11/18 19:9

10点じゃなく8点を入れましたが、面白かったですよ。
タイトルも、特に突っ込むほどのものでもないし。
ジャンルは…結構推理を期待してる人がいたみたいですが、私は特に気にしてませんし。
ていうか、むしろ推理小説だから推理するっていうのは、間違ってるとおもう。
西村京太郎が書いてるやつはトリックばりばりだけど、赤川次郎とか最近トリックとか皆無に近いしｗ
こういう推理なしに、キャラクターが自然に動いて話を纏めるものは少なくないです。
推理だから推理、そういう考えをしている方は、頭固いとおもいますね。
そういう方は、コンペ作品じゃなくアガサ・クリスティやエラリー・クイーンが書いてる本でも読んでくださいって感じです。

だから、気にすることはないとおもいますよ。
面白と思ってくれてる方もいるんですしね。

まこみし感想隊Ｒ　 03/11/18 20:3

真琴「あはは、あたっちゃったぁ」
美汐「すみません、まさか本当にあのような意図だったとは思いませんでした」
真琴「あぅー、ごめんなさい……」
美汐「１点を付けた私たちが言うのもどうかとは思いますが、点数は気にされない方がいいと思いますよ」
真琴「（こくこく）」
美汐「交流掲示板の方にも以前書きましたが、私たちが重視するのはKanon本編との関連性です。
　　　ですが、単に物語としての面白さという物もあると思いますし、その点を
　　　評価されている方々も現にいらっしゃるのですから」
真琴「好みの問題、ってやつよね」
美汐「そうですね。全ての人間を満足させる話を書くというのは、不可能でしょうから」

名無し　 03/11/29 16:10 ＜作者＞

　少しだけ立ち直りましたので、書き込んでいただいた人へのレスは返しておきます。

＞名無しさんだよもんさん
確かに10点入れてくれた人には失礼な発言ではありました。
理屈はわかるのですが。さすがに、ジャンルだけでここまで罵倒されるとは思ってもいなかったので。ショックが大きかったのです。

＞Revinさん
10点ありがとうございます。
これでも、考えてぴったりだと思ったタイトルですので、楽しんでいただけて幸いです。
キャラの味は、損なわないように気をつけていたのもありますけど、3人しか出てませんから（笑）。
好きだと言ってくれる人がいてくれるだけでも、書いた甲斐がありました。

＞村人。さん
このSSを好きになってくれてありがとうございます。
笑っていただけて、何より。笑えるSSについては、師匠がいて、いろいろご教授いただいたのですが。「意外性は笑いの基本」という言葉をジャンルでやろうとしたのは、失敗かと思いましたが。面白いといってくれた人がいただけで、師匠に顔向けができるというものです。ありがとうございます。
頑張ってといわれましても、最近はほとんどSS書いてなかったりしますけど（笑）。超短編には一応投稿しました。

＞Timeさん
ありがとうございます。
まあ、本当は推理じゃなく、推理クイズとジャンルに書いたので、そっちだと余計推理していないといけなくなったわけですが（笑）。
面白いと思ってくれた人がいただけで、今後も何か書けそうです。

＞まこみし感想隊Rさん
言われてみれば、Kanon本編とはほとんど関連ありませんでした。そこは一番反省したいところです。師匠にも言われましたし。話とキャラに勢いがあれば、それなりにうけるという目算もありましたが、それは今後捨てるようにします。