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集計経過

投票結果

K (採点:5)
幸せな舞と祐一が読んでいて楽しかったです。

ただ、唐突に堅い表現が出てきて、ちぐはぐで読み難い印象が
ありました。余り慣れてない表現を多用したために、それが作
者さんの持ち味となっている文章を殺してしまってます。


じゅう (採点:5)
こういう文章は嫌いではないのですが、ラブラブデートを描くにしては淡々としすぎていて心情が伝わらないのです。また美しい言葉（愛とか）を使いすぎて、かえって空々しく見えてしまいました。
舞は本編における事件を通して性格が変わったことも想像できますが、
それにしても、祐一のキャラクターは変わりすぎなような気もします。


はむ (採点:5)
うーん、いい感じです。舞が可愛いこと可愛いことｗ最後にステップを踏むシーンもよかったです。


ありあも (採点:7)
舞の話はあまり読まないせいか凄く新鮮でした。


アルド (採点:10)
舞が照れながらも祐一をリードしようとするところが良かったです。
素人の読み手ですが１０点を入れさせてもらいました。


クラッド (採点:4)
話の内容を文章の書き込み方でその質を落としているように見えます。
もっと改行を用い、一行の長さや行の間隔を広げて読みやすいようにしたほうがいいと思います。
このままでは文章が詰まりすぎて読む気さえ失ってしまいそうなので気をつけてくださいね。


峻 (採点:7)
凄い話的に大好きなのだけれども、「ボーイフレンド」はなぁ……。
もう少し軽いものを予想していました。
タイトルと内容が悪い意味であってないのが非常に惜しかったです。


春日　姫宮 (採点:5)
　女性の方の感想も伺いたいと思う作品。男の僕から言わせればゴテゴテのケーキはあまり好きではない。むしろずっしりと重たい饅頭のほうが好きなのですが、やっぱりこういうのは女性のあこがれなのかなあ。


ふぁんほーいどんく (採点:3)
ひじょうに読みづらい。


村人。 (採点:9)
か……可愛いなぁ……
「未来の彼女を」は明言ですねっ＞＜
素敵でした^^)/


さくら (採点:7)
すごく後味の良い、終わり方でした。


proofreader (採点:5)
まあ、舞好きのための一品。でも、それだけ。


燃焼系オギノ式 (採点:2)
＞みんなに見せる笑顔、従姉妹にみせる呆れ顔、狐娘にいたずらされたときの怒った顔、病弱な娘を元気付けるときの顔、幼馴染をからかっている時の顔、佐祐理に見せるちょっと困った顔、そして舞に「愛してる」と言うときの男の顔。どれでもいい、いろいろな顔を見たかったのだ。

いらないでしょう、この一文は。特に『狐娘』は浮きすぎです。
それにいつから祐一はアイドルになったのですか？
動物園で動物以上に注目される男女、学校でも路上でも大変でしょうな。
舞の容姿端麗は舞踏会の件でわかります。
でも、祐一はそんな凄い容姿でもなかったはず。
せめて『男は女を変える、その逆も然り』みたいな表現が欲しいところ。
とすれば舞の美しさにも一層の磨きが感じられますしね。
ミックスアップって感じでしょうか？


いずれにせよ、所詮原作寄生虫の一次創作。
無意味に連ねられた長ったらしい文章で面白みは皆無です。
二次創作は原作と互いに高めあうところに意味があるのです。
『二次創作は原作を変える、その逆も然り』
先の言葉を借りるとそういう感じですね。
私にとってそういう属性を帯びていない二次創作は無価値です。
性格設定、境遇……一次創作で払われるべき苦労を手抜きし、お手軽に陳腐な小説を製造する。
それを揶揄して言ってるのが『原作寄生虫』という呼び名ですが。

過去のこんぺ作品で理想の二次創作と思えたのは第一回の『愛のミラクル大脱出！』ですね。
理屈だけごねまわすのもなんなので一応具体例を挙げときます。
採点するなら『愛のミラクル大脱出！』は１０点あげたいくらいの９点かな。


ちいーゆ (採点:10)
　細かいことは考えるな。
　オーケー、舞萌え。


山の上 (採点:4)
なんか読みにくい気がしました・・・


hisa (採点:2)
まず、文章の読みにくさを感じました。
しかも、話の組み立てが効率が悪いように感じました。
話的には自分の好みですのでプラス評価はその点だけです。


名無し＠sp3 (採点:5)
舞の恋心を描いた素敵なストーリーだと思います。
ですが、視点や人称がふらついてて落ち着いて読み込むことができませんでした。
視点は特に統一する必要はありませんが、その際は主語を無闇に省略しないように。
人称は統一するべきです。最後の「我等」「貴方」を、それぞれ「二人」「祐一」に。

容貌魁偉ってなんだ？　と思って辞書引いたんですが、祐一の修飾には合わないような気がしました。
以上、偉そうに語り申し訳ないですが。


屈折する星屑 (採点:7)
王道ってやつなのでしょうかね。でも、ええ、嫌いじゃないですよ。しっかりした文章で舞のラブものを書いてくれる人がいればいいなーと期待していたのですが、見事に期待にこたえてくれました。
ただ、ギターのシーンはいらなかった。そこだけ、なんつーか異質っていうか、祐一の行動があまりに突飛で、置いて行かれてしまった印象です。祐一がギター弾けるなんて設定はないはずだし。作者さんは書きたかったのだろうなあ、と推測してみたり。いや、痛いほどに解ります。でも、物語を作るうえで、やはり不要なものはなるべく排除するべきなのだろうなあ、などと再認識したりしました。
あとは、一つ一つのシーンが結構淡々と過ぎていくので、感情移入し切れなかったかもしれません。動物園とかレストランとか。もっとしっかり書いてくれてもよかったかな。あ、でもラストは良いです。


KK (採点:8)
ラブラブはいいですね


久慈光樹 (採点:10)
　ぬぅ、やられました。舞が可愛すぎる。そして何気に祐一も。
　素晴らしい雰囲気の作品でした。ちょっとキザで、でもそれが鼻につくこともなくすんなりと受け入れられる。雰囲気作りというのは短編では死活問題だと思うのですが、ここまで見事に決められては白旗です。参りました。
　ただ惜しむらくは、一点だけ誤字が目についてしまったこと。舞のSSで「舞い」は鬼門なのか。


ゆーえむ (採点:4)
　誤字注意。
　ギターを弾く祐一に違和感。そこだけではなく、全体的に祐一がカッコよすぎる感じがしました。祐一は後ろから抱きつかれるのも恥ずかしがるくらいですから（名雪エンド参照）、あまり甘い態度の祐一は不自然です。


Time (採点:2)
読みづらく、情景が思い浮かびにくい。
ただ羅列した文を淡々と読んでいるようで、
苦痛を感じました。


Foolis (採点:5)
結構舞がかわいくかけていますがもうすこしかわいく描いて欲しかったですね。
いまいち萌えきれなかったですし。
あともうすこし描写を増やして欲しかったですね。

あと一箇所舞が舞いになっていたのが残念でした。


Longhorn (採点:6)
　いやぁ舞かわいいですねぇ。誤字やらがなかったらもっといいですねぇ。
　さて。
　Kanonの中で望まれている幸せというのは、ネバーランドのそれであると思います。
　それをなぞるのは簡単ですが、そこから（書き手も）一歩を踏み出すのは、なかなかに大変なのかもしれませんね。


雨音 (採点:3)
なんというか……タイトルまでの序文だけで、疲れました（汗
この三人称は、地の文というよりは、むしろ解説に近いですよね……。
「誰々は〜した」的な文のあまりの多さに、読むのを諦めそうでした。
それでももちろん、最後までちゃんと読ませていただいたのですが……
やっぱり、この地の文じゃ、盛り上がりの欠片も無いな……と。
残念でした。


zetuei (採点:7)
文章のテンポ自体はとても読みやすいのですが、もう少し改行をつかったほうがいいかと。
それとレストランの店長がしてくれたサービスはなんだったのかな、と少し疑問が残りました。

動物園や貸衣装での展開は丁寧で面白かったですが、ここは少し描写が雑な印象が残りました。
制限ゆえに仕方なかったかもしれないのですが。

ですが、僕の中では舞の描写にも違和感はなく、展開も自然ですっと読み終わることができました。
あたたかい雰囲気のいいＳＳだなと思います。


Manuke (採点:8)
舞が可愛い感じでした。
『嫌いじゃない』の先、というのが奇麗に描けていますね。
ただ、少々祐一が格好つけすぎの感もあり。ギターを借りて歌い始めるってのはどうかな、と。
それから、『意図的にそうしたらし事』『起こった顔は似合わない』等、いくつか誤字が見られました。ご注意を。
（『容貌魁偉』ってのはちょっと違うんじゃないかと思ったり）
さらに、ジャイアントパンダが存在する動物園は限られてますから、祐一の住む街から３０分というのは疑問に感じました。
別にパンダじゃなく、一般的な動物で良かったのでは？
（いや、レッサーパンダかもしれませんが(^^;)）


夏葵 (採点:6)
微妙に硬い文章でしたが、愛がありますね（笑
よかったと思います。


kobax (採点:7)
　自分の中で、舞のＳＳを上手く書ける人は誰とは無しに畏敬の念を持ってしまいます。お見事です。

　二人のやり取りも仲睦まじいもので良かったです。キャラに無理が無く、展開も強引さが感じられなかったのが、とても好印象でした。
　でも、内容が既出のもののように感じられてしまったのと、タイトルがもう少し一考しても良かったかな、というのが減点内容です。


Ｇａｒａ (採点:4)
　書きたい話の流れは分かりますし、その流れ自体は可愛くて好きなタイプの話なんですけど、文章的なミスが散見してしまっていてストーリーに酔いにくいですね。表現が重なってたり、地の文が意思を持っていたりと、あれこれ突っ込み所があって話に感情移入しにくかったです。

　内容的にも所々疑問な箇所がありますね。
　舞と佐祐理がアパートに「帰って行く」以上は、ＳＳ定番の３人同居設定の筈ですけど、そうすると舞は一体何処に「化粧を習いに『行った』」んでしょう？
　＞「祐一は私の」「俺だって舞のものだよ」
の箇所、会話が成立してません。この場合祐一の返事は「舞も俺のものだよ」でないと、同じ内容を２人で繰り返してる事になります。
　他にも細かい所は色々おかしいですけど……なによりこの内容、この関係で、「ボーイフレンド」ってタイトルはどうかと。

　流れは好きですし、もうちょっと練り直して欲しかったですね。


エレコ (採点:10)
最後まで飽きさせない内容で
とても面白かったです


Natsu (採点:3)
説明に終始してる気がしました。


名無しさんだよもん (採点:6)
って言うか、いきなり祐一がギター弾き語っていいのか？
出だしからずっと、時系列に合わせて行動を並べるような固い感じがしてたんだが、
後半、情景描写・心理描写を山ほど重ねて一気に盛り上がったなあ。
逆に言うと前半が長過ぎるような気もするんだけど。障害も無いしね。


扉 (採点:8)
舞の雰囲気がよく出てたと思います。
物語の後としても、いい展開を作っていた所がよかったと思います。
それと、舞が祐一をリードしてるところなんかも、違う意味での舞の強さを
表していて、よかったのでこの点数で。


コロリン (採点:3)
読めませんでした。途中で挫折。
坦々としたまま流されて行くだけ。何々をした、何々をした、何々を……
キャラ設定もギャルゲー全開で目が痛い。
せめて一人称で。


まこみし感想隊Ｒ (採点:3)
真琴「……恋人ーっ、って感じ。だけど……」
美汐「それだけ、ですね。最後に訪れるのがどこかの高台ではなく、学校の屋上だったら
　　　まだそれらしかったのですが」
真琴「ぜーんぜん、舞のそーいうのが出てこないんだもん」
美汐「確かに舞さんらしい口調と行動ではありましたが、それだけでしたね」
真琴「夜空の下でダンス、っていうのは、よかったけど……」
美汐「最後に突然ダンスを始めるのも、どうかと思いました。何らかの伏線があってのことだったら
　　　良かったと思うのですが」
真琴「それにね、なんかだらだらー、って何した、何した、って書いてあって、読んでて疲れちゃった」
美汐「まるで、探偵の尾行レポートのようだった……というのは言い過ぎでしょうか」
真琴「もっと読んでて、面白く書いて欲しかったわよぅ」
美汐「というわけで、誠に申し訳ありませんが、高い得点は差し上げられません」
真琴「ごめんね」


柾人 (採点:5)
容貌魁偉は言い過ぎでは？


あおき哲夫 (採点:4)
甘さも過ぎればクドさしか感じなくなる…というような印象です。中間でひとつ息を抜くようなポイントが欲しかった。笑えるような台詞のやり取りとか、祐一との意見の相違とか。そうすると話がぐっと引き締まると思います。


名無し＠デフォ (採点:7)
ページを開いたときは、詰まった文章に一瞬退きかけましたが。
実際に読んでみると、文章のテンポが良く。舞の可愛らしさみたいなものが味わえる。


エアー (採点:7)
とても品がある。上品な話です。
ですが、少々やりすぎと思える表現もありました。
＞　動物園に着いた二人は、当然の如く視線を集めた。今時若者が、それも容姿端麗な少女、容貌魁偉な少年が来るようなところとは、とても思えない。どちらかと言えば、スーツやドレスを着せてしかるべき場所にいた方が、よほど違和感が無い。
ここの部分はぼくが原作から受けたイメージとはかなりかけ離れているようです。
あと、祐一がギターを弾くシーンにも同じような違和感を感じました。

ぼくもデートをすること以外に特別な要素を加えずにSSを書こうとして、途中で無理だと気付き、違った形で完成させたことがあります。
ですが、この作品は最後までそれをやりきっているところがとても評価できると思います。
とても好きなSSですが、素敵なものをみると、みすぼらしい自分が嫌になるという、そういう感情を配慮した作品に今回のこんぺでは高得点を入れようと思っていますので、申し訳ないですが、７点で勘弁してください。


名無し＠デフォ (採点:4)
「その格好に起こった顔は似合わないぞ」
もう少し改行とか工夫して読みやすくしてほしいです。


ぢげん (採点:9)
単純だけど舞らしさの出ている、そんな作品ですね。
特にストーリーなんかがなくても、舞の愛らしさだけで十分といった気がします。
キャラクターを活かした物語構成で、いいと思います。
最初は舞らしく動物園。
佐祐理の選んだ場所での舞の様子。
舞自身が選択した場所での舞の様子。
この両者の対比もなかなかうまく出ていると思います。
個人的にはこの辺の落差をもっと大きくしてもいいかなとは思いましたが、このくらいが軽くていいかもしれませんね。
どっちにしてもいいできだとは思います。
重箱の隅をつつけば誤字くらい出てくるのですが、正直あまり指摘する気はないので。
満点でない理由はそんなところです。


竹仙人 (採点:5)
　無難だったと思います。
　客観を強いられるよりも、シンクロして読みたかったかも……と、表層的な文面に当てられてしまったワタクシ。
　他人のデートをただ眺めてるより、当事者になってみたかったかなあ、とか。
　……お二人には、ごちそうさんですｗ


悉皆空也 (採点:7)
文体が自分好み。というかほぼ同質。なんでなんとなく贔屓したくなりますた。
舞属性は無いんですが、モティーフはいいなぁと思います。
佐祐理さんの扱いは難しいですね。


VAL (採点:7)
　結局舞と祐一の立場が変わったわけではないんですよね。多分。
　あの「ついに、舞に勝てなくなったなぁ」にちょっと違和感を覚えました。
　ボーイフレンドっていうのも……愛してる、とか何回も言う関係だと合わない気がするんです。
　でも、二人が幸せそうなのが伝わったので良しです。それ以上に重要なことってないと思いますから。ラブにおいて。


鬼っ子ジェイ (採点:7)
歌うのはどうかと思いました。


クリボー (採点:6)
まず、「何にも変えがたいもの」より「何ものにも変えがたい」、かな？
あくまで私は、ですけれど。
次に「狐娘」は許せない。真琴好きとして。「病弱な娘」もどうかと。
誤字も気になりましたねー。
雰囲気は好きです。が、貸衣装まできたら式もして欲しかったというのが私評。


雲風 (採点:9)
いやあ、らぶらぶだねぇｖ
自分的には文章がちょっと見難いかなと思いましたが、
後半はそれを感じることなくすいすいと読みました。文章力と表現力でカバーですかな。面白かったですよ〜


すずめつめ (採点:8)
女性の方が書いた作品でしょうか。底なしのロマンチックという感じで、終始一貫やられっぱなしでした。後になって冷静になって読み返してみると、何なんでしょうか、このシチュエーションは。ありえない、あ、ありえないっ、という感じですけど。感情移入して読む分には、幸せです。幸せを選びましょう。


earthy (採点:8)
二人の楽しそうな雰囲気が伝わってきてすごく良い話だったです。ただ誤字が目立ったのは気になり
ました。


和也 (採点:5)
物凄く豪華なデートですねえ。よく言えば理想的な、悪く言えばリアリティのない。

途中読みづらかったです。テンポは悪くないのですが……。まあ、舞が可愛いのでいいといえばいいんですがｗ


Tnhhs (採点:6)
全体としては良い雰囲気ですね
文章がほんの少しぎこちない気がしないでもないですが、流れとしてはとてもいいです
ただ、変換ミスなどが少し目立ちました
本当に大したことではないのですが、あまり多いと気になってしまうので気をつけてください
私が見つけたものを下に挙げておきます
『「ははっ、悪かったって。それに、かわいい格好してるじゃないか。その格好に起こった顔は似合わないぞ」』ですが、『起こった』は、まずいですね
あと、題名から２段落目の５行目『・・・いつもとは違うと言う事・・・』の『言う事』は少しおかしいですね
その３４行目の『・・・それこそ麺からピザの生地まで自分で作れると言うすごい人だった。』の『言う』も『いう』の方が良いと思います
さらに、題名から３段落目の１８行目『ただやけいを見て・・・』は『夜景』ですね


歩人 (採点:8)
くっ……満点を上げたいくらいの内容なんですが……要修正個所最低四箇所。チェックする時間がなかったように見受けられます。内容に反して修正内容がお粗末なので……あと、二人の台詞

「祐一は私の」
「俺だって舞のものだよ」

これだと「だって」と文脈がつながらないんですが……「舞だって俺のものだよ」の間違いでは？あと、あまり平仮名にしないような所を平仮名にしていたり……これもチェックする時間が無かったからでしょうか……。

内容について
良いですねぇ……滅茶苦茶良い。特に舞が良かった。ほほえましいというか、かわいいというか……佐祐理の役どころも良かった。祐一は……何だか随分と手慣れているような……まあ、これも愛のなせる技なんでしょう。秀作。楽しませていただきました。あとはチェックをする事ですね。修正に時間を使うことを考えることも重要かと。


八 (採点:7)
理由は分かりませんけど読み終わった後良いと思いました。


Ecila (採点:5)
ちょっとかゆいっす。いや、かなりかゆい。（褒め言葉）。ラスト、好みでなかったので減点しちまったけども…。


HQ (採点:8)
　あんがい舞でほのラブってないもんなんですが、ふつ〜にほのラブしてますねえ…
脱字、余計文字があるのがマイナス。


Revin (採点:7)
あまあま大好き。巧いです。


げれげれ (採点:2)
もう少し改行を多くしたほうが読みやすかったのではと思います。


はね〜〜 (採点:10)
　私も、幸せ（おぉ）

　読んでて、本当に甘くてふわっとして、ほわっとして、ぎゅっとしたくなって、いい感じでしたー（どんな感じだよ）
　らぶらぶな話、大好きです（笑）でも、この話はそれだけでは終りません。舞の素朴で純朴な気持ちを全面に押し出しつつ、祐一に勝とうと頑張る様は萌えでしたー。
　ただ、一番嬉しかったのは
「祐一が好き。嫌いじゃないじゃなくて、祐一が好き」
　この台詞最高です♪　上手い感じに埋もれさせていて、それでいてちゃんと光っていて。ただただ、王道を突き進む話ですが、その進み方は凄く綺麗でしたー。

　後は、祐一の「ついに舞に勝てなくなったなぁ」なんて台詞に笑ったりも。
　うー、時間不足のために駆け足な感想ですが、残りは責任もって掲示板にご挨拶に行きますー。最高でした、本当にっ！　ありがとうございましたー。


投票数 144 : 単純平均点 6.28
10点
 12
9点
 10
8点
 23
7点
 28
6点
 19
5点
 23
4点
 9
3点
 11
2点
 8
1点
 1

ぽこぽんた　 03/11/18 16:38 ＜作者＞
　どうも、ぽこぽんたです。
　皆様、たくさんのご感想ありがとうございました。
　やはり誤字は多かったですか（汗　一回投稿した後がんばって見つけてみたのですが、間に合わなかったようです。どうもすみません。
　他に多かったご意見が、表現が硬い、読まされている印象がある、感情移入しにくいなどなど。これは完全に僕の実力不足ですね。精進したいと思いますんで、これからもどんどん叩いてやって下さい。
　それに、僕改行って苦手なんですよね。心のどこかで「まだ行ける！」なんて思っている所がありまして、ついつい長くしてしまいます。そこら辺も教えていただけるとうれしいです。
　「狐娘」や「病弱な娘」なんかも確かに暴言ですね。ごめんなさい。
　また、高い評価を下さった方もありがとうございました。参加することに意義があると思い、ダメ元で出した作品を評価していただいたことは、本当にありがたいです。むしろディスプレイの前で踊っています。

　最後に、結構多かった質問なんですが、僕は男です。女じゃないです。題名が「ボーイフレンド」だったのは、aikoのボーイフレンドを聞いていきなりやりたくなった作品だからです。別段甘い話が好きだということもないのですが、この時確かに僕の頭は侵食されていました。
　なんにしても、意見を下さった皆様ありがとうございました！

　※注
　すみません。投稿時点でメアド間違えました。


はむ　 03/11/18 16:48
うぉぉぉぉぁぁぁぁぁきゃぁぁぁぁぁぁぁああひぎぃぃぃ（うるさい）
ぽこぽんたさん８位おめでとうございます〜〜！！　もう嬉しくて嬉しくてあう……あうぅぅ……゜(゜つД｀゜)゜

とりあえず、祝福の書き込みでした〜ｗ


ぽこぽんた　 03/11/19 16:32 ＜作者＞
はむさん、祝福の書きこみ、どうもです♪
　まだまだ暦も浅く未熟な自分ですが、これからも応援してください。



ぽこぽんた　 03/12/10 17:32 ＜作者＞
ごめんなさい。すっごくごめんなさい。個別レスめっちゃ遅れました。

＞Ｋさま
　うーむ、表現が硬いですか。どちらかというと硬い文章の方が得意なので、まだまだ思考錯誤の余地ありです。むしろ自分にとっては、恋愛なるジャンルのほうがイレギュラーだったんですよ。
　しかし、それもいいわけ。単語を文章に生かしきれていない自分の実力不足、指摘ありがとうございます。

＞じゅうさま
　淡々としすぎていたのは、逆に深く入り込んでいくととても４０キロでさえ間に合わなかったため、あえて短くし短編として出したためです。しかし、単語の使い方にはまだまた考える余地がありそうです。ご感想、ありがとうございました。

＞はむさん
　かわいい舞というチャレンジで出てみたのですが、それが伝わってよかったです。

＞ありあもさん
　新鮮ですか！　いやー、そう言ってもらえると、僕も書いたかいがあるというものです。

＞アルドさん
　どうやら狙い通りの文章を見ていただけたようで、こちらとしてもうれしいです。

＞クラッドさん
　うーむ、やはりそうですか。そこは以前からの課題として見ていました。痛いご指摘、どうもです。

＞峻さん
　うぅ、軽い内容ですか……。同名の音楽を聴きながら思いついたネタなので、ちょっと題名とずれてしまったようです。精進精進。

＞春日　姫宮さん
　男です！　ボカァ男ですよぅー！　しっかし、ごてごてデスかね（汗　やっば、いつもは戦闘物とかダークとか書いてるせいで恋愛のときのブレーキが飛んでしまっている。

＞ふぁんほーいどんくさん
　うぅ、ごめんなさい。（泣　めっちゃはんせいしてますぅー、精進しますぅー。（滝涙

＞村人。さん
　あ、ありがとうございます。なんか予想外の評価を受けて、ちょっとたじたじです。

＞さくらさん
　お粗末さまでス！

＞proofreader
　そうなんですよ。僕は舞のべたべた物を見たことがなくて、それで出品したんですけれども、やはり自分自信のレベルが足りなく、それだけの作品に終わってしまったようです。

＞燃焼系オギノ式さん
　まず始めに。ほんとごめんなさい。（泣　
　あぁ、確かに狐娘やらはやりすぎました。ちょっとへこんでます。自分の中で祐一が過大評価されていることも、確かにあります。某有名サイトの祐一君など、めちゃくちゃかっこいい祐一君ばかり見ているんで、自分の中で作ってしまったようです。

　あと個々からは反論。
＞所詮原作寄生虫の一次創作。
　あなたの思想にどうこう言うつもりはありませんし、感想をいただいたこともありがたく思っています。しかし、これは暴言ではないでしょうか。文章はたしかに僕の実力不足を認めましょう。しかし、ここまでいわれて黙っていられるわけがありません。僕はケンカを売られているのでしょうか？　皆自分の作品に自信を持って出品していると思います。反省点ならば素直に聞き入れることも出来ましょう。しかし、言うに事欠いて寄生虫ですか。あなたはなんともえらそうなお方ですね。悪いと思いますが、後半部分はとても聞き入れる気になりません。そして、自分の作品が「寄生虫」と呼ばれるほどひどいとも思わないことを記しておきます。

＞ちいーゆさん
　おーけー、僕も舞萌え

＞山の上さん
　反省してます。（泣

＞hisaさん
　文書の読みにくさ、構成の悪さは、自分でも課題にしている部分です。ご指摘、ありがとうございます。今後ともどんどん言ってやってください。

＞名無し＠sp3さん
　ありがとうございます。あまり祐一やら舞やらを使うと文章が汚くなると思ったんで、加減したんですが裏目に出てしまいましたか。ご指摘、ありがとうございます。祐一についても、今回ちょっとへこんでいるので（その失敗で）以後注意したいと思います。

＞屈折する星屑さん
　むう、ギターはいらないですか。実は自分、バンドマンです。しかもかなりハードな。世間ではあまり認知されないメタル系を主に取り扱っております。ドラマーなんですが、さすがにそれを道端は無理があったと思い、ギターにしたのですが五十歩百歩でした。
　淡々としていたのは、要するに容量の問題でした。実はこれ、先に中篇として考えて書いたら、優に５０キロを超えてしまいました。あほか僕は戸か思いながら、端折りに端折ってここまで減らしました。正直しんどかったです。

＞KKさん
　ラブラブいいですよね（ニヤソ

＞久慈光樹さん
　う、うわあああああああああ！！　誤字が、誤字があああぁぁぁ！　数回見なおして、ネットが出来るぎりぎりまで粘ったのに、まだ誤字がありました。ほんと、申し訳ありません。

＞ゆーえむ
　誤字ごめんなさい。本当にごめんなさい。
　かっこいい祐一については、舞エンドでは名雪エンドみたいにまごまごしているでなく、しっかりとした自我を持っていた気がしたんで、これでも不自然加減はすくないかな、とか思いました。




ぽこぽんた　 03/12/10 17:48 ＜作者＞
続きでッス。

＞Timeさん
　はい、ごめんなさい。何かとがんばっているのですが、文をつめる癖はなかなか直らず、自分自信四苦八苦しています。

＞Foolisさん
　うーあー、舞のかわいさが足りませんでしたか。舞をかわいくするのって、難しいです。これでもかなり萌えさせたつもりでした。

＞Longhornさん
　いやーーー！！　やめてぇ！！　そんなにさりげなく皮肉るのはやめてぇ！！

＞雨音さん
　やっぱ、心理的なものが足りませんか。地文も僕の課題ですので、精進させていただきます。

＞zetueiさん
　あうぅ、やっぱ改行ですか。がんばるにがんばりきれない僕。
　あれです。レストランのサービスは、いわゆる秋子的な人が、かわいいふたりにちょっとした贈り物です。

＞Manukeさん
　こう、原作の中ではまるで祐一が趣味なし人間みたいな印象があったんで、僕の趣味を当てはめてみたり。僕から見ると、趣味のない人間って、なんとなく人生たのしくなさそうなんで、そんなのはいやだと思いこうしました。

＞夏葵さん
　うう、硬いです。もうがちがちです。なんて言うか、心の師匠が秋田禎信なんで、自然と硬くなってしまっているのではないかと小１時間

＞kobaxさん
　ありきたりな内容なのは、きっとほかのキャラで多く見るためでしょう。それをあえて舞で挑戦して、どこまでいけるかためしました。題名は変えられません。（キッパリ　aiko最高です（ズッパリ

＞Ｇａｒａさん
　やはり、こうして具体例をあげていただけるのはありがたいです。今後の栄養分にしたいと思います。
＞舞は一体何処に「化粧を習いに『行った』」んでしょう？
　や、やっばー！　ど、どこに行ったんだ！　確かに文中だけではよくわかりませんでした。ごめんなさい。
　やはり題名はかえられません（キッパリ

＞エレコさん
　キャー、ありがとうございますー！（喜

＞Natsuさん
　む、やはり文章力の不足は否めませんでしたか。今後とも、精進いたします。

＞名無しさんだよもんさん
　ごめんなさーい！　祐一の趣味作りたかったんですよー！　
　障害がなかったのは仕様です。最近、障害があって恋愛をするのは多いですが、普通に恋愛するのはないです。障害があり恋愛を語るのは楽ですが、あえてそれ以外の方法を取らせていただきました。実は、それがねらいだったりします。


Longhorn　 03/12/12 9:12
　作者様、全レスお疲れ様でした。それと、僕の感想にレス、ありがとうございます。

＞いやーーー！！　やめてぇ！！　そんなにさりげなく皮肉るのはやめてぇ！！

　あはは……。

　感想には直接関係しないんですが、実はこれ、最後にきっとどんでん返しがある、と想定して読んでたんですよね。
　あまりにもネバーランド的な展開だったもので。言い換えると、舞シナリオの例の「夢」の中、みたいな。
　ところが最後まですんなり（失礼）終わってしまったので、ちょっと意外であるとともに、少なからず安心しました。

　ただ、結末を見たあとでもう一度読み直すと、今度はその、ネバーランド的なところがどうしても目に付いてしまうんですよね。
　二人が一歩を踏み出していないわけじゃない。関係は進展しましたし、舞は自分の気持ちに素直になれた。でも、「変わってく過程」を抜いて「変わった二人」を描いた感じがちょっと目に付いてしまったんです。
　この長さにもろもろの事柄を詰め込むのは大変ですし、詰め込むことがいいことだとも言い切れません。（いや、自分で書けなんていわれたら防空壕に逃げ込むしかないですし。）
　でも、もうちょいほんわか部分を削ってもいいから、何かそういった過程があれば、僕としてはもっとよかったな、と。

　追伸　皮肉っぽいですが、あながち皮肉だけでもないのですよー。


ぽこぽんた　 03/12/13 11:16 ＜作者＞
　こんにちわー。ちょっと時間がないけれど、続きを書きたいと思います。
＞Longhornさん
　返信、どうもです。個別返信が遅れてしまったんで、もうこないと思っていたんでううれしいです。
　さて、ないように関するものですが、少し前に友人にkanonを貸した時、舞シナリオについて、「これはグッドエンディングじゃねえ！　舞が死後に見た夢か、祐一の妄想だ！」と言い切られました。僕はそんなことない、と思ったんですが、さしたる反論もできませんでした。それからいつまでもその台詞が頭の中にはびこっていて、離れなかったのです。
　時は流れ約一年、僕は晴れてＳＳ作家になりました。そのとき、いろいろと書きたいことはありましたが、絶対にこれだけは書くぞ！　というものがありました。それは舞のハッピー物。やっぱり、記憶の中でやるせないものがあったのでしょう。幸い僕がこれから手を染めるのは二次創作。そういう舞の物語だって思いのままだ、と思い。今回このこんぺにボーイフレンドを出品したわけです。もちろんaikoの曲、ボーイフレンドの影響は大きく、これをベースにできたらと考えました。ちょうどそのとき友人にaikoのＣＤを借りることができましたしね。
　というけっこう前からの葛藤があり、この作品は出来上がったわけです。自分で思い直してみて、以外に深い場所まであった事にちょっと驚き。（笑　僕がいるんです。「舞にハッピーエンドは似合わない！」なんて言わせませんよ。（ニヤソ
　と、あとは皮肉についてですが、『誤字やらがなかったらもっといいですねぇ』この部分です。この部分に、かなり涙しました。

　すみませ〜ん。時間がないんで、残りの分は月曜日（予定）ということで（汗




ぽこぽんた　 03/12/16 16:42 ＜作者＞
続きッス！
＞扉さん
　舞の強さ、伝わってよかったです。少し不安だったのですが、よかったです。

＞コロリンさん
　むぅ、やはり何々をしたという、行動だけを表すような文章が目立ってしまったようです。ご指摘、ありがとうございました。

＞まこみし感想隊Ｒさん
　うぅ、どうやら「舞っぽい別人」に見えてしまいましたか……。もうちょっと原作との共通点を持つべきでした。

＞柾人さん
　すみません、出し終えて、読み直したときに自分でも違和感が。（汗　以後着おつけようと思います。

＞あおき哲夫さん
　やっぱり、甘いだけではダメですか。少し引き締まるような部分がひつようでした。大変参考になる意見、ありがとうございました。

＞名無し＠デフォさん
　あーーーーーーー、やっぱりどこに行っても文章詰め込みすぎと……。それでも呼んでいただけて感謝♪

＞エアーさん
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。違和感ある祐一いぃぃぃぃ！　うう、やりすぎた。
　内容への評価は、もう有りがたい限りです。僕も感謝しなければなりません。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

＞名無し＠デフォさん
　うぅ、誤字脱字の指摘、ありがとうございます。なんかもう、誤字脱字と改行の指摘が多すぎて何を言ってよいのやら……。精進します。

＞ぢげんさん
　高い評価、ありがとうございます。実を言うと舞と佐祐理の落差はあまり意識して書いたものではなかったのですが、しっかりと見ていただけてよかったです。

＞竹仙人さん
　シンクロしてみたかったと言うことは、やっぱ一人称ですか？（汗　むーう、僕の一人称は微妙に微妙過ぎてあまり人前に出せるようなものではないので、こうしたのですが。
　ああけどやっぱり、甘いデートなら見るだけよりも自分がその中に入った気で読みたいかも。

＞悉皆空也さん
　そうっす。佐祐理って、僕の中では秋子くらいなぞキャラなんですよね。なんていうか、生い立ちとかじゃなくて思考が。

＞VALさん
　内容的に自己完結気味になっていますか。こう、万人に違和感を持たせず書くのって難しい。僕が違和感だらけの人間でもあるからなおさら。（笑

＞鬼っ子ジェイさん
　う、歌う舞ってかわいいじゃないですかーー！

＞クリボーさん
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。全国の真琴と栞ファンの方、ごめんなさいーーー！

＞雲風さん
　らぶらぶっすよー★　かわいい舞サイコーッス！　っていうか、文章的にはラブよりもバトルやエグい心理系の方が得意なんで、自信なかったのですがよかったです。

＞すずめつめさん
　バリッバリの男でっすーーー！　こう、舞なんで少女漫画的に演出を。もっとも読んだことないのでよくわからないですが。
　舞については、幸せになるべきです。もう十分なので、ぱきっぱきに幸せになるべきです。

＞earthyさん
　誤字脱字の修正って難しい……。

＞和也さん
　豪華なのは、コネで何とかなったってことで。読み辛いのは、もう僕ごめんなさいとか言えないよ。

＞Tnhhsさん
　ご……、ごめんなちゃい。（超弱気　誤字脱字の発見は難しいッス。

＞歩人さん
　見なおしに見直しをかさねたのですが、うーん、やはり存在したか。（汗
　内容も、文章に大なり小なり不安があったのですが、好みにそったようで何よりです。修正の時間をしっかり取れない自堕落なワタクシ。

＞八さん
　良いと思ってもらって何よりです。

＞Ecilaさん
　ラストの好みは、やっぱり分かれてしまいますか。むー、難しい。

　続く。



ぽこぽんた　 03/12/16 16:52 ＜作者＞
＞HQさん
　舞に普通ラブは大事です。（断言

＞Revinさん
　うっす！　恐縮っす！

＞げれげれさん
　改行のつくりどころって、難しいと思いません？（お

＞はね〜〜さん
　ぎゅっとしてやってください。舞を思いきり愛でてください。そりゃあもう全身全霊をかけて。
　舞はいいっすよ！　ちょっと無愛想なところとか、それでいて恥ずかしがりやな所とか、祐一にからかわれてチョップをかましたりするところとか。それでいて芯はしっかりあるんだから、もうサイコーです。
　正直、原作の舞はあまり幸せになってないんで、そりゃもう幸せにするしかありません。二次創作は原作がありながら自分の物語でもあるので、そこは舞のホーリーランドといっても言い場所にするしかないです。
　好きって言葉はとても難しいです。感情が移ろいやすい現代において、カノンキャラの純真さといったら、もう目が潰れんばかりです。とくに舞と言ったら、力の錯乱は置いといて、祐一との居場所を守るために戦い続ける強さは、もう涙なしには読めませんぜ、兄貴！

　ふう、これでひとまず皆様のレスがおわりました。何かあったら感想掲示板にカキコしてくださいー。必ず返信します！
　



Longhorn　 03/12/16 19:17
>>作者様
　全レス完結お疲れ様です。

＞「舞にハッピーエンドは似合わない！」なんて言わせませんよ。（ニヤソ

　なるほど、なるほど。いゃあ、似合うかどうかは別として、ハッピーエンドはいいですね。まあ、悲劇のヒロインも似合ういい女優だと思いません？　強さと幼さの同居したタイプっていいですよねぇ。
　個人的には舞には黄色いダッフルコートと黒い鞄も似合うと思います。手に白い翼なんか持ってたりすると素晴らしいですね。いやなにその。

＞『誤字やらがなかったらもっといいですねぇ』この部分です。この部分に、かなり涙しました。

　あはは……。とりあえず中島誠之助っぽい正直なコメントだと思ってくださいまし。
　ほら、泣かないで……（ふきふき）

　というわけで、ではでは。次回作にも期待してます。


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